
幕末の京都を駆け抜けた武装集団、新選組。その隊士たちの間でも「最強」の座を巡る議論は尽きない。今回は、特にその武力で多くの伝説を残した男、芹沢鴨にスポットを当て、その実像に迫るスレッドを覗いてみよう。
【前提知識】新選組と芹沢鴨
- 芹沢鴨の背景: 水戸藩士出身で神道無念流免許皆伝の腕前。新選組の筆頭局長の一人として名を馳せたが、その粗暴な振る舞いから歴史に名を刻んだ人物だ。
- 「最強」の定義: 剣術の巧みさだけでなく、実戦経験や並外れた度胸、そして身長183cmという恵まれた体格も、その強さを語る上で欠かせない要素とされている。
- 暗殺の背景: 酒乱による数々の暴挙が知られるが、実際には近藤派との派閥争いが暗殺の大きな要因とされている。寝込みを襲われた際にも泥酔しながら抵抗したという逸話が残る。
芹沢鴨、最強説の真髄
A:芹沢鴨 近藤勇 斎藤一
B:服部武雄
スレ主の提起からいきなり確信に迫るレスが続く。特に永倉新八の自伝から語られる芹沢鴨の強さは、その伝説に信憑性を与えている。性格までバケモンとは恐ろしい。
暗殺の真相と「卑怯」論争
そもそも複数が寝込み襲う汚い襲撃しないと鴨を殺せないと思ってたんだろな
まあたった一人が怖かったんだろが
そもそも新撰組は1人に対して複数の隊士で取り囲むのが基本戦術じゃなかったか?
意気揚々と寝床襲ったけど芹沢は泥酔ながらも起きてて襲撃来るの分かってたらしいからな
しかも泥酔ながら襲撃してきた隊士を追い詰めて行く強さ
最終的に泥酔が災いになり感覚が鈍って殺された
卑怯も何も殺しあいだからな
見てきたように言ってるけどなんかの小説での話だろそれ
芹沢鴨暗殺時の状況は、まさに手に汗握る展開だったようだ。泥酔状態でもなお奮戦したという話は、彼の規格外の強さを物語っている。しかし、それが史実なのか、創作なのかという疑問も当然湧いてくる。
新選組の真実:集団戦術と隊士の生き様
このグループは問題有りすぎ
明治以降生き残ったのは何人ぐらいおるの?
あいつら個人だと弱い
負けるからじゃなくて毎回死んでたら人居なくなるから安全策してただけやろ正面からだと殺せても返り傷から死ぬまである時代やし
単純に暗殺剣や、それはな
チンピラのケンカごっこなら見栄張ったタイマンの勝った負けたでいいけどあいつらはそういうお仕事してるんやし
新選組の強さの背景には、個人技だけでなく組織的な戦術があったことが示唆される。内紛の多さもまた、彼らの置かれた過酷な状況を物語っている。しかし、昭和の時代まで生き残った隊士がいたというのは驚きだ。
芹沢鴨、粛清の背景にある人物像
遊廓で遊女を買うのを断られたのに激怒してその店で暴れたのが発端
そんなのをトップにしておけないと考えて粛清
新選組は会津藩の金で遊廓に通いまくってたから遊廓の味方をする意味もある
土方なんか遊女から貰った恋文を田舎の道場の後輩に送って自慢してたお茶目さん
不意討ち暗殺ばっかり
1対1なんてありえない小説の話
やる事なす事めちゃくちゃ
芹沢は朝廷から捕縛命令出てる
それを受けて会津藩から対応命令が出て
新選組として粛清と判断したって流れが定説
多分それは建前で、芹沢の性格利用して暗殺に追い込んだんちゃうやろか 伊東も追い出しとるし
遊廓で暴れたのもあるし
その前に任務外で喧嘩して相手を殺してるのもある
素行が悪過ぎる
近藤「鴨さんはいお酒」
これで暴れてた可能性も濃厚やないか
力士殺した時も遊廓で暴れた時も近藤はいなかったぞ
