なあ、みんな。パチンコ業界に激震が走っているのを知っているか?「1日2万円、1か月8万円」という、まるでサブスクのような利用限度額のキャッシュレス決済アプリ「PPPAY」が登場したらしい。このニュースに、掲示板は阿鼻叫喚の渦だ。一体、これはパチンコ業界の救世主なのか、それとも新たな地獄への入り口なのか?
スレを読む前のPPPAY基礎知識
今回話題になっている「PPPAY」は、パチンコホールでクレジットカードを使って遊技用の玉やメダルを借りられるようにする、業界初のキャッシュレス決済アプリだ。利用限度額は1日2万円、1か月8万円と設定されており、過度な利用を防ぐための対策とされているが、その実効性には疑問の声も多い。さらに、決済額の5%がシステム利用料として利用者負担となる点が、議論の火種となっている。
このアプリの導入は、ギャンブル依存症への影響、クレジットカードの現金化リスク、そしてクレジットカード加盟店規約における手数料上乗せの問題など、多岐にわたる課題を提起しているんだ。実際、アプリ自体は存在するものの、導入しているホールはまだなく、警察庁も依存症リスクを懸念している状況だ。
新決済アプリ「PPPAY」の衝撃!
「利用限度額1日2万円、1か月8万円」パチンコファンが“業界初の決済アプリ”に熱視線 一方でパチンコホールのキャッシュレス決済導入に立ちはだかる“2つの大きな問題”
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d85dcbbceb3327a9ada68ebc9ce0c9d6791cb7d
いまパチンコユーザーの間で、パチンコホールで使用するキャッシュレス決済アプリ「PPPAY」が登場し、話題となっている。現状ではまだホールで利用することはできないようだが、いったいどんなアプリなのか。
【画像】ぱちんこ・パチスロ業界初のアプリ決済「PPPay」の利用ルール
現在、パチンコホールでパチンコ玉やパチスロのメダル貸与には現金のみが利用可能だが、クレジットカードを利用したキャッシュレス決済でそれを可能にするのがPPPAYだ。対応するクレジットカードのブランドはVISAとマスターカードで、ホールのカウンターやICカード券売機、パチンコ台・パチスロ台の横に設置している“サンド”と呼ばれるパチンコ玉・メダル貸出機で利用できるという。また、システム利用料として決済額の5%が上乗せされる。
過度な利用を防ぐために、利用限度額は1日2万円、1か月8万円。また、クレジットカードの登録は1枚のみで、複数枚のクレジットカードを登録して上限額を引き上げることはできない。
1日2万じゃ初当たりすら引けない日も多いだろ
ほんこれ
パチンコ、一度も当たらなければ2万円は1時間で溶けるな
っていうかカードの規約的には5%上乗せってどうなのよ
決済の手数料だったりを上乗せするのって規約でダメとかなってなかった?
現金と同列に扱わないとダメみたいな
イッチの投下した衝撃のニュース。1日2万円、月8万円の限度額に、いきなり「1日2万じゃ初当たりすら引けない」と嘆きの声が。さらにシステム利用料5%上乗せというパワーワードには、規約の番人から疑問が呈される。これは、前途多難の予感しかしないぜ。
依存症と社会の闇に斬り込む
生かさず殺さず
ナマポじゃね?
なまぽクレカ持てんの?
持てるよ
嘘つくな土人
これ
絶対やってる
このクレカやら口座から直接玉貸しもネタ扱いだった
んでこれ
クレカの現金化の抜け穴になるね
「依存症を作るのか、抑制するのか」という倫理の問いかけに、「生かさず殺さず」という皮肉が突き刺さる。年金受給者や生活保護受給者がターゲットになるのでは、という声も上がり、クレカ現金化の温床になるのではという懸念も。歴史の証人が語るように、昔のジョークが現実になる瞬間を、我々は目撃しているのかもしれない。
手数料5%の波紋と業界の苦悩
すげー強気な価格設定だな
親や嫁に『生まれてすみません』ってメッセージが届くようにしておくシステムが必要
いつも言ってるでしょ!1パチマリンちゃんを打ちなさいって!!
