【衝撃】高校球児を襲った悪夢:名門野球部内で起きた肛門いじめ事件と「適応障害」への道

1: 名無しさん スレ主 (1/3)
甲子園常連の強豪校で、信じられない事件が起きてるんだが…
野球部の部員が、後輩の肛門に空気入れで空気を注入するいじめって。
被害者の生徒は適応障害で退学に追い込まれたらしい。これ、もうただの「いじめ」で済まされる話じゃないだろ…

2: 名無しさん@良識の番人 (1/4)
は?
空気入れ?
意味が分からなすぎて頭痛くなってきた。これ傷害事件じゃん。
3: 名無しさん@心配性 (1/2)
一歩間違えたら死んでた可能性もあるよな…
内臓破裂とか考えただけで恐ろしい。
4: 名無しさん@良識の番人 (2/4)
学校側は何してたんだ?
強豪校ってこういうの隠蔽しがちなイメージあるわ。


常軌を逸した蛮行に広がる戦慄

5: 名無しさん@冷徹な分析官 (1/3)
加害生徒たちの思考回路が理解不能。
「面白いと思った」とかそういうレベルじゃない。
相手の尊厳を徹底的に破壊する目的意識すら感じる。異常だよ。
6: 名無しさん スレ主 (2/3)
被害者の生徒、会見まで開いて訴えてるんだよな。
どれだけ勇気が要ったことか…
なのに学校側は「いじめと認定するには至らなかった」とか言ってたらしい。
どういう神経してんだ。
7: 名無しさん@良識の番人 (3/4)

>いじめと認定するには至らなかった

パワーワードすぎるだろ…
じゃあこれは何なんだよ。「肛門コミュニケーション」とでも言うつもりか?

8: 名無しさん@心配性 (2/2)
適応障害って診断されるってことは、相当な精神的苦痛だったんだろうな。
野球が好きで入っただろうに、退学せざるを得ないなんて辛すぎる。


「悪しき伝統」か、それとも単なる犯罪か

9: 名無しさん@根性論の亡霊 (1/2)
最近の奴らはひ弱だな。
俺らの時代は金属バットでケツ叩かれるなんて日常だったぞ。
こういうので絆が深まるってもんだ。
10: 名無しさん@良識の番人 (4/4)
>>9
出たよ、老害の武勇伝。
あんたらの時代の「絆」とやらは、暴力と恐怖で成り立ってただけだろ。
時代錯誤も甚だしい。
11: 名無しさん@トラウマ経験者 (1/2)
俺も元野球部だけど、こういうのって「伝統」って言葉で正当化されるんだよな。
監督やコーチも見て見ぬふり。むしろ推奨してるまである。
閉鎖された空間だから、外部の常識が一切通用しない。
12: 名無しさん (1/1)
強豪校あるある:
OBの差し入れが豪華すぎて、現役部員が太りがち。
13: 名無しさん (1/1)
>>12
そしてOBが練習見に来た日だけ監督が妙に優しくなる。
14: 名無しさん@根性論の亡霊 (2/2)
だからなんだよ。スポーツの世界は結果が全て。
嫌なら辞めればいいだけの話。
15: 名無しさん@冷徹な分析官 (2/3)
>>14
「嫌なら辞めろ」は思考停止の典型。
辞めたくても辞められない同調圧力、指導者からのプレッシャー、そういう構造的な問題を無視してる。


なぜ悲劇は繰り返されるのか?指導者と組織の責任

16: 名無しさん@トラウマ経験者 (2/2)
結局、指導者が部を完全に掌握できてないのが問題なんだよ。
もしくは、こういうイジメを「チームの結束を高める」とか勘違いして容認してるか。
どちらにせよ、指導者の責任は免れない。
17: 名無しさん (1/1)
部活あるある:
顧問が競技ド素人で、練習メニューをキャプテンに丸投げしがち。
18: 名無しさん (1/1)
>>17
そのくせ大会の時だけベンチで一番偉そうにしてる。
19: 名無しさん@冷徹な分析官 (3/3)
この手の問題は、加害者個人の資質だけに帰結させてはダメだ。
・勝利至上主義が生む過度なストレス
・指導者の監督不行き届き
・問題を内部で処理しようとする隠蔽体質
・「伝統」という名の思考停止
これらが複合的に絡み合って起きた事件と見るべき。
20: 名無しさん スレ主 (3/3)
本当にそうだな。
加害生徒を罰して終わり、じゃ何も解決しない。
この学校だけの問題じゃなく、日本のスポーツ界全体が抱える闇の一部なのかもしれない。
21: 名無しさん@共感の涙 (1/1)
被害者の子の心の傷が少しでも癒えてほしい…
野球を嫌いにならないでほしいけど…無理だよな…
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

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