今回はJRA競馬学校で来春デビューの騎手がゼロという、衝撃的なニュースを見つけたのでまとめていくぞ!
開校以来初の事態らしいが、一体何があったんだ…?
スレ主のポストを読んで、詳細を確認してみよう。
中央競馬の騎手を養成する「競馬学校」(千葉県白井市)で退学者が相次ぎ、来春デビューするジョッキーがいないことが2日、分かった。学校卒の新人騎手が誕生しないのは、1982年の開校以来初めて。騎手課程は約3年で、騎乗技術や法令などを学ぶ。関係者によると、2023年に男女7人が入学した42期は、規定の体重を維持できなかったり、通信機器の使用ルールを守れなかったりして退学者が続出。留年したケースも含め、この期の生徒がゼロになったという。これまでは、毎年少なくとも3人が卒業し、デビューを果たしていた。https://news.yahoo.co.jp/articles/c78c66d8bf15ee90bdf5fc1140d1793edca4f050
@alpha_racehorse
昨日は道内在住で馬業界に就職したいという方が職場見学に来ました36歳 男性 現在失職中なんと、お母様同伴!
これまで高校生や未成年の方が親御さんと一緒に来た事はありましたが、36歳のオッサンが……😅
しかもその方は出会って開口一番
「お母さんと一緒に来ちゃいました!」と笑顔
「母」でなく「お母さん」
私、内心ドン引きしていましたが、その素振りを全力で隠して業務内容等の説明をしながら案内を進めました
ようやく案内を終えて「では、お気をつけて」と挨拶すると、お母様が「ほら◯◯ちゃん、履歴書渡さなきゃ」と
私的にはなかなか強烈な親子でした
どうぞ元気に暮らして下さい
人それぞれ事情はあるのだからほっといたれよと
これツイ主が炎上してたよな
無職こどおじ批判して叩かれるこの国やべーだろ
【衝撃展開】36歳お母さん同伴面接にまさかの大論争勃発!?
スレ主の衝撃的なポストに続き、まさかの「36歳お母さん同伴面接」という強烈なエピソードが飛び出してきたぞwww
これにはドン引き採用担当さんも内心穏やかじゃなかったみたいだな。
しかし、このエピソードを巡って、スレは意外な方向にヒートアップしていく…!
晒す方がやばい定期
晒すってなんやねん
別に顔とか名前とか晒してないやん
36歳の化け物がいましたって言うてるだけ
そりゃ個人情報晒したらやべーけど
明らかに障害持ちとかそっち臭いのにわざわざ自分の社名出して笑い者にするのは反感買って当然やろ
ガイジっぽい?
どの辺がガイジっぽかったん?
普通に健常者だと思うけど
ただの社会を舐めた、甘えたこどおじ
お前の感想なんか知らんが
真面目に答えてやるとただの無職引きこもりのこどおじならこの状況で笑顔では来ない
そもそも堂々と愚者を馬鹿にする行為を正当化するならまたこの会社も愚者だから叩かれたという話でしかないしな
「こどおじ」批判は是か非か?炎上案件の深層へ
「晒す方がやばい」という意見から、まさかの「障害持ち疑惑」まで飛び出し、論破王と共感者のレスバが勃発してて草。いや、ここまでヒートアップするとは予想外だったわ。
確かに、36歳でお母さん同伴はインパクトがすごいけど、それを公にすることの是非は難しい問題だよな。会社側は被害者なのか、それとも…?
いやワイもお前の感想なんて知らんよ
ニッコニコで面接来たらガイジってちょっと酷いな
それに、愚者というかもはや迷惑行為やでこれ
会社側は被害者やで?
だって36歳がママと面接くるんだぞ?ふざけてんのかって話
面接する側も貴重な時間使ってるんだわ
明らかな被害者と加害者構造や
平日昼間に長文w
学生板定期
晒す方も晒す方だろ
晒すのやばいな
話題は本筋へ!競馬学校「卒業生ゼロ」の現実と背景
「こどおじ」論争がまさかの展開を見せたが、ここで話は本筋の競馬学校の話題に戻るぞ。
「卒業生ゼロ」という現実は、競馬界にどんな影響を与えるんだろうか?
