今回は、世間を震撼させた座間9人殺害事件の白石死刑囚に関する、元弁護士のコメントが大きな波紋を呼んでいるスレッドをまとめていくぞ。
「また来るね」と別れた3日後に死刑が執行されたという衝撃的な事実。これに対し、弁護士が語った心境や死刑制度への疑問が、多くの人々の反発を買っているみたいだな。
果たして弁護士の真意とは?そして、それに対する世間のリアルな声はどうだったのか、早速見ていこう!
https://dot.asahi.com/articles/-/263753

2017年に世間を震撼(しんかん)させた座間9人殺害事件。白石隆浩死刑囚(34)の刑が執行された6月27日から、2カ月がたとうとしている。主任弁護人だった大森顕さん(54)は、白石死刑囚と定期的に面会を続け、死刑執行の3日前にも会って話をしていた。最後に目にした白石死刑囚の様子、そして執行直後は整理がつかなかったという自身の胸の内を明かした。
白石死刑囚は17年、SNSで知り合った女性たちを「一緒に自殺しよう」などと自宅アパートに誘い込み、性的暴行を加えたり金品を奪ったりした後に殺害した。自宅からはクーラーボックスなどに入った9人の切断遺体が発見され、その猟奇的事件は日本中に衝撃を与えた。
白石死刑囚は21年1月に死刑が確定。刑が執行されたのは、それから約4年半後だった。執行の知らせはあまりに突然で、大森さんは耳を疑ったという。
「知り合いの記者からの電話で知らされた時、『本当に白石さんのことですか?』と聞き返しました。そんなに早く執行されるわけがないと、信じられない思いでした」
執行当日に開かれた鈴木馨祐法務大臣の会見によると、15年から24年までの10年間で、死刑確定から刑が執行されるまでの平均期間は約9年6カ月だという。白石死刑囚の執行は異例の早さだ。
なぜこんなにも早かったのか。大森さんは、白石死刑囚自ら控訴を取り下げた事実が考慮されたとみる。白石死刑囚の意向は当初から、「起訴内容はすべて事実なので裁判では争わない」「死刑になっても構わない」と一貫していた。20年12月に東京地裁は死刑判決を下し、弁護団は控訴したものの、3日後に白石死刑囚が取り下げた。
大森さんは、今も悔しさをにじませる。
「執行されたら取り返しがつかない死刑判決は、高等裁判所と最高裁判所でも審議が尽くされるべきです。裁判を続けようと白石さんを説得しきれなかったことは悔いが残りますが、もう一度チャンスが与えられたとしても、結果は変わらないと思います」
殺された人や家族は、なんで?どうして?ってずっと思ってきたと思います。
そして、やっと終わった、と思っていると思いますがね。
なに言ってんだ?こいつ
屑だなこの弁護士
本人が罪を認めてるのにさ、
何が執行されたら命は取り返しがつかないだよ
殺されて取り返しのつかない奴がもう9人もいるんだよ
遺族の前で同じことしてみろ、ぶん殴られても文句言えんぞ
何言ってんの?コイツ。一つも共感出来ない。
なんなら、コイツも犯罪者気質なんじゃねーの?
適当な理由つけてしょっぴいた方がよくね?
> 執行の知らせはあまりに突然で、大森さんは耳を疑ったという。一般人がある日突然死刑執行されたってんなら耳を疑うだろうけど、死刑囚が死刑執行されて耳を疑うってのは何でなのよ??
まさかこいつ弁護士なのに死刑囚は死刑にならないものだ!とか思ってたのか?
死刑確定した時点でオマエの失態確定してるが、なにか?まるで執行されなければどうにかなったような印象操作にしか見えないが?
