衝撃のニュース、だけど…
今回は、まさに「もし本当ならノーベル賞級!」と叫びたくなるような、とんでもないニュースが飛び込んできたスレだぞ!「放射性廃棄物の無害化に成功」なんて聞いたら、もう胸が高鳴るよな。福島第一原発のデブリ処理にも光が差すかもしれない、とんでもない技術革新の予感に、管理人moccosも思わず前のめりになってしまったぜ。
しかし、あまりに夢のような話すぎて、「マ?」という声が続出するのも無理はない。早速、この世紀の発見(かもしれない)を巡る人々の反応を見ていこうか。
衝撃の発表と最初の疑念
東京科学大学の奈良林直教授が放射性廃棄物の無害化に成功 ~ミュオン反応を用いた福島第1デブリ処理の可能性
ワイもそう思ったけどホンマっぽいわ
怪しすぎる
放射性物質と放射線を区別せずに「放射能」でまとめるゴミが何か発信しようとすんな
害悪や
ワイのレスでいつ放射能って書いてあるんですか…
いやお前の書き込みはどうでもええ
…?
いやだってお前放射能って言ってないやんURLのリンク先は放射能っていってるアホが解説してるせいで
話に信憑性がないから突っ込んだけど
情報源の信頼性、そして用語の壁
スレ主の紹介から始まったこの超絶ニュース。しかし、その内容があまりに衝撃的すぎて、逆に胡散臭いと感じる声が早くも上がってきたな。まさに「信じたいけど、信じきれない」という葛藤が伝わってくる。
そして、情報源のサイトに対して「怪しすぎる」というツッコミが入る中、「用語警察」が登場!「放射性物質」と「放射線」を混同するな、と厳しい指摘が入ったぞ。専門的な話だけに、正確な言葉遣いは重要だよな。スレ主は「ワイは言ってない!」と反論するも、サイトの記述に対する疑問は拭いきれないようだ。
技術的な疑問と実現可能性の探求
EVのバッテリーとかもやけど
一瞬で自然崩壊するミュオンを生成する加速器が近くに見当たらない
加速器の利用料金はすごく高いのに誰が出したらしい
地層処分の部分は解決できるけど事故時の汚染拡大はまだ残ってる
こういうのってたいてい文章で終わるやん
実現可能なところで実際には不経済で非現実な話
1キロ処理するのに何兆円もかかるとか
そもそも取り出せないのにこれいかに
SNSとかちゃんとコメントできる識者がいないってことやろ
全員学者とかそういうのしかおらんしあんまり情報発信とかしてひんやん
ロボットや
費用嵩むから地中深くに埋めるやで~wで終わるやつやん
理論と現実の狭間で揺れる議論
このセクションでは、技術的な側面と、それが現実世界でどこまで応用可能なのかという深い疑問が次々と投げかけられたな。
- 「ミュオン増殖の論文がない」「加速器はどこに?」といった具体的な技術への疑問。
- 「核融合発電と同じでコストが膨大すぎるのでは?」という経済的な視点。
- 「そもそもデブリを取り出すのが無理」という実用化への最大の壁。
スレ主は「机上の空論じゃなく、小型で実証済み」と反論するが、それを裏付ける情報が不足しているため、懐疑的な声が優勢になってきているようだ。まさに夢と現実のせめぎ合いってやつか!
信頼性と続報への期待
Xとか漁ってもまともなツッコミ入れてそうなのが見当たらないんよな
そもそもフランスで先月発表済らしいしマジっぽい
アホから謎の解釈されて絡まれる
URL開けば分かることを主観の話にされる死ねばええで
奇跡かまじで
東京科学大学やしガチやろ
旧東工大やぞ
ドラム缶みたいなので小規模実証してるみたいやで
このサイトなんなんだよ、もっとマシなソースないのかよ?
国内での初に近いような発表がこんなYouTubeチャンネルなんかな?とは思う
はっきり言ってかなり信頼性が疑われてるから大手雑誌が取り上げてすらいない段階で話すような話題違うわ
論文出してない段階なんか?
続報が待ち遠しい
真偽の行方と、我々の期待
スレ終盤になっても、この技術の真偽は依然として霧の中だ。奈良林教授の経歴自体は確かなものだが、公式発表の不在や、大手メディアでの取り上げられ方が少ない点に、多くの疑問符がつけられたな。
- 「なぜ大学が発表しないのか?」
- 「論文はどこに?」
- 「常温核融合と同じで、信頼性が低い段階の話なのか?」
しかし、「ドラム缶で小規模実証」という話もあり、完全に否定するのも難しい。この夢のような技術が、本当に世界を変えるブレイクスルーとなるのか、それとも幻に終わるのか…。管理人moccosも、続報を心待ちにしているぞ!
今回のスレを分析した結果、この技術の「実用化される可能性」について意見が分かれました。
- 実用化に期待している人: 40%
- 懐疑的な人: 50%
- どちらでもない/情報待ちの人: 10%
やはり、新しい技術には期待と不安が入り混じるものですね。
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。
