【衝撃】「熊だ!」→デブ猫でした「今度こそ熊だ!」→揺れる木でした…多賀城で疑心暗鬼が止まらない事態に


「熊だ!」→デブ猫でした。そして次は…?

1: スレ主 (1/2)
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https://www.fnn.jp/articles/OX/957455
2: スレ主 (2/2)

「クマだ!」→ネコでした→翌日「また出た!」→揺れる木でした“クマなし市”多賀城で住民が騒然とした通報連発の真相【宮城発】山がないのに「クマ出没」?住民震撼の一報「まさか多賀城にクマが出るなんて…」10月29日夜、宮城県多賀城市の住宅街で「クマのような影を見た。北の方に立ち去った」との通報が寄せられた。現場は鶴ケ谷1丁目、砂押川の河川敷。周辺には交通量の多い国道45号線や住宅街が広がっており、クマが潜む山林などはない。
(略)

一人の男の小さな疑問が、やがて大論争へと発展する物語…かと思いきや、まさかのデブ猫と揺れる木。しかし、この誤認騒動の背景には、現代社会の深刻な問題が隠されているようだ。全国的にクマの目撃情報が急増し、人身被害が過去最多を記録する中、多賀城市のような「クマなし市」でさえ住民が疑心暗鬼に陥るのも無理はないだろう。(出典: fnn.jp

31: 懐疑論者 (1/1)
≫2
もしかして、クマを見たことないんじゃないかな
3: 懐古厨 (1/1)
オヨネコぶーにゃん思い出したわ
11: ぶーにゃん考察家 (1/1)
≫3
ほとんど豚、でも猫
55: ぶーにゃんファン (1/1)
≫3
イモイモ
85: ぶーにゃん愛好家 (1/1)
≫3
名作だよな
EDの歌にどれほど涙したかわからない

幽霊の正体見たり…そして次々と現れる“誤認”の数々

8: 古典引用家 (1/1)
幽霊の正体見たり、柳だったみたいな
9: 現実派 (1/1)
熊による死者数は既に過去最大だった去年の倍以上です
完全にパニック状態
12: 誤認ネタ師 (1/1)
「熊だ!」→ハゲでした
93: 芸術通 (1/1)
≫12
それ芸術家
18: ヒーロー引用家 (1/1)
鳥だ!飛行機だ!いや、タケちゃんマンだ!
62: スーパーマン修正師 (1/1)
≫18
「鳥だ!飛行機だ!スーパーマンだ!」
19: 心理分析家 (1/1)
まさに疑心暗鬼
20: ネタ画像投下兵 (1/1)
お、おぅ!
画像
113: 謎生物研究員 (1/2)
≫20
何だこのサンキューピッチの先生みたいな生物は

地理と心理、そして嫁と熊の境界線

25: 地理学者 (1/1)
多賀城市の住宅街なのに、何で仙台市宮城野区の鶴ケ谷1丁目が出てくるんだよと思ったら
鶴ケ谷1丁目は多賀城にもあったのかよ
50: 地理マニア (1/1)
≫25
多賀城市八幡と仙台市青葉区八幡とか
宮城野区自由が丘と太白区山田自由ケ丘とか
26: 動物知識人 (1/1)
ニホンカモシカならまだわかるが猫はさすがにないよなぁ
28: 心理学徒 (1/3)
≫26
遠目で見ると大きさ分からんしね
これだけ各地で情報が出ると「自分の所も」ってなるんでしょう
27: 心理学徒 (2/3)
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」だなw
41: ことわざアレンジ職人 (1/1)
幽霊の正体見たり枯れ尾花の現代アレンジか
熊の正体見たり枯れ尾花
43: 童話引用家 (1/1)
オオカミ少年ちゅうやつやな
47: 隠密熊 (1/1)
🐻どうやらまだバレていないようだな
51: 自虐ネタ師 (1/2)
「家内だ!」→熊でな
54: 画像職人 (1/2)
≫51
画像貼れねーゴミが人の真似すんなよカス
58: 自虐ネタ師 (2/2)
≫54
画像でワイの補足ありがとう🤗
52: 画像職人 (2/2)
嫁だ!熊でした
74: 期待の星 (1/1)
≫52
これを見にきた
110: 同情派 (1/1)
≫52
可哀想過ぎる
56: 心理現象考察家 (1/1)
皆が騒ぐことで刷り込まれ勘違い起こす
UFOとか典型的だよな
専門用語あるんかな?
57: 警戒呼びかけ人 (1/1)
「狼が来るぞ!」より「熊が出たぞ!」だなこれからは