で、最後に何も出来なかっただろうと批判を受けないように目立たないように言い訳
弁護士のコメントに世間がブチギレ!「遺族の気持ちを考えろ」
スレ主のイッチが紹介してくれた記事、中々重い内容だったな。
弁護士さんのコメントに対して、スレ冒頭から「なに言ってんだ?こいつ」とか「屑だな」といった辛辣な意見が飛び交ってるぞ。
特に「殺されて取り返しのつかない奴がもう9人もいるんだよ」ってレスは、遺族の気持ちを代弁しているかのようで、ぐうの音も出ないわ。
死刑囚の執行に「耳を疑った」という弁護士の言葉には、多くの人が違和感を覚えているみたいだな。そりゃねーよwww
助けていい命と助ける必要のない命の選別が出来ないコミュ障弁護士
そもそも普通の一般社会に馴染めない奴は全員無人島に島流しでヨシ!
ほんそれ
被害者とか遺族とか置き去りにして加害者保護し過ぎ
これから再審やらなんやらで一生飯のネタにしようと思ってたのに
これだったらマジクソ弁護士だな
そもそも会ったことがない人を何でクズだとわかるんだ?
ニュースでクズだって報道されてるのを見たからだろ?
本当にそのニュースは正しいんか?警察や検察にとって都合がいいように切り取られてる可能性があるだろう?
本当のところを見つけるのが弁護士の仕事だ
弁護士の「仕事」とは?正義か、それとも…
「被害者は猶予を与えられてから殺されましたか?はい論破」…いや、それは草。正論は伸びないって、はっきりわんだね。
「加害者保護し過ぎ」という声も多く、弁護士の役割に対する疑問が噴出してるぞ。中には「飯のネタにしようとしてた」という皮肉まで飛び出してるし、弁護士さん、これは肩身が狭いンゴねぇ。
そんな中、「本当のところを見つけるのが弁護士の仕事だ」という擁護意見も。これについては、次のレスでさらに興味深い展開があるようだ。
本当のところを見つけるのが弁護士の仕事じゃないよ
依頼人の利益を追求するのが弁護士の仕事
本当のところってやつがもし依頼人の利益と相反する場合に本当のところを追求したら利益相反で弁護士法違反になる事からもそれが理解る
依頼人が頼んでない事をやろうとしてる時点で弁護活動じゃなく自身のイデオロギーに基づいた活動家だろ
『ちぇっ! もっともっと国から弁護料が取れるはずだったのに!』
弁護士界隈は左翼の巣窟
当然死刑反対
安定収入が消えて悔しい…やぞ
死刑判決後の心境は「むしろ落ち着いた」
死刑確定後は、親族などごく限られた人との面会しか許されない。白石死刑囚はなぜか面会希望者のリストに大森さんの名前を加え、受理された。「遠くない未来にこの世を去る人から『会いたい』と言われたら、理屈抜きで会いに行かなきゃという気持ちになる」と、大森さん。判決後初めての面会で、白石死刑囚は自身の心境を「判決前と何も変わらないし、むしろ落ち着いたかな」と語っていたという。
以降、大森さんは半年に一度のペースで面会に足を運ぶようになった。本を買うためのお金がほしいという求めに応じ、面会のたびに1万円を差し入れた。白石死刑囚は、小説、日本画の画集、ゲームの攻略本などさまざまなジャンルの本を読んでいるようだった。ある時は、米国の囚人が監獄内でもできるよう考案した自重トレーニング「プリズナートレーニング」の指南本を読みたいと話していた。
そして、今年6月24日。刑の執行が迫っているとはつゆも知らず、二人はいつもどおり面会室で向き合った。刑務所の職員以外の人と話せるだけでなく、書籍代も手に入る機会ということで、白石死刑囚はうれしそうに「感謝します」と口にした。
面会時間の20分は、他愛もない近況報告で過ぎていった。
「白石さんはラジオのニュースでコメの値段が5キロ5000円まで跳ね上がっていると聞いたらしく、『先生はコメを食えていますか?』と心配してくれました。あとは、筋トレの成果として腕まくりをして力こぶを見せてきました。鍛えたいというより、独房の中では他にやることがないのでしょう。ムキムキではないけど、健康そうな体でした。ただ、めまいやふらつきなど拘禁反応のような症状が出はじめたそうで、心身ともに安定していた白石さんにしては意外だなと思いました」
「弁護士の仕事」ってなんだ?世間の厳しい目が光る
「依頼人の利益を追求するのが弁護士の仕事」というレスは、弁護士の役割について重要な指摘だな。
しかし、弁護士が「自身のイデオロギーに基づいた活動家だろ」と批判される側面もあるのは、今回の件でも浮き彫りになってるわ。
「安定収入が消えて悔しい」とか「弁護料が取れるはずだったのに」みたいな、ちょっと穿った見方をするレスもあって、弁護士のモチベーションを疑う声も少なくないンゴね。
そんな中、スレ主のイッチが白石死刑囚との面会の様子を語ってくれたぞ。「コメを食えてますか?」とか「力こぶを見せてきました」とか、意外な一面が垣間見えて、ちょっと複雑な気持ちになるな。
半年に一回しか行ってないんかい!
