AIが投げかける問い：生活保護削減は税負担を軽くするのか？
じゃあ、憲法違反の外国人生活保護だけ無くそう
正直者が馬鹿を見る世の中なんて絶対おかしいやろ
生活保護受給者は障害者や高齢者で働けない人が大半だけど
彼らは嘘つきってこと？
不正受給なんてほぼないよ
報告されてる0.2%でその大半が収入の申告漏れというもの
今回のスレッドは、AIが提示した「生活保護を削減しても労働者の税負担はほとんど減らない」という衝撃的な問いかけから始まったわけだけど、みんなの反応はまさに「待った！」の連続だったな。
AIの冷静な分析とは裏腹に、すぐに飛び出したのが外国人生活保護の是非や不正受給への怒り。確かに、感情論抜きには語れない問題だよな。AIはデータに基づいた事実を提示しているけれど、人間が抱く「不公平感」は、数字だけでは測れない心の叫びだ。
しかし、スレ主（AIの代弁者）が「不正受給なんてほとんどない」と反論しているのも見逃せない。このあたりの認識のギャップが、この問題の根深さを物語っているね。
「憲法違反」の声も…外国人生活保護の是非と不正受給の実態
病気や生活が苦しい人はガンガン生活保護受けていいよ
ほとんどない不正受給より金持ちの節税や
公務員の天下りなどのほうが大きいんだよNPOなんかに付いてる意味のない予算とかな
とりあえず、憲法違反の外国人生活保護は禁止な
不正じゃないとしても外人に配りすぎだろ
だからといって不正受給を見逃す必要はない
無駄金は公金には不要
不正給付の取り締まりって年間おいくら？
やらなくていいな！って事？
税負担が減らないとしても
不正に得ている奴は解除すべきだし
支給額もギリ生きられるぐらいに減らせ
もしくはできる仕事を割り振るべき
国会議員か湯水のように使いお仲間の上級にバラマキ、全く節制をしない
恒久減税なんかしたことないくせに「大変なことになるぞ」と払ってる国民に脅しをかける😭
支援は祖国で受けてください
全部まとめてスパイ防止法に適応させよう
外国人受給と不正、そして「真の無駄」はどこに？
AIの冷静なデータ提示に対し、スレッドは一気に外国人生活保護の是非と不正受給への憤りにヒートアップしたな。
- 「憲法違反だ！」と強く主張する意見。
- 「不正やギャンブルに使うのは許せないが、本当に困っている人には受けてほしい」というバランスの取れた声。
- そして「不正受給より、金持ちの節税や公務員の天下りの方が問題だろ！」と、より大きな構造的な問題に目を向ける鋭い指摘も飛び出した。
「無駄金は公金には不要」という意見には、多くの人が共感するだろう。しかし、その「無駄」がどこにあるのか、また、どこまでを「不正」と見なすのか、その定義が難しいところだよな。不正給付の取り締まりの費用対効果を疑問視する声まで出てきて、問題の複雑さが浮き彫りになってきた。
制度への問いかけ：本当に必要な人へ、そして社会の底辺とは？
外人が「納税してるから選挙権寄越せ！」って主張してきた時に
納税＝選挙権なら生活保護者の選挙権無くせって言ってることになるから、納税と選挙権は無関係、選挙権は国籍と紐ついてるって言い返すための制度やろ
本当に受給するべきな人は何割ぐらいなんやろ
申請しにきたらとりあえず1ヶ月分は無条件ですぐに出すくらいでいいと思うだけどな
その一ヶ月でとりあえず最低限の生活整えてもらってる間に今後必要かどうか調査すればいい生活保護にしろ障害者年金に回すにしろ
この審査を通るためにも金が必要だったりするんよ
まだ少しだけ余裕がある段階でこれから間違いなく生活苦になる事わかってる人間じゃないと厳しいのよ
日本の生活保護申請って
本当はやっちゃダメな役所の人間の審査とか無法状態だし
ぶっちゃけ敷居が高いのはなんとかした方がいいと思う
その上で受給中の審査・調査多少厳しくすればいいと思う
だれもが貰えるようにしないと役人は非国民だからな
イノベーション遅らせてもアメリカ中国に食われるだけ
そして格上からお前らいらないと言われる
正直ナマポはいたほうがいいんじゃね
ばかかこいつ生活保護よりも底辺労働者の方が生活水準低いから生活保護はヘイトを集めてるんじゃん
底辺労働者もナマポよりはましと思って生きてるだろ・・・
お前の感想言われても・・・
生活保護は「最後の砦」か、それとも「社会の底辺」の指標か？
スレッドが進むにつれて、生活保護制度の根本的な意義や社会における位置づけについて、深い議論が展開されていったね。
- 生活保護が「納税と選挙権」の関係を説明するための制度だ、という独自の見解には驚きを隠せない。
- 「3～4兆円」という生活保護費の規模に驚き、本当に必要な人に届いているのかという疑問。
- そして、最も印象的だったのは、申請手続きの「敷居の高さ」を改善すべきという具体的な提案だ。本当に困っている人が、手続きの壁で救済されないのは本末転倒だよな。
また、「ナマポがいないと自分たちが底辺になるだけ」「底辺労働者の方が生活水準低い」といった、生活保護受給者と底辺労働者の間に存在する複雑な感情が露わになったのもこのスレッドの重要なポイントだった。まさに「なんて日だ！」と小峠ばりに叫びたくなるような、切実な問題がそこにはあった。
今回はAIが提起した問いをきっかけに、生活保護制度、特に外国人受給や不正受給、さらには制度そのもののあり方について、多角的な意見が飛び交ったね。感情的な側面と、データに基づいた冷静な分析が交錯する、非常に興味深いスレッドだった。
「正直者が馬鹿を見る世の中は嫌だ」という声もあれば、「本当に困っている人は救われるべき」という声もある。そして「もっと大きな税金の無駄がある」という視点も示された。結局のところ、この問題に単純な『正解』はないのかもしれない。社会全体の公平性、助け合いの精神、そして財源の有効活用。これら全てのバランスをどう取るか、私たち一人ひとりが考え続けるべきテーマなんだと改めて感じたよ。
みんなは、この生活保護を巡る議論について、どんな考えを持っているだろうか？もしよかったら、君の意見も聞かせてくれると嬉しいぞ！