18日発売の10月号では、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権ではなく『フェアな社会』を求む」など7本。
杉田氏は寄稿で、「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」などとしていた。世論の反発を受け自民党は8月、「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」として、杉田氏に今後注意するよう指導したとの見解をホームページに掲載した。新潮45編集部は、批判や掲載経緯などについてのこれまでの朝日新聞の取材に対し、「個別の記事に関して編集部の見解を示すことは差し控えさせて頂きます」と答えていた。(高久潤)
2018年9月16日19時06分 [/bq]
ってこと。
それだけ
中身なんてどうでもよかった
モリカケで敗北して錯乱状態だった、、、マスコミ
極論で、全人類がLGBTになってみろ
人類絶滅だわ
生物としての生存本能を根底から否定する異常な生き物のくせに認めろってほうがどうかしてる
一個体で子孫が残せるようにならない限りこの異常者に生産性は微塵もなく生き物としてゴミでしかない
オスとメスがニャンニャンしないと子供は出来ない
この純然と存在する生命の理を無視して
何が差別だ何だと、馬鹿げてんだよ
はよ元気な姿見せてくれよ
やっぱり国会議員として立法府に加わる意義は大きいよ。
支持する基盤が盤石なら自由に発言できる。青山議員なんかだって言いたいことを自由に言っても支持層が安定しているから強いでしょ。
それまで何とも思ってなかったのに今では嫌悪感
やりすぎればこういうこと言い出す人も出てくるよ
東横インのバリアフリーの部屋だって利用無いから倉庫にしてたらバッシングの嵐だったり
アホなの?
同性愛カップルに子どもは生まれないから
公的な支援をする理由はない
と言えばよい
ただ不妊と確定した男女をどうするかの問題は残る
男女である限り「不妊と確定」なんてなかなか出来ないでしょ。誰が確定するの?
男男や女女では完全に確定できる。
Bは日和見だから出来るかもしれんわな。特定の相手と婚姻し支援を必要とするような状況でなければLGと分けて考えるべきかもしれん。
Tは完全に別物だと杉田文でも書かれている。
女性と男性の同性カップルがお互いの精子、卵子を利用すれば子供ができる。
また、代理母の利用も考えられる。
結婚と出産は別に考えるべき。
↓
845: 07/21(土)18:04
皆さん、大事な事なのでもう一度言いますが
この4月から「性転換の手術や入院治療」(300万~500万円)が国保適用の
3割負担となり、私たちの莫大な税金が投入される事となりました
皆さんの知っての通り、日本の医療費は現在パンク寸前なのにですよ
さらに不可解なのは「不妊治療」は
これまでと同じ据え置きで、自費のままなのです
しかも皆さん覚えていますか?
現在の日本の医療が「外国人に食い荒らされている」という事を。
皆さんが杉田を叩きまくるのもいいですが、
「情報には必ず裏がある」という事を覚えていて下さい
このままでは「性転換はタイで」だったのが
→絶対に「性転換は日本で、日本の国保を使って!」に変わってしまいますよ
世界中の希望者が日本を目指すでしょ
日本の超先端医療を3割負担でザブザブ使えて
性転換できるんですもんね
愛の問題を、生産性だけで測ろうとする水脈の姿勢がどうも。
愛については別に駄目だって言ってないでしょ。劣化マスゴミの文章切り貼りに乗せられてるなよ。
話が金目のことになってくるからそう言う言い方になったわけで。
ま、別の言葉をつかっても良かったんだろうが、別の言葉なら別なりに騒ぎになっていたと思う。連中はLGBに支援は必要ない、という部分で受け入れられないんだから。
消えてほしいわ
持ち主として、自由に発言できないようなところまで言論弾圧するマスコミには
反吐が出る。そもそも、男と女がセックスして子どもを産むのがあるべき姿だし
LGBTに違和感を持つのは当たり前のことだろう。
本来的には本気で愛せる異性が居たらいいと思わなくもないがなぁ
ジョディフォスターもリッキーマーティンも子供もってるじゃん
養子は
A地点から→B地点へ子供を動かすだけなので
直接的な生殖・出産には関係していない
養子ではなく、レズビアンであるジョディフォスターが産んだんだよ
2人もね
精子提供さえあれば健康なレズビアンは子供持てるからなぁ。
しかも不妊女性よりよっぽど確率が高い
在特会もそうだが彼らの主張を伝えたメディアがあったろうか
言葉だけを切り取りヘイトと決めつけた
炎上商法するしかない
新潮45
2008年4月~6月 42,833部
↓
2018年4月~6月 16,800部
https://www.j-magazine.or.jp/user/printed/index
ネットが普及したこのご時世に、発行部数が増えてる雑誌なんかあるのか?
