
導入:積丹町を揺るがす「ヒグマ町議」問題

【速報】北海道積丹町議の威圧発言で猟友会出動停止
北海道積丹町で、ヒグマ駆除を巡る町議の威圧的な発言をきっかけに猟友会が1カ月以上にわたって出動を停止していることが7日、分かった。町議は同日、議会で「不用意な発言からご迷惑をおかけして、深くおわびする」と謝罪した。
https://www.47news.jp/13421791.html
追跡!「僕は悪くないもん」渦中の積丹町議会副議長と出動拒否の猟友会の対立 謝罪は?「しない」
https://www.youtube.com/watch?v=eZcTFammY

事の発端は、積丹町副議長による猟友会への威圧的な発言でした。安全確保のため現場を離れるよう促したハンターに対し、副議長は「誰にものを言っているのか」「金目当てだろう」「議会で予算を減らす」「辞めさせてやる」などと発言したと報じられています(出典: jprime.jp)。この一連の発言が、まさか町全体を巻き込む大騒動に発展するとは、誰も予想していなかったでしょう。
謝罪の波紋:誰のための「ごめんなさい」?
ほんとそれ
積丹の王家と呼ばれる家系に生まれただけのボンクラジジイなのに
猟師=体を使う=下賤の民という、まるで韓国人のような価値観で物事を見てるから猟友会には頭を下げることができない
ちなみに本人が所有する広大な農園は祖父(初代)が切り開き、世襲した町会議員の肩書は父親(二代目)が港湾整備に尽力して周囲から推されたもの
3代目はボンクラが多いな
初代が叩き上げ二代目が大きくして三代目で潰れる世襲会社はよく聞く
売家と唐様で書く三代目
想像以上のクズだな
これは次はないな
日本と韓国は同じって事だ
ってか議会で謝罪してどうするw
知能が低いんだろ
全国にそれが知れ渡った
本人はそれに気づいてない
身内の恥
本人達に謝るのは当然として
議事録に残る町としての公式文書に載るんだから意味はある
議事録に残せば後はどうでもいいやって開き直られば一緒だぞ
ハンターには謝ってない
こいつは議会に対して駆除活動が遅延している事について形だけの答弁をしてるだけで
猟師に対する態度や言動には謝る考えは無いだろ
反省して謝る気があるまともな人間ならまず猟友会に正式に謝罪をしてから議会に報告するのが正しい順序だろ
インタビューを聴いていても猟友会の事を奴隷位にしか思っていない事がよく判る
文書に残るから何なの?
本人に頭下げてみろって話し
まぁ老害には出来ないだろうけど
誰にどんな意味があるんだよ笑
元レスが言ってんのは
猟友会に謝らず議会の謝ったって解決しないぞってことだろ
町議会での謝罪は行われたものの、スレでは「誰に対しての謝罪なのか」という疑問が噴出。猟友会への直接的な謝罪ではないため、問題解決には至らないという見方が大勢を占めています。形だけの謝罪では、火に油を注ぐ結果にしかなりませんね。
深まる対立:町議の傲慢な態度と猟友会の苦悩
危ないから離れててって言われたのにキレた
根っからの田舎もんに道理を説いてもまったく届かない
全国どこでもそう
ほんそれ、田舎の村議とか井の中の蛙そのものな奴がうじゃうじゃいるからなw
生まれながらの王様なんだろう。世襲で偉ぶってる田舎の有力者はだいたいこれ
ほら、女がエアコン修理頼むとき、なぜかサービスマンのおっさんを邪険に扱うだろ。なぜか敵視までする
あれと同じよ。精神性がお姫様なんだよ、ガワはおじいちゃんだけど
汗臭えとか足跡がつくほど足裏ジットリとかでもねえ限り
そんな対応する女なんかいねえよ
いくらなんでもミソジニーこじらせすぎ
感謝以外されたことないわ
かなり頓珍漢なイナカの大将だからみたい
積丹町で猟友会と揉めた副議長は、稼業が酪農家なのでクマ被害に敏感っぽいのと、予算審査委員会で駆除の予算やハンターの報酬について噛みついてるからこれが根っこにありそう https://togetter.com/li/2624322
あー、自分のところは厳重に警備させるタイプのやつか
無理言ってクマ処理のコスト下げさせて浮いた予算を懐チャレンジしようとしてたんじゃね
ずいぶんと遅かったが、この間に犠牲者が出なくて助かったな
誰かヒグマにやられてたら町を出てかなあかんかったぞ
まったくもって危機管理のなっていない副議長だったな
町議会で謝っただけだからね。猟友会がこのまま拒否を続けてたら今後、クマの被害が有るかも知れないよ。
まあ謝罪と猟友会が活動再開するかは別問題だからな、それは仕方ない
別問題でもないんだが、そもそも猟友会には謝罪してないという
田舎にありがちな名士の出自かなんかだったの?
