今回は、ポーランド領空にドローンが侵入し、撃墜されたという衝撃的な報せを巡る人々の反応をまとめていくぞ。この一件が、国際情勢にどのような影響を与えるのか、皆の意見を見ていこうか。
なんでこんな重大な事件がオールドメディアでは放送されないんだ?
結局ロシアが起こしたただの侵略戦争だからな…
ポーランドはたしかEUの移民政策やウクライナへの武力支援の方針と距離をとり独自の立場をとっている。
このロシアによるポーランド攻撃が事実なら、欧州をいまでも支配する一部の貴族の閨閥にとって都合が良い展開をしやすくなりそう。
世の中って見えないところの働きが動力源になっていることもままありそうだね。
ポーランドから海外に出入りしているゼレンスキーの暗殺
ドイツが西から攻め込んで、ロシアとドイツで分割占領
ポーランド侵入の真相は?様々な憶測が飛び交う
スレ主の投稿から、いきなり不穏な空気が漂ってるな…。オールドメディアの報道姿勢に疑問を呈する声や、これを「侵略戦争」と断じる意見、さらには国際政治の裏側を深読みするコメントまで、様々な見方があるようだ。一体、何が起きているんだ?
ウクライナ軍補給線への攻撃
ウクライナがロシア領内に攻撃してるのと同じ
ウクライナとロシアは当事国なんだがw
その例で言うならウクライナがイランや北朝鮮に攻撃するのと同じじゃないか
NATOは動かんだろ
加盟国が攻撃されたら動かないわけにはいかないわけで
実際に今回NATO軍もスクランブルで出撃してる
対露でスクラム組んだ割には腰重い印象しかないんだよなぁ…知らんけども
まぁ大戦に発展させたくないのは分かるんだけどもさぁ
NATOの出方は?そして、ロシアの常識とは…
「何が始まるんです?」という問いかけに対して、様々な憶測が飛び交っているな。ロシアに常識が通用するのか、という手厳しいツッコミも入ってて草。NATOが動くかどうかも焦点になってるけど、実際にスクランブル発進しているって聞くと、ただ事ではない感じがするわ。
在庫処分の好景気は維持したいからじゃね?

別ソースによるとEUカラス安保代表も恣意的な攻撃と断言
戦況拡大させたいんだよ停戦なんてする気ない
前もウクライナがミサイル打ち込んだの忘れてないぞ
これで戦争になったら笑うわ
日本は関係ないから勝手にしてくれ
無関係じゃない。
ならずもの国家に、横暴を認める態度を見せてはいけない。
爆発しないものを意図的に落としたんじゃないかと言われてるな
NATOの出方を探る意味合いで
いい加減にしろよゼレンスキー
ウクライナ関与説が再び浮上?各国からの視点
EUの安保代表が「恣意的な攻撃」と断言しているものの、一部ではウクライナが関与しているのではないかという憶測も飛び交っているな。以前のミサイル誤射の件もあるし、疑心暗鬼になる気持ちも分からなくはない。日本が無関係ではない、という正論も響くぜ。
多方面に喧嘩売るのは、やめた方がいいよ日本ドイツがそれやって、とんでもない事になったから
悔しいだろうけど、負けでも良いから早めに戦争終結させた方が身のためだよ
国、無くなるよ
今の状況は第二次大戦前夜に似るからなぁ。
日独伊=露中朝
ウクライナ=半島
ポーランド=満州
日台=イギリス
インド=ソ連
まぁこれだよな偽旗作戦
ゼレンスキーが言ってるだけ
はい解散
なんだよ!チン○野郎の三味線かよ!