そりゃ近藤が直接はやらんやろ
ああいう集団はトップが強くないと誰もついてこないから上の奴が一番強い
よって鴨>近藤>その他近藤は沖田総司と同じ道場に通ってたのに
道場主は近藤を自分の後継者にして養子とした
道場破りも連戦連勝で敵なしだった
池田屋事件で沖田なんて一人殺しただけだが
近藤は一人で孤軍奮闘して倒しまくった
ニワカ新選組ヲタは沖田を過大評価してるけど実際は近藤がダントツで強い
その近藤より上に立った鴨が最強で間違いない
鴨は近藤の武道と違って本気の殺し合いの中で生きてきてるからメンタルでも上回ってる
水戸の旗本の極悪風来坊かも>>>>>>>>>>>>その他農家の腕自慢
剣の腕
かも>=近藤>=沖田>土方
こんな感じか
しゃくに触る事があればなりふり構わず暴力振るう
売ってる物が高くお金が足りないと高過ぎる安くしろと脅迫、店主が断れば店を破壊
組の風紀を乱しまくってたから暗殺されるのも時間の問題だった
想像以上に腰引けとる思うで
新選組で切腹させられた主な隊士
●山南敬助・近藤と意見が対立し脱走
●河合喜三郎・隊の金銭を使い込んだ疑い
●松原忠司・妻を絞殺
●茨木司・伊東甲子太郎ら御陵衛士一派への合流企図
芹沢鴨の暗殺は、単なる素行不良だけでなく、複雑な派閥争いが絡んでいたことが示唆される。彼の残虐な行動は、新選組という組織の闇の一面を浮き彫りにしている。それでもなお、その武力と度胸を評価する声が絶えないのは、彼の持つ圧倒的な存在感ゆえだろうか。
【深堀り!知的好奇心】芹沢鴨最強説の光と影
新選組の草創期を支えながらも、その粗暴な振る舞いが命取りとなった芹沢鴨。彼の「最強」伝説は、一体どこまでが史実で、どこからが創作なのだろうか。
剣術の達人か、それとも実戦派の猛者か
芹沢鴨は神道無念流の免許皆伝であり、その剣の腕は確かだったとされている。しかし、彼が「最強」と評される最大の要因は、道場での稽古よりも、むしろ幾多の実戦経験で培われた度胸と、人を殺めることに躊躇しない精神力にあると言えるだろう。永倉新八の自伝に記された、泥酔状態でありながら複数隊士を撃退したという逸話は、彼の本能的な戦闘能力の高さを示している。
暗殺劇の裏側に潜む派閥抗争
芹沢鴨が近藤派によって粛清された理由は、表向きは遊郭での乱暴狼藉や力士殺害といった素行不良とされている。しかし、その背景には水戸派の芹沢と試衛館派の近藤との間の深刻な派閥争いがあったという見方が強い。芹沢は筆頭局長という近藤よりも上位の立場にあり、その存在は近藤一派にとって大きな脅威となっていたのだろう。暗殺は、新選組という組織が権力闘争の渦中にあったことを如実に示している。
2025年のNHK大河ドラマ『新選組!』再放送では、芹沢鴨役(綾野剛)に注目が集まり、その強さの描写が強化されるという。また、歴史学者・山村竜也氏の著書では、芹沢の「無双」は誇張であり、新選組は集団戦を重視していたと分析されているぞ。
現代に語り継がれる芹沢鴨像
TikTokなどのSNSでは、「暴力に魅了された男」として芹沢鴨のイメージがバズるなど、時代を超えてそのキャラクターは人々の心を掴んでいる。彼の「最強」を巡る議論は、単なる剣術の優劣だけでなく、個人の生き様、組織における役割、そして歴史の解釈という多角的な視点から、これからも語り継がれていくだろう。
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