【衝撃】酒・タバコ・ギャンブル以外に潜む現代の沼!みんながハマった「依存症」の意外な正体とは?

さて、今回我々が覗き見るのは、現代社会に潜む様々な「依存症」という名の深淵だ。スレ主(イッチ)が投げかけた「酒・タバコ・ギャンブル以外に依存症になりやすい物ある?」という問いに対し、寄せられたレスはまさに玉石混交。中には「え、それも!?」と驚くような意外なものまで飛び出したぞ。

事の発端は、YouTubeの新たな規制強化のニュース。オンラインギャンブルや暴力的なゲーム表現への取り締まりが強化されるという、まさに時宜を得た話題から、人々の「依存」への意識は一気に高まったようだ。

YouTube規制強化の衝撃と、依存症の多様性

1: スレ主 (1/3)

YouTubeが10月28日、オンラインギャンブルや暴力的なゲーム表現に関する取り締まりを強化することを明らかにした。

写真:アスキー

YouTubeが10月28日、オンラインギャンブルや暴力的なゲーム表現に関する取り締まりを強化することを明らかにした。11月17日からコミュニティガイドラインの運用を改定し、
デジタル商品を使った賭け行為や過激なゲーム表現への対応を厳格化する。

これまでYouTubeでは、グーグルが認証していないオンラインギャンブルサイトへの誘導を禁止してきたが、今後は「デジタル商品を賭ける行為」も取り締まりの対象になる。

実際の金銭を伴わない「ソーシャルカジノ」動画についても、年齢制限を設ける方針だ。スロットやルーレットなどを模したゲーム動画は、18歳未満の視聴が制限される。

さらに、暴力的なゲーム描写についても規制が強化される。特に現実的な人間キャラクターが拷問を受ける場面や、非戦闘員に対する大量殺害シーンなどが中心の動画は、年齢制限の対象になる。

11月17日以降にガイドライン違反が見つかれば、既存の動画も削除や年齢制限の対象になる。ただし、過去に投稿された動画に対してはチャンネルのペナルティは科されない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b258185088ae4c9e1bff48e5a559b4ba8b5fd52

このニュース、まさにタイムリーな話題だ。YouTubeがデジタル商品を使った賭け行為や、暴力的なゲーム表現の取り締まりを強化するとのこと。特に、ゲーム内スキンやNFTを使ったベッティングも対象になるというのは、現代ならではの動きと言えるだろう。ソーシャルカジノ動画まで年齢制限の対象になるなんて、「依存」の入り口を徹底的に塞ぎに来たという印象だね。

Google検索で調べてみると、このYouTubeの発表はスレッドが立てられた直後のホットな情報で、複数のニュースメディアが報じている。特に、クリエイターに対しては、11月17日の施行日までに動画の説明を編集したり、問題のある部分をトリミングしたりするなどの対策が推奨されているらしいぞ(出典: Google検索結果)。これは、eスポーツコンテンツや、Counter-Strike 2のようなゲームのスキントレーディングエコシステムにも影響を与える可能性があると指摘されているぞ(出典: Google検索結果)。まさに時代の変化に対応した規制強化と言えるだろう。

「人生が変わった」から「破綻」まで、十人十色の依存の形

3: 子育てパパ (1/1)

子供

子供が生まれて人生が変わった

11: スレ主 (2/3)
≫3
それで人生が破綻したの?
困っていないと依存症ではないだろう。

おお、いきなり「子供」という斜め上の回答が飛び出したぞ!確かに、子供が生まれて人生が一変する人もいる。だが、スレ主の「それで人生が破綻したの?困っていないと依存症ではないだろう」という問いかけは、依存症の本質を突いている。依存症とは、単に「ハマる」ことではなく、「それによって生活に支障をきたす状態」を指すのだ。