第二次大戦前夜の再来か?ゼレンスキーの思惑とは
プーチンへの忠告や、第二次大戦前夜になぞらえる分析も出てきて、事態の深刻さが伝わってくるな。特に「国、無くなるよ」はインパクトがすごい。ゼレンスキーがNATOを巻き込みたいがための「偽旗作戦」だという声も根強く、一体どこまでが真実なのか、考えさせられるぜ。
いや、ポーランド側も発表してるじゃんポーランドは、ウクライナ西部の広範囲がロシアの攻撃を受けていた最中に領空に侵入した無人機を撃墜したと発表した。≫2
ポーランドはどこから飛んできたドローンかは明言してない前にもウクライナから飛んだミサイルやロケットが誤ってポーランド領内に落下した際、ゼレンスキーは「ロシアの攻撃だ」と主張したけど、その後の調査の結果 ウクライナ側の誤射 だったとNATOやポーランド当局が発表してるよ
≫227 これを読むと・・・
ポーランド軍、領空侵犯のドローンを撃墜 ロシアのウクライナ攻撃で侵入
https://news.yahoo.co.jp/articles/510c0f2b323ce6d9a75aaf12763f1dfbb1014d29
(CNN) ポーランド軍は10日、隣国ウクライナをロシアが攻撃した際にポーランドの領空を侵犯した複数のドローン(無人機)を撃墜したと発表した。
ポーランド軍の作戦司令部はXに掲載した声明で、「兵器が展開され、墜落した物体の発見に取り組んでいる」と発表。軍の作戦は続いており、住民は外出を控えるよう促した。「ドローン形の物体」に関する詳細は明らかにしていない。
米国務省のマルコ・ルビオ長官は、ロシアのドローンがポーランド上空を飛行したという情報については報告を受けているとCNNに語った。
これに先立ちポーランドは、ロシアのドローンがポーランド上空に侵入したと伝えられたことを受けてワルシャワ国際空港を封鎖。ポーランドと北大西洋条約機構(NATO)の戦闘機が緊急発進していた。
8機だけなら誤射かもしれない
ウクライナの自作自演
ロシアにメリット無いだろ
「ウクライナの誤射」再び?情報錯綜の現場
ここに来て、ポーランド側もドローン撃墜を発表しているものの、その出所は不明瞭だという意見が。過去の誤射事例もあって、ウクライナの自作自演説や、ロシアにメリットがないからウクライナの仕業だろうという声も出てきたな。情報が錯綜していて、何が本当なのか見極めるのが難しい状況だ。
https://www.newsweek.com/nato-article-4-poland-russia-drones-airspace-2127438
きたか!
EUがあまりに糞みたいな移民政策押し付けてくるから
https://twitter.com/Fatima_Khatun01/status/1965225090787967272
草
そりゃEUは何も言いませんわ
それだけ取ったら旨味があるんだろう
東アジアで言えば朝鮮半島だがこっちは旨味は全く無いけど馬鹿だから仕方ないって感じだもんな
NATO第4条に基づく協議を要請したってニュースが複数あるからもしも協議の結果で
加盟国が攻撃を受けたというのが正式見解になるようなら
NATO第5条の発動が現実味を帯びてくるのかな
戦争が大きく広がるのは嫌だなぁー
NATO第4条発動要請!そして第5条への懸念
ポーランドがNATO第4条の発動を要求したという報せに、皆の関心が一気に高まっているな。ポーランドがEU旗を燃やしたばかりという話も出てきて、国際関係の複雑さがうかがえる。歴史的に多難な道を歩んできたポーランドの状況と、ロシアへの不信感が交錯する中で、NATO第5条の発動が現実味を帯びてくるのか、不安が募るばかりだ。
ただ今ならNATO(米国除く)が全力でロシアとたたかえば勝てる、犠牲は相応にでるが
>ただ今ならNATO(米国除く)が全力で
>ロシアとたたかえば勝てる、
>犠牲は相応にでるがポーランドもNATO加盟国だから「米国除く」は間違い
米国、カナダ、トルコもポーランドを助ける
ロシアの通常兵器がほとんど壊滅してるからロシアが出来るのは人による突撃とドローン攻撃と核の恫喝ぐらい核もメンテナンスして無さそうだから稼働出来るか半々って所かな
ウクライナとロシア戦争ではウクライナ側にほとんど戦闘機がなく制空権を取られたままの戦闘だったがポーランドやNATOは先に制空権を取り執拗に地上部隊を攻撃するだろう
それだとロシア得意の人海戦術は通用しない
北海及びバルト海
イギリス空母1隻フランス空母1隻スペイン空母1隻及びNATO関係各国駆逐艦フリゲート30隻以上、潜水艦20隻以上
地中海
アメリカ空母1隻イタリア空母2隻及びNATO関係各国駆逐艦フリゲート艦60隻以上
日本海
イギリス空母1隻及び日本空母1隻(加賀)及び日英駆逐艦フリゲート艦20隻以上、日英潜水艦10隻以上
太平洋
アメリカ空母1隻、空母型強襲揚陸艦1隻、日米巡洋艦駆逐艦フリゲート艦60隻以上、日米潜水艦20隻以上
現在の展開状況である
ロシア詰んだな
キミ何をイキってるのか知らんが日本はNATO非加盟国なので仮に何かするにしても遺憾砲だけだよ
お前、加賀で米英空母艦載機が訓練したの知らんみたいだな。
遺憾砲なんかする暇ない
知ってるけどポーランドにロシアの無人機が飛んできたことと日本関係ないじゃん
NATOの戦力と日本の立ち位置は?
