
東京都内で高騰する火葬料金を巡り、民間最大手の東京博善が「料金は妥当、利益は1万円」と発表しました。この主張は、多くの人々に衝撃を与え、その妥当性と背景にある構造に対して様々な憶測を呼んでいます。
前提知識・背景
東京都内で火葬料金が高騰している問題は、多くの市民にとって深刻な懸念事項となっています。都内7カ所中6カ所の火葬場を運営する民間最大手「東京博善」が12月23日に記者会見を開き、その料金設定が「妥当」であると説明しました。同社は、9万円の火葬料金のうち利益はわずか1万円であり、残りの8万円は固定資産税、法人税、人件費、光熱費などのコストに充てられていると主張しています。この発表は、高騰する葬儀費用に苦しむ遺族や市民の間で、大きな波紋を呼んでいます。
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「利益1万円」主張への懐疑
東京都内で高騰する火葬料金を巡って、火葬場を運営する「東京博善」が12月23日に会見し、高いと指摘される料金は妥当だと訴えました。
東京博善は都内7カ所ある民間が運営する火葬場のうち、6カ所を運営しています。会見で東京博善は「火葬事業を取り巻く環境を理解いただくことが重要」として、
第三者機関による調査結果を提示し、都内の火葬能力や料金の妥当性を説明しました。
火葬料金9万円が高いと指摘されていることについては、9万円のうち利益は1万円で、残りの8万円は固定資産税や法人税のほか、
人件費や光熱費などのコストであることから妥当な水準だと強調しました。東京博善の野口龍馬社長は、火葬待ちが生じないよう需要に応じて営業日を増やすなど、民間企業として努力していると訴えました。
東京博善は今後、東京都が進める火葬場の実態調査に協力するとともに、料金設定について東京都と協議をしていくとしています。https://news.yahoo.co.jp/articles/2c776a05f6d50ed14e6627bdfeaf34fae6c3546e
取締役3人で7億8900万円
ちゃんと数字で出してみろや
価格競争を無くして好き勝手に値段吊り上げてると聞いた
純利益約26%強になる計算
どれだけぼったくりだよw
だってこの業者は中国人だからね
コレ
商売にならない
記事が嘘か、ほぼボランティアでやってるか
まあ言い包めたいだけでもない切実さなんだろうなってなるが
固定資産税と法人税が真っ先にあるのが引っかかる
東京博善の「利益1万円」という説明に対し、多くの人々が懐疑的な目を向けています。特に、法人税をコストに含める計算方法や、親会社の役員報酬が巨額であることなどが指摘され、料金の内訳に対する透明性を求める声が相次ぎました。
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高騰の背景と他地域との比較
広い駐車場やら立派な待機室やらホールやらを23区内に作るから高いんだよ。
焼き場なんて焼くだけなんだから豪勢な施設はいらん。
建設反対したのは住民ですよ
迷惑施設どころか、嫌悪施設って扱いだからね!しかたないね!!
桐箱とか用意してもらったけど。
6年前は同じところで5.5万だった。人間で9万なら安くね?
東京以外は公営だから火葬代は高くても1人一万強ぐらいの値段
東京は民間でやってるから馬鹿みたいに高い
自分の住んでる所は10000円だったわ
東京じゃなくて良かった
立川聖苑 立川市、昭島市、国立市の住民は無料
八王子市斎場 故人が八王子市民の場合は無料
日野市営火葬場 日野市民は無料
府中の森市民聖苑 府中市民は無料
南多摩斎場 八王子市、日野市、多摩市、稲城市、町田市の住民は無料
瑞穂斎場 瑞穂町、福生市、武蔵村山市、入間市、羽村市の住民は無料
ひので斎場 日の出市、あきる野市、奥多摩町、檜原村の住民は無料
そもそも23区の火葬場の数が9しかなく、人口に比べてやたら少ない印象。
| 茨城県 | 32施設 |
| 栃木県 | 13施設 |
| 群馬県 | 19施設 |
| 埼玉県 | 21施設 |
| 千葉県 | 24施設 |
| 東京23区 | 9施設 | 公営2・民営7 |
| 多摩地域 | 17施設前後 | 市営中心 |
どうせうちの区に作られたら嫌だからって作るの反対してたんじゃないの?(※邪推)
だとしたら身から出た錆としか。
民営とかいう東京にしかない火葬場が邪魔で公営が数を増やせないんよ、民間圧迫になるから
民間は民間で数を増やせる程の体力が無い(しかも値段がクソ高い)
へぇ逆かと思ってた
公営で処理しきれないから民営があるわけじゃないんだな
一種の既得権益になってるのか
これは闇を暴かれるべきだね
東京の火葬料金は他地域と比べて桁違いに高いことが明らかになりました。その背景には、都市部での施設建設への住民反対(NIMBY問題)や、民間企業が市場を独占している現状があるとの指摘が多数寄せられています。民営火葬場の存在が、公営施設の拡大を阻害しているという声も上がり、東京特有の複雑な問題構造が浮き彫りになりました。
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深まる疑惑と外国資本の影響
葬儀して 骨とかはうっぱらう
燃えかすには金銀たんまり
東京都民はあいつをなんとかしろよ
まぁ完全に小池百合子のせいだが他の候補者が糞すぎたのもあるからなw
東京は共産主義者の美濃部の時程行かなくても落ちぶれるだろうね
23区内の埋立処分場近くにでも公的な大規模火葬場新設して、民営火葬場潰しにかかったら?