「飲む、打つ、買う」から広がる、現代の快楽の沼

5: 風俗の達人 (1/1)
風俗よ
なんぼ使ったかわからん
37: 散財王 (1/1)
≫5
俺も風俗とキャバクラと中国人エステと日本人エステに今までで合計1000万円は使ったと思うパチンコ中毒もそれくらい使ってるらしいな

17: 卒業生 (1/1)
酒 健康診断の数値がやばくなってやめた
タバコ 吸えるとこがほとんどなくなってやめた
ギャンブル 仕事が忙しくそれどころじゃなくなってやらなくなった
風俗 チンコからキノコ生えてきてやめた

「風俗」!これはまさに「買う」の極致。1000万円超えの猛者も登場し、その散財っぷりには思わず目を見張る。しかし、ID:tGsQZhdT0の「卒業生」は、様々な依存から見事な卒業を遂げている。特に「チンコからキノコ生えてきてやめた」という衝撃の告白は、ある意味、最高の治療法だったのかもしれない。草。

現代病?スマホ、SNS、そして投資の魔力

20: ネット廃人 (1/1)

5chとX

これに比べたらタバコや酒は可愛い
抜け出せない人大量

26: スマホジャンキー (1/1)
スマホやろ
もう暇さえあればとりあえずスマホ
32: 億り人見習い (1/1)
投資
毎月給料最低生活費残して全ブッパしてしまう
すでに億超えてても20年落ち20万k超えのスズキ軽海苔独身、服はしま靴はアベ食費は月2万最近はアドレナリン全開でヤヴァイ
39: 正論コレクター (1/1)
正論振りかざして他人に偉そうに説教する
40: 株の猛者 (1/1)
株の信用取引の全力二階建て
今みたいな相場でハマると脳汁が止まらないそれまでに何度も大損したけど…

43: 政治ウォッチャー (1/1)
ネトウヨ

ここで一気に現代の闇が露呈したな。「スマホ」と「SNSサービスX」。これらはもはや生活必需品でありながら、同時に新たな依存症の温床となっている。Google検索によると、スマートフォン依存症は日本の高校生の約10%、大学生の約25%に疑いがあるとされ、社会人の75%が使いすぎによる睡眠不足や視力低下を自覚しているというから恐ろしい(出典: Google検索結果)。

そして「投資」「株の信用取引」。億り人見習いのレスは、すでに億を超えているのに生活費を切り詰めて全ブッパするという、まさにギャンブル依存症と紙一重の精神状態を垣間見せてくれる。脳汁が止まらないという感覚、これはもう完全に依存の領域だろう。

さらに「正論振りかざして他人に偉そうに説教する」や「ネトウヨ」といった、特定の思想や行動パターンへの依存も指摘されている。人間関係や情報摂取の仕方も、立派な依存対象になり得るわけだ。

薬物、そして日常に潜む意外な依存

50: 減薬戦士 (1/1)
精神病の薬
今減薬中だけどつらい
53: スレ主 (3/3)
≫50
俺もエチゾラム止める予定。
54: 株の沼人 (1/1)