アカヒはシツコイよな、よっぽど杉田水脈が脅威なんだろうな ・・・
その点、「新潮45」はジャーナリズムとして誠実に対応している。
前回、杉田は「LGBTであること自体に生産性がない」なんて一言も言及してない。
独身者も小梨夫婦もリプロダクト(再生産性)がないのに、
なぜ、行政やマスコミがLGBTだけの権利拡大を謳わなければならないのか?
自治体には、対応しなければならない課題が山積しているにもかかわらず、
「LGBT特権」は人手を割いて優先的に取り組む程の重要な課題なのか?
・・・と問題提起しているだけ。
反日マスコミは報道しないが、この杉田の主張に賛同している国民も多くいる。
彼女は、その有権者の意見を国会議員として代弁しているにすぎない。
LGBTがパヨチンと組んだ時点で
悪いけど反対側に回らせてもらったよ
こういうのはどこかの掲示板みたいなチラシの裏で言うかオブラートにくるんで言いなさい
この発言なければ、
外国人に国保が使われている。
性転換手術に国保が使える。
不妊治療は高額。
この3つを知ることができたわ
パヨクの言葉狩り
その気になればカップラーメンの値段でも狩れるからな
恐ろしいことで
[bq title=”本物のスキャンダラスな決めつけだ” url=”http://agora-web.jp/archives/2034089.html”]この問題について、まったく許せないのは、NHK、朝日新聞、週刊文春、
地元の神戸新聞といったメジャーなマスメディアが信じがたく酷い人権侵害を、杉田氏や家族に行い、「身の安全」すら“危惧”されるようにしたことである。
『NHK』は8月3日ニュースウォッチ9で「LGBTが生きる価値はないという杉田発言」というような放送を、相模原の施設での大量殺人事件とからめてした。
これを受けて、杉田氏の家族に危害を加える脅迫がされる事態になっている様だが、「LGBTが生きる価値はない」というような趣旨にどう読んだらなるのだろうか?
『朝日新聞社』が運営しているAERAオンラインでは、杉田議員のいかにも人相の悪そうな写真を選び出して掲載し、「幸せに縁がない」人相だという観相学の専門家の記事を載せた。
容貌をもとに、このような“人格攻撃”をするとはあきれ果てた仕業だ。さすがに、朝日新聞も慌てて、即刻、“お詫び記事”をネット上で出したが、本来なら新聞紙上でも不祥事として取り上げるべきものだろう。
『週刊文春』は杉田氏について“育児丸投げ”と書いて広告の見出しにもしたが、娘が小学生のときは普通に共働き世帯としての子育てをしていたが、12歳のときに西宮市役所を辞めて政治家になったので、実家に住ませて、実父母に預けつつ、会期中も週末に選挙区に帰る度に会っていたというのだが、これのどこが“育児丸投げ”なのか?
これでは、同様のお母さんたちは「週刊文春」公認で育児をなにもしなかったと罵声を浴びせられることになるが、いいのか?生産性うんぬんは誤解を招きやすそうというだけだが、こっちは、本物のスキャンダラスな決めつけだ。
『神戸新聞』は、杉田氏が市役所時代に市民と取っ組み合いになりかかった
と非難したが、私が聞いている事実はこうだ。
保育所民営化を議論する健康福祉委員会で、中核派の活動家を支援するために、全国から仲間が集まり、傍聴席に座わり、ヤジを飛ばしていたので、係長だった杉田水脈が傍聴席に「ヤジは辞めてください!」と注意した。
すると、委員会終了後、傍聴席にいた活動家に囲まれ、「お前はなんの権限があってあんなことを言ったんだ!」「ルールを守らないから注意したのみ」「なんだと!貴様!」と、掴み合いになりそうなところを上司に押さえられたという事件のことらしい。
あとで、共産党系の労組から、「あれは中核派やから相手にしたらあかん」
といわれた事件で、以前から“武勇伝”として知られていたものである。
もともと杉田氏が政治を志したのは、市役所のこうした長いものに巻かれろ式の弱腰の事なかれ主義に反発して、行政改革を標榜していた江口克彦参議院議員(当時みんなの党)に相談したのがきっかけと聞いている。
こういうのを地元の事情をよく知る新聞が否定的に取り上げて、リンチするだからあきれたものだ。あたかも、一般市民が相談か何かにきたのに暴力を振った様な印象になっている。神戸新聞は蓮舫事件の時は、二重国籍など赤信号無視程度の事と書いていたそうだ。
【徳島文理大学 教授 八幡 和郎】 [/bq]
[bq title=”本物のスキャンダラスな決めつけだ” url=”http://agora-web.jp/archives/2034089.html”]杉田氏は「これは理不尽だ!」と感じるテーマに損得抜きに突っ込んでいく。
