ベテラン俳優の意外な一面に、スレの反応も様々だ。一体どんな書き込みを見ていたんだろうか…?
あの阿部寛が匿名掲示板をチェック!?驚きの告白にスレも騒然!
俳優の阿部寛が15日、日本大芸術学部江古田キャンパスで行われた映画『俺ではない炎上』(9月26日公開)炎上体験イベントに浜野謙太、藤原大祐、筒井竜平プロデューサーと共に出席した。本作は、浅倉秋成氏の同名小説を映画『AWAKE』の山田篤宏監督が映画化。ある日突然、匿名掲示板上で身に覚えのない殺人事件の犯人だと名指しされた大手ハウスメーカーに勤める山縣泰介(阿部)が、無実を証明するために奔走する姿を描く。
SNSなどに詳しくないという阿部は「最初脚本を読んだとき、YouTuberに追われるという意味が最初分からなかった」と笑うと「いろいろなことを知っていくうちに、いまの時代だったら分かるかも」と共感できる内容だったという。
この日は、SNSで炎上したかのような体験ができるAIを駆使した炎上シミュレーターを使用してみることに。藤原と浜野が炎上するような投稿をすると、リアルなSNSのやり取りが進む。そんななか、少しずつネガティブなコメントが届くようになると、だんだん炎上していくさまが表示されていった。
中略
さらに阿部は「SNSはほとんど見ない」と語っていたものの「20年ぐらい前、ドラマをやったとき、2ちゃんねるをあえて見るようにしていました。あまりにひどいものは見ませんが、結構的確に演技について捉えている人がいる。ある程度の年齢になると、自分にはあまり意見を言ってくれなくなる。的確なものは自分の演技に生かすようにしていました」と振り返っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45208285a268e068ddd4bd70befd96d3d3361cb8
https対応したんだっけ?
大半は誹謗中傷だけど
最高だったのにpart2では
芸の肥やしクソワラタ
しかも「的確に捉えている人がいる」って、これもう「ワイが阿部ちゃんを育てた!」って言っても過言じゃないだろwww
特に「爆速HPの人」ってコメントは、阿部さんの公式ホームページの伝説を知ってる人にはたまらない一言だよね。管理人moccosもあのHPには感動したわ。
【画像検索案:阿部寛 公式ホームページ 爆速】【AIプロンプト案:阿部寛の公式ホームページが非常にシンプルで高速表示される様子をコミカルに表現したウェブサイトのスクリーンショット、レトロなデザイン、高速】
「ひどいものは見なかった」阿部寛流!匿名批評の賢い活かし方
「あまりにひどいものは見なかった」って言ってるだろ?
まあ、あれこれ言われる側としては
いい距離の取り方だよな
ありがたい意見だけピックアップして読んどきゃいいのよ
某プロレスラーとか実名で乗り込んできてアンチと喧嘩したりしてたけど
当たり前だろ
むしろ頭のいい使い方じゃん
つまりここは見られてないってことよね
なら好き放題言える
阿部ちゃんに掘られたいです///
サービスする意味ないだろ
大半の芸能人はそれすらもアンチだ!アンチだ!と言って切り捨ててるけど
「人間は見たいものしか見ない」
若くて自信がない頃は
視聴者の批評が欲しかったんだろうか
「あまりにひどいものは見ませんでした」
エーデルワイズのAA思い出した
「頭のいい使い方」というコメントもあるように、ネガティブな意見にばかり目を向けず、的確な批評だけを抽出する姿勢はさすがの一言だぜ。
しかし「阿部ちゃんに掘られたいです///」ってコメント、字面が強すぎる!これは阿部ちゃんも見てないに一票!www
そして「阿部寛のサイトをのぞくものは、阿部寛もまたこちらをのぞいているのだ」という哲学的なコメント、これは座布団一枚!
【画像検索案:阿部寛 ニーチェ 哲学】【AIプロンプト案:阿部寛が哲学者のようなポーズで思索にふけっているイラスト、背景にニーチェの言葉「深淵を覗く時、深淵もまたお前を覗いている」が書かれている】
阿部寛の進化と匿名掲示板の変遷:演技論から公式HPまで
それはSNSにせよマスコミにせよお偉い評論家様でも大差ないんだよな
阿部寛もまた2ちゃんを見ているのだ(´・ω・`)
同じような役しか演じられないし
だけど画面通しての存在感とかは素晴らしい
TRICKと結婚できない男が当たったのもでかいね
まあ日本のドラマ映画で欠かせない俳優になった
下町ロケットの時点でちょっと何言ってるかわからんシーンが結構あったな。
テルマエロマエは聞き取れた。まあたけしよりはマシだが。
批判だけ見せてくれと言ってた漢な役者がいた
そういう設定で自分で書いてるんじゃないの?
中大理工の電気電子卒なんだから、文系のオッサンよりはhtmlタグとか抵抗ないだろ
今は何でもかんでも政治の話が混ざってくるし、専門板なんかニワカのマウント取り会場になってる
まいんさんも出演作の感想匿名掲示板で見てる言ってたからおまえら気を付けろよぺろぺろ
あそこからまた大きく跳ねたのは凄い
ゼビウスとか作った遠藤雅伸は、自分で名乗って書き込みしてたしな。
あんたじゃない!
凄い大根だったからな
本当大根の代名詞だったな
いつの間にか日本を代表する俳優にw(好意的)
いや、直そうとしたけど無理だったのかもしれんか
うむ
なんというか、カメラワークありきだよね
演出家か監督の『阿部寛とはこーいうもの』って意識が見えてて
雰囲気で乗り切るタイプ
あいつらはドラママニアだからそれなりにドラマには詳しい
ロケ地巡りした
2は無かったことにして たのむ関西テレビ
書き込むだけで緊張した時もあったわ
今は専門板死んでるもんなトリックは面白かったわ
トリックと結婚できない男のスレはまだあるね
この2つはよほど影響力があったということか
snsができて、自分の名前でアピールする人は移っちゃったけど
匿名にも役目があるからね
モーホー役でモデルから一皮剥けた感に驚いた記憶ある
トリックまでは大根モデル俳優って言われて、多方面から叩かれていた。今思うと、ジャニーズとかからの横槍だったのかもね。
下町ロケット2以降は聞き取りにくいという意見を見かけるようになった
それまでも滑舌が悪いというのはあったがそこまで聞き取りにくくはなかったから
でもそれで良い
あんたもちゃうちゃう!
今は見る影もない
2chできたころにはすでにボロクソな悪評はなかっただろ
こないだ見たお
続編はクソだったが
≫124
でも、ニュース系の板に2009年ごろに急に質の悪い新規がたくさん入ってきたんだよね。どうやら麻生政権への悪口を書きたい人たちだったらしい。
その結果、感心するような書き込みは滅多に見られなくなってしまった。吐き捨てるような呟きばかりになってしまった。
匿名掲示板にアクセスできる人間も増えていくし、これはしょうがないことなんだろうね。
「大根役者から日本を代表する俳優へ」という進化の裏には、匿名掲示板の的確な批評があったのかもしれないと思うと、感慨深いものがあるよな。
しかし「バカとブスは2chを見れ」って、これはもう伝説のパワーワードだろwww
昔の匿名掲示板には、確かに質の高い意見や博識な人がいたのも事実。ただ、時代の流れと共にその質も変わっていくのは、しょうがないことなのかもしれないな。
阿部ちゃんが今も見てるかどうかは定かではないが、これからも彼の活躍に期待だ!
最後まで読んでくれてサンガツ!
