【衝撃】共産党議員の赤旗押し売り「みかじめ料と同じ」「読まずに捨てる」勤務時間中に集金も ヤクザかよ

さて、今回我々が覗き見るのは、一見すると地味な政党活動の裏に隠された、とある闇だ。新宿区の管理職たちが直面する「赤旗」購読のリアル。これは単なる勧誘なのか、それとも現代版の「みかじめ料」なのか?

導入 – 「みかじめ料」と化した赤旗勧誘の実態

1: スレ主

sssp://img.5ch.net/ico/marara_tya.gif共産区議の赤旗勧誘は「みかじめ料と同じ」 新宿区管理職ら「読まずに捨てる」と実態証言2025/11/16 14:04東京都新宿区の多くの管理職が共産党区議から党機関紙「しんぶん赤旗」の購読の勧誘を受けて心理的圧力を感じていた問題で、同区は対応策の検討に入った。購読した管理職からは「メリットはない」「読まずに捨てている」などの声が上がり、意思に反してやむなく購読に至った実情が浮かびがった。(原川貴郎)やむを得ず購読
新宿区が8月、管理職132人を対象に行ったハラスメントに関するアンケート(115人が回答)によると、85・2%が区議から政党機関紙の購読の勧誘を受けた経験があった。
このうち64・3%が「心理的な圧力を感じた」と回答。勧誘を受けた管理職の50%が「やむを得ず購読した」と答えた。この政党機関紙について、区は10月の区議会答弁で「しんぶん赤旗」の名前のみを挙げた。

課長が標的に
勧誘を受けたときの職位をアンケートで尋ねると課長級が84・7%、係長級が11・2%。課長級になると区議会で答弁に立つなど、議会対応が必要になるため、勧誘を断りづらいとみられている。

https://www.sankei.com/article/20251116-7J4G7B7LPRLJ7ABQUW6NRJUWFQ/

66: 論客 (1/2)
≫1
これ何十年も前から放置されてるけど脅迫罪とか強要罪で地方議員と田村を始めとして歴代共産党委員長を逮捕するべきやろ
90: 正論パンチャー (1/1)
≫1
バカだな。
「みかじめ」とは全然違うよ。
ヤクザのみかじめは、形骸化しつつはあっても一応「他の反社とかからいざって時は守ってやる」という約束手形的な意味を持っている。赤旗は単なるタカリだろ?
104: 皮肉屋 (1/2)
≫90
議会で面倒な質問しないって「約束手形」だろ?
だから自治体は荒唐無稽な質問に対して準備するとか余計な仕事しなくて済む
で残業も減る
共産党は糊口を濯ぐこれ半分三方一両損だろ
2: スレ主
sssp://img.5ch.net/ico/marara_tya.gif
実際、取材では「購読しないと議会で厳しい質問を受けるといった話を先輩の管理職から聞いた」「購読をやめると何か不利益を被る可能性がある。断る勇気はない」という声が聞かれた。区議会関係者によると、管理職らが共産区議に支払う購読料は「みかじめ料と同じ」ともいわれている。だが、管理職らは「購読のメリットは感じたことはないし、購読料もばかにならない」「全く読まずに捨てている。ラン朝鮮マットぐらいにしか使えない」などと感想を話す。港区は今春対応
議会では現状を変えようとする動きも始まった。

日本維新の会の古畑匡規区議らは、渡辺清人議長(自民党)や各会派の幹事長に文書で「議員が職員に対して政党機関紙の勧誘・購読・販売・集金等をすることをパワーハラスメントと定義し、明確に禁止すること」を求めた。

取材に対し渡辺議長は「心理的圧力を感じた職員も多く、庁舎内での勧誘はやめさせなければならないと考えている」と語った。共産区議団の川村範昭幹事長は「ハラスメントはあってはならないことだ。共通の理解を持って議論していきたい」と話した。