そして、その背景には現代の若者特有の事情があるのか?
親にさえ怒られ叱られ叩かれも無く甘やかされたんだろな
体重とスマホ、若き騎手たちの「譲れない」ボーダーライン
競馬学校の退学者続出の理由として挙げられた「体重管理」と「スマホ使用」。
成長期における体重増加は避けられない部分もあるだろうが、スマホに関しては「もう無理」という意見も。
しかし「仕方ない」という声もあり、この辺りは価値観のぶつかり合いが見て取れるな。
実際女に媚びだしてからおかしくなってるのは事実だと思う
「女性騎手が増えたから?」性別に関する過激な意見も浮上
年収数千万のチャンスを逃すのはもったいないという意見がある一方で、同期がいないならむしろ辞めて正解という、逆転の発想も出てきたな。
そして、ここからは「女性騎手」に関するかなり過激な意見も飛び出してきたぞ。この問題、性別まで関係してくるのか…?
ただでさえ下手くそなのに体重の管理すらできひんからな
ホンマもったいない
Z世代の「スマホ離れられない」問題と騎手という職業の現実
「卒業さえすれば週50万」という現実的な報酬を指摘する声も上がっているな。それでもスマホが手放せないというのは、現代の若者特有の感覚なんだろうか?
「Z世代ヤバすぎ」という直接的な意見も出てきて、世代間のギャップが浮き彫りになってきたぞ。
アホちゃう
武もルメールもとっくに1位ちゃうで 体力きつくなったのかもう騎乗絞ってる
そのコネが当たり前と思って育ってる年齢はチャンスをポイ捨てしやすいからな
ターフに車で突っ込んだガイジは上下左右コネのみの社会でやらかしてしまった意味に後から気づいて自殺
「コネ」と「ウマ娘」?深まる退学理由の考察
「スマホ禁止は分かってて入ったはず」という厳しい意見が出てきたな。
そして、スマホで「ウマ娘やってたんじゃ?」という斜め上の推測も飛び出してて草。
さらには、競馬界の「コネ」問題にまで言及するレスも。退学の背景には、様々な要因が絡み合っていそうだぞ。
武幸四郎(177cm)でもなんとかなったから体重管理出来ないは甘えや
そいつは体ぶっ壊してまで維持してたから一緒にしたらアカン
幸四郎はあれ何で成立してたんかわからんマジのバケモンやから…
ある意味豊より凄いわ
毎回一人か二人女が合格してるのは女優遇の男性差別や
男女で倍率どんくらい違うのか知らんけど
武幸四郎の“バケモノ”級減量術と「女性優遇」への不満
体重管理の話題で、あの武幸四郎騎手の名前が挙がってきたぞ。
177cmで騎手を務めた彼を「バケモン」と称する声も。しかし、その裏には壮絶な努力があったんだな。
そして、再び女性騎手に対する「優遇」への不満も噴出。このテーマは根深いようだ。
普段の生活に制約出まくり
失敗したら30でまともな職歴無しじゃ日和る人も多いだろ
学力あるなら高認→そこそこの大学卒である程度はリカバー効くけどどうやろなあ
結局覚悟が足らないんやろな体重以外のスマホ組は
夢破れた若者たちの未来は?「覚悟」の有無が問われる
退学した生徒たちの今後の進路を心配する声も上がってきたな。
高卒資格がないと、その後の人生はかなり厳しくなるだろうし、「高認からの大学進学」という現実的なリカバー案も出ているぞ。
そして、やはり最終的には「覚悟が足りなかった」という厳しい意見に集約されていく…。
しかも競馬学校ってスマホ完全禁止ちゃうんやで
15年前ですら夜は1時間使えてたらしいから今はもっとゆるいはずや
たぶん申請してないスマホかwifiか隠して持ち込んでバレたんやろ
①ビールを飲む(ご飯があまり入らなくなる)
②良いカンジになってもビールを飲む(ここで止めたらいけない)
③ぐったりする位までビールを飲む
④あとは何でもいいから飲む
なんのために騎手学校入ったんだか