こいつの父親が旭日単光章を受章してる地元の功労者
そして勘違い息子のできあがり
なんか危険業従事とかで警察や消防の人が長生きしたら貰える奴やんそれw
積丹町の評判も一気に悪くなったし、
町民も熊の襲撃に戦々恐々としてたよな
(町民は猟友会と副議長がもめたおかげで、
相当腹立ってると思う)
「もう何年も前から、彼は狩りの現場に勝手に現れては“お前らは下手くそだ”などと誹謗中傷を繰り返してきた。ずっとわれわれは嫌な思いをしていたわけです。これまでは町から要請があれば、仕事を中断して出動してきました。もともとハンターは忙しないので、会社をクビになると揶揄されるほど。特に今年は出番が多くて疲れ果てています。そもそも義務でもなければ仕事でもない。ボランティアとして協力してきたので、町にお金を要求したこともありません」
(同) 「怒りに任せて『出動拒否』しているわけではない」
tps://news.yahoo.co.jp/articles/be3570becc599357467bd524d08b95f93cf86cc0
クズ過ぎワロエナイ
酷い!
この経緯見れば関わりたくないって猟友会は縁切り出来たと安心してるよな
檻の中とはいえクマ目の前にしてこれだと認知機能大分イカれてるだろうしさっさと町議辞めちまえよ
この副議長は糞だが
死ぬリスク有るのに
金も払わずこき使う町自体がイかれてる
いやいや金は払ってるよ
そりゃそうだ当たり前
この副議長は駆除の予算を削るのにやっきになってけどな
この町に住んでなくて本当によかったよ
スレを読み進めると、副議長の背景が明らかになってきました。彼の父親は地元の功労者であり、その影響で彼も政治の道に進んだようです。しかし、その権威を笠に着て、長年にわたり猟友会に「下手くそ」呼ばわりなどのハラスメントを繰り返していたという驚きの事実が判明。住民の不安が募る中、町政を預かる立場としてあるまじき行為に、怒りの声が上がっています。
コスト論争:命の危険と報酬のバランス
じゃあそれをどうする、ってのを考えるのが町議の仕事でしょ
猟友会に金を払いたくないなら払いたくないで良いけど対応策は?
結局クマが出てどうしようもないから謝罪したんじゃないの?
だから人件費削減しろって言ってんの。檻に入ったクマに7~8人で出動したんだろ。それが多すぎるってこと。町の支出と収入が合致してないんだよ
その多過ぎるという根拠やデータを明確に出して猟友会と話し合えば良いんじゃないの?
猟友会がそれを受け入れるかはしらんが
収入と支出が合わないとか命張ってる人と何の関係があんの?
200kg超える熊の死体を誰が運ぶんだよ
人件費がもったいないなら役場の職員でやれよな
閃いた!
副議長とその身内に運ばせようww
そしたら人件費タダよw
役場の職員も金掛かるしな
シカやイノシシもクレーンで吊って軽トラの荷台に載せます。熊がクレーンで運べ無いことは無いです何故人力でやろうとして人数を増やすのかが問題
はい、論破
本職の狩人でも10人とかでやるんだから10人超すくらいなら普通
https://ttj.paiza.jp/archives/2023/11/16/11869/
マタギは集団での狩猟が基本で、7人から10人ほどで役割分担しながら獲物を追い詰めて狩るスタイルだ。
それは団体でやる熊の追い込み猟。団体でやる分にリスクは低いがマタギの得る報酬も人数分割
それと違うのは、熊の足跡などを追って1人でやる忍び猟。今どき熊の追い込み猟なんて最近の猟マタギはしません
少人数でやるとリスク高いって分かったんだ?
そのリスクを下げる為に人増やしてるってのは理解出来た?