新宿区で明らかになったこの問題は、多くの管理職が心理的圧力を感じながら「しんぶん赤旗」を購読しているというものだ。まるでヤクザの「みかじめ料」のようだと揶揄されるこの状況は、長年にわたり地方自治体で指摘されてきた構造的な課題であることが伺える。

止まらない「赤ハラ」と反社呼ばわり

79: 疑問符 (1/1)
≫2
これって議会制度を盾に好き放題してるってことと何処が違うの?
99: 内部告発者 (1/1)
≫79
違わない
最近は記事の様に役所も通報窓口設けてる所増えてるけど通報した部署に市民からのクレーム電話増やしたり赤旗読まないと答えられない質疑したり党員の万年主任のサボタージュとかで嫌がらせしてるから首長と議長が強い意志無いと解決出来ない
139: 法律家志望 (1/1)
≫79
パワハラ訴えたら認定される可能性はあるかもね
斉藤知事も認定されてたし
4: 反社認定士 (1/1)
みかじめ料とか反社じゃないですか
125: 歴史通 (1/1)
≫4
成り立ちから現在までひたすら反社であり続けています
141: 強硬派 (1/1)
≫4
反社の上の反政府組織やぞ
5: 梱包材ソムリエ (1/1)
詰め物とかに使いたいけど、赤旗なんて読んでるんだ?って思われそうで使えないw
7: スレ主
≫5
ネットオークションの梱包材に赤旗とか聖教使うとネガ評価されづらいらしいな
11: ヤクザ擁護派 (1/1)
ヤクザ「ここまで酷くない」
13: スレ主
ヤクザは役場の事務室とか執務室に入れないからな
23: 皮肉屋 (2/2)
読まずに捨てるってこれ半分白山羊さん及び黒山羊さんだろ
51: 提案者 (1/1)
≫23
食えよ
24: 新語創造主 (1/1)
赤ハラやん

議会での質問を盾にした勧誘は、まさにパワーハラスメントそのもの。読まずに捨てられる赤旗は、もはや紙切れ以下の価値しかないと、多くの職員が感じている。その実態は、もはや反社会的勢力のそれと何ら変わらないという辛辣な声も上がる。

政治資金の闇と広がる波紋

27: 聖教目撃者 (1/1)
うちの職場も聖教新聞の集金だけ毎月来るわ
新聞そのものは見たことない
30: 制度の穴発見者 (1/1)
政党助成金を受け取っていないからくりがこれか。
34: 資金源解説者 (1/1)
≫30
政党交付金受け取ると支出明細提出義務が発生するのが一番困るらしい国民に金の出入り見られるとまずい支出や取引先、組織があるから出したくない
58: 制度改善提案者 (1/1)
≫34
政党助成金関係なく公開しなかったら政党の要件満たさないってルールにすればいいのに
137: 裏金評論家 (1/2)
≫30
外国人からの寄付は違法でも赤旗1万部取ってる事にすれば合法的にカネを渡せるからな
41: 透明化推進派 (1/1)
機関誌の販売収入も政治資金規正法の範囲に入れるべきだろ
紙切れに付加価値付けて売りつけてるんだから、迂回献金に使えるし政治資金の透明化図るならやるべき
62: 公明党事情通 (1/1)

公明党も公明新聞押し売りしてるからね。

前に参院で問題として質問された事がある

63: ヤクザ比較論者 (1/1)
ヤクザのほうが優しいぞ
108: 過激派 (1/1)
≫63
ヤクザはテロまでは起こさないもんな
64: ファミレス監視員 (1/1)
知人にファミレスに呼びだされ
マスコミが嘘ニュースだらけだと二、三時間監禁「ここに真実が書いてあるのよぉ」聖教新聞を勧められました