キリがねえよ
一人でも殺したら吊るせ
死をもって償うとはどういうことか
大森さんは最後に、「また来るね」と言って面会室を後にした。その3日後、白石死刑囚は刑に処された。死をもって償うとはどういうことなのか。大森さんは答えのない問いを考え続けている。
「誤解を恐れずに言うと、白石さんが生きていた6月27日以前と以降で、世の中は何も変わっていない気がするんです。なぜそう感じてしまうかといえば、私にはご遺族の思いが見えないからでしょう。大切な家族が二度と戻ってこない現実の中で、白石さんの死刑はわずかでも救いになるのか。それが分かれば、死刑制度の是非について自分なりに判断できるかもしれない。でも、そんな非情な問いをご遺族に強いてはいけないので、生涯のテーマとして向き合うつもりです」
もうひとつ、大森さんの心に刺さっている“棘(とげ)”がある。白石死刑囚が9人もの命を奪った真の動機については、結局分からずじまいだったことだ。
白石死刑囚は「楽をしてお金を稼いで、性欲も満たしたかったから」と語っていた。だが被害者のうち1人は大学生、3人は高校生で、とても金銭目当てで狙う相手とは思えない。本人の人格に破綻がある可能性も考えたが、精神鑑定で障害は認められず、大森さんも接していて精神的な疾患を疑う場面は皆無だった。
「ごく普通の人に見える白石さんがなぜこんな事件を起こしたのか。理解できないのは、私の常識を白石さんに当てはめているからで、おかしいと思うこと自体がおかしいのか……。心の中にずっと、大きなハテナマークがあります。白石さんがいなくなっても、私の中でこの事件が終わることはありません」
(AERA編集部・大谷百合絵)
9人の被害者の遺族全員に聞けば誰かしら死刑は救いになるっていう人いるだろう
遠慮せずに聞いてこいよ
それで異常に加害者に肩入れしてる腐った頭が少しでもまともになるなら
「死刑では足らない。できることなら自分の手で娘よりも苦しませて殺してやりたい」と明言している被害者ご遺族もいますよ
弁護士で知らない筈もないでしょう。生涯のテーマとするまでもない
死刑に償いの意味を求めること自体おかしい考えであることが理解出来ないのか
人を殺した人間というのは、人肉の味を覚えた熊と同じで、一般社会での被害者を増やさないため存在を削除するしかないんだよ
罰であり予防的措置殺人どころかよほどネジが外れてなければ刑務所に収監される人生などありえない
一人目を殺した時点で、一般社会で害なく存在出来る者ではなくなった
「世の中は何も変わってない」弁護士の言葉に遺族の怒号
「半年に一回しか行ってないんかい!」いや、それは草。面会頻度へのツッコミも入ってるなwww
そして、弁護士さんの「白石さんが生きていた以前と以降で、世の中は何も変わっていない気がする」という発言には、多くのスレ住民が激しく反発してるぞ。
「遺族全員に聞けば救いになるっていう人いるだろう」「遠慮せずに聞いてこいよ」というレスは、弁護士の想像力不足を指摘してるよな。実際、「自分の手で娘よりも苦しませて殺してやりたい」という遺族の声もあるわけで…。これはガチ。異論は認めん。
死刑は「社会からの排除」であり「罰であり予防的措置」という意見も出てて、死刑制度の根源的な意味について考えさせられるな。
異常行動の殺人鬼で、当人も受け入れた結果を他人がどうこう言う事自体がおこがましいてめーの飯の種失って泣いて仕事くれってか?