その原点は、西宮市役所に勤めていた時に、「一般市民」と称する“プロ市民”の「我が儘」な“要求”に「事なかれ主義」で抵抗せず、要求をのんでしまう「組織のふがいなさ」への“憤慨”にあると思う。
市議会の傍聴席で騒いで圧力を掛ける極左活動家との「取っ組合い寸前」の言い争いは、いかにも“義侠心”あふれる「正義感」の彼女らしい。
杉田氏の思想を、保守権力への迎合という人もいるが、正論を貫かず、声が大きい一部の市民の不当な要求にすぐ屈してしまう権力への怒りなのだから、ある意味で、「権力」に最も“厳しく”「対決」しているのである。
それは、また、“行政改革”への「強い情熱」にもつながってくる。ただ、無謀にも「突撃スタイルでまず行動」という形にもなってしまう。
だから、国連など国際的な会議やイベントに出席して、慰安婦問題等で、そんな得意でもない英語やフランス語で、日本の立場を訴えたりもする。
BBCの取材に、ほかの誰もいやがって引き受けない役割を引き受けて、伊藤詩織氏の訴え(の矛盾や欺瞞)に、無謀にも反論したりもした。
ただ、そこで思い込みだけで一方的な意見を言うのでなく、いろんな意見に対して、率直に反応もするし、固執するわけでもない。
私が、杉田氏を高く評価するようになったのは、こうした現場主義と、「主義主張」や「損得」に“こだわらない”柔軟な発想と現実性である。
実際、偽リベラル勢力は、本当に「杉田水脈」を“怖れている”ようだ。どうしてなのかといえば、やはり、杉田氏のこれまでの政治家とは異質の「突破力」が“怖い”のだと思う。
あえていえば、杉田氏は「アニメのヒロイン」のような人だ。それでもって、あれこれ損得や揚げ足とられる事を怖がらずに攻撃してくる。
若い人に対するアピール力もあれば、普通の結婚をして子供もいて、庶民的というのでは、(反日左派勢力の)警戒すべき存在なのだろうと思う。
しかし、その新しさは、味方であるはずの伝統的な保守層にとって、とまどいと警戒の種にもなる。
自民党の中で、なんでも安倍首相に近い人物がたたかれていると嬉しくなって、便乗する、本来、擁護しても良いはずのもっと保守的な人の中から、この際、叩いておこうという動きがあるのは「思慮深くて」本音を表現できずに、我慢している人たちの杉田氏への一種の“嫉妬”なのかもしれない。
いずれにしても、杉田氏に対して、その持ち味を失って欲しくないし、そういう人が存在を許してこそ、日本という国も各政党も活力が保たれるのだと思う。
【徳島文理大学 教授 八幡 和郎】 [/bq]
杉田水脈氏の月刊誌への寄稿をめぐり、バッシングが続いているが、「性的少数者の権利拡大」を“絶対善”とし、反対論を封殺する『LGBT至上主義』の広がりと、その危険を感じる。
寄稿の中で、特に問題となっているのは次の部分だ。「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」
冷静に読めば分かるように「生産性がない」とは、“同性カップル”からは「子供が生まれない」という意味だ。
LGBTであること自体に生産性がないという事を言っているのではない。
つまり、“有性生殖”という「生物学上の事実」を“指摘”し、それを前提にした「夫婦の関係」と子供ができない「同性カップルの関係」を、「行政」が“同等”に扱おうとする動きがある事に「疑問を提起」したのだ。
子供を生むことを「生産性」という“経済用語”で言い表すことが、適切かどうかという点については議論があってもいい。
寄稿にはもう少し丁寧に説明すべきだったと思われる部分もある。
たとえそうであっても、家族法の専門家たちが子供を生み育てることを、「再生産(リプロダクション)」という言葉を使って言い表し、その機能については「再生産機能」と呼んでいることを考慮すれば、杉田氏に対するバッシングは“異様”である。
多様性を認める社会とは、違った意見に耳を傾ける“寛容”な社会である。LGBT支援運動も「多様性」を“尊重”する社会の実現を標榜している。その大義名分と真逆の杉田氏に対する“排他的姿勢”は容認する事はできない。
LGBTに対する「支援派」と「反対派」の主張の“違い”を突き詰めれば、子供が生まれる可能性のある男女の関係を、他の関係よりも特別な関係、つまり「夫婦」として保護する現在の婚姻制度を続けるのか、それとも、“性的多様性”を前提に、「同性婚」なども容認するのか、というところに、最終的に行き着く。
そこには、「近親婚」の“是非”についても入ってくるであろう。その“危険性”を指摘した杉田氏の方がむしろ「常識的」なのである。
