神奈川新聞記者「謝罪しろ!」参政・神谷代表「する気はない」…マスコミvs参政党のガチンコバトル

【元スレ】 神奈川新聞記者「謝罪しろ!」 参政・神谷代表「謝罪する気は全くない」 [135853815] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1754052916/

【スレッド引用元】
参政党・神谷代表「謝罪する気は全くない」「妨害行為があったとする党の見解の通りだ」…記者出席拒否巡り
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250801-OYT1T50192/

参政党の神谷代表が、神奈川新聞の記者の記者会見出席を拒否したことが発端となった今回の騒動。拒否された記者が改めて記者会見に出席し、「謝罪しろ!」と迫るも、神谷代表は「妨害行為があったという党の見解の通り」と突っぱねたというニュースに、スレッドは大盛り上がり。単なる政党とメディアの対立に見えますが、その背後には「活動家記者」と「国民の知る権利」を巡る、現代ならではの構図が見え隠れしています。


セクション1:記者を拒否した神谷代表にネット民は拍手喝采

「謝罪しろ!」と詰め寄る記者に対し、謝罪を断固拒否した神谷代表。その毅然とした態度に、ネット民からは称賛の声が相次ぎました。もはや、政治家がマスコミに媚びる時代は終わったのでしょうか?

サスケ

こいつも出席拒否しろよ
イノ

そらそうやろ
ここで折れたら折角の支援者減るし
つーか取材拒否で謝罪しろってゴミは傲慢やな
ネジ

別にもう新聞テレビだけが情報を流せる時代じゃないから政治家もマスコミに媚びる必要全くないんだよな
カンクロウ

あぁ、玉川大卒のSEALDsだかしばき隊だか何だかのあの神奈川新聞の記者か
しんぶん赤旗の記者の方がはるかにマシなレベルというね…
ガイ

記者会見で謝罪を要求する新聞記者がいるんだな
まるで記者による私刑執行だな

解説:「活動家記者」と見なされた記者の出席を拒否したことに対し、多くのコメントが「当然の措置」として評価しています。特に「ここで折れたら支援者減る」というコメントは、従来の政治家とマスコミの関係性とは異なり、ネット世論を意識した政治手法が支持されていることを示しています。政治家がマスコミに対して強く出ることが、支持率アップに繋がるという、新しい時代の構図が垣間見えます。


セクション2:「謝罪しろ」に隠された、マスコミの傲慢と「朝鮮式恫喝」

なぜこの記者は「謝罪しろ」と迫ったのか?ネット民は、その背景にある「マスコミの傲慢さ」や、特定の思想・国との関連を指摘します。「謝罪」という言葉の裏に隠された、彼らの目的は何だったのでしょうか?

イタチ

なんでこの手の奴等って謝罪謝罪なん?
ペイン

≫イタチ
自分たちが「被害者」だと認定されるから
被害者・加害者の関係は、永久に変わらない
加害者は永久に謝罪を続けなければならない
という思想
デイダラ

≫イタチ
ヒント:在日コリアン
扉間

謝罪を求める奴は決まってアホ
謝罪は自らが認識して認めるからこそ意味があって、言わされたり求めてもその意味が無い中身の無い言葉になる事を知らない
つまり、上下関係を周りに見せつけたいだけの奴が求める行動が「謝罪しろ」
その極めつけが朝鮮で、朝鮮仕草となる
マダラ

謝罪強要とかヤカラかよ
ヤカラだった

解説:「謝罪」という言葉が持つ意味を深掘りするコメントが目立ちます。特に「被害者・加害者の関係を固定化させる」という鋭い指摘や、「朝鮮仕草」という言葉で、特定の民族や思想との関連性を指摘する声も多く見られました。これらのコメントは、単なる謝罪要求ではなく、相手を支配下に置こうとする目的が背景にあるという見方を示しています。


セクション3:この騒動がもたらす、マスコミの信頼失墜と参政党への追い風

この一件は、参政党にとってマイナスどころか、むしろ支持層を固める追い風になったようです。旧態依然としたマスコミの姿勢と、それに屈しない参政党の対立構図は、多くの国民の目にどう映ったのでしょうか?

角都

記者「国民の知る権利を阻害するな!」
神谷「あなたも街頭演説妨害して聴衆の知る権利阻害してますよね?」
強すぎ
扉間

参政党の最大の貢献は「狂ってる左翼を浮き立たせた」事だよな
イーロン・マスクがツイッターを買収して、無能を弾き出した時のツイッターにそっくり
チョウジ

オールドメディアが批判すればする程、支持率が上がる参政党🤣
神奈川新聞 ( ´,_ゝ`)プッ
シカマル

神奈川新聞は社員に注意しない会社なの?
新聞社のイメージ悪くなってるけど解雇するなり対策しろよ
ネジ

何の恥ずかしげもなく、活動家と記者の顔を使い分け…
世を思うがままに扇動しようとするその所業は悪辣極まり無いよ…

解説:この騒動は、マスコミが自らの手で、参政党の存在感をさらに高める結果となりました。多くの国民がマスコミに不信感を抱く中、この記者の「正義」を振りかざした行動は、逆にマスコミ全体の信頼失墜を招いたようです。参政党は、この対立を「権力と戦う姿勢」として支持層にアピールすることに成功し、マスコミとの戦いを「支持率向上」のエネルギーに変えるという、新しい政治の形を見せつけてくれました。

 

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1件のコメント

  1. この神奈川新聞の記者は極左暴力集団中核派とつながったサヨク軍国主義者

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