NATOが本気を出せばロシアに勝てるという強気な意見も出てきたな。そして、米英仏西の空母や駆逐艦が世界各地に展開しているという詳細な情報も飛び出し、そのパワーワードっぷりに草生える。しかし、日本がNATO非加盟である以上、直接的な関与は難しいという冷静なツッコミも入ってるぞ。
日本海にイギリス空母打撃群が居る以上
海上自衛隊と合同訓練したら
日本関係ありませんなんて、そんなお花畑が通用しない。
イギリスの空母打撃群と海上自衛隊が合同訓練してるだけじゃん
ウラジオストクの沖合でな。
わざと
日本はNATO加盟国では無いので関係なしイギリスの空母打撃群と自衛隊が9月6日(土)に日本海で共同演習をしたが
ポーランドに今日ロシアの無人機が飛んできたのと関係なし
大韓航空機撃墜事件でもなんもなかったし、2010年代にトルコがロシア軍機撃墜してもなんもならんかった
核保有国同士は正規戦を徹底的に避けたがるんで、加盟国が明確に正規戦に巻き込まれない限りNATO5条は発動しない
トランプやヴァンスのように「第三次大戦」という非現実的なリスクを主張して
ウクライナ支援の停止と(ロシアに有利な)停戦を求める勢力が、こちら側で蔓延りつつある
スペインやポーランドでもそうここにきて第三次大戦という幻想を少しでもリアルに感じさせるようなことが起きれば、そのような外患勢力にとって追い風になりうる
第三次世界大戦の可能性は?そして「こちら側」とは
日本がNATO非加盟国であるという事実と、イギリス空母打撃群の訓練を巡るやり取りが面白いな。確かに、ウラジオストク沖での訓練は「わざと」と受け取られても仕方ないかもなwww。第三次世界大戦への懸念は常にあるが、核保有国同士が正規戦を避けるという指摘には納得だ。しかし、「こちら側」に蔓延る外患勢力という言葉は字面が強すぎるぜ…!
キミはこちら側とあちら側の定義がおかしくないか?
