登場人物紹介
友人: 親友を救うため、巨大なヒグマに素手で立ち向かったとされる勇気ある人物。
現実主義者: 映像やデータを用い、ヒグマの戦闘能力がいかに人間とかけ離れているかを説く人々。
“俺なら勝てる”民: 「格闘技をかじってるから」「ヒットアンドアウェイで」など、独自の理論でヒグマ討伐に自信を見せる猛者たち。
自己責任論者: 危険なヒグマの生息域に自ら足を踏み入れたのだから、襲われるのは自業自得だとする人々。
北海道・知床で起きた、あまりにも痛ましいヒグマによる襲撃事件。ニュース速報として伝えられたその内容は、多くの人々に衝撃を与えました。特に注目されたのは、犠牲となった男性と共にいた友人の、壮絶な証言でした。
元スレ:【悲報】ヒグマに殺された男性の友人「素手で殴りまくったけどダメでした…」
友人の行動は真実か?「勇気ありすぎ」「見捨てたと思われるのが嫌なだけ」賛否両論の証言
友人、必死の抵抗かなわず ヒグマ襲撃時、素手で殴る
友人は「クマを素手で殴った。殴った腕が血だらけになった」と話したという。ヒグマには既に曽田さんの血がついていたとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a2d25d400ebd65c78515c2d6507931b0d9ea92c
ちょっとでもカウンター食らったら終わりやのに
ワイならなんもできんわ
助けられなくて一生のトラウマやろなかわいそうに
「友人を助けたい」その一心で、巨大な獣に素手で立ち向かう…その行動を称賛する声が上がる一方、「嘘松では?」「見殺しにしたと思われたくないだけ」と疑う声も。しかし、第三者の目撃証言もあり、彼の行動は真実である可能性が高いようです。想像を絶する恐怖の中での行動、その心中は察するに余りあります。
【閲覧注意】これがヒグマのリアル…軽自動車をも破壊する圧倒的パワーと絶望感
プロレスラーを素手でぶちのめして、ビルディング世界トップ且つ未だに最強と言われる160cmのビルダーの2倍の強さ
そんなホルスタインちゃんがエサにしかならないのがヒグマだからな
そもそも、ヒグマとはどれほど強い生き物なのか。スレに投下された動画やレスは、我々の想像を遥かに超える現実を突きつけます。人間のパンチでは脳震盪すら起こせず、そのパワーはトップビルダーの数倍。酪農家のリアルな証言は、ヒグマが「生物としての格が違う」存在であることを物語っています。
スプレー?ナイフ?格闘技?5chで白熱する「ヒグマに遭遇したらどうすれば勝てるか」大論争
モデルケースにはできんわ
オレが格闘技かじってるからかも知れんが
ヒットアンドアウェイで足首連打すれば動けなくなるから簡単に無力化できると思うんだけどな
素人は黙ってな
死線をくぐり抜けてきたものにしか分からないことも多い
絶望的な状況を前に、スレでは「どうすれば助かったのか」というシミュレーションが白熱。しかし熊スプレーは既に耐性を持つ個体もおり、ナイフでの撃退は奇跡的な事例。そんな中、独自の理論で勝利を確信する猛者も登場。彼らの活躍は、過去のサバイバル議論スレでも見られた光景かもしれません。
「なぜ危険な山に?」被害者を責める声…噴出する“自己責任”論
わざわざ東京から熊さんいるとこに行って襲われましたとか…ねぇ?
死ぬべくして死んだことにいつ気がつくのかな
まさか自分がそんな目にあうとは思わないのが人間やけどさ
こいつらヒグマの生活圏に自ら踏み込んだ馬鹿だろ
悲劇が起きると必ずと言っていいほど現れる「自己責任」を問う声。今回も例外ではありませんでした。「ヒグマのテリトリーに足を踏み入れた人間が悪い」という意見も一理ありますが、被害者を責めるだけでは何も解決しません。この問題は、以前議論したクマ絶滅問題とも地続きの、根深いテーマです。
プロの猟師(ハンター)という存在の偉大さ
絶対に近づきたくない相手に自らいくのマジでプロ
行政「人喰いクマ退治してきて」
ハンター「OK」
これで3頭処分できるんやから猟師すげえよな
三毛別も凄腕猟師が仕留めたしカッコ良すぎだろ
【moccosのあとがき】この悲劇から我々が学ぶべき教訓とは
友人の勇敢な行動、ヒグマという生物の圧倒的な力、そして人間の無力さ。この事件は、私たちに多くのことを突きつけました。自然を愛し、楽しむためには、その恐ろしさを正しく理解し、最大限の敬意と準備を払う必要がある。今回の悲劇を決して忘れず、今後の安全対策に活かしていくことが、我々にできる唯一のことなのかもしれません。

実際に試しに行く馬鹿が出るから
クマと戦う論はやめた方が良いぞ
一つだけ勝てる方法はあるが
試す馬鹿が出てくるので教えられない