2026年1月、毎日放送(MBS)の看板情報番組『よんチャンTV』が、衆議院選挙を巡る放送内容で社会を騒がせました。政党の政治的立場を示すフリップに突如現れた「強くてこわい日本」という表現は、瞬く間にSNSで拡散され、偏向報道ではないかとの疑念を呼び起こしたのです。
本稿では、この一連の騒動を深掘りし、MBSの釈明の裏に隠された真意、そして「手ごわい」という言葉が持つ多層的な意味について、ジャーナリストの視点から冷静に分析します。

前提知識・背景
2026年1月22日、MBSの『よんチャンTV』が衆議院選に関するコーナーを放送。この中で、自民党・維新・参政党を指すフリップに「強くてこわい日本」という表現が使われ、SNS上で大きな批判を招きました。番組は翌日を含め、2日連続で謝罪・訂正に追い込まれています。
騒動の経緯・時系列
番組MCの河田直也アナウンサーは放送内で「誤解を招く表現だった」と謝罪し、23日にも改めて訂正を行いました。番組側の説明によると、「強くてこわい」は誤表記であり、本来は安全保障や外交の観点から「周辺国から見て手ごわい日本」というニュアンスで伝えたかった、と武田一顕氏が番組内で釈明しています。
「強くてこわい」から「手ごわい」へ、苦しい釈明の始まり
TBSテレビ出身のジャーナリスト
TBSラジオの国会担当記者時代に国会を長らく取材していたことから「国会王子」という異名で知られた
早稲田大学第一文学部中国文学専修
1988年に香港の香港中文大学へ1年間留学(香港中文大学は池田大作と深い関係)
TBS入社後、北京に特派員として派遣
2017年DVでの逮捕歴あり
前歴ありは草
やべー奴やん
MBSが衆院選に関して不適切内容を放送 「よんチャンTV」異例の2日連続謝罪「深くお詫びいたします」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf291e1bdd7ce63fb81379cb5dbb085fe699489
MBSの釈明は、「強くてこわい」を「強くて手ごわい」への言い換えで乗り切ろうとしたものですが、その真意は果たして伝わったのでしょうか。スレッドでは、この苦しい言い訳に対し、「誰目線だ」「嘘つき」といった厳しい意見が飛び交っています。特にジャーナリスト武田一顕氏の経歴が槍玉に挙げられ、信憑性への疑問が投げかけられているのは見過ごせません。
「手ごわい」の不自然さと「優しくて穏やか」の対比
手ごわいって向こう目線やん
それができたらオールドメディアなんて言われてないで
恥ずかしくないのかな
これな
「穏やか←→こわい」なら筋は通ってるけど「穏やか←→手ごわい」だとおかしくなる、手ごわいの反対はチョロいとか甘いなはずやん
整合性無さすぎて慌ててくっ付けた言い訳にしか見えんわ
辞書的には手ぬるいになると思うで
まあ対義語としておかしいわ
「手ごわい」という言葉が持つ客観性の欠如と、番組が意図したとされる「優しくて穏やかな日本」との対比の不自然さは、多くの疑問を生んでいます。そもそも日本国民が自国を「手ごわい」と評価することの違和感は拭えません。スレッド内では、論理的な矛盾を指摘する声が相次ぎ、MBSの言い訳は、かえって彼らの立場を危うくしているように見えます。
SNSでの炎上とメディアへの不信感
大阪におったんか
素直にそう思っていますでいのにな
思想すら貫けないとか
ガザ では虐殺が起きてアメリカでフェンタニルで悲惨な状況で一方お前らは
こわい、と手強いで言い争い
こんなんじゃ中国の一般市民にも負けるわ
それなのに火に油を注ぐような謝罪文なのがほんま草生えるわ
SNSでは、MBSの報道に対する批判が爆発的に拡散しました。 「偏向報道」「選挙妨害」といった厳しい言葉が飛び交い、メディアへの不信感が改めて浮き彫りになっています。特に、武田氏の過去の経歴に関する真偽不明の情報も飛び交い、議論はさらに複雑化しています。謝罪の迅速さはスポンサーへの配慮とも推測されますが、その内容がかえって火に油を注ぐ結果となっている現状は、メディアの信頼性を揺るがす深刻な問題と言えるでしょう。
深まる疑惑と放送免許の行方
国民はバカだからテレビの逆をいくだけ
「TBSは二重表現に気をつけろとか記者に全く教えないクソ報道機関です」ってことになるけどええんか
さらに燃料投下してどうすんの
これで放置する日本政府にも問題あるぞ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c272a75253cd070351af3271aecd0b1e632836a5
コレで納得する視聴者おるんか?