それなりの覚悟決めて入った道やろ
まあこれで後輩も少しは危機感持ってやるだろ
実際衰退してるな
英国王室が興味をなくせば吹けば飛ぶような危うい状態で成り立ってる
競馬界の未来は?「覚悟」と「衰退」の狭間で
スマホのルールが意外と厳しくないという情報や、武幸四郎の「レッドゾーンダイエット」という字面が強すぎる減量法まで飛び出してきたぞ。
そして、この問題は競馬界全体の「衰退」にも繋がるのか…という、かなりスケールの大きい話にも発展しているな。
と言ったほうが良いかもね
騎手は寿命長いやん
これはやったほうがええかもね
急成長とか体質の問題は本人にも周りにもどうにもならんし
競馬界の国際的な位置付けや、今後の騎手育成に対する具体的な提案まで出てきたな。
「ガキの頃からスマホと距離を置く教育」や「高卒からの入学」など、様々な視点から議論が深まっていったぞ。
今回の「卒業生ゼロ」問題は、単なる個人の問題ではなく、競馬界全体、ひいては現代社会の価値観を映し出す鏡なのかもしれないな。
【管理人による深掘り解説】
JRA競馬学校でまさかの「卒業生ゼロ」という事態。この衝撃的なニュースは、単に「今の若者は根性がない」という一言で片付けられるものではないんだと、管理人moccosは思うぞ。
騎手という職業の厳しさは「絶対」
まず、騎手という職業がどれほど特殊で厳しいか、改めて認識する必要があるな。
特に「体重管理」は、他のスポーツとは一線を画すレベルの「絶対条件」なんだ。
JRA競馬学校の募集要項にも、年齢に応じて45kg前後という厳しい制限があるって知ってたか?
成長期の少年少女にとって、これは想像を絶する過酷な要求だろう。
元騎手で現調教師の武幸四郎さんも、現役時代はサウナで極限まで水分を抜いたり、ほとんど食事を摂らなかったりしたらしいぞ。これは一時的なダイエットじゃなく、騎手である限り続く日常なんだから、その精神的・肉体的な負担は計り知れない。
現代の若者と「通信機器」の壁
次に問題になったのが「通信機器の使用ルール違反」だ。
公正確保のためには外部との情報交換を防ぐ必要があるから、このルール自体は理解できる。
でも、スマホが生活のインフラになっている現代で、家族や友人との連絡を自由に取れないのは、若者にとっては相当な精神的孤立感に繋がるだろうな。
肉体的な過酷さに加えて、精神的な孤立感。この二重のプレッシャーが若者たちの夢を打ち砕いていった可能性は十分にある。
Z世代の仕事観と「覚悟」の変容
「昔の若者は耐えられた」という声もわかるが、現代の若者、特にZ世代の仕事観は大きく変化しているんだ。
騎手は成功すれば高収入が期待できる夢のある職業だけど、Z世代は金銭的な報酬だけでなく、「仕事内容のやりがい」や「自己成長」、「プライベートとの両立」を重視する傾向にあるらしい。
プライベートを犠牲にし、過酷な自己管理を続ける生活が、彼らの価値観と合致しなかったとしても不思議じゃないよな。
未来への問いかけ
今回の「卒業生ゼロ」という事態は、日本の競馬界だけでなく、厳しい訓練を必要とするあらゆるプロフェッショナルの世界が直面する共通の課題を私たちに突きつけていると思うんだ。
伝統的な厳しさを維持すべきなのか、それとも時代の変化に合わせて新しい育成アプローチを模索すべきなのか。
この問題は、日本の競馬界の未来を左右する大きな岐路なのかもしれないな。
最後まで読んでくれてサンガツ!みんなの意見もぜひコメントで教えてくれよな!
参考: JRA競馬学校で初の卒業生「ゼロ」 体重維持や通信機器ルール守れず退学相次ぐ – Yahoo!ニュース
参考: Works Report 2025 – リクルートワークス研究所
参考: 指導者向け情報 – 公益財団法人日本スポーツ協会