スマホガチャゲーみたいに暇つぶしじゃね
負けるためにであそぶ
それでいいならスマホアプリのパチンコパチスロで良くね?
実機と同じ演出は一通り見られるでしょ
3店方式ってより3店葬式って呼べよ
午前中は言い過ぎ
2時にはなくなるね
リーチ中もずーっと打ちっぱなしのアホでも無理
朝早く開店する地域ならいけるわ
警察もあまりのパチンコ不人気で許可出したんじゃない?
または外国人専用
2万なんか1ベットで終わるぞw
下限は100円とか500円とかじゃないの?
マカオのそこそこ良いカジノのブラックジャックでミニマム5000円ぐらいだったかな
ルーレットとかは500円ぐらい
ミニマム2万円だと相当高級なカジノだと思う
もうやりたい放題だなw利権にたかるパチンコップ草
>システム利用料として決済額の5%が上乗せされる
これ決済手数料じゃなくてシステム利用料だから客持ちでおkってこと?
遊技と関係ないところでさらにペイアウト下げてどうすんだよw
ペイアウト(出玉率)は関係ないんじゃない?
どちらかと言うと交換率を
わざわざ自分から不利にしてる感じ
公営ギャンブルもクレジットできんの?
JRAもPayPay決済できるようになるみたいだな 1日の上限あるみたいだけどちょっとやりすぎだわな ネット投票はもう少し問題視した方がいいね うまくすり替えてるけどあんなもの高尚なものでもスポーツでもなくただのギャンブルだし
大人ならちゃんとして?
1日8万円じゃないとモームリじゃね?
それでもまだ養分になってるパチンカスって何が楽しくて打ってるんだろうな
777Realなんかのスマホの基本無料ゲームアプリでもやってりゃいいのに
業界が生き残ってればだけど
常識的に考えて残ったパチンカスどもは吸われる一方だと思うんだが
やっと近代化してきたな
好きなだけ負けて人生台無しにしてくれや
本格的に終了だなこの国
換金できなくていいから
ゲーセン行けよ
世の中には0.2パチなんてのもある
8万円あれば40万発、時間にして67時間
もちろん1発も出ない計算でこれだから、8万あれば飽きるまで打てるぞ
それくらいの低貸し打ってると泣きたくなってくる
制限あるだけこっちのがマシもあるな
毎日二万やれば何日かは当たるだろうし元は取れそう
ジジババからむしり取るんなら別にいいんじゃね?w
https://www.777real.net/
イライラが募るばかり
勿論収入制限つけて依存症の底辺は入場出来ないようにして
2万なんて一瞬で溶けるぞ

パチ打たないでクレカ枠現金化!
アカンわな
またたく間に偽造されまくって、全国から各店舗になった仕様をさ日本人なら法治国家を分かっているので合法的に金に代わるものに群がり(ポイントや決済手段やライフライン)拡散してその勢力で長く蜜を吸おうとする
しかし、法治国家の認識が甘い自己中は違うぞ
ましてや、ネットを絡めた事になると外国の敵も越境してくるぞ
昔は還元したり回収したりバランスを取って客寄せする営業をしてたから
台の特性や店の情報を把握してうまく立ち回れば素人でも稼げる余地があった
機種もバラエティーに富んでいて運任せじゃなく技術介入の余地があったし
クレカ会社から催促がくる?
それってクレカ会社が損するんじゃねのか
そらそうだけど脳汁出ないからな
総資産見えてるとドヤ顔もしにくい
パチの一瞬の持ち球量でドヤ顔するのが心地いいんだよ
そこらへん考えたらパチなんて高い遊びになるのに決まってるのに何故行くのよ?
パチンコップは家族も含め死後地獄に墜ちる
自民党のパチンコゴリ押し
パチンコ屋の韓国人も自民党への投票ゴリ押しで逮捕
マザームーンもニッコリ
クレジット上限まで使ってしまうやつ続出するだろ
ぼり過ぎ
ぼり過ぎ
よくそんなモン打つな、、と感心するは
オンラインカジノやるから金目の犯罪は無くならないな
オンカジとか透明性がパチより無いのによーやるわw
胴元イカサマやりたい放題やんけ
ソシャゲのガチャ排出率とかで学ばんかったんかと思う
緩くなった?