武田一顕の経歴も知れ渡ったから起用する時点ですでにバイアスかかりまくりなのバレバレやろ
流石に共産党をオールドメディアの支持側に入れたらアカンでしょ
おいしいお米セシウムさんからマスメディア業界は何も学んでないな
哀れですね。
日本人にとって手強いだと結局敵認定じゃん
優しくて穏やかの対義語って言うほど強くてこわいか?
中国の放送局だから当たり前だろ
皆も工作に負けちゃダメ!
連合芳野にキンタマ握られてるからな
ああそういう言い訳すれば許されるのねってなるし
煽りとか抜きで日本のオールドメディアってナチュラルに反日なんやね
サンモニみたいなもんなんやない
ワイはいまだに麻生が総理就任した時が過去一だと思う
お前ら簡単に釣られすぎ
マジで日本終わるぞ、こんな工作活動に騙されてたら
終わってるのはおまえだよ
アルミホイラーさんw
MBSの釈明は、さらなる疑惑の種を蒔きました。「誰目線」で「手ごわい」という表現が生まれたのか、その源流を問う声は止まりません。放送倫理委員会への提訴や放送免許剥奪を求める声まで上がり、事態の深刻さを示しています。これは単なる言葉の誤用にとどまらず、メディアが国民の「知る権利」にどう向き合うか、その姿勢が問われる重大な局面です。
「中国視点」の疑念とメディアの独立性
しかもそこに責任逃れが付くから尚更たちが悪い
そうだとしても偏向報道だしなんの論拠もない印象操作がすぎる
優しくて穏やかはどう弁明するんやw
しゃーない切り替えていけ
明らかに放送倫理委員会に引っ掛かる案件だな
電波法、放送法に抵触したと判断されたら、一発で放送免許剥奪だよ
自分の不祥事はちょろっと謝罪して終わりなのがオールドメディアなんよ
言葉も使えないなら放送局なんてやめてしまえ
そういえばポルポトを「アジア的優しさ」と表現したマスゴミもあったよな
MBSの釈明が、結果的に「中国視点」での報道という疑念を招いたことは、メディアの独立性に対する根深い問題を示唆しています。日本の放送局が、自国の政党を他国からの視点で「手ごわい」と表現することの不自然さは、国民の間に強い不信感を生み出しました。放送法遵守の観点からも、今回の問題は看過できない事態と言えるでしょう。この一件は、日本のメディアが抱える構造的な問題を浮き彫りにしています。
【深掘り!知的好奇心】「手ごわい」の背後に隠された真意
番組側は「強くてこわい」を「強くて手ごわい」と訂正し、武田一顕氏が安全保障・外交の観点から「周辺国から見て手ごわい日本」という意味で使ったと説明しました。 しかし、この説明は新たな疑問を投げかけます。なぜ日本の放送局が、自国の政党を「周辺国から見て」評価する視点を採用したのでしょうか。この背景には、メディアが持つべき客観性や中立性の原則に対する、より深い考察が必要となります。
【用語解説・Q&A】メディア報道を巡る疑問と真実
❓ Q1: 「強くてこわい日本」はMBSの公式発表か?
結論:公式の放送で使用された表現である。ただし、同局の番組内で「不適切」と自己訂正・謝罪しており、そのまま放置された報道ではありません。
❓ Q2: これは“偏向報道”なのか?
結論:噂や批判は多くあるが、現時点で公式機関(BPOや放送倫理委員会)が断定しているわけではない。「偏向」だと断定するのは裏付けなしです(SNSでの意見止まり)。ただし、表現が政治的な印象を与えやすい内容だったことから公众の反発が強いのは事実です。
❓ Q3: MBSが放送法違反で処分されたの?
結論:いいえ。現時点で放送法違反や放送免許取消しなどの処分が公式に発表されたという報道はありません。処分の有無は今後の動きを注視する必要があります(現時点で裏付けありの情報なし)。
❓ Q4: 武田一顕氏の発言は信頼できる情報?
結論:番組内で本人が自ら説明している。よって「本人がこう言った」という点は事実だと確認できます。ただし、武田氏の経歴や過去の報道に関するSNS上の個別噂は、裏付けなしのものが多く含まれています。
❓ Q5: 5ちゃんねるのスレ内で出ている「武田氏の逮捕歴」は事実か?
結論:現時点で信頼できるニュースソースや公的記録に基づく報道が確認できません。したがって、この種の個人に関するSNS/匿名掲示板の噂は裏付けなしです。
今回のMBSの騒動は、単なる言葉の誤用として片付けられるものではありません。メディアが社会に与える影響の大きさと、視聴者の信頼をいかに維持していくかという、根源的な問いを投げかけています。メディアは常に「真実」を追求し、その報道が特定の意図を持つものではないことを証明する責任がある。その厳しさを改めて痛感させられる一幕でした。
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