この男性医師はオランダのロッテルダム近郊にあった不妊治療のクリニックの院長で、2年前に89歳で死亡しました。
AFP通信などによりますとこのクリニックで不妊治療を受け体外受精で産まれた子ども本人やその両親が子どもたちと医師の容姿が似ていることに気付き、医師の遺族を相手に裁判を起こして関係性を明らかにするよう求めていました。
その結果、医師のDNAの提供を受けて鑑定を進めたところ、49人の子どもについて親子関係が認められたということです。
このクリニックは1980年代から90年代にかけて地域最大の精子バンクとして知られていたということで、この頃に産まれた子どもたちはすでに20代から30代になっています。
子どもやその両親を支援するNGOでは医師が治療を受けた女性に無断で自分の精子を体外受精に使っていたとしていて、医師がほかにも子どもを産ませていた可能性があることから、クリニックを利用した人たちに検査を呼びかけるなど調査が進められています。
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医者やしなあ
校長より鬼畜やんけ
校長は篤志家やぞ
全ての生物には自分の遺伝子後世に残すって本能があるんや
本能でついつい1人二人に…ならわかるが49人ともなるとそんな突発的なわけないし、理性働いてねえか?
むしろこれ遺伝子ガンガン残せるやんって気づいて実行したんやろ
自分ので妊娠してることで性嗜好によっては興奮もめちゃくちゃしてたんちゃう
孕ますことが目的で、生れたガキとかの成長はどうでもええんやろか
血液型とかは選んでるやろうし、母親は自分要素あればそこまで気にならんやろうし、ほぼ完全犯罪やろ
例えもう20代でもアイデンティティぐらついてまうやろ
まだ幼いとしても親が子供を愛せなくなりそう
ワロタ
人生謳歌したな
残されたのは怒り狂う親連中のみ
単独で一番多く子供を作ったのはチンギス・ハーン(子供が2000人)
確認されている中で子孫が最も多いのはドイツのアウグスト絶倫王(子供が300人)
1件や2件やったらバレへんし
[bq title=”全文表示 | バンコク「代理出産」父親は『光通信』創業者長男!男の子1000人欲しいの不気味 : J-CASTテレビウォッチ” url=”https://www.j-cast.com/tv/2014/08/21213691.html?p=all”]
8月5日(2014年8月)、タイ・バンコクのコンドミニアムで生後間もない9人の乳幼児が保護された。どの子供も1人の日本人男性がタイの代理母に産ませた子供だと判明し、タイの国家警察が捜査に乗り出して大きな騒ぎになっている。
タイ警察はこの男性が事情聴取に応じなかったため、名前や生年月日を公表し、この男性が重田光時氏(24)と判明した。
彼の父親は重田康光氏(49)で、IT企業大手「光通信」の創業者である。週刊文春によれば「光通信」は携帯電話の販売代理店からスタートした会社で、
浮き沈みはあったが、現在はグループ会社200社以上を抱え、連結の売り上げは5600億円あるという。
光時氏は長男で、「光通信」の株などを持ち、資産は100億円を優に超えるといわれる。
独身の大金持ちがなぜ代理出産で多くの子供を産ませたのか。光時氏は相続税対策などといい訳しているようだが、そんな説明で納得する者はいないだろう。
タイのほかインドでも2人産ませたという情報もある。光時氏は女の子はいらなかったようだ。男の子の名前にはすべて「ミツ」という発音が入っているそうだが、女の子には入っていない。
<彼は「毎年十人から十五人の子供が欲しい」と言っており、百人~千人もの子供を作ろうと計画しているようです」>
ヒトラーの「生命の泉」計画まねた!?自分の遺伝子継承させて『帝国』作りたい
両親もカンボジアにある光時氏の隠れ家を何度か訪れ、母親が赤ちゃんを抱きしめてキスしていたと報じているから、光時氏が独断でやっているのではないようである。代理出産というやり方で「重田帝国」を築くつもりなのだろうか。 [/bq]