男性の遺体は現在、砂浜に埋められているもようだ。センチネル族は2006年にも島に近づいた漁師2人を殺害したが、遺体搬送のために接近したヘリコプターを弓と投げやりで攻撃したという。地元警察幹部は「今回も接近に際して友好的に応じる可能性は低い」としている。
過去の例によると、センチネル族は侵入者を殺害した際、遺体をいったん埋葬した後に掘り出し、竹の棒を使って砂浜に立たせた例がある。外部への警告のためとみられる。
警察幹部は「センチネル族の行動や文化を理解して方法を練る必要がある。遺体の搬送に際し、彼らに苦痛を与えることは避けたい」と話している。
男性はキリスト教を布教するため、16日に北センチネル島にカヌーで上陸し、その後殺害された。
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本人も覚悟の上だろ
ひっそりと自分らだけで過ごしてるとこにいきなり訳わからん先進的なかっこした奴がやってきたらやられる前にやるわな
実際殺さず仲良くしたら宗教パワーで汚染されるとこだし
先進的となぜわかるんだよ
少なくとも海を渡る技術がある点では先進的と判断できるんじゃない?
彼らに海を渡る必要性は無いかもしれないけど
恐らくそんな概念無いぞ
言語形態すら不明な原始文明に生きる人間がヘリ見たリアクション想像してみろ
この笑顔が通用しなかったんだな
なんつー無邪気な笑顔だよ…
ファンタジーの世界に生きてたんだな
催涙団とゴム弾で制圧すりゃええじゃん
頼もしいな
任せた
深夜にコッソリ行けば
いんじゃないの
布教なんか喧嘩売りに行くようなもの
少数民族の命を守れよクソキリシタン
1947年以降、インドの連邦直轄領に属していることになっている。
しかし、島民とはいかなる条約も結んだことがなく、事実上島民の主権が認められている状態である。 そのため、インドの自治区の一つと捉えられる。
1960年代以降、何度か住人のセンチネル族との接触が試みられており、ようやく1991年に矢を降ろさせることに成功した。しかし、1990年代の半ばには当局の方針が転換。同じアンダマン諸島に住むジャラワ族との接触が、その後病気や文化的な衝突を引き起こしたことから、センチネル族に対しても積極的に接触を試みないことになった。そうして政府の交流プログラムは1996年に中止された。
2004年のスマトラ島沖地震に際しては、救援物資輸送のヘリコプターに対し、矢を放っている。2006年には、カニの密漁をしていたインド人2人が、寝ている間にボートが流され北センチネル島に漂着した結果、矢で射られ殺された。インド政府が2人の遺体を回収しようとヘリコプターで向かったが、矢を射掛けられたため回収することができなかった。この事件は人が殺されているにも関わらず、島が「現代社会の一部ではない」として放置されている。
2018年には、漁船を雇って島にカヌーで単身接近し、キリスト教を布教するために上陸しようとした中国系アメリカ人のキリスト教宣教師が住民に弓矢を射掛けられ、傷を負った所を首に縄をかけられて死亡した。
この人物は観光ビザでインドに入国しアンダマン・ニコバル諸島への入域許可も得ていたが報道によれば、北センチネル島から半径5キロ以内への立ち入りは違法とされている。 [/bq]
ワロタ
国や法の概念を超えた世界
エセ人権先進国のEU各国は見習いなさい(´・ω・`)
未知の飛行物体が轟音暴風を纏って近づいてきたら普通逃げるだろ
未知じゃないんだろ
近づいてくる敵なんて過去にいくらでもいただろうし
機銃掃射やって数人ほど殺せば音を聞いただけで逃げ出すんじゃね?w
理解できる人間いないらしいからな・・・
もう放っておいてあげろよ(´・ω・`)
まさか自分たちが文化人類学的に貴重だからサンプルとして保護されてるなんて夢にも思わないだろうしなあ
そら外の世界なんて知らないだろうし、ヘリや飛行機が来ても大きい鳥としか思わんだろう
何人かを武力で捕獲して近縁そうな別部族に通訳介して言語研究してもらうとかか
ちょっと前にそれやったけどダメだったってwikiに書いてあった
どう考えてもこれのせいで外部に対して徹底的に反抗するようになったんじゃねえの??
諸悪の根源イギリス
短命だろうし間違いなく何代も世代交代してるだろう
どうやって子孫に色が白い人間来たら殺せみたいに伝えたんだろうな
子守唄とか村の掟を昔話風にアレンジして聞かせたりしてんじゃね
物心がつくかつかんかのうちから叩き込む方法
弓の直射防げる防護服は無いだろうな…
近づくのはどうだろう
インド政府も法が及ばないって明言してるらしいね
家も作らず狩猟と魚だけで生きてるのかな。
中国なら余計なことしてくれそう
大量に流れてくる海からの漂流物で外界の物ある程度持ってるでしょ
AKや弾ぐらい持ってるかもしれんよ