良かったね、やっと人並みの知能になれたじゃん
税金でそいつらがクマを駆除したら猟友会の稼ぎなくなるよ?どうやって生活する。
だから猟友会会長は自衛隊やガバメントハンターには反対と言っている
そもそも狩りの報酬で生活してる猟友会なんか居ねぇよ
全員70超えた爺さんだぞ、どこが雇ってくれるのか貴重な収入源だから高い年会費払ってまで狩猟してんだろタコ
高い年会費払えるくらい余裕ある人間が趣味でやってんのがわからんのかハゲ
「たった8000円で高い」「人数が多すぎる」という意見に対し、危険なヒグマ駆除の現場における人数確保の重要性や、猟友会の活動がボランティア精神に支えられている実態が浮き彫りになりました。命を懸ける仕事に対し、金銭的な側面だけで語ることの難しさを痛感させられます。
猟友会の叫び:安全確保が最優先
https://twitter.com/nekoruri/status/1986357869516833250?t=qumSzCFxaSyeTmsWQo5a3Q&s=19
ぜんぜん話変わってきちゃったぞ
「もう何年も前から、彼は狩りの現場に勝手に現れては“お前らは下手くそだ”などと誹謗中傷を繰り返してきた」
「今後も副議長が勝手に現場に現れるのなら、われわれは安全に活動できない」
猟師の指示に従わず現場でウロチョロされたら危なくて発砲できないという理由だからね
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/11051131/
ハンターは銃刀法上、周囲に人がおらず跳弾の危険がないなど、安全が確保された環境でなければ発砲できません。“お願いですから下がって”と言っても、副議長は“俺を誰だと思っている”などと大声でわめいていた。なんとか離れてもらって、役場の職員さん指導の下で無事に発砲。仕留めることはできましたが……
もう何年も前から、彼は狩りの現場に勝手に現れては“お前らは下手くそだ”などと誹謗中傷を繰り返してきた。ずっとわれわれは嫌な思いをしていたわけです。そもそも義務でもなければ仕事でもない。ボランティアとして協力してきたので、町にお金を要求したこともありません。
今後も副議長が勝手に現場に現れるのなら、われわれは安全に活動できない。町が対策を講じてくれるまで、猟友会として協力を中断することにしたのです。報道されているように怒りに任せて『出動拒否』しているわけではありません。
最初に殺処分するべきは
問題の副議長ってことか
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1235362/
2025年11月7日 21:18
【積丹】ヒグマの駆除を巡るハンターと町議とのトラブルをきっかけに、町内での地元猟友会の活動休止が1カ月以上続いている問題について、松井秀紀町長は7日の町議会産業建設委員会で、「猟友会の皆さんの信頼感を損なった。町民の皆さんに不安を与え、町政を預かる立場から心からおわび申し上げる」と陳謝した。
(略)
この問題の核心は、やはり猟友会の安全確保への切実な願いでした。副議長の現場での迷惑行為が長年続き、発砲時の安全が確保できないという事態にまで発展していたのです。町長も謝罪に追い込まれたこの一件、今後の展開から目が離せません。
知的好奇心
ヒグマ問題の深刻化
近年、北海道ではヒグマの生息域拡大と人里への出没増加が深刻な社会問題となっています。特に積丹町では、284kgもの大型ヒグマが捕獲されるなど、住民の安全が脅かされる事態が頻発しています。この問題は、単なる野生動物との共存だけでなく、地域の脆弱なコミュニティと行政の対応能力を問うものとなっています。
ボランティア精神で支えられる猟友会
猟友会は、報酬目的ではなく、多くが地域住民の安全を守るという強いボランティア精神で活動しています。しかし、その危険な業務に対し、地方議員からの不当な圧力や軽視は、彼らの活動意欲を著しく削ぎ、結果として地域全体の安全を脅かしかねません。彼らの活動は、まさに地域社会の「縁の下の力持ち」と言えるでしょう。
地方政治の権威主義
今回の問題は、地方議員が持つ権威を私物化し、住民サービスを担う団体に対して威圧的な態度を取るという、地方政治の負の側面を浮き彫りにしました。このような権威主義的な態度は、行政と住民、そしてボランティア団体との信頼関係を破壊し、地域社会の健全な運営を阻害します。透明性と説明責任が、地方政治には不可欠です。
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。