引用元:【紀州のドンファン】55歳年下妻が事件を語る 亡くなった日「全裸でソファにいた。不気味でした」
坂上が「失礼なことを聞くかもしれませんが」との前提で質問。「あらためて、野崎さんが亡くなった日について教えてください」と話すと妻は以下のように答えた。
妻は「当日(5月)24日は(午前中に)裁判所に行く用事があった。9時50分ぐらいに私が車で送って、その後(用事を終えて)一緒にお昼ぐらいに帰った」。午後4時半以降、家政婦が出かけて以降については、机に置き手紙とうどんがあったという。妻はうどんを食べて、野崎さんはビールを飲んだという。
その後午後7時半に家政婦が帰ってきた。「社長は足が悪く、つまずいて歩くこともあった。足音がどんどんすることは日常的にあること」。
午後10時半に2階に上がったときは「全裸でソファにいた。無反応で顔を見たら、遠くをぼうっと見ていた。不気味でした。怖くなって下に降りて家政婦さんに来てもらった」と証言した。
妻は「かなりびっくりしました」と野崎さんの様子に驚いたことを語った。
野崎さんについては「結構変わった人というか、気性が荒く怒りやすい」と話したが、死因が急性覚醒剤中毒がだったことについては、「ろれつが回らないのは年のせい。覚醒剤を使っているとは思わなかった」と話した。
家政婦が「覚醒剤が引き出しにあった」と証言したが、妻は「もともと饒舌でおしゃべり。気持ちがゴチャゴチャなまま話したと思う。あまりこの情報を外に出さない方がいいと言っていましたが、余計疑われてしまった」とも話した。
野崎さんが当日に飲んだビールに覚醒剤が混入されていたともされているが、普段どのようにして飲酒しているかについても言及。「ビールに(覚醒剤を)入れて飲んだとか言われていますが、自分で栓を開けて、ビールをついで飲んでいる。家政婦さんがいないときは自分で飲んでいる」と話した。
また自宅の施錠については「いつも(カギを)開けっ放しだった。何年か前に強盗が入られた」とも明かした。
愛犬イブが死んだ後の野崎さんの様子については「イブはいつも足元にいたが、いないね、と寂しそうにしていた」と悲しそうにしていた様子も振り返った。
2018年6月15日12時43分 [/bq]
[http://news.livedoor.com/article/detail/14808247/]
22歳の妻 「野崎(夫)の遺産、私が引き継ぎます」
[https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180601/evt18060112030011-n4.html]
22歳の妻 「遺産は、当面2億円のキャッシュ(現金)だけでいいです。
それをもらったら、私はすぐに東京に帰りますから」
[https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180605/soc1806050003-n2.html]
幼妻は「紀州のドン・ファン」から離婚を切り出されていた 怪死の1週間前
急性覚醒剤中毒で急死する1週間ほど前には、「社長は不満が山ほど溜まっていたのでしょうね。“離婚する”と告げるため、上京中のSさんのケータイに電話をかけました」(野崎氏の会社関係者)
この時Sさんは電話に出なかったものの、代わって送られたメールを見て、和歌山県田辺市の自宅に飛んで帰ってきたという。
[https://www.dailyshincho.jp/article/2018/06131700/?all=1]
すると、社長に今度は別の彼女ができたんです。『Sさんより、新しい彼女の方がいいな』と言い出し、別れようかどうか考えはじめていた。そんな時に、急死したのです」(従業員)
[https://dot.asahi.com/wa/2018060600054.html?page=1]
そんな“無反応”な妻に愛想が尽きたのか、野崎氏には“ミス・ワールド”と呼ばれる新たな女性がいたそうだ。
[https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1035487/]
22歳の妻 「離婚はいつも考えていますよ。 前の奥さんは2億円の慰謝料もらったんでしょ。じゃあ私も最低同額はもらわないとね」
冗談とも本気とも捉えられるSさんの発言に対して、ドン 「いやいや、離婚訴訟の裁判ではせいぜい350万円ほどですよ」
(ドンファンに最も近かった東京のライターの吉田隆氏)
引き出しの覚醒剤の言い訳してるけど
何を言ってるのか意味がわからないな
あの部屋数の少ない家で
嫁は何処にいたんだ?
まぁ置手紙でもいいけどさ
リビング、応接間、家政婦の部屋、2階、風呂2箇所しかないだろ
そんな狭いのか?
フジの間取りが本当ならという前提だけど
1部屋単位は広いよ
家の作り的に常に視線内って感じになる
当たり前だろ
それ
家政婦は下をはいてなかったとすこし笑いながら話していたな
全裸と下半身ではまったく違うわ
って強調してたね
ん?
シャブの常習者に仕立て上げようとしてんのか?
結果で、嫁を容疑者におとしこもうとしてるだけじゃないか?!
事件当日は嫁と家政婦しかいなかったのは事実だけど、
状況に踊らされすぎな嫁も滑稽、もう少し賢明に振る舞った方がいい、
今の状況では、ここも含めて周りが騒げば騒ぐだけ、嫁と弁護士が得する方向に向かってるw
普通なら警察に警護を頼むと思うんだけどな
平気で動き回れるって何だか違和感感じるな
軽い口癖→離婚と死にたいの言葉
矛盾点
そもそも捜査されると思って殺してないからね
ほとんどの犯罪の犯人の思考ってそういうもん
バレない前提で犯罪をおかす
上半身が裸だったんじゃないのか
ソファにいたのを家政婦と二人で床に寝かして心臓マッサージ
しているときに呼んだ救急隊員が見てるんだろう
覚せい剤でもがき苦しんでいるのにソファに座っていられないと
元警察関係者が話していた
家政婦の話も妻の話もおかしいことが多いんだよなあ
すると遺産の4分の3は妻であるSさんに、残り4分の1を野崎氏の6人のきょうだいで分け合うことになります。
現在の妻に相続されるのは4分の3。資産額を50億円とすると、22歳の妻に相続されるのは38億円です。
相続税の税率は、6億円以上では55%なので、妻が受け取るのは17億1000万円になります。
実際のところは会社や不動産を処分して10億円程度と妻が話していたな
それから遺産だが最低でも半分は貰えるから5億円
22歳の女には十分過ぎる巨額
お給料はもらったんですか
家政婦は取締役だから、給料を渡す方なんじゃないの
知らないけど
家政婦が取締役ってどういうことや?
愛人なのか?
昔ドンファンの会社にマルサの査察が入った時
関係者宅として同時に踏み込まれたり、
二番目の嫁が家政婦がやってた飲み屋のホステスだったりと
色々ありそうな関係。
爺が栓を開けて飲んだと今日テレビで証言
一回栓を開けて再びふたをしても爺さん気が付かなかった
毎日ビール飲む人があれだけ混入され、炭酸が抜けたビールの異変に気が付かないのは変
話しぶりで人の性格って分かる。こういう性格の人に殺人は無理。
インタビュー見たわ
これは確かに犯人じゃなさそう
誰かにはめられたのかな
死人に口なしw