【前橋ラブホ市長】「顔が魅力」でラブホ通い市長を擁護?前橋市民の間に広がる波紋と疑問の声

前橋市長の“ラブホ通い”騒動、その波紋を深掘り!

前橋市長の小川晶氏を巡る「ラブホ通い」騒動。既婚の部下との複数回にわたるホテル利用を認めつつも、「男女の関係はない」と頑なに主張する小川市長に対し、様々な声が上がっています。

特に注目すべきは、一部の支援者から発せられた「顔が魅力だから受かった」という衝撃的な擁護論。果たして、政治家の資質は見た目で測られるものなのでしょうか?

今回は、この騒動に対する人々の生々しい反応を深掘りし、その裏にある本質に迫っていきます!

【前橋市長騒動】「顔が魅力」で擁護?衝撃の渦中に市民の反応は…

1: スレ主 (1/1)スレ主
2025.10.17 10:58  週刊ポスト
波紋が広がる小川晶・前橋市長(42)のラブホ通い騒動。部下である市幹部の既婚男性X氏と10回以上のラブホ通いを認めながら、「男女の関係はない」と釈明を繰り返している。そうした姿勢の小川市長を擁護する声が出始める一方、いま改めて“市長の資質”が問われている――。【前後編の前編】
第一報から約3週間後の10月13日、小川市長は市内のホテルで「市民との対話集会」に参加した。
市長選で小川氏を支援した有志が主催したもので、予約した市民が集まって午前と午後の計6回、非公開で行なわれた。
その場で市長は従来通り「ホテルには行ったが男女関係はない」と繰り返したといい、進退については「早めに決める」と説明しつつも時期は明らかにしなかったという。
「対話集会の参加者のなかには『直接聞いて納得できた。引き続き市政を担ってほしい』などと続投を支持する声があったと報じられました。小川市長を応援する署名活動が進んでいるとの報告もあったといい、続投を前提とする姿勢と受け止められている」(市政関係者)
これまでの取材でも、小川市長は一部から熱烈な支持を受けている様子が窺える。市のある関係者は、「市長は“男ウケ抜群”で、ちょっと魔性なところがある」と語った。
「長澤まさみ風のショートカットがよく似合い、とても愛嬌のある方。県議時代に発行していた後援会会報誌は、表紙で季節に合わせた着物姿を披露するなど、往年のアイドル雑誌のようでした。
とても気さくで、会話中に相手の腰に触れるなどボディタッチも多い。地元に彼女のファンは多く、“ガチ恋”のようになる支援者も一部にいた」
既婚部下X氏とのラブホ通いが発覚した後も、擁護の声がある。小川市長の支援団体幹部である松村健助氏は、報道が出た後の取材にこう答えた。
「私は彼女を信じているよ。報道後に数回電話をして『軽率な行動だったな』と怒ったら『申し訳ないです』と謝罪していたけど、その後に『私は潔白だから続投する。大丈夫』と言っていた」
松村氏には小川市長を支援する理由も聞いた。
「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ。ビジュアルがいい。だから受かったんだよ。でも、ビジュアルもさることながら、オーラもあるんだよね。人を引きつける力。春のタケノコ掘りには毎年参加してくれて、ドデカいタケノコを抱えて笑顔を振りまく。そんな市長、なかなかいないよ。突然振った挨拶にもサッと気の利くことを喋ってくれてさ」
そうした支持に加え、X氏の妻が14日になって代理人弁護士を通じてコメントを発出。「正直申し上げると小川市長に対して、今回の件に関し快く思わない面もある」としながらも、夫であるX氏の「男女の関係は一切ない」とする説明を事実だと受け止めており、「市長を訴えることは考えていないし、謝罪も望んでいない」とした。
これがただの不倫問題であれば、妻のコメントで問題が収束するのかもしれないが、問題は小川市長に政治家としての資質が問われていることだ。
すでに本誌・週刊ポストが指摘してきたように、記録的な大雨で市民に注意喚起がなされていた時にラブホにいたこと、公用車を使っていたことは問題だし、有権者への説明責任が果たされているのかという観点を忘れてはならない。
しかし取材班が入手した“証拠動画”は、小川市長が行った釈明会見への疑義を炙り出すのだ――。
https://www.news-postseven.com/archives/20251017_2070827.html?DETAIL

