
事の発端:ちいかわと見紛う自衛隊装備
鉄の鎧でも装備させる気か?
自衛隊が「本気を出せない」のはなぜか?
いつまで日本は仕事してるふりばっかするん
法治主義ってのはこういうことや
トップが責任取りたくないだけなのをそうやって他の連中のせいにしてるの惨めやね
責任て?
合法にしたらなんの責任もないが
やんやうるさい活動家が集まってくるだけやで
じゃあなんでやらないの?
批判されるから
批判が怖くて行動できないとかマジモンのクソやん
批判じゃなくて国民に寄り添ってるのな?
批判する人だって国民だし大事な意見だぞ?
無視していいの?
それならそうすればええやん
お前がしたらいいと思うだけで
そうじゃない人が大勢いるからな
説得してきな
じゃあやれよ草
ネトウヨってほんまガイジやな
合法にしたら合法にした奴に責任が行くからビビってやれてねえんだろ
馬鹿すぎ
隊員にちゃっちゃっと免許交付して大口径ライフル持たせてちゃっちゃっと山狩りやってください
お上じゃなくて自衛隊に銃持たせるとうるさい“お下”が多いからできんのやで
そんな輩は別件逮捕や
逮捕したら軍靴の足音がー!って騒ぎ出すからな
と思ったけど愛誤が邪魔しに来る可能性もあるか
愛護じゃなくて左翼やね
潰せよそんな高卒のゴミ集団なんか
君も批判頑張って自衛隊はいらないって党に政権取らせたらできるで
武器いっぱい買わされてるんだろ?はよアサルトライフルで効率的に熊を殺せ
5.56mmじゃちょっとな
ハイイログマは弾が心臓に達しても攻撃してきたらしい
アホかおまえ
熊用ならM1ガーランドとかのほうがいい
とんでもねえ腰抜けなんだな
活動家が騒ぎ国民が煽動され活動家に寄り添った党が政権握るのが問題なんやで
頑張って活動家に騙されないで!って大衆に呼びかけてくれ
戦ってないよ
全ての国民に寄り添ってバランスのいい判断をしてるだけなのに
左翼を蔑ろにしたことを無理やりやれといってる極右がいるだけや
あれなら熊にも効果あるや…
ワイボーガンマニアだったけど数年前に自民党が違法化したから許可がないと無理や
安倍ちゃんに謝れ
草
死ぬ直前まで名言を残すレジェンド
与党政治家が尻込みするほどの力あんの?
具体的な名前教えてよその活動家とやらの
活動家は大したことないけど
それを大袈裟に伝えるマスコミやね
熊退治は活動家に批判されるかもしれないから…って逃げてるの草
やる気ないだけ
国防以外の任務は自衛隊の任務じゃないから解釈で出来ないからねぇ
「ちいかわ」と化した自衛隊、その装備の真実
これ柄の先の方は塗り忘れなんか?
それともこういうデザインなんか?
そらこんなゴミ装備で理屈の通じんリミッター解除したガイジの巣に向かいたくないよ
自衛隊がやるとなるとなんでこんなモタつくんやろな
知見って概念がなさそう
自衛隊「しょーもな」
やばすぎやろこれ
普通こんな強いやつなら明確な弱点あるやろ
子グマならハチとかワシが天敵だったりするんだけどね
あれは対戦車槍ってやつで太平洋戦争で実用化された兵器やぞ
ほーん、で戦果は?
自衛隊だったら隊員個人じゃなくて組織や命令した人間に責任が行くだろうからな
だからやりたがらない
こんな貧弱な装備で派遣して隊員が殺されたらそっちの方が問題じゃね?
って思ったけど人が死なないと変わらないのがこの日本という国やったわ
アイヌ人が使っていた伝統と実績のある戦法だな
知的好奇心
深刻化するクマ被害の現状
近年、日本全国でクマによる人身被害が過去最悪の水準に達しており、2025年には4月から11月初旬だけで100件以上の襲撃と12人の死者が報告されるなど、極めて深刻な社会問題となっています。
この背景には、クマの個体数増加、生息域の拡大、そして人里との境界線である里山の荒廃が複合的に絡み合っています。
自衛隊派遣の法的・社会的ジレンマ
スレッド内で指摘される「批判が怖い」という意見は、まさに日本の現状を象徴しています。
自衛隊がクマ対策で派遣される際の根拠は「自衛隊法第100条に基づく災害派遣」であり、その主任務はあくまで国防です。そのため、国内での動物駆除に火器を使用することには、法的な制約や国民感情への配慮が深く関わってきます。具体的には、人命に直接的な危険が迫る場合を除き、銃器の使用は想定されていません。
実際、自衛隊の活動は主に箱罠の運搬・設置、警戒、ドローンによる情報収集といった後方支援に限定されており、直接的な駆除は行われていません。
(出典: toyokeizai.net)
狩猟文化の衰退と責任問題
かつて有害鳥獣駆除の主役であった猟友会は、高齢化と会員数の減少に直面しています。さらに、猟銃規制の強化や、駆除後に猟師が法的責任を問われる「砂川事件」のような事例が発生したことで、駆除活動への萎縮が生じています。
このような状況が重なり、有害鳥獣対策の担い手が不足している現状は、このスレッドの議論が示す多層的な問題の縮図と言えるでしょう。
解決への道筋は?
国民の安全確保と法制度・社会感情との間で揺れるこの問題は、一朝一夕に解決できるものではありません。行政、専門家、地域住民、そして私たち一人ひとりが、この複雑な課題に真剣に向き合い、多角的な視点から解決策を模索していく必要があります。
(出典: yamanashibank.co.jp)
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

