【千葉女児遺棄】容疑者 あだ名は「澁デブ」、女子は「気持ち悪い」
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1492663128
澁谷容疑者は、東武野田線・六実駅近くにある4階建てのマンションの一室で、同居女性と子供2人の4人で暮らしていた。長男はこの4月に小3に、長女は小2になった。澁谷容疑者の家系は代々この場所に暮らす地主だった。近隣住民が打ち明ける。
「あの家は、容疑者の祖父母の代にここに住み着いたんですよ。最初は運送業をやっていたんだけど、祖父は戦争で亡くなって、その後、祖母が商売を手広く始めて土地も手に入れていったんです。その間に生まれたのが、容疑者の母親でした。商売と土地を受けついだ母親は、近所にある基地の自衛隊員相手に貸しロッカー業をやっていた男性と結婚して女の子を出産。5~6年で離婚して、郵便局員と再婚してできたのが容疑者でした。ただ、その人ともしばらくして離婚したと記憶しています」
容疑者の母は自らトラックの運転なども行う威勢のいい性格で、恰幅もよかったという。だが、「自分の思い通りにいかないとすぐに怒鳴り散らす。親族や近所の人は露骨に避けていた」(母親の知人)ともいわれる。精神科医の片田珠美氏は、家庭環境に小児性愛の源流があった可能性を指摘する。
「母親に代表される年上の女性に恐怖心を抱いたことで、自分より立場が弱く、絶対的に従属させられる幼い女の子を求めるようになった可能性も否定できません」
小学校の同級生が振り返る。
「ぱっと思い起こすのは、とにかく体が大きかったということ。横幅もかなりあったから、澁谷とデブを合わせて『澁デブ』って呼ばれてましたね。体形のことをからかう奴もいて、机に突っ伏して泣いているのを見かけたこともあります」
澁谷容疑者のものと思われるSNSには、《いじめにあった為、人間不信なところがある》と綴られていた。
中学校に上がると、最初は野球部に。その後、体格のよさを買われて柔道部に移った。この頃から、容疑者の「嗜好」が少しずつ顔を出すようになる。
「アニメやマンガに没頭することがあって、特に小さい女の子が出てくるのを好んでいました。まだ中学生だったので、周囲は“おまえ、なんだよそれ~”って冷やかしたりしていた程度だったんですが…」(中学の同級生)
県内の高校に入学すると、より顕著になる。
「オタクな感じで、同じ趣味を持つようないつも決まった4人くらいで一緒にいました。ロリータ系とか、小さい女の子が出てくるロリコンっぽいマンガを読んで盛り上がっていて、クラスの女子のほとんどが“気持ち悪い。かかわりたくない”と感じていたと思います」(高校の同級生)
千葉県の女児殺害 容疑者の小学時代を同級生が明かす「あだ名は澁デブ」 - ライブドアニュース
募金のお願いが怖すぎる
募金受付終了日に逮捕か
しかも本人の誕生日
それは警察の仕事
二次規制したい連中と、一般の日本人じゃないという事にしたい連中の利害が一致したから
こういう再犯防止の上で何の役にも立たない流れになる
秋葉の加藤も母親が強烈だったよね
610 可愛い奥様@\(^o^)/ 2017/04/20(木) 09:14:23.05 ID:9fTdBjYB0
文春買ってきた
全5ページ費やされている
他では書かれてない部分だけ抜粋
高校卒業後は東京栄養食糧専門学校の栄養士科に進学したが一年で退学。北海道の養豚業者で働き始める。中退してまで就職を急いだのは、このときすでに東京出身の17、8歳の女性と結婚し娘も産まれていたから。既婚者用の社宅に住んでいた。まじめにやっていたが、4年程勤めて、一身上の都合で退職。
その後千葉に帰郷、転職を繰り返す。柏市内の海鮮居酒屋、都内の小売業者、東京・田端のコンビニで店長、千葉県内のフレンチ料理店など。この間離婚・再婚を経験。