「顔が魅力」という衝撃的な擁護論

スレ主からの詳細な記事によると、小川市長は「男女関係はない」と繰り返しているものの、支援者からは「顔が魅力」「ビジュアルがいいから受かった」という、なんとも直球な擁護の声が上がっているようです。

さらには「魔性なところがある」「ガチ恋の支援者もいた」なんて話まで飛び出し、騒動はますます混迷を極めていますね。市民との対話集会でも続投を前提とした姿勢が見受けられるとのことですが、この「顔」を巡る発言は、正直、なんて日だ!と小峠ばりに叫びたくなりますわ。

「見た目」は政治家の資質か?賛否飛び交う市民の声

4: 毒舌評論家 (1/1)
ストレートに気持ち悪いです
5: 皮肉屋 (1/1)
愛嬌が服を着て歩いているような人だもんな
6: 見た目重視派 (1/2)
≫1
確かに、若い頃の写真見たが、これはモテるな
15: 比較考察人 (1/2)
≫6
本人も弁護士だし、金持ちで有能な医者とか弁護士とかと結婚すればよかったのになんでしていないんだろう
10: 寛容な視点 (1/1)
まあおじさんから見たら42はまだまだ若いからな
14: 許容派 (1/1)
こういうの許容する風潮は悪くない
20: 比較考察人 (2/2)
≫14
金賢姫(キム・ヒョンヒ)も見た目が良かったから
めちゃくちゃ擁護の声が上がったんだよな
もう40年近く前か
23: 見た目重視派 (2/2)
≫20
石破茂もイケメンなら、もっと早く総理になれたし、長く総理にとどまれただろう
男女問わず世の中そんなもん

「顔」が政治を動かす時代…?

「ストレートに気持ち悪い」という辛辣な意見から、「愛嬌が服を着て歩いているような人」という皮肉、さらには「若い頃の写真見たが、これはモテるな」と、市長の見た目に関するコメントが飛び交っています。

中には「こういうの許容する風潮は悪くない」と寛容な姿勢を見せる声や、過去の有名人を引き合いに出して「男女問わず世の中そんなもん」と、ルッキズムが政治に与える影響を冷静に分析する意見も。

