
2025年12月末、中国が台湾周辺で大規模な軍事演習を実施し、国際社会に緊張が走りました。この緊迫した情勢の中で、中国外務省は「ロシアやパキスタン、ベネズエラが演習を支持している」と公言。しかし、この発言はかえって支持国の顔ぶれに注目を集め、「新枢軸」という厳しい視線を浴びることになります。本稿では、この一連の動きが示唆する国際社会の新たな亀裂と、その背景にある真実を深掘りします。
【前提知識】中国の台湾包囲演習とその国際情勢
中国は2025年12月29日から30日にかけ、台湾周辺5海空域で大規模な実弾射撃・港湾封鎖想定演習「正義使命-2025」を実施しました。これは、台湾独立勢力および米国などの外部勢力を威嚇する狙いがあるとされています。演習後、中国外務省の林剣副報道局長は、日本、オーストラリア、欧州諸国が演習を批判したことに対し、「無責任で偽善的だ」と強く反論。その一方で、ロシア、パキスタン、ベネズエラ、そして北朝鮮などが中国への支持を表明していると主張しました。
騒動の経緯・時系列
- 2025年12月29日~30日: 中国軍、台湾周辺で港湾封鎖や海上目標への攻撃を想定した大規模軍事演習「正義使命-2025」を実施。多数の軍用機、軍艦、海警船が展開。
- 2025年12月30日: 欧州連合(EU)が「国際的な平和と安定を危険にさらしている」と懸念を表明。フランス、ドイツ外務省も自制と対話を呼びかけ。
- 2025年12月31日: 中国外務省の林剣副報道局長が記者会見で、日本、オーストラリア、欧州諸国からの批判を「無責任で偽善的」と非難。同時に、ロシア、パキスタン、ベネズエラなどが中国を支持していると発表。米下院は演習を「意図的な激化」「アジアの癌細胞」と非難する一方、トランプ前大統領は演習について「心配していない」と中立的な見解を示す。
「新枢軸」への疑惑:国際社会の新たな分断
中国外務省が公表した支持国のリストに対し、国際社会、特にネット上では厳しい目が向けられています。ロシア、パキスタン、ベネズエラという顔ぶれは、多くの人々に第二次世界大戦の「枢軸国」を連想させ、「悪の枢軸」が再び形成されつつあるのではないかという懸念と皮肉が同時に噴出しています。
国際社会の亀裂と「第三次大戦」の影
で第三次世界大戦をお送りします
騒ぎすぎてアメリカに黙れと怒られてるし大爆笑
言ってる意味が分からない米下院、台湾包囲演習を非難「意図的な激化」「中国はアジアの癌細胞」 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1767151644/
ロクでもない国ばっかで草w
北朝鮮も仲間に入れてやれよwww
軍事手段で侵攻しようとしてるのはどっちだよ
中国とその仲間たち世界の嫌われ者しかいねぇじゃねーか
近くにこんな国があるとほんと迷惑だな
大国なんだからどんと構えて周辺国に安定を提供してくればいいのにな
中国が台湾周辺で軍事演習を行う中、世界は明確な二極化の様相を呈しています。一部からは「第三次世界大戦の組み分けだ」との危機感が表明され、中国の行動が地域の不安定化を招いているという認識が広がっています。特に米下院が中国の演習を「意図的な激化」「アジアの癌細胞」とまで非難している事実は、その深刻さを物語っています。
金銭と外交:支持の真実とトランプの動向
以前は二カ国間の対立や友好はあれど多国間の立ち位置は曖昧だった国が、アジアに限らず陣営分けを鮮明にしてきてる
小競り合いを超えた全面戦争一歩手前みたいな武力行使が世界中で増えてるし、きっかけがあれば一気に始まりそう
あいつらインドの逆張り野郎だからインドが中国支持に回ったらそうなるかもね
あそこが陥落して西側諸国寄りの国家が樹立したらロシアは死に体同然やし、中国も少しヤバくなるな
あそこが悪の枢軸連合と頻繁に原油の貿易やってるし、麻薬も流してる
だからトランプが海軍を出してベネズエラ封鎖作戦をやってる
ネトウヨ悲報wこれが現実
中国軍の台湾包囲演習、トランプ氏「心配していない」…習主席との良好な関係強調「それを実行するとは思わない」 https://www.yomiuri.co.jp/world/20251230-GYT1T00105/
そうだな、中国が日本を攻撃する事は無いってことだ
問題は台湾の方だから、論点すり替えても無駄だよ
そもそも日本は海、空を越えないと軍事侵攻は無理
偵察衛星のある現代に於いて、のこのこ海と空を越えて移動してたら
簡単に撃沈、撃墜されて海底に沈められるだけ
ミサイル攻撃も限界があるし相手に与えられるダメージは小さいそして何より、軍隊を日本に移動させようものなら、中国領内が手薄になる
ロシアもウクライナ侵攻で弱体化していて、西側諸国の餌食に
そう、中露が日本に強気なのは、日本が本気で反撃したらそれこそ軍隊が消滅しかねないから
それは近隣諸国に軍事侵攻されやすくなるので、余計な手出しはするなと言う警告なのだろう
尤も、中露のいざこざに日本が加担したら、北方領土や台湾が日本領になりかねないから嫌なのだろう
日本の軍事脅威を煽ろうとしてもこんなことしてたら無意味じゃないの
国連もそう
支那に仲間などいないのだ
金払ってもアフリカとかの旧植民地経験国は支持しなかったけどなw
そらそうだw中露とか露骨に20世紀の旧帝国主義丸出しだしなw
まあ、
悪辣なテロ国家北朝鮮🇰🇵も
悪辣な侵略国家中共も
日本とアメリカの離反を画策しまくっている特に、石破で離反工作が成功しかけていたからな
中共としては、悔しくて堪んないだろう
アメリカとしっかりとタッグを組んでいけば
悪辣な侵略国家中共は負けるしかない
中共が火🔥病を熾せば熾すほど
中共の痛さが全世界に沁み渡る
高市発言は、むしろ非常に良かったよ
日本国内のスパイの洗い出しにも非常に役立った
悪辣な侵略国家中共ヤクザは
どんどんその邪悪な本性を晒し
結局、高市の完勝だな
国際社会??