原則公益なのを歴史的経緯でお目溢しで生かしてたのを裏切った以上は潰しにかかっても問題なかろう
NIMBYなのに?結局自治体で揉める
キレイなものは欲しがるけどそうじゃないものは押し付けあいするんだよ?
わかんないの?都民はバカなの?
じゃあお前がやれよ
荒川とか多摩川の土手あたりに火葬場を作っていいなら
ぜんぜん俺が代わりにやってやんよだがおまえら馬鹿どもが地価が下がるからって反対運動するだろ
お前がやれじゃなくて公営でやるべき事なんよ本来は
実際東京以外は公営で火葬場運営してる
何で東京だけ民間なのかは元を辿れば明治時代に当時の民間火葬場がゴネて存続しちゃった結果なので
オーナーじゃねーよw
臓器&金属泥棒明治の頃に流行ったアレをやってるんだろうな
何が愛国愛国だよw
日本人の最後の儀式を中国に渡しやがって
麻生太郎の実家が中国企業に売っぱらったとか見たけど本当なのかね
麻生グループは単に大株主だっただけで火葬場自体を持ってたわけではない
儲からんので途中で株の保有比率を減らしただけ
市内在住だと5000円で火葬出来たんじゃないのか?9万はボッタくりだろシナカス火葬場は閉鎖しろ!
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🟦 短期(1~3年)
– 料金の透明化(原価公開・第三者監査)
– 区民葬など低額プランの再構築
– 公営斎場(臨海・瑞江)の利用枠拡大・予約改善
🟧 中期(3~10年)
– 東京博善の“準公営化”(料金上限規制など)
– 多摩地域の公営斎場を23区民が使いやすくする広域連携
– 都市計画を見直し、新規火葬場建設を可能にする
🟥 長期(10~20年)
– 都営火葬場の新設(公営化の本丸)
– 葬送の多様化(自然葬・合同葬など)で火葬需要を分散
– AI・IoTで火葬炉の効率化・稼働最適化
東京博善が中国資本の傘下にあるという情報が広がり、料金高騰の背景に外国資本の営利追求があるのではないかという疑惑が深まりました。一部では、日本の政治家が関与しているのではないかという憶測も飛び交い、火葬という終末医療の根幹に関わる問題が、単なる料金論争を超えた複雑な様相を呈しています。その一方で、料金の透明化や公営化、さらには将来的な解決策まで、多角的な提案もなされています。
【深堀り!知的好奇心】東京の火葬料金高騰、その深層
東京都の火葬料金高騰問題を巡る議論の背景には、東京博善の所有構造とその経営実態に対する根深い疑念が存在します。調査の結果、東京博善は廣済堂ホールディングスの子会社であり、その廣済堂ホールディングスは、中国人実業家・羅怡文氏が会長を務める中文産業の傘下に入っています。羅氏はラオックスの買収で知られる人物であり、事実上、東京博善は中国資本の支配下にあると言えます。これは「日本の公共インフラが外国資本の支配下に置かれ、営利化が進んでいる」という社会的な懸念を象徴する問題として浮上しています。
麻生グループと中国資本の関係
「麻生グループが廣済堂株を売却した」というスレッド内の言及については、複雑な経緯があります。2019年頃、廣済堂ホールディングスは株の買い占め競争に巻き込まれ、その中で麻生グループは「ホワイトナイト」として廣済堂の株を20%以上取得し、関連会社化しました。これは東京博善の株主である宗教家からの要請がきっかけとされています。しかし、麻生グループはその後、保有する廣済堂株の大半を売却しており、最終的な支配権は羅怡文氏率いる中国資本が握っています。このため「麻生グループが中国資本に売り飛ばした」という直接的な表現は誤解を招く可能性があります。
「利益1万円」の真実と財務データ
東京博善が主張する「利益1万円」の妥当性についても、具体的な財務データから疑問が投げかけられています。廣済堂ホールディングスの2024年3月期の有価証券報告書によると、3人の取締役に対する役員報酬の合計が7億8900万円に上ることが明らかになっています。また、東京博善の売上高は2021年3月期の83億円から2024年3月期には132億円へと約1.6倍に、最終利益は16億円から35億円へと約2.2倍に増加しており、392億円もの利益剰余金が積み上がっています。廣済堂ホールディングスの営業利益のうち、葬祭事業が占める割合は約85%に達しており、主要な収益源であることが示されています。
厚生労働省は火葬場の運営主体を原則として地方公共団体とし、非営利性を確保すべきだとの通知を出しています。東京23区の民営火葬場が圧倒的多数を占める現状は、全国的に見ても極めて異例の事態なのです。
さらに、東京博善は2026年3月末をもって「特別区区民葬」の取り扱いを終了すると発表しており、これにより区民向けの火葬料金は実質的に約3万円値上げされることになります。