最低最悪な人格だな
家の中に頭部とか保管してたんだろ?
見た目普通なのにやってることが異常すぎた。
>執行されたら取り返しがつかない死刑判決は、高等裁判所と最高裁判所でも審議が尽くされるべきです。裁判を続けようと白石さんを説得しきれなかったことは悔いが残りますが、もう一度チャンスが与えられたとしても、結果は変わらないと思います
いや本人が死にてぇ言ってんだから余計なお世話すんなよ
仕事だからって言うんだよ。要らんよねそんなプロ意識
情状酌量の余地があったら死刑にならないだろ
なぜその共感をなんの落ち度もないのに殺害された被害者に向けずに死刑囚に向けるのか、本当に理解不能
弁護士の「お節介」に世間が嫌悪感
弁護士の「悔いが残る」という発言に対して、「本人が死にてぇ言ってんだから余計なお世話すんなよ」という、ごもっともなツッコミが入ってるな。
「なんでこの手の弁護士は被害者のことはガン無視してるん?」という疑問も。これには「仕事だからって言うんだよ。要らんよねそんなプロ意識」と、プロ意識のあり方にも疑問符が投げかけられてるぞ。
死刑囚に共感する弁護士の心理が理解できないという声も多く、「なぜ被害者に向けずに死刑囚に向けるのか」という問いかけは、多くの人の本音だろうな。わかるマン。
冤罪で死刑になった人も居ますが?
それは極めて例外的な(日本で実在したのかすら不明だが)「冤罪の死刑囚」であって、死刑囚全般について論じた内容への反論にはなり得ない
冤罪の可能性のある死刑囚は執行されないって意味だよ
つい最近再審無罪になった爺さんも何十年も執行されなかった
林真須美も冤罪濃厚だから執行されないよ
白石はやったことに疑いないから即執行されたんだろ
やまゆり事件のヤツも同じ
よく平気でこうやってインタビュー答えるよね
怖い
> 執行されたら取り返しがつかない死刑判決は、高等裁判所と最高裁判所でも審議が尽くされるべきです。
なにを審理すんの
もっと残忍性を掘り下げて死刑でも軽いっていうつもり?
法務大臣個人が完全な思いつきで何かリスト眺めて、こいつにしようって言ってサインするみたいなことあるのかな?
それとも法務省?とかの官僚が必ず会議とかして大臣にあげてくる感じなんだろうか?
自分の意見や発言で人の生死が決まるってある意味指示された仕事をするだけの死刑執行する刑務官より直接的に殺す人を選んでるわけで精神的によりつらい気がするんだけど。
冤罪の可能性?死刑執行の基準とは
「冤罪で死刑になった人も居ますが?」というレスに対し、今回の白石死刑囚のケースは「やったことに疑いないから即執行されたんだろ」という意見が優勢だな。
死刑判決を受けたのに何年も放置される現状も問題視されてるし、「金のために裁判引き延ばし」とまで言われる弁護士の行動に、厳しい視線が向けられてるぞ。
たしかに「何を審理すんの」って疑問はわかるマン。白石死刑囚のように本人が罪を認めて控訴を取り下げた場合、さらに審理を尽くす必要性ってどこにあるんだろうな。
死刑執行のプロセスについても色々な憶測が飛び交ってるけど、これは中々闇の深いテーマだわ。
「もう確定したんだからとっとと吊るせよ」って誰もに思われてる連中をゴボウ抜きにしてコイツがあっさり吊られたこと、なんだよな
だったら他の順番待ちの奴らも税金で無駄飯食わせてないでサクサクやれや、ってならんか?
