
お笑い芸人、近藤春菜氏が発した「男は才能さえあれば容姿関係なくモテる。女は容姿さえ良ければ才能無くてもモテる」という発言が、多くの人々の間で波紋を呼んでいる。この一見単純なモテの定義は、現代社会における恋愛や個人の価値観の根源に深く切り込むものだ。一体、その真意と、人々が抱くモテ論の本質とは何なのだろうか。
前提知識・背景
- 近藤春菜氏の発言は、2026年1月2日放送の日本テレビ系特番『上沼×サンドの最幸運グランプリ2026』でなされたもの。
- この発言に対し、上沼恵美子氏が「女だからとか関係ない、稼げるだけ稼いだらいい」と返したことも報じられている。
- スレッド内での解釈や、近藤氏の恋愛遍歴に関する推測は、一次ソースのない「切り取られた話題化」である点に注意が必要だ。
発言の波紋と最初の反応
効いてるやついて草
スレ主の素朴な問いかけから始まったこのテーマ。早速、近藤春菜氏の発言そのものへの皮肉や、年齢に対するツッコミが飛び交う。早くも議論の雲行きが怪しくなってきたぞ。
男女のモテ要素、その本質とは?
男が好きなのは抜ける女
有名になればそれが寄ってくる
だからブス女芸人とかでもわりと結婚できる
ブス専じゃなくて許容範囲が広くて、かつ美人は狙えないからまぁブスでいいかちんこは立つしって男だろ
才能がある上で死ぬほどアプローチしまくって何とか可愛い女捕まえてるやつがほとんどやろ
議論は深まり、「モテる基準」が男女で異なるという本質的な問いが投げかけられる。男性は「金や社会的立場」、女性は「容姿」という意見が目立つが、中には「ブス専」の存在や、その実態を冷静に分析する声も。才能だけではモテないという厳しい現実も突きつけられ、モテの定義が揺さぶられる。
容姿と才能、そして社会性
これが男だったら不細工でも港区女子くらいなら頻繁に食い放題な人生やろ
あと男は才能だけあってもモテねえよ
その才能を生かして成功して大金を得た場合に限る
芸人が美人な嫁さんゲットしてるしなあ
才能あるけどモテないと言う奴は大した事ない才能なんだわ
女は子供産むのを想像するから優れた遺伝子を所望する
所望する遺伝子は個人によって様々だから
意外とくだらん才能であってもマ○○に響いて結婚出来る可能性あり
角野卓造氏を例に出し、年収とモテの不一致を指摘する声や、有名芸人の結婚事例が示され、議論は具体的な事例へと展開する。結局は「才能」が「大金」に結びついて初めてモテるという厳しい現実や、男女の生物学的欲求の違いにまで言及され、モテの根深さが浮き彫りになる。
現代の「モテ」はイージーゲームか?
今や凄いメイク道具がメーカーから出てて
メイク技術もSNSで出回ってて、なんなら整形すら今や一般的になってて
もうとんでもないデブとかガチャ歯とかしゃくれあごでもない限り誰でも可愛くなれんだもんなその辺の私美人でしょってイキって歩いてる奴でも中学時代のすっぴん卒アルとか糞ブスが大半だからな
自分の中学時代の卒アル見てみ?可愛いのなんてクラスに1人か2人でほとんどブスやん
それが大人になったらお前誰やねんって感じで変わりまくってる
金で買える一時的な才能や
芸能界に長くいて良い男たくさんみてるから目が肥えてるんや
もう中とかどう?
ただ絵が上手いだけ、ただ面白いだけ、でも一切金にならないならモテないんよ
他人から才能を認められてそれで生計を立てられるくらいになるとモテる
容姿が悪い女でモテたいのなら同じように札束アピールすればいいだけでは?
逆に何もないのに養ってもらえる容姿の良い女がバグなだけやぞ
こいつくらいの容姿でも子孫残せるんだから女はイージーや
「?」な男でも彼女できとったで
逆に工学部とかに入るとブスでも彼氏できるらしいし、
男女の割合も大切やで
それ居心地悪くね?
そして見た目良くて独身な奴はどこかおかしい
男は全員に種付けしたいし
女は一人から種付けされたい
根本的に違う
女性はメイクや整形によって容姿を向上させやすいため、モテは「イージーゲーム」だという挑発的な意見から、男女の根本的な性欲や価値観の違いにまで踏み込んだ考察が続く。結局のところ、金と容姿がモテの強力な武器であるという現実に加え、環境やコミュニケーション能力といった多角的な視点も提示され、議論は多岐にわたる様相を呈した。
【深堀り!知的好奇心】異性間の魅力評価、その多層的な真実
近藤春菜氏の発言は、異性に対する魅力の評価基準における男女差という、社会心理学や進化心理学の分野で長年議論されてきたテーマを浮き彫りにします。
なぜ「男は才能、女は容姿」と言われるのか?
現代社会においても、男性が女性に魅力を感じる要素として、若さや外見といった視覚的要素、そして健康的な出産パートナーとしての側面を重視する傾向は根強く存在します。これは、進化心理学的に子孫を残すための生物学的本能に起因するとも考えられています。つまり、「容姿」は種の保存という本能的欲求に直結しやすいと言えるでしょう。
一方、女性が男性に魅力を感じる要素はより複雑で多様です。「才能」という言葉が指すものが、実際には経済力や社会的地位、知性、ユーモアのセンス、そしてそれらを背景にした安心感や安定性であることが多いと分析されています。和光大学の研究では、魅力的な異性像において、人間的に有していることが望ましい特性、すなわち「社会的良」に魅力が感じられると推測されています。
内面と外見の複雑な関係
早稲田大学の研究では、身体的魅力は男女問わず異性の評価を左右する重要な要因であるものの、女性は身体的魅力の高い男性が好ましくない内面的魅力を持つ場合に、却って強い反発を示す可能性があることも示唆されています。これは、女性が単なる外見だけでなく、長期的な関係性を見据えた内面や安定性を重視する傾向にあることを裏付けていると言えるでしょう。
オーネットの意識調査(2024年11月)によると、「異性から魅力的だとみられている」と回答した独身男女の約1割弱が、その要因を自身の「顔」や「スタイル」などのルックスに起因すると答えています。一方で、「異性から魅力がないとみられている」と感じる人々は、ルックスだけでなく内面や性格的要因も認識しており、異性からの魅力の評価はルックスと内面の両面から成り立っていることがわかります。清潔感やコミュニケーション能力の高さも、異性からの魅力を感じる重要な要素として男女ともに挙げられています。
「社会的良」とは、経済力や社会的地位、知性、ユーモアのセンスなど、個人の社会的な価値や能力を示す特性の総称だ。これが異性間の魅力評価において、特に女性にとって重要な要素となりうるんだ。
結論として、近藤氏の「男は才能、女は容姿」という発言は、一定の社会的な認識を捉えているものの、実際の異性間の魅力は、生物学的要因、心理学的要因、そして経済力や社会的地位といった社会学的要因が複雑に絡み合い、単純な二元論では語り尽くせない多層的なものであることが、各種研究から明らかになっています。特に、男性の「才能」は、それがもたらす社会的・経済的成功と不可分に結びついており、単なる表面的な特性ではないのだ。
関連リンク
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