引用元タイトル【カミソン】川崎中1殺害事件、加害者の父「普通の生活させてくれないかぁ?」
引用元url: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1451351781/
冷たい風に草が揺れる川崎市の多摩川河川敷。
15年2月20日に中学1年生・上村遼太(享年13)が殺害されてから10カ月。
事件直後は河川敷に山のように献花が積まれていたが、6月に撤去された。
「それでも遼太くんの月命日の20日には、友人や知人たちがやってきて、彼の冥福を祈っています」(近所の住人)
遼太くんの家族は、シングルマザーの母、兄、妹2人に弟1人だったが、一家の知人は言う。
「遼太くんのお葬式の後に、ご一家は、それまで住んでいたマンションから引っ越しました。
15年4月からは妹さんが遼太くんの通っていた中学校に入学する予定だったのですが、それには抵抗もあったのでしょう。
少し前に、遼太くんのお母さんと偶然会いました。『何とかやってるよ』と手を振ってくれたのですが、一生懸命気丈に振舞っているのでしょうね。ほかにも4人のお子さんたちがいるのですから、泣いてばかりもいられないのでしょう」
遼太くん一家と同じように加害少年3人のうち、2人の家族は転居したという。
だが、「リーダー格だったA少年の家族だけが残っていますね」(前出・知人)
A少年(19)の自宅は3階建ての一軒家。事件後にインターネット上では、本名や自宅住所などの情報も流された。
「そのためか、塀には赤いスプレーのようなもので落書きもされていました」(社会部記者)
落書きの文字は読めない程度に消されていたが、いまもその痕が残っており、
投石によってひび割れた玄関の窓もそのままになっている。
ワゴン車に乗り、帰ってきたのはAの両親だった。
遼太くんの遺体が発見された直後には、「息子は何もやってないよ」と、語気荒く答えていた父親も、10カ月しかたっていないのに、かなり老けてみえた。
「話せることは何もないよ。息子の様子? 申し訳ないけど、そっとしておいてくれないか。 普通の生活 をさせてくれないかなぁ」
本誌記者の取材に、それだけ語った。
杖をついて歩くフィリピン人の母も、同じ思いだったようで、記者を一瞥すると無言で家に入っていった。
前出の社会部記者は言う。
「リーダー格のA少年の初公判は2月2日に開かれます。成人と同じように裁判員裁判になります。
遼太くんの家族へも、Aの家族へもまた取材依頼が増えるのではないでしょうか」
まぁ、家族は関係ないと言いたいけど
加害者が未成年だからなあ
責任は親にもあるからしゃあない
どういうやつがこんなことしてんだ?
憂さ晴らし?やつあたり?
ワケわからん
>>29
みせしめすることで他の犯罪予備軍に対する抑止力になり
自分が被害者になる可能性を低くしたいという心理が働いてるのでは
未成年の保護者だろ
思っても口に出すなよヘタレ
>>1
あれだけのことをしておいて、この先普通の生き方が出来るとは思えんな
加害者本人は惨殺した殺人鬼と言われ続けるし、家族はそういう目で見られるし
いびり殺された被害少年がいちばん望んでたことだったかもねー
だからそれを加害者一家が望むのはムリってもん
親父にも責任はあるけどそれから逃げずにきちんと果たしてるなら他人に責められるいわれはないと思う
正直、何言っても言う事聞かないガキっているし誰でもこの親父みたいになる可能性はある
小さい頃からきちんと躾しておけばこんな事はなかった
親としての義務を果たしてこなかったツケを今払ってるだけ
気の毒だが同情の余地はない
事実を知ってか知らずかはさておいて
否定しちゃったんだからそら同罪だろう
年の瀬にお笑い番組、紅白でも見て来年も家族揃って団らんを・・・
仲が悪くなる前まで、少年もノリノリでこのグループに参加してたし、学校の友達から注意されてもグループの方を優先してたんだよな。
深夜で歩いたり。
普通の感覚なら、怖いグループに入ろうと思わないじゃん。
でもそこに憧れるっていうのは、本人もそういう種類だったのかも。
もちろん加害者が一番悪いんだけどさ。
事件での少年の死はいつも残念な気持ちになる。
現世では一生反省すべきことだ
同じようにやられるのはかわいそうだと思う
加害者本人は許されねーと思うけど
お前らの子供がお前らのあずかり知らぬところで殺人犯したとして一生投石されることに耐えうるかな?
命の責任も負えないような餓鬼が餓鬼こさえんな
悪いが、加害者の当時18歳の少年だった人の父親の事を大変だなとは思うけど?、可哀想だとはこの父親のコメントをみて、とても思えない。