法務省は、四女の意向を受け、松本元死刑囚の遺体を荼毘(だび)に付し、東京拘置所で保管している。 [/bq]
どう処理したってその可能性が出てくるから、よりマシな選択肢を取るしかなかろう
どこの海か公表しなければおk
どっかに埋めても掘り返す奴いそうだし
さっさと海に撒いてしまえ
容易に行けるような所だと信者が巣作るからな
比較的若いうちに洗脳がとけたからとすいそくする
多分 護衛張り付いてると思う
歯舞諸島とか
聖地巡礼した奴はロシアが処分してくれる
ロシアにも信者がいるのでは。
ロシアは日本の次に信者が多いな
これが正解ってかこれしかない
これなら偽の骨を売る商売も成り立ちにくい
自分が逮捕前に作り上げた教団とは一切かかわりたくないってこと。
つまり自己批判して最期を迎えたってことだ。
それはどうかな
三女やら嫁やらが自分の骨を利用して教祖のごとく振る舞うのを嫌ったかなと思う
教祖は自分だけであり、自分はムショで死んだのに嫁や子供が地位を享受するのは
たとえ家族でも面白くなかったんじゃないかと
気がふれたようにしていたけど接見に来たメンツをよく観察していた気がするわ
自分が死刑になるのにのうのうと信者集めて優雅に暮らしている家族に怒りか
まあ・・・なんという・・・そういう感じも見えてきたな・・・
まーそうなのかもしれんが、
4女に指定した意味を信者や世間に対するメッセージとして深読みすると
信者を裏切った・・・ もしくは自己批判して自分の宗教(教団)は間違いだった・・・
ってことにしかとれないわな。
自分は正しかったってことなら、実質的な後継団体のアレフに繋がりのある
妻やもしくは直球で今の代表(誰か知らんが)を指定するだろうよ。
普通は嫁に渡すんじゃないの?
四女が一番まとも
嫁と他の子供達は未だに信者の献金で暮らしてる
というのが四女説
なにが本当なのかもうわからん
そうだとしたら四女が気の毒すぎるわ(´・ω・`)
可哀想に
もともと信者は教祖を神格化してるじゃん
執行したことで神格化がエスカレートしたのは事実だろ
こんだけ連日麻原麻原やってりゃ信者も間違いなく増えるだろうし
連日の、特に執行日のあの報道の仕方は神格化誘導だったね
東京拘置所にヘリポートがあるかどうかは知らん。
あいつもちょっとは苦労したらええ
娘達が本を出したり現在の上祐やアレフは山田らの集団のことをどの程度知っていたんだろうか
>>306
麻原は浦島太郎だと思う。最後に家族と面会した10年前で時は止まってたのではないかな
ある意味、もう麻原彰晃はすでに消滅していたのでは
神であることを偽っていた自覚があるならな
美化とかそんな生ぬるい感情じゃないと思うが
《松本元死刑囚の最後の言葉の件につきましては、指名を受けた私自身が大変驚きました。しかし、それは実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにします。(メディア問い合わせで補充「当面、東京拘置所保管」を前提にて)
捏造などではあり得ません。現に聖人化される恐れがあっても遠藤元死刑囚の遺体は教団に渡りました。
私は自分が他の親族に比べて実父から愛されたとは最後の言葉を踏まえても思いません。ですが、かなり信頼してくれていたのかもしれないというのは思い当たる節があります。実は知る限り彼と最後に接見できたのは私だったからです。
松本元死刑囚はおそらく最後は一人の人として葬られたいのだと思います。
私には自分の過去の体験を振り返ると少し彼の気持ちが分かります。信者から神と崇められ、世間から悪魔と憎まれる人生というのはつらかったのではないでしょうか。誰も人として温情をかけてくれないわけですから。。
当時でさえ
まともな人は笑い飛ばしてたよ
空中浮遊
親に聞いてみな。2~30年前は空前のSFブーム・オカルトブームだったんだよ
パソコン・携帯が普及する直前
超能力・宇宙人・心霊現象のような未知のモノ(今の時代なら妄想ファンタジー・厨二病の部類)
がすごく流行ってて。テレビ番組で特集組まれたり、専門タレントまで沢山いたし
漫画アニメ・小説も沢山そーゆーネタがあったしね
麻原の高弟と言われてる初期のオウム信者たちは
高学歴多くて頭は良かったけど、そーゆーのにすごく憧れを持ってたみたいだね。ある意味ピュアだった
そこに麻原がつけこんだのさ
新実のwiki見てるとすごくわかりやすいよ
大ブームだったかどうかはともかく、ノストラダムスの大予言を信じていた人は結構いたんじゃないかな
世紀末だったし何かが起こるんじゃないかみたいなワクワク感があった
あと心霊写真はパソコンが普及して誰でもコラ画像が作れるようになってから一気に廃れた気がするね
あのソニーに超能力研究所があったぐらいだからな
本来なら破防法適用されてしかるべき案件
国が介入するのは至極当然
被害者の補償に充てるとか
被害者はオウム信者を許さないから無理じゃね
一見更生したみたいな感じだったが違うのか?
四女は両親と縁を切って麻原彰晃は死刑になるのが当然だし執行されるべきと言ったが
三女アーチャリーは父親は死刑ではなく治療すべきという主張で対立したりオウムを擁護する連中とつるんでる
4女の弁護士が会見。遺骨を粉末にして太平洋のあちこちに蒔きたいと。
その為には国に費用を負担して欲しいとのこと。
自衛隊のヘリに乗って宮城県から静岡県ぐらいの間で蒔けばいいんじゃないのかな。
これで聖地化は難しいでしょうね。