死刑制度そのものの是非の話は一旦置いといて
そうなると4人殺して冤罪の可能性なくて上告してないのに30年飼われてる奴との整合性が取れないし、被害者が多いからスピード決行っていうその理屈に違和感があるのよ
もちろん特異すぎる事件だし、俺もバカだから上手く言葉にできなくて申し訳ないけど
SNSで釣ってっていう事件の性質じゃねーの
再犯予防と見せしめ
おかしいのは30年生かされてる方だな
なんで?
冤罪の可能性もなく、再審請求するわけでなく、自ら死刑の執行に同意しているんだから法律の規定による半年以内の執行で問題ない奴だよ?
ごねている奴より優先して貰えるさw
死刑ってのは他と違って「社会からの排除」なんだよ
犯人が死んだところで償いにも補償にもならないのは誰だってわかってるだろ
≫白石さんが生きていた6月27日以前と以降で、世の中は何も変わっていない気がするんです。
なんで変わると思ったんだ?
なぜ白石死刑囚は“ゴボウ抜き”で執行されたのか?
今回の執行の早さには、スレ住民も「ゴボウ抜きにしてコイツがあっさり吊られた」と驚きを隠せない様子だな。
他の長期収監されてる死刑囚との整合性が取れないという指摘もあって、これは中々難しい問題だわ。ただ、「SNSで釣って」という事件の性質上、「再犯予防と見せしめ」の意味合いがあったのかもしれないな。
「死刑は社会からの排除」という意見は、死刑制度の本質を突いているように感じるぞ。そして、弁護士の「世の中は何も変わっていない」発言に対しては、「なんで変わると思ったんだ?」という、これまたストレートなツッコミ。ごもっともwww
よく読め
加害者が死刑になったところで被害者の親も別に日常変わりませんよねえ?っていうクズ発言だぞ
遺族の思いが見えないって言ってるな
そりゃ死刑執行されて遺族は多少なりともスッキリしてたとしても、積極的に犯人の弁護士にその感情伝える遺族はいないわな
この弁護士想像以上にやばくて草も生えない
世の人権弁護士なんてそれくらい薄っぺらい
当の白石の方は、弁護人解任したがってたみたいだな
三日に一度、「また来るね」と言えば無敵化するとでも言うのか?
俺様が約束したのに死刑執行しやがって!
いやお前何様やねんw
自分を国家権力以上の存在だと思い込んでる変人
思想の押し売りをする弁護士は資格を剥奪しましょう
弁護士の「クズ発言」?止まらない批判の声
「加害者が死刑になったところで被害者の親も別に日常変わりませんよねえ?っていうクズ発言だぞ」…これはきついな。弁護士の言葉が、遺族の感情を逆撫でしていると受け取られているのがわかる。
さらに「この弁護士想像以上にやばくて草も生えない」というレスも。おまいうwww
そして衝撃の事実、「当の白石の方は、弁護人解任したがってたみたいだな」。え、マジ?これ、弁護士さん的には辛いンゴねぇ…。ていうか、「俺様が約束したのに死刑執行しやがって!」って、まるで自分が国家権力以上の存在だとでも思ってんのかとツッコまれてて草生えるわ。
「弁護士は弁護だけをしましょう。思想の押し売りをする弁護士は資格を剥奪しましょう」という意見も出てて、弁護士の役割について、改めて考えさせられるな。
例えば青葉を延命させたのはちゃんと裁判で死刑を下すことに意味があると言えるけど
なんでコイツ悔しがってんのよ
手前の死刑反対ってイデオロギーと刑の執行絡めるんじゃねーよ法匪が
「ごく普通の人に見える白石さんがなぜこんな事件を起こしたのか。理解できないのは、私の常識を白石さんに当てはめているからで、おかしいと思うこと自体がおかしいのか……。心の中にずっと、大きなハテナマークがあります。白石さんがいなくなっても、私の中でこの事件が終わることはありません」
理解しなくていい
まともに考えるだけ無駄
キチの思考なんて理解出来る筈無いのにな
人間話せば理解し合える、みたいなお花畑な脳みそなんだろうか
それで現場まで女を誘い出してたからな弁護士が会話に嵌ってんじゃねーよ
死ななきゃ取り返しがつくとか思ってそうなのがムカつく痴漢冤罪とかをどう認識してんのか問い詰めたくなる
その人の半生をかけて積み上げたモノを奪って「生きてるからどうにかなるよね?」とか思ってんの?