中国を支持する国々の背後には、それぞれ複雑な事情が見え隠れします。ロシアはウクライナ侵攻で西側諸国と対立しており、中国との軍事協力や反米同盟を強化しています。パキスタンはインドとの対立から中国に接近し、「一帯一路」政策による債務問題も抱えています。ベネズエラは米国からの経済制裁を受け、原油貿易などで中国やロシア、イランに依存を深めています。 こうした国々との連携は、単なる友好関係ではなく、共通の反西側感情や経済的・軍事的利害によって結ばれていると分析できます。また、トランプ前大統領が台湾包囲演習に「心配していない」と発言したことは、米中関係における経済的利益を優先する可能性を示唆しており、国際情勢の不確実性をさらに高めています。
【専門家の見解】「新枢軸」が示す世界の断層
今回の中国による台湾包囲演習と、それを支持する国々の顔ぶれは、単なる地域紛争の兆候ではありません。これは、国際秩序の大きな断層、すなわち「新冷戦」の深化を明確に示しています。ロシア、中国、イラン、そして北朝鮮といった国々は、それぞれの思惑と利害が一致することで、反西側という共通のベクトルを持つに至っています。しかし、その連帯は強固なイデオロギーに基づくものではなく、むしろ脆弱な利害関係の上で成り立っていると見るべきでしょう。経済的・政治的圧力が増大すれば、この「新枢軸」は内側から崩壊する可能性も秘めています。結論として、この動きは国際社会における緊張を高めるだけでなく、同時に、既存の国際体制が抱える課題を浮き彫りにしていると言えるでしょう。
【深堀り!知的好奇心】「新枢軸」と台湾有事の行方
中国の台湾包囲演習は、表面的な軍事示威行動に留まらず、国際社会の深層にある構造的な問題を浮き彫りにしました。特に注目すべきは、「新枢軸」と称される国々の連携が、いかなる背景と目的を持っているのかという点です。
なぜ「新枢軸」は形成されるのか?
「統合参考情報ソース」が指摘するように、ロシア、パキスタン、ベネズエラ、そして北朝鮮といった国々が中国を支持する理由は、決して一枚岩ではありません。これら諸国は、それぞれの国内事情と国際社会における立ち位置から、共通の利害を見出しています。
- ロシア: ウクライナ侵攻により西側諸国から孤立しており、中国との軍事・経済協力を通じて国際的な影響力を維持しようとしています。これは、反米という共通のイデオロギーに基づいた連携と言えるでしょう。
- パキスタン: 宿敵であるインドとの対立から、中国との関係強化を図っています。また、中国の「一帯一路」政策による大規模なインフラ投資を受け入れており、多額の債務を通じて中国への依存を深めている側面もあります。
- ベネズエラ: 米国による経済制裁に苦しむベネズエラは、原油取引などを通じて中国やロシア、イランからの支援を必要としています。特に、米国の軍事的圧力に直面する中で、これら反米国家群からの「緊急の軍事支援」を要請している状況です。 新政権への移行次第では、この支持体制が揺らぐ可能性も指摘されています。
- 北朝鮮: 核・ミサイル開発を巡り国際社会から制裁を受けており、中国との連携は体制維持に不可欠です。
「悪の枢軸」という言葉は、2002年にジョージ・W・ブッシュ米大統領がイラン、イラク、北朝鮮を名指しして使用したのが始まりです。これが、現代の地政学において、権威主義的な国々の連携を指す「新・悪の枢軸」という表現に繋がっています。
台湾有事のシナリオと国際社会の対応
中国の台湾包囲演習は、頼清徳政権への威嚇に加え、米国新政権の出方をテストする狙いがあるとも分析されています。しかし、米下院が中国の行動を「アジアの癌細胞」とまで批判する一方で、トランプ前大統領が「心配していない」と発言するなど、米国自身の対中政策にも複雑な側面が見られます。
中国国内では「2027年侵攻準備」説が囁かれる一方で、経済低迷により即時武力行使には慎重論も存在します。国際社会は、日米欧豪印を中心に中国の孤立化を図る「アジア太平洋包囲網」を強化していますが、経済の相互依存関係が即座の全面戦争を困難にしています。