これはやめられない
63: デイトレ戦士 (1/1)
≫54
現物長期は何となくで買って利益出てるのにデイトレはホントにもう‥
2度目の退場になったけどやめられんのよ
ポジポジ病はギャン中と一緒
55: 生きる糧 (1/1)
酒タバコギャンブルやらないけど風俗は止められないわ、日々賃金長時間の奴隷労働で月数回の風俗が生きる糧だから
59: 禁煙成功者 (1/1)
脳梗塞で半年入院してタバコ辞めたリハビリ以外はほとんど動かないし食事制限の病院食なので75キロから63キロまで落ちて自分でも驚くくらい痩せて筋力と体力がなくなった
60: エナドリ警報 (1/1)
エナジードリンクは気をつけろ
常時血糖値高い依存症になる
62: 運動マニア観察者 (1/1)
よく行くスレに運動中毒居るな
体壊してても止められない
買い物中毒みたいなもんやろな
67: 追われる男 (1/1)
俺はセックス依存症だ
性交相手の女を求めている
今公安に追われている
ホンマ怖いねん、ダッコしてちょ
74: 依存症分類学者 (1/1)
「飲む、打つ、買う」+「タバコ」「車」か。パチンコも廃れたしなぁ、しかし買うは廃れないわなぁ。
78: 哲学徒 (1/1)
生きるってこと自体が依存行動だからな
趣味もぶっちゃけ依存
86: 覚醒剤経験者 (1/1)
覚醒剤だろ。
前科三犯で2年半ぶちこまれてようやく一時的にやめることができてるわ。
やりてーやりてー。
92: 鋭い指摘者 (1/1)
え?匿名掲示板依存症しか居ない板で依存症の話を?
95: 宗教提唱者 (1/1)
これまで宗教がないのはおかしい
97: ネット中毒 (1/1)
オンライン

ここに来て、さらに深い沼が次々と現れる。精神病の薬、特にエチゾラムのようなベンゾジアゼピン系薬剤は、治療用量でも長期間の使用で依存が形成されることが知られている(出典: Google検索結果)。スレ主も減薬予定とは、まさに当事者の声だ。また、デイトレ戦士の「ポジポジ病はギャン中と一緒」という言葉は、投資とギャンブルの境界線がいかに曖昧かを示している。

そして、「覚醒剤」。前科三犯で「やりてーやりてー」と本音を漏らすレスは、薬物依存の恐ろしさをまざまざと見せつける。これは、まさに人間の本能を揺さぶる魔物だ。

さらに「エナジードリンク」「運動中毒」「セックス依存症」といった、一見健康的、あるいは日常的な行動に潜む依存も浮上。哲学徒の「生きるってこと自体が依存行動」という言葉は、このスレの全てを包み込むような深淵な問いかけだ。そして、鋭い指摘者からの「匿名掲示板依存症しか居ない板で依存症の話を?」というブーメラン発言には、思わず草が生える。

最終的に「オンライン」というシンプルなレスで締めくくられたが、確かに現代において、オンラインサービスなしでは生活が成り立たないレベルで依存している人は少なくないだろう。SNS依存症も、承認欲求や変動強化スケジュールによって引き起こされやすく、不安やうつ症状、身体的な不調につながる可能性があるとされているぞ(出典: Google検索結果)。

大人の教養

今回のスレッドで多くのレスが示唆したように、現代社会には「酒・タバコ・ギャンブル」といった古典的な依存症だけでなく、より身近で気づきにくい様々な依存が存在している。特に注目すべきは、「デジタル関連」の依存だ。スマートフォンやSNS、インターネットゲームは、脳の報酬系に作用し、使用時間の増加、使用制限時の不安やイライラ、学業や仕事への支障といった症状を引き起こす可能性がある。

これらの依存は、単なる習慣や趣味の範疇を超え、個人の生活の質を著しく低下させる。特に、SNS依存症は承認欲求や変動強化スケジュール(ギャンブルと同様の心理メカニズム)によって強化されやすく、不安やうつ、自己肯定感の低下、さらには身体的な不調にもつながることが指摘されている(出典: Google検索結果)。

また、精神科で処方されるベンゾジアゼピン系薬剤(エチゾラムなど)も、長期使用によって依存が形成されるリスクがある。薬物依存症は、耐性、離脱症状、薬物探索行動、有害な影響に反しての継続使用などを特徴とする精神障害であり、違法薬物だけでなく、合法的な薬物にもその危険性は潜んでいるのだ(出典: Google検索結果)。

「依存」は、人間の行動や心理に深く根ざした複雑な現象であり、その対象は時代とともに変化し多様化している。自己の行動パターンを客観的に見つめ直し、必要であれば専門家の助けを求めることが、健全な生活を送る上で極めて重要となるだろう。

※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

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