死刑制度に反対するためだけに軽々しく冤罪問題を引き合いに出すなよ
ワンセットの付属品じゃねーぞ
時間や人間関係や社会的信用を取り返せるならやってみろって
「理解しなくていい」凶悪犯罪の動機、弁護士はどこまで踏み込むべきか?
「審議することの無意味さ」を指摘するレスは、本人が罪を認めている事件では、これ以上何を議論するのかという疑問だよな。
弁護士が「なんでコイツ悔しがってんのよ」とツッコまれるのも無理はない。自分の死刑反対というイデオロギーを刑の執行に絡めるなって意見、わかるマン。
そして、白石死刑囚の動機について弁護士が「大きなハテナマーク」を抱えていることに対しては、「理解しなくていい」「まともに考えるだけ無駄」という声が多数派だ。
「白石は話術は得意でそれで現場まで女を誘い出してたからな。弁護士が会話に嵌ってんじゃねーよ」というレスは、弁護士も加害者の巧妙な手口に騙されている可能性を示唆していて、中々興味深いな。
「死刑関連で『取り返しがつかない』みたいに言うヤツ割と嫌い」というレスも、死刑制度の是非を巡る感情的な側面を浮き彫りにしてるわ。
> そんなに早く執行されるわけがないと、信じられない思いでした
原則、判決から六ヶ月以内だ
遅過ぎるくらいだわ
弁護士なのに法律を知らんのか?
法律を正しく遵守して死刑確定後6ヶ月以内に執行することを徹底していかなければならない
本音では「どうあがいても無理筋で同情の余地なんてこれっぽっちもないでしょ」
って被告人のことを弁護しなきゃいけないんだから。
で弁護したらしたで、そういう事考えない連中にあれこれ言われんだ。
じゃ裁判で弁護だけしてろよってな
裁判終わって本人が控訴も断って弁護士のお仕事終了だろ
その後でグダグダ言ってるからアレコレ言われてんだよ
左翼脳なのかフェミ脳なのかは知らないが、キチが過ぎるな
死刑宣告されて4年半経ってて何が突然何だよ?
こんな奴は並の死刑じゃ生ぬるい。拷問の末に獄死が順当
それくらいの罪を犯した罪人だ
死刑反対人権派弁護士だったが、
妻が自宅玄関で惨殺された途端に
死刑推進派弁護士に変わった
岡村勲の事ですか?🤣🤣🤣
弁護士は法律を知らない?「6ヶ月以内執行」の原則と人権派弁護士の闇
弁護士が「そんなに早く執行されるわけがないと、信じられない思いでした」と言ったことに対して、「原則、判決から六ヶ月以内だ。遅過ぎるくらいだわ。弁護士なのに法律を知らんのか?」という強烈なツッコミが入ってるぞ。これは痛いwww
「死刑確定後6ヶ月以内に執行することを徹底していかなければならない」という声もあって、迅速な執行を求める意見が目立つな。
弁護士も辛い仕事だという意見もあるけど、「裁判終わって本人が控訴も断って弁護士のお仕事終了だろ。その後でグダグダ言ってるからアレコレ言われてんだよ」という正論には、ぐうの音も出ないわ。
そして、「家族殺されてから180度変わった弁護士知ってからこういうのは一切考慮しない事にした」というレスや、岡村勲弁護士の実例まで出てきて、人権派弁護士の闇を垣間見た気がするぜ。
別れて三日
死刑記念日
民主党政権で法務大臣をやった平岡という弁護士は
息子をリンチで殺された母親に向かって「加害者にも事情がある」
「加害者に死の苦しみを味わわせる、あなたはそんな鬼のような心の持ち主なのか」
と責め立てて、後に国会で追及されてたなあ
