【炎上】読売新聞（NNN）が支持率グラフを露骨に操作！メディアの偏向報道に批判殺到

物語の幕開け：信じられない「支持率グラフ」の登場

さあ、諸君、心の準備はいいか？今宵、我々の前に現れたのは、一見すると何気ないグラフ。しかし、その裏には、とんでもない「トリック」が仕掛けられていた！

一人の名もなきスレ主が投じたこの一石が、やがて巨大な波紋を呼ぶことを、この時の彼はまだ知らなかった…。早速、スレの猛者たちが繰り広げる言葉の宴を見ていこうか。

疑惑のグラフ、その全貌

スレ主が投下した画像を見て、誰もが目を疑っただろう。なんと、支持率の変動を示すグラフの目盛りが、まさかの「36pt↓」を「36」と表示しているというではないか！これはもはや「目盛りを弄る」というレベルではない。グラフの基本的な概念を根底から覆す、前代未聞の「グラフ芸」である。

この驚くべき事態に対し、スレ民からは「いやそうじゃないだろアホか」という的確すぎるツッコミが炸裂。さらには「微分かな」という斜め上の解釈まで飛び出し、事態は思わぬ方向へと転がっていく。

「中卒が作ったのか！？」──噴飯ものの「グラフ芸」に辛口評価が炸裂

「中卒が作って中卒がゴーを出したのか？」という辛辣な意見が飛び出すのも無理はない。グラフの描き方を習うのは小学校レベルだという指摘もあり、もはや学歴云々ではなく、「知能に障害がある」とまで言われる始末。

このグラフは、もはや「見せ方の問題」ではなく、「完全に嘘」であると多くのスレ民が断罪。あの「池上彰スタイル」を彷彿とさせる「視覚詐欺」だと、怒りの声が上がる。

しかし、なぜこんな初歩的なミスが起きてしまったのか？そこには、オールドメディアが抱える根深い問題が隠されているのかもしれない。

バレる「修正」とメディアリテラシーの重要性

スレ民の指摘通り、なんとこのグラフは速攻で修正されていたことが判明！しかし、修正したところで、一度晒された「捏造」の事実は消えない。むしろ、「捏造の隠蔽」という新たな疑惑まで浮上し、オールドメディアへの不信感は募るばかりだ。

そして飛び出す「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」という名言。これぞ、現代社会におけるメディアリテラシーの重要性を物語る言葉ではないか？我々は、与えられた情報を鵜呑みにせず、常にその裏側を見抜く力が求められているのだ。

しかし、この「グラフ芸」の背景には、さらに深い闇が潜んでいるという指摘も…。

カワンゴ氏が語る「組織的な工作活動」の存在──見えざる手の正体

このスレッドの終盤で、元ニコニコ動画の運営者であるカワンゴ氏の衝撃的な証言が投下された。彼は、SNSにおける「組織的な工作活動」が昔から存在し、特定の政党を不自然に持ち上げたり、批判したりする「謎の集団」の存在を指摘している。しかも、その集団が現在は自民党を応援していないというのだから、話はさらに複雑になる。

この証言は、単なる「グラフ操作」の域を超え、メディアの裏側でうごめく見えざる手の存在を示唆している。我々が目にしている情報の全てが、何らかの意図を持って操作されている可能性…。それは、まさにサスペンスドラマのようだ。

オールドメディアは「永久にインターネット空間に晒され続ける」ことを理解しているはずなのに、なぜこのような行為を繰り返すのか？そして、「我々が問題にしなければそれは問題にはならない」という、彼らの傲慢な姿勢が、さらに不信感を煽る。

編集後記：疑惑のグラフが示す、メディアの「現在地」

いやはや、最高のコメディであり、同時に深い問いを投げかける物語だったな。一見、単純な「グラフのミス」から始まったこのスレッドは、やがてオールドメディアの信頼性、さらには「組織的な工作活動」という、底知れない闇へと我々を誘ってくれた。

「グラフすら描けない知性」という辛辣なツッコミから、「嘘つきは数字を使う」という真理、そして「永久にインターネット空間に晒され続ける」という現代のメディアの宿命まで、この物語に登場した全ての”役者”たちが、我々に多くの示唆を与えてくれた。

さて、この物語、君の目にはどう映っただろうか？もし良かったら、コメント欄で君だけの”続編”を聞かせてくれると嬉しいぞ。