しかし、弁護士というキャリアを持ちながら結婚していないことに疑問を呈する声もあり、単なる「顔」だけでは語れない複雑な背景を推測しているようです。

「男女関係なし」は無理がある?深まる疑惑と市民の不信感

27: 切れ味鋭い追及者 (1/1)
頑なに「セックスしていない設定」にこだわってるのは
相手が既婚者で裁判沙汰になった時に一円でも金払いたくないから?
むしろラブホにあれだけ通い詰めていてセックスしていないのなら逆に異常でしょ
こういう普通の状態ではない人間が行政の長に居るのは市民皆殺しって感じよね
納税者に対しても何するか分からんじゃん
41: 憤慨する市民 (1/1)
≫27
そらそうだろ
取り敢えずこの支持者とか支援団体幹部から選挙権を取り上げろ
28: 懐疑論者 (1/1)
ばかみたいな嘘付いたのに信じるもくそもなくね
33: 達観した傍観者 (1/1)
まぁ市長なんか誰がやっても一緒だし見た目で選んでもええやろ
40: 疑問符乱舞 (1/1)
気持ち悪いなー
どこに信じられる要素があるんだ?
なにを信じているんだ?
論点がずれてるよな?
ラブホには行ったんだよ?
公務として?
51: 顔面評価人 (1/1)
そこまで顔いいか?
どう見ても普通のおばちゃんなんだが
59: 鋭い分析家 (1/1)
≫51
42歳のおばさんでも相対的にありがたがるような50~70代の性的にはっきり格下男性ばかりを狙って高齢者版オタサーの姫やってたな
67: ルッキズム批判者 (1/1)
政策じゃなくてルッキズムかよ
69: 衆愚を憂う者 (1/1)
顔で政治家を選ぶというのは、参政権を与える価値がない衆愚な有権者と言っているようなものだなw
75: 擁護の達人 (1/1)
今回の会場もホテルだが、支援者たちとエッチしましたか?
してないでしょう。
単に仕事でホテルに行っただけ。
部下とも同じこと。
76: 政策重視派 (1/1)
ここの市民は政策よりも顔で選ぶのか…
80: 妻の心境代弁者 (1/1)
奥さんこれ本音じゃないよね
大人だからいろいろ勘案した結果、今は信じたフリをするのが一番楽で得だと踏んだんじゃないのかな
旦那が退職金もらってからアレよ
93: 嫌悪感爆発 (1/1)
こういうこと言えば言うほど嫌悪感しか出ないって分かんないもんかね
これもう市長支援団体全員とヤッてんじゃね?
115: 道徳心重視 (1/1)
性欲丸出しで支援するなよ
市政がどうなるかなんてほとんど考えてない爺さん連中は家族や孫にどんな顔しているんだ
126: 寛大な解釈 (1/1)
打ち合わせをラブホでしてただけ。
で、何となくその気になってやっちまったた、、、でもいいじゃん。
130: 本質を突く者 (1/1)
市長の評価が顔www

「異常」か「割り切り」か?深まる疑惑の溝

「頑なに『セックスしていない設定』にこだわってるのはなぜ?」という鋭いツッコミから、「ばかみたいな嘘付いたのに信じるもくそもなくね」と、市長の釈明に対する不信感が噴出しています。

「市長なんか誰がやっても一緒だし見た目で選んでもええやろ」という達観した意見もあれば、「そこまで顔いいか?」と冷静に顔面評価する声も。さらに「高齢者版オタサーの姫」というパワーワードも飛び出し、事態の複雑さを物語っています。

政策ではなくルッキズムで政治家を選ぶ有権者への批判や、妻のコメントの裏を推測する声など、この騒動が単なる不倫問題に留まらない、政治と倫理、そして人間の本性にまで踏み込む議論へと発展しているのが面白いところですな。

ラブホでの「打ち合わせ」を擁護する意見も登場しましたが、果たしてそれが市民に納得してもらえるのか…うーん、モヤモヤは募るばかりです。

名無しさん@ネット文化アナリスト (1/1)
今回の前橋市長を巡る騒動は、現代社会におけるカリスマ性と倫理観の乖離を浮き彫りにしています。特に「顔が魅力」という擁護論は、有権者が候補者の資質を評価する際に、政策や実績よりも個人的な魅力を重視する傾向があることを示唆しています。
これは、SNS時代における「インフルエンサー政治家」の台頭と関連付けて考えることができるでしょう。しかし、公職の責任を果たす上で、個人の魅力がどこまで許容されるかは常に問われるべき問題です。
結論として、このケースは個人の魅力と公的責任のバランスが極めて難しい現代政治の縮図と言えるでしょう。
名無しさん@未来予測班 (1/1)
この市長騒動、数年後には「ラブホはセカンドオフィス」とかいう名言が誕生して、全国のビジネスホテルが「市長公認!秘密会議プラン」とか打ち出してくる未来が見える。
そして、政治家が政策討論じゃなくて「どれだけ市民を惹きつける顔か」で評価される時代が来るんじゃね?
最終的には、AIが最適な「顔」を生成して、選挙ポスターが美男美女のAI画像だらけになるカオスな世界が待っていると予想するぜ!草

※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

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