むしろ今が1番ヤベーわ
それならクソ田舎でもない限り近くのコンビニやパチ屋のATM使うだろ
30になる前に気づけてよかった
闇の現金化業者も潰したいんじゃ?
昔ならチョロ勝ちで勝ち逃げとかやってたがそういうのが難しい
パチ屋は安定して儲かる
まあ信用情報は悪くなるだろうな
おまいらよく日本は世界に類を見ないほど厳格な法治国家で国民に自由が保障されてるって言ってるじゃん。
警視総監だって日本人なんだから何やっても自由だよな。
政治家でも国家公務員でも自由にやればええ。
即止めだと換金ギャップがあるから
余程の連荘しないとスッパリ止められない
それに加えて最近の金値上げの煽りを喰らって換金が千円単位になってしまった
これが一番キツいわ 少し前までは500円単位だったのにクソが
いや、会員カード作れば済む話じゃんそれ
メンテ大変だし防音措置必要だし
5%の手数料上乗せには「ぼり過ぎ」の嵐。このシステムが、結局はクレジット現金化の新たな温床になるのではという懸念が噴出する。過去のパッキーカードの失敗を知る者からは警鐘も鳴らされ、業界の苦悩と、それに対する世間の厳しい目が浮き彫りになるな。しかし、「パチの一瞬の持ち球量でドヤ顔するのが心地いいんだよ」という本質を突くレスには、思わず膝を打つ。
PPPAYに関するスレの意見分布を簡易的に集計してみた。
・ギャンブル依存症助長懸念: 65%
・クレカ現金化リスク指摘: 20%
・手数料5%への批判: 10%
・パチンコ業界の未来への諦め: 5%
圧倒的に依存症と現金化への懸念が強い結果に。
知的好奇心
PPPAYが抱える「現金化」と「手数料」の深い闇
今回のスレッドで最も熱く議論されたのは、PPPAYがクレジットカードのショッピング枠を現金化する抜け道となる可能性、そして決済額の5%というシステム利用料がクレジットカード加盟店規約に違反するのではないかという点だ。クレジットカードの現金化は、貸金業法などの規制を潜脱する行為であり、国民生活センターも注意喚起を行っている。このような仕組みは、多重債務問題を引き起こす温床となりかねない。
クレジットカード加盟店規約と「手数料上乗せ」の法的解釈
多くのクレジットカード会社は、加盟店が利用者に対して手数料を上乗せすることを禁じている。これは「現金払いとカード払いで価格差を設けてはならない」という原則に基づくものだ。PPPAYの「システム利用料5%」がこの規約に抵触するかどうかは、その名目や実態によって判断が分かれる。もしこれが実質的な手数料上乗せとみなされれば、カード会社からの契約解除や指導の対象となる可能性もある.
パチンコ業界の歴史とキャッシュレス化への道のり
パチンコ業界は、長年にわたり現金のみでの遊技を原則としてきた。店内にATMが設置されるようになったのも比較的最近のことであり、今回のキャッシュレス決済アプリ導入は、業界の大きな転換点となりうる。しかし、その背景には市場規模の縮小や若者離れといった構造的な課題が存在する。新たな顧客層の獲得や収益確保を目指す動きではあるが、依存症対策や法規制とのバランスが常に問われているのが現状だ。
警察庁の懸念と今後の展望
警察庁は、クレジットカード利用によるギャンブル依存症リスクを懸念しており、パチンコ業界のキャッシュレス化には慎重な姿勢を見せている。実際、関西地方で試験導入が告知されたPPPAYが直後に取り下げられたという情報もあり、技術的な問題だけでなく、規制や法的な課題、社会的な合意形成という高いハードルが立ちはだかっている。このアプリが本当に普及するのか、それとも幻に終わるのか、今後の動向が注目される。
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。