なぜトランプやパンスがNATOのあちら側になるのだ?ロシアとウクライナがあちら側だろ
文脈から分かる通り、こちら側とは西側やNATOを中心としてウクライナを支援しロシアのテロリズムに対抗する我々自由主義圏を指す
あちら側とはCSTOと、中立を装ってそれらを支援する中国を含む東側陣営を指すしかし人類の敵である後者に迎合するトランプやヴァンスのような外患が「こちら側」にも蔓延っているという話
白人なら仲間を売ってでも自分たちは助かる
そういうことは平気でする人種だ
ポーランドの行末がNATOと白人の本質を表す旗印になる
そしてその本性がバレないように日本を生贄にして時間を稼ぐことも容易に想像できる
状況はより深刻な方向に進んでいる
≫196
それはない。
ポーランドはロシアに降伏しても助かるなんて思ってない。
第二次大戦中にソ連に降伏したポーランド将校2万2000人を皆殺しにした。南京事件とは違う本物の虐殺だよカティンの森の虐殺
ナチスドイツが掘り返しおびただしい遺体を見つけソ連の虐殺の証拠を押さえて国際連盟に告発した
ソ連は一度は虐殺を認めたが最近また意見を翻した
その結果ポーランドはそこから反ロシアで軍備をかなり整えてる。NATOの中でもトップレベルですへて対ロシアを想定したもの
だからこそNATOの中でもウクライナに援助は率先してやってる
ポーランドに行った時、現地の人と話をした。
我々は謝罪したドイツは許してもいいと思ってる、でも先祖代々苦しめられたロシアは
絶対に許せない。
魯助~
もう一発頼まぁ次は撃墜されないベラ経由でなꛃ
ポーランドの対ロシア感情、その深淵
「こちら側」と「あちら側」の定義を巡るやり取りも、国際情勢の複雑さを物語っているな。そして、ポーランドの対ロシア感情の根深さを示すレスには、歴史の重みが感じられる。カティンの森の虐殺は、ポーランドにとって決して忘れられない出来事なんだな。現地を訪れた人の話からも、その強固な意思が伝わってくる。
ロシアが認めたぞ
ロシア国防省は10日、ポーランドが領空侵犯したロシアのドローンを撃墜したと発表したことを受け、「ウクライナの軍産複合体への大規模攻撃」を実施した際に起きた可能性があると説明した。
その上で「ポーランド領内を目標とする計画はなかった」と弁明した。
また、ポーランド国防省と協議する用意があると述べ、ポーランドや米国などが加盟する北大西洋条約機構(NATO)との過度の緊張を避けたい考えをにじませた。
偉そうだな
遅れてるぞ
ロシアは否定していない
ロシア、ドローン侵入を認めるも「意図的ではない」と弁明
ついにロシア国防省がドローン侵入を認めたものの、「意図的ではなかった」と弁明しているな。しかし、その弁明に対しては「偉そうだな」と皮肉なツッコミも入ってるし、ゼレンスキーの自演説を唱える者もまだいる。情報の波に翻弄される中で、真実を見極めるのは本当に難しいぜ。
【管理人による深掘り解説】
今回のポーランド領空へのドローン侵入事件は、国際社会に大きな波紋を広げているな。特に注目すべきは、ポーランドがNATO憲章第4条の発動を要請したという点だ。この条項がどういう意味を持つのか、もう少し深掘りしてみよう。
NATO憲章第4条と第5条、その違いとは?
NATO憲章第4条は、加盟国の領土保全、政治的独立、または安全が脅かされたと感じた場合、協議を求めることができるというものだ。これは「相談」の段階で、即座の武力行使を義務付けるものではない。今回のポーランドの要請は、まさにこの条項に則った行動と言えるな。
対して、より強制力の強いのが第5条だ。これは、加盟国の一つが武力攻撃を受けた場合、他の加盟国がそれを自国への攻撃とみなし、集団的自衛権を行使して武力を含むあらゆる支援を行うことを義務付けるものなんだ。まさに「一国への攻撃は全加盟国への攻撃」という原則だな。これが発動されれば、本格的な軍事衝突に発展する可能性が極めて高い。
ポーランド要請の重要性と今後のシナリオ
ポーランドが第4条を要請したことは、単なる偶発的な事件ではなく、自国の安全保障に対する深刻な懸念をNATO全体で共有したいという強いメッセージだ。過去には、トルコがシリア情勢を受けて第4条を複数回要請している。これは、NATOが直面する脅威に対して、まずは外交的な協議を通じて対応を模索する、という手順を踏んでいるわけだ。
今回の事件が今後どのようなシナリオに進むかは、NATOの協議の結果次第だ。ロシアが「意図的ではない」と弁明しているとはいえ、領空侵犯の事実は重い。もし、これが意図的な挑発行為と認定され、さらなるエスカレーションがあれば、第5条発動の議論が現実味を帯びてくる可能性もゼロではない。そうなると、まさに「第三次世界大戦の可能性」という言葉が現実を帯びてくることになるな。
国際法と地政学の観点から見ても、今回の件は極めて重要な局面だ。今後のNATOの対応、そしてロシアの出方に世界中が注目していると言えるだろう。


