【衝撃】ADHDの脳は”人間と異なっていた”? 最新研究と人々の反応がヤバい

今回は「ADHDの脳、人間と異なっていた」という、非常に興味深いスレを見つけたのでまとめていくぞ。
ADHDの特性が脳の構造的な違いによるものなのか、それとも行動や環境の影響なのか…この問いは、ADHDへの社会的な認識や支援に大きな影響を与える重要なテーマだ。
最新の研究が明らかにした衝撃の事実に、スレ住民はどんな反応を見せたのだろうか?

「ADHDの脳、やっぱり違った?」 最新研究の衝撃

1: スレ主
ADHDの脳は実際に普通の人とは構造が異なっていた – ナゾロジー
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/184809測定のズレを補正する大規模な手法「ADHDの脳は普通の人とは違うのか」という問いは、長年にわたり科学者たちを悩ませてきました。これまでADHDの脳構造をめぐる世界中の研究では、「脳に違いがある」と報告されることもあれば、「違いはほとんどない」とされることもあり、結果が分かれていました。そのため、研究者の間でも「ADHDの脳にどんな特徴があるのか」をめぐって長く議論が続いてきました。

ADHDの人の脳に構造的な違いがもしなかった場合、社会では「ADHDは特別な脳の特徴がある病気ではなく、行動や心理、環境の影響によって現れる個性のひとつ」と理解され易くなります。この場合、「本人の努力や親の育て方次第なのではないか」という解釈をする人も出てくるかもしれません。

しかし、もし脳構造に明確な違いがあった場合、ADHDは「脳の発達や生物学的な特性として生まれる体の特徴」だということになります。この場合、ADHDの持つ特性を「やる気の問題」や「甘え」だと解釈することはできなくなります。

このように、「脳構造の違いがあるかどうか」は、ADHDへの社会的な認識の仕方や支援体制、また治療のターゲットに大きな影響を与える重要な要素になるのです。

そこで今回、研究チームは「TS法(トラベリングサブジェクト法:Traveling-Subject Harmonization)」という方法を用いました。

この手法は、同じ被験者に複数の大学や病院の異なるMRI装置で順番に脳の撮影を受けてもらい、装置ごとに生じるわずかなデータのズレ(ノイズ)を正確に測定することで、全てのデータに補正を加えるというものです。

これは理屈としてはばらつきを補正する非常に優れた方法ですが、実際には大規模な協力体制と多くの技術的・資金的なサポートが必要となるため、これまで本格的に実施されることはありませんでした。

今回の研究では、複数の大学が協力し、このTS法を全国規模で初めて本格的に導入したというのが大きなポイントです。これによって、ADHDの子どもたちとそうでない子どもの脳画像を、公平な基準で比較できるようになったのです。

2: 解決マン (1/1)
まぁこの手の問題はだいたいトラベリングサブジェクト法で解決するから
19: 脳科学解説者 (1/1)

≫1 特に大きな違いが見つかったのは、「中側頭回(ちゅうそくとうかい/Middle Temporal Gyrus)」という部分です。

この場所は、ものごとに注意を向けたり、情報を整理したり、感情をコントロールしたりする働きを持っています。

ADHDの子どもたちでは、この中側頭回の灰白質の体積が少し小さくなっていました。その差は統計モデルでも偶然ではないと確かめられています。

なるほど、最新の研究では脳の特定の部位に違いが見つかったと。しかも、その違いは「偶然ではない」と統計的にも裏付けられているらしい。これはADHDに対する社会の理解を大きく変える可能性を秘めているな!