85: アムウェイウォッチャー (1/2)
≫64
アムウェイも不自然にファミレス誘うな。あれ壁側の方に座らせて頑張る作戦なんだよ
68: 論客 (2/2)
赤旗の購入を強要しておいて我々は政党助成金を受け取らない!とか自慢してるキチ連中は許されんやろ
71: 統一教会比較論者 (1/1)
統一教会の壺買わされるのと何が違うの?
74: 全国展開懸念者 (1/1)
ってことは新宿以外でも確実にやってるよな
共産党が市長の街なんかもっと強要してそう
76: 奈良市情報提供者 (1/1)
≫74
奈良市議会ハラスメントアンケートでも赤旗押し売りが名指しで指摘されてる
https://www.city.nara.lg.jp/site/narasigikai/230624.html
93: 規制推進派 (1/1)
こういうの規制できないの?
97: アムウェイウォッチャー (2/2)
≫93
それ以外の金集めを規制(自民だけ不利な)しようとしてるんだけなんだよな結局
100: 組合の味方 (1/1)
≫97
そりゃ組合の献金には抜け道作るだろ
当たり前の話
101: 辛辣比較論者 (1/1)
統一と同程度にひどいなwww
110: 議会戦術解説者 (1/1)
買わないと議会で下らん内容の質問を山のように出す
しかも国会と同じで議会がある前日の日付が変わる直前に提出する嫌がらせを買うまでずっとする
115: 自治体事例提供者 (1/1)
どっかの自治体が勧誘禁止させる為に立ち入り禁止にしたら、何か意味不明な事言って怒り狂ってたな
140: 裏金評論家 (2/2)
ヤクザのおしぼりは使えるからゴミ箱直行の赤旗よりは遥かに有益

政党助成金を受け取らないことを誇る一方で、機関紙販売が実質的な資金源となっている共産党。その透明性の低さは、政治資金規正法の抜け穴として長年問題視されてきた。公明党の機関紙勧誘も指摘されており、この問題は特定の政党に限らない、日本の政治における根深い課題と言えるだろう。

名無しさん@まとめ職人 (1/1)
今回のスレ、読んでて共感した人も多いんじゃないか?特に「心理的圧力を感じた」って回答が64.3%「やむを得ず購読した」が50%って数字は衝撃的だな。これもう、個人の自由意志とかいうレベルじゃない。みんな、本当に困ってるんだなと改めて思ったわ。俺たちの税金がこんな形で使われてると思うと、マジでモヤモヤする。

知的好奇心

「みかじめ料」とパワーハラスメントの境界線
共産党区議による「しんぶん赤旗」の購読勧誘問題は、単なる営業活動の範疇を超え、地方公務員の政治的中立性を脅かすパワーハラスメントとして深刻な議論を呼んでいます。特に、議会で答弁に立つ管理職が勧誘の標的となることで、拒否すれば議会対応で不利な扱いを受けるのではないかという心理的圧力が生まれています。これは、ヤクザが店から「みかじめ料」を徴収する構図と酷似しており、拒否することで不利益を被るという暗黙の脅威が存在する点が共通しています。

 

全国に広がる「赤ハラ」の実態と背景
この問題は新宿区だけにとどまらず、全国の地方自治体で長年にわたり指摘されてきた構造的な課題です。芦屋市や奈良市などでも同様の調査で、職員が議員からの心理的圧力によって機関紙を購読している実態が確認されています。多くの庁舎管理規則で政治活動が原則禁止されているにもかかわらず、この種の勧誘行為が黙認されてきた背景には、議員の立場を利用した権力構造が深く関わっていると考えられます。公務員の政治的中立性が損なわれることは、民主主義の根幹を揺るがしかねない重大な問題です。

 

政党資金の透明性と「迂回献金」疑惑
日本共産党は政党助成金を受け取らないことを党是としていますが、その一方で機関紙の販売収入が重要な活動資金源となっています。しかし、議員という立場を利用した半ば強要的な購読勧誘は、実質的に「迂回献金」のような機能を果たしているのではないかという疑念が生じています。政治資金規正法では機関紙の販売収入が規制対象外となっているため、資金の透明性が確保されにくいという問題があります。これにより、国民の政治に対する信頼が損なわれる可能性も指摘されており、政治倫理の観点から法改正や規制強化を求める声も上がっています。

※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

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