これに対し、デヴィ夫人は「政治家としては言ってもいいと思いますよ」「生産性ないわよ。だって子供産めないじゃないですか。ほとんどのカップルは養子養女迎えてないから、生産性ないっていう、これも正しいと思う」「子供作らないっていうのは生産性ないじゃないですか」・・・などと、杉田議員を擁護していた。
(JW5247)
もし自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、私自身は、気にせず付き合えます。
職場でも、仕事さえできれば問題ありません。多くの人にとっても、同じではないでしょうか。
そもそも日本には同性愛の人達に対して「非国民だ!」という風潮はありません。
一方で、キリスト教社会やイスラム教社会では、同性愛が禁止されてきたので、白い目で見られてきて、時には迫害され、命に関わるようなこともありました。
それに比べ、日本社会では歴史を紐解いても、その様な迫害の歴史はありません。むしろ、寛容な社会だったことが窺えます。
どうしても日本のマスメディアは、欧米がこうしているから日本も見習うべきだ、という論調が目立つのですが、欧米と日本とでは、そもそも社会構造が違うのです。
T(トランスジェンダー)は「性同一性障害」という障害なので、これは分けて考えるべきです。自分の脳が認識している性と、自分の体が一致しないというのは、つらいでしょう。医療行為として行くのか、それは政治家としても考えていい事なのかもしれません。
しかし、思春期の不安定な時期にトランスや同性愛を煽って、普通に恋愛・結婚できる人まで、性自認や性指向を混乱させることは、不幸な人を増やすことにつながりかねません。
最近はLGBTに加えて、Qとか、I(性の未分化の人や両性具有の人)とか、
P(性別の認識なしに人を愛する人)とか、もうわけが分かりません。なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう?
オーストラリアやニュージーランド、ドイツ、デンマークなどでは、パスポートの性別欄を男性でも女性でもない「X」とすることができます。
フェイスブック・アメリカ版では58種類の性別が用意されています。もう冗談のようなことが、本当に起きているのです。
多様性を受け入れて、様々な性的指向も認めよということになると、同性婚の容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、それどころか、ペット婚、機械と結婚させろという声が出てくるかもしれません。
現実に海外では、そういう人たちが出てきています。どんどん例外を認めてあげようとなると、歯止めが効かなくなります。自分の好きな性別のトイレに誰もが入れる様になったら、世の中は大混乱です。
「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させる事にもなりかねません。むしろ、冷静に批判してしかるべきではないかと思います。
「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、
いずれ崩壊していくことにもなりかねません。私は、日本をそうした社会にしたくありません。
【『新潮45』2018年8月号 杉田水脈『「LGBT」支援の度が過ぎる』】(JW5247)
ど正論突かれたら、些末なことでしか反論できない、またかよ、と思わらてるだけなことを理解できないのがあの方々。誰とは言わない。
何このネトウヨの溜まり場 ゴミ箱かよ
ぶっちゃけこれから杉田さんが大正論を言おうとそんなことはどうでもよくて暖簾に腕押しにしかならない
「生産性」はあくまで突破口の便利な道具でしかなく
科研費の一件で心胆寒からしめた連中の杉田水脈許すまじの猛攻撃に他ならない
あのアマに一杯食わせたるっ!!ってだけの話
これの悍ましさは相手メーカーの部品で作り替えたモノをそのまんま兵器にしたから
「LGBTは生産性が無い」という組み換え商品でもメイドイン杉田が成立してしまう
これら各方々に授けてそれ以外をシャットダウンしたらもう手の打ちようがない
あとはこの金看板に反するものはレイシストの誹りを受けるって恐怖を跳ね除けたい人たちが勝手に自動小銃になってくれるから黙って観てれば(まぁ最初に煽るけど)ズタボロにしてくれる
要は噛みつく相手を間違えた
身の丈に合った相手と対峙するか、力をつけるまで待つか、もっと慎重でいるべきだった
LGBTのLGBは性癖なんで、特に人権とか関係ないね。
小児性愛とかも権利を認めろとか、獣との性交認めろとかになりそう。
というか「差別」を声高に叫び食い物にする「人権活動家」が大嫌い