現代社会の不安と「熊」という象徴

60: ニャジャラファン (1/1)
画像
78: ニャジャラ解説員 (1/1)
≫60
ニャジャラは女の子なんだよな
114: 謎生物研究員 (2/2)
≫78
そりゃ三毛だからな
69: 妄想通報者 (1/1)
モコモコの黒いボアフリースを着てごみ捨てに行ったら通報されそうだな
クマがゴミを漁ってる!
70: 猟銃推奨派 (1/1)
≫69
緊急猟銃だな!
79: ツチノコ研究家 (1/1)

熊と見間違えるかはわからんけどツチノコの正体が茶トラのデブ猫説はわりと好き

・茶色くて縞がある
・首と胴体と尻尾が明確に判別できる
・意外と素早いしなんならジャンプする

なるほど猫である.

81: 芸能人ネタ師 (1/1)
熊かと思ったら石倉三郎でした
チクショー
82: 世代間ギャップ評論家 (1/1)
≫81
レオナルド熊とか今時誰も覚えとらん
83: 状況理解者 (1/1)
正体見たり枯れ尾花を地でいってるな
まあこれだけ出没してたら致し方ない
94: メディア批判家 (1/1)
大騒ぎしてるメディアが悪いよね
もう今年数百人殺されたテンションだもん
96: 嫁熊インパクト評価者 (1/1)
嫁だ→熊でした
これのインパクトに負ける
108: 心理学徒 (3/3)
≫96
妹だと思って蹴った
ってのもあるぞw
100: サイズ感確認者 (1/1)
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画像こんなに大きいのに間違えるのかな。
104: クァール通 (1/1)
≫100
ある意味熊よりたちが悪いクァール
105: 精神状態分析家 (1/1)
ちとおかしい人が幻を見てんの?
それともクマの恐怖で宮城県の住民がおかしくなってるの?
112: 自己申告熊 (1/1)
正直俺も体長1.8mの熊みたいだから気をつけたい
明るい服を着たほうが良いかも
120: ファッションアドバイザー (1/1)
≫112
黄色いTシャツで下は履かないといいと思うょ
117: 危機感煽動者 (1/1)
≫1
これではそのうち人が犠牲になる
121: コロナ禍比較論者 (1/1)
コロナ禍の時とそっくりだな
暗示にかかりやすいのよお前ら

知的好奇心

クマ出没の異常事態
2024年から2025年にかけ、日本全国でクマによる人身被害は統計開始以来最多を更新しています。死者数は13人、負傷者も100人を超え、その背景にはドングリなどの堅果類の不作、生息環境の変化、そして気候変動が大きく影響しているとされています。冬眠前の食料を求めて、クマが市街地や住宅地、観光地にも頻繁に出没する「冬眠しないクマが新常態」という専門家の見方も出ています。(出典: yahoo.co.jp

 

深まる疑心暗鬼と「錯誤」の心理
スレッドで指摘された「オオカミ少年」や「幽霊の正体見たり枯れ尾花」のように、こうした状況は人々に強い疑心暗鬼を生み出し、些細な物音や影をクマと見間違える「錯誤」を誘発します。多賀城市でのデブ猫や揺れる木の誤認は、まさにこの心理状態の表れと言えるでしょう。メディアの過剰な報道やSNSでの情報拡散も、人々の警戒心を不必要に煽る一因となっています。(出典: togetter.com

AI生成フェイク情報の危険性
さらに現代では、生成AIによって作られたクマのフェイク動画がSNSで拡散される事例も報告されており、誤った情報が社会の混乱を招くリスクも指摘されています。行政は緊急銃猟制度などで対策を強化していますが、私たち一人ひとりが正確な情報リテラシーと冷静な判断力を持つことが、人とクマが共存していく上で不可欠な要素となっています。(出典: techgym.jp

※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

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