「また来るね」の皮肉と弁護士の倫理
「この犯人に殺された被害者も殺される数日前に「また今度」って別れた知人がいたかもしれんのだがな」…これは本当に考えさせられるな。弁護士の「また来るね」という言葉が、被害者の状況と重なって、なんとも言えない皮肉になっているわ。
そして「死刑記念日」というレスは、パワーワードだなwww
極めつけは、過去の法務大臣の事例。「息子をリンチで殺された母親に向かって『加害者にも事情がある』と責め立てて、国会で追及されてたなあ」って…いや、それは流石にひどすぎるンゴねぇ。
今回の弁護士の言動も、こうした過去の事例と重ねて見られているのかもしれないな。
【管理人による深掘り解説】
今回のスレッドで大きな反響を呼んだ、座間9人殺害事件の白石死刑囚の元弁護士のコメント。
なぜ弁護士の言葉がこれほどまでに強い反発を買うのか、提供された補足情報をもとに、もう少し深く掘り下げて考えてみよう。
事件の衝撃と死刑確定までの流れ
まず、事件の概要を改めて振り返ると、2017年に発覚した座間9人殺害事件は、SNSで自殺願望のある若者を誘い込み、殺害するという極めて猟奇的なものだった。犯行の残忍性から、世間の「極刑を」という声は非常に大きかったんだ。
裁判では「被害者の同意の有無」が争点になったものの、東京地裁はこれを退け、「自己の欲望を満たすための卑劣極まりない犯行」として死刑を言い渡した。白石死刑囚自身が控訴を取り下げたため、2021年1月に死刑が確定したんだ。
弁護士の役割と世間の「感情」の隔たり
スレッドでも多くの人が疑問を投げかけていた「なぜ弁護士は加害者を弁護するのか?」という点についてだが、近代司法制度において、弁護士にはどんな被告人であっても法的な権利を守るという重要な役割があるんだ。
これは、冤罪や不当な判決を防ぎ、司法制度全体の公正さを担保するために不可欠なプロセスなんだな。弁護士は、個人というよりは、制度のために動いている側面も大きいってこと。
しかし、凶悪事件においては、被害者遺族の「極刑を」という「感情」と、弁護士が担う「制度上の役割」との間に、大きな隔たりが生まれてしまう。
今回の弁護士のコメントが反発を買ったのも、この隔たりが原因だろうな。「被害者の気持ちを考えろ」という声は、まさにこの感情と原則のズレから来ているわけだ。
死刑制度をめぐる複雑な論点
日本弁護士連合会(日弁連)は、死刑制度の廃止を求めている。その理由として、以下のような点が挙げられているぞ。
- 死刑は究極の人権侵害である生命を奪う非人道的な刑罰であること。
- 罪を犯した人の改善更生の可能性を完全に奪うこと。
- 冤罪によって無実の人を死刑にしてしまえば、取り返しがつかないこと。
これらは国際的な潮流としても、死刑廃止を支持する国が増えているという背景もあるんだ。もちろん、被害者遺族の感情は計り知れないほど重いものだけど、国家が人の生命を奪うことの是非や、誤判のリスクをどう考えるかという、非常に複雑で難しい問題がそこには存在するんだな。
まとめ:感情と原則の狭間で考える
今回のスレッドは、座間9人殺害事件という衝撃的な事件を巡る、「世間の感情」と「司法制度の原則」が激しく衝突する様子を浮き彫りにしたと言えるだろう。
弁護士に対する反発は、この隔たりをどう埋めるか、あるいはどう理解するかという、私たち一人ひとりに突きつけられた課題なのかもしれないな。