約9年前には中華料理店でアルバイト。渋谷の裏DVD収集やロリコン癖をマスコミに語っているのはここの元店長。六実での事件と聞いて渋谷を思い出したとか。日本は規制がありすぎて過激なものは流通しないと、東南アジア系が好きだった模様。AKBにも興味津々だった。
中華料理店で働き始めたころには、中国人のAさんと結婚していた。田端のコンビニで働いているころに当時二十歳の留学生と出会って、それを自慢していたらしい。
1階部分のコンビニに貸しているだけで、35万円。マンション各部屋を合わせて、合計70万円の収入になるといっていた。
中華料理店も「日本料理屋に引き抜かれた」と、1年程で辞めた。資格マニアで調理師免許のほか、食品衛生責任者、危険物取扱者なども持っていると言っていた。
中華料理店で働き出した1ヶ月後に長男が誕生、退職したころには、娘も誕生。中国人のAさんと子どもを大切にしていたのも事実だった。「Aを一番愛している」という意味のメールアドレスを設定していた。
保育園に子どもを預けていたが、話が長くて、保護者の間では面倒くさがられていた。
結局、Aさんとの結婚生活も長く続かなかった。二年ほど前、フェイスブックに離婚したと書かれていた。Aさんと離婚後、二人の子どもを引き取って、別の女性が「内縁の妻」となって同居していた。
自分の子供は3人いるのか
じゃ、コイツ28歳位の娘も居るのかよwww
クズ死ね。
これが本当ならスゲエわ
犯罪さえやらなければ、人生をめいっぱい楽しむリア充でしかないだろ
すぐ付き合ったり結婚したり
転職繰り返す中店長やったり
何気にコミュ力と行動力あるじゃん
常人よりも強い性欲があるんだろうからな
月70万の家賃収入なら、税引き後手元に残るのは30万ぐらいじゃない?
結構厳しい生活だったのかも。
いやいや、70万の収入があって40万も引かれないっしょ? 半分以上じゃん…
借金がない限り50万位は入るでしょ まあ修繕の積立てもしてたなら
純粋な儲けは40万位…かな
どうでもいいけど自分もそう思ったw
この程度は普通だろww
どんだけ付き合いがないんだよ
犯人は少しも同情なんてしねーけど、不細工は悪者だと思えっていう風潮作りたいとか思えんのだが
こういう気持ち悪い記事を作ることにかけては日本マスゴミは一流やな
文春・新潮・女性週刊誌など立ち読みまとめ
雑誌によって情報が少しバラバラなので、まずすべてに共通している点から
・北海道にいる時に1番目の妻と結婚、子供1人生まれるが離婚、子供は妻が引き取った。
・2番目は留学生だった中国人女性、この女性との間に子供2人生まれるが離婚。この子供2人は容疑者が引き取った。(ゆえに子供2人はハーフ)
・3番目の女性と結婚して自分の子供2人と4人で暮らす。ただし子供たちの母親である2番目の女性は今も子供の世話のため家に出入りしている。ゆえに、「同居中のアジア人女性」というのが3番目の妻なのか2番目の妻なのか錯綜している模様。さらに離婚は3回で、同居しているのは4番目の女性と書いている雑誌もあり。
・容疑者の一家は祖父母の代に当地に来て、やり手の祖母が次々と土地を手に入れる。
・容疑者の母は結婚2回、前夫との間に娘、後夫との間に容疑者を生む。婿養子だったので、渋谷は母の姓。
・容疑者の母も複数の土地を持ち手広く商売していたが、一緒に花屋をやっていた娘(容疑者の異父姉)も数年前に亡くなり、容疑者が相続した際には現在住むマンションとその土地ぐらいに減っていた。
・容疑者の母は何かと学校にクレームをつけるモンペだった。
なんで今回の事件を起こすようになったのかは
わからない
昔のことはあまり関係ないかも
この記事は。
規制が緩かったからとんでもなくヤバいやつだよな
今のほうがヤバイと思う
のくせに殺すとか
性格が終わってる
いじめられる→同年代に恨みを持つ→同年代を思いださせる発育した身体に嫌悪感を持つ→支配できる、思い通りに出来る弱い子供にいく
みたいな心境だったって可能性もあるかもよ
それだけだ
何で結婚して親になれたのか