「それ、ADHD?それとも…?」特性を巡る賛否両論

4: 疑問投げかけマン (1/2)
人間じゃないのか?
8: 同居経験者 (1/1)
一緒に暮らしてみりゃいいんだよな綺麗事言うやつは
己の衝動と欲望が何よりも優先・他人の都合は度外視
謎のこだわりで周囲に特大負荷かかってもお構い無し
己の望むように事が運ばないと即大癇癪発狂
他人に尻拭いさせるのがデフォの恥知らず恩知らず
注意欠陥連発・記憶改竄連発
30: 庵野ファン (1/1)
≫8 庵野秀明の人物像そのものやん
あいつADHDやったんか
35: ASD指摘マン (1/1)
≫8 謎のこだわりはASD
75: 発達知識人 (1/1)
≫8 いやそれASD
併存はしやすいけども別物
毎回良く知りもしないくせに書くやつ多いのな
76: 個人主義者 (1/1)
≫8 己の衝動と欲望が何よりも優先・他人の都合は度外視
謎のこだわりで周囲に特大負荷かかってもお構い無し
↑これ個人主義なら当然そうだし、それでいいだろ?これで迷惑被ったからってイライラするようなら我慢した自分が悪いということ
132: 社会性重視マン (1/1)
≫76 社会に出ず一人で生きていくならそれでいいよ
ADHDの特性をリアルに描写したレスには、共感の声や、ASDとの違いを指摘する意見が飛び交ったな。
庵野秀明そのもの」には草生えたwww
個人主義を貫くか、社会性を重んじるか…これはADHDに限らず、現代社会の大きなテーマだよな。

ネットで話題!男女の思考回路マップとADHD

3: 境界知能煽りマン (1/2)
たいていの女はADHD
9: 煽り返しマン (1/1)
≫3 そしてお前は境界知能
43: 診断済みADHD (1/2)
≫3 境界例人格障害でしょ(一緒に林檎を買いに行ってほしいのってあの生命の共感みたいなやつ)
診断済みADHD(男)は見たことあるが出会ってその日にいきなり結婚しよう!(風俗の自由恋愛の言い訳ではない)って言うようなおかしさがあったな…確かに脳は違うのだろう
47: 境界知能煽りマン (2/2)
≫43 こういうのとか
スレッドからの画像
51: RPGゲーマー (1/1)
≫47 まんさんのルートもRPGのダンジョンなら普通やな
95: スカイリム民 (1/1)
≫51 スカイリムの洞窟探検版は男女逆になる
スレッドからの画像
55: 狩猟採集論者 (1/1)
≫47 面白いww&よく分かる
これは男が狩猟で女が採集なんだろうか
82: ショッピング分析家 (1/1)
≫47 これ、
女:ショッピングモールを見に行く
男:GAPに買い物に行く
ってだけでしょ
83: 診断済みADHD (2/2)
≫82 それだ!
104: ホームセンター民 (1/1)
≫47 ホームセンターだと逆になるんだよなw
101: スマホ歩き観察者 (1/1)
≫3 スマホ歩きとか異常なまでの依存とか
邪魔になってても絶対避けないとか
女の行動ってこういうのが原因なんだろうか
105: 読解力指摘マン (1/2)
≫101 何も画像の意味を理解してないのは帰ったほうがいいぞ
「たいていの女はADHD」という煽りから、まさかの男女の思考回路マップミームが飛び出すとはwww
RPGのダンジョンに例えたり、狩猟採集の視点で見たりと、みんな解釈が面白いな。
ホームセンターで逆になるってのは、わかりみが深すぎる。ワイもついつい工具コーナーで長居しちゃうタイプだからな!

天才か、ポンコツか?ADHDの二面性

14: 疑問投げかけマン (2/2)
天才ってほぼ全員発達障害だよな
ASDもADHDも障害じゃなくて定型凡人より上位存在だろ
15: ポンコツ論者 (1/1)
天才はごくまれな例外で99%ポンコツだけどな
31: 天才勘違い注意 (1/1)
ADHDに天才が多いのではなくて天才はADHDに見えるが正解似て非なる
お前らは自分が天才かもって勘違いしてる奴が多過ぎる
39: 長嶋親子ウォッチャー (1/2)
長嶋茂雄と一茂の親子が凄い良サンプルなんよな
この宇宙人親子のどちらかを見ていて自分と似てるかもと思ったらまず間違いない
49: 長嶋親子ウォッチャー (2/2)
頭の回転が異常に速くて会話の中で会話の続きを頭の中で瞬時に複数パターンで予測展開して更にその先に行ってしまうから相手を置き去りにして会話が噛み合わない
脳の構造が異なるってのは正解なんだろう
ただ知能自体が低いとその予測が的外れとなりただの変人
知能が高いとシャーロック・ホームズみたいな天才型へ
小説や漫画などの創作活動に向いてるのはこの特性からなんだろう
53: 勘違い天才批判 (1/1)
勘違いの天才ではあるかもな
自分がすごいできる奴だと思ってる
実際には何一つまともにこなせないんだけど
73: 当事者 (1/1)
当事者だけど自分が無能って気付いてしまうとぶっ壊れるよ
自責思考が止まらなくなる
91: 超人ポンコツ両立論 (1/1)
超人とポンコツ 2つの機能を持ってる。
あいつら興味ある事は一日中18時間くらいの集中を毎日できる。全く考えつかないような事思いつく。
それなのに興味ない事は仕事も家事も
自己管理もなんもできない。
152: AI回答引用者 (1/4)
イーロン・マスクはADHDだが、優秀じゃないと言えるのか?
170: トランプ批判 (1/2)
≫152 自分の考えた商売はうまくてもトランプなんかにくっついた時点で
社会や政治に対するまともな感覚は持ってないことがハッキリわかる
しかもそのトランプにすらクビにされたということはトランプ以下だということ
155: AI回答引用者 (2/4)
AIの回答
ADHDの特性が強みとなる点
発想力と独創性:
新しい視点やユニークなアイデアを生み出す能力に長けているため、クリエイティブな分野で活躍できます。
集中力:
好きなことや興味のあることには、非常に高い集中力を発揮します。
行動力とエネルギー:
物事への強い興奮やエネルギーが、長時間にわたる作業や、新しいアイデアを試す原動力となることがあります。
チャレンジ精神と好奇心:
リスクを恐れず、新しいことへの挑戦や探求を続けることができます。
感受性:
高い感受性が、他者への共感や人との良好な関係構築に役立つことがあります。
成功する可能性のある分野
起業家・事業家:
新しいアイデアを生み出す能力や、リスクを恐れない冒険心から、起業の世界で成功を収めることがあります。
クリエイティブな分野:
独創的な発想や芸術的なセンスを活かせる、企画職、プロデューサー、エンジニアなどの仕事で強みを発揮します。
困難を乗り越えるためのポイント
特性の理解:
ADHDの特性は、得意なことと苦手なことの落差が大きいことを理解することが重要です。
環境の整備:
特性に合った仕事や環境を選ぶことで、強みを最大限に活かすことができます。
工夫と支援:
生活の中で工夫をしたり、適切な支援を受けることで、困難な側面を軽減し、力を発揮できる場面を増やすことができます。
157: AI回答引用者 (3/4)
組織化されすぎた現代社会、常に計画することや規律を守ることを重んじてきた社会のせいで、人は常識に囚われ、宗教や道徳に囚われ、神を作りあげ、無神論者や異端児を排除してした。
これが、人類を思考の柔軟性において退化させ、退化した新人類は、より自由な発想を持つ旧人類を差別するようになった。
161: AI回答引用者 (4/4)
日本社会は、協調性がない天才を認めるべきだと思う。
163: トランプ批判 (2/2)
宮崎駿はほぼ間違いなくサヴァン症候群
ハイジのロケハンでスタッフがスイスに行った時に宮崎駿は写真も撮らず風景を見てただけなのに
日本に帰ってきてスイスの景色をそのまま描いてみせた
166: 言語聴解ポンコツ (1/1)
俺の脳は言語聴解がポンコツで何か言われても理解できずあうあうになる。言語を読解するのはその分得意なので大抵の本は1冊数時間で読める。小学生の時は池沼扱いされてたがテストでは100点取ってたのでカンニング扱いされてた
174: 成田悠輔論 (1/1)
成田悠輔さんも天才型のADHDだな。 「言ってはいけないことは大概正しい」と言えた天才。
183: 低スペック論 (1/1)
パラメータが一部だけ突出してるようなアンバランスタイプは稀だぞ
脳みそが低スペックなのを病気扱いしてるだけだから
基本的には全パラメータが凡人以下のやつが大多数
ADHDを「天才」と見るか、「ポンコツ」と見るか…まさに二面性を浮き彫りにするような意見が多かったな。
イーロン・マスクや宮崎駿、成田悠輔といった著名人の名前も挙がり、ADHDの特性が突出した才能と結びつく可能性も示唆された。
しかし、その裏で当事者の苦悩や、社会の「凡人以下」という厳しい現実も語られている。
AIの回答が、ADHDの強みと、それを活かすためのヒントを示してくれたのは興味深いな。

「関わりたくない」?社会で生きるADHDの現実

23: 困り事羅列マン (1/1)
人との距離感を学習出来ずグイグイつめたり執着してストーカーとしてお縄になったり
人のものを無断で持ち去って壊して持ち主に文句入れたり
場面をよめずに延々大騒ぎして警察に連行されたり
常に忙しそうで大変よね
24: 別種認定希望者 (1/1)
別な種として認定してほしい
定型が全てお世話係や尻拭いしなきゃいけない状態は酷い
26: 社会の壁語り (1/1)
≫24 発達障害が社会でがんばればがんばるほど会社で嫌われて雇いたがらなくなるから家に引きこもるしかねえのよな
13: 適材適所論者 (1/1)
ADHDの奴は芸術とか一人キチで完結してくれる職業で生きてくれたら何一つ問題なにのに、
人々の中で人に関わろうとして入り込んでくるから厄介なんだよな
適材適所ということを学んでもらいたいわ
33: 職場トラブル語り (1/1)
要らん一言で取引先を怒らす失言王
ポカしまくりな分際で新人に高圧的にいく謎プライド
些細な事で瞬間湯沸かし器と化し場を騒然とさせるユニークさ
あなたの職場にも極上の盛り上げ役是非どうぞ
36: 昔との比較論者 (1/1)
昔は普通に受け入れられてたのに今は社会問題化したのって仕事が高度化したからなのか?
111: 昔の共存論者 (1/1)
≫36 昔は関わらないってのがあったからな。
畑仕事とか、そうそう一緒にならんし。
夏祭りと葬式くらい。
94: 関わりたくないマン (1/1)
人生のいっときでも関わりたくない
たった数秒でも関わりたくはない
100: バイト経験者 (1/1)
≫94 最初はそこまでじゃないだろうと、たかを括っていたが、
数日で辞めていったADHDのバイト君の話を聞いて
俺もそう思うようになったよ。
103: 読解力指摘マン (2/2)
脳の一部に欠陥があるから普通の人間なら出来ることが出来ない
で、それを出来るようにもなれない
そこを理解してないとADHDは永久に扱えない
121: ハードウェア驚き (1/1)
ハードウェア的に欠陥あったんかよ
124: 素朴な疑問 (1/1)
なんでお前らADHDにそんなに詳しいの?
131: 個性論者皮肉 (1/1)
ADHDは誰もが持つ個性なの!(でも障害者手帳は頂戴ね)
133: 薬物治療疑問 (1/1)
薬で治るらしいから治したらでも治さないよな。
過集中、超集中してる時間が凄いから
治さないらしい。
怖い障害すぎだろ。化け物じゃん。
135: 自然生活推奨 (1/1)
ADHDは人里離れたところで農業とか
自然相手に暮らせ
会社勤めとかムリに決まってる
146: 職業適性論者 (1/1)
多動性障害の人は営業マンや管理職になると有能を発揮するらしいね
149: 優秀職場論 (1/1)
ほんと優秀な人間が集まる職場には発達は入り込めない
まわりに発達がいるお前らは定型の底辺
ADHDの特性がもたらす人間関係や職場でのトラブルは、やはり深刻な問題のようだ。
別な種として認定してほしい」という過激な意見から、「関わりたくない」という本音まで、その苦悩が伝わってくる。
「昔は受け入れられてたのに」という問いかけや、薬で治るのに治さないという指摘は、ADHDと社会の共存の難しさを浮き彫りにしているな。
一方で、適材適所を見つければ「有能を発揮する」という希望も垣間見える。
今回はADHDの脳構造に関する最新研究から、その特性を巡る様々な意見まで見てきたが、どうだっただろうか。
脳の構造的な違いが明らかになったことで、ADHDへの社会的な理解は今後さらに深まるかもしれないな。
「天才」と「ポンコツ」の二面性、そして社会との共存の難しさ…この複雑なテーマについて、お前らの意見もぜひコメントで教えてくれよな!
最後まで読んでくれてサンガツ!

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