いやはや、とんでもないニュースが飛び込んできたな。陸上自衛隊で上司と部下が勤務中にコトに及んだという、なかなかに香ばしいお話だ。
しかし、このニュースの一番のキモはそこじゃない。なんと、当事者の性別が一切書かれていないんだ。男と女なのか、男と男なのか、はたまた女と女なのか…?この情報不足が、スレの猛者たちの想像力を無限に掻き立てる結果となった。早速、この混沌のスレッドを覗いてみようじゃないか。
憶測の嵐!性別不明で一同困惑
可能性は無限大
スレは完全に「性別当てクイズ」の様相を呈してきたな。ホモ説、レズ説、そしてもちろん男女説…あらゆる可能性が浮上しては消え、スレ民たちは右往左往。まさにカオスだ。
「性別はっきりしなきゃ、どうしたらいいか分からないだろ!」という叫びは、もはやスレ全体の総意と言ってもいいだろう。どう反応していいか分からない、この宙ぶらりんな感じ…クセになるぜ。
なぜか高まる「ホモ」への期待感
なかやまきんに君、おるやんけ
「どっちなんだい!」って、きんに君がスレに降臨しとるやないか!思わず脳内再生されたわ。それはさておき、なぜかスレの空気は「ホモであってほしい」という謎の期待感に包まれ始めた。
「ホモだって言ってくれよ!」という懇願まで飛び出す始末。もはや事件の真相よりも、自分たちの期待するストーリーを求めているかのようだ。この一体感、嫌いじゃないぜ。
誕生!「シュレディンガーのホモ」と迷推理
もはや哲学の領域へ
「当直勤務だから男女はありえない」という鋭い考察から、B’zの替え歌、果ては「セクサストレーニング」という謎理論まで飛び出し、スレは混沌の極みに達したな。
そして、ついにこのスレッドを象徴するパワーワードが爆誕する。それが「シュレディンガーのホモ」だ。観測するまでホモであるかホモでないか分からない状態…まさに言い得て妙。天才かよ。
結局、最後まで真相は闇の中だったが、この「分からない」状態を全力で楽しむ猛者たちの姿は、清々しさすら感じさせる。たまにはこういう、結論の出ないスレも悪くないもんだな。
【読者のあるある】職場恋愛あるある選手権
- 給湯室でのアイコンタクトがだんだん大胆になる。
- 飲み会で隣の席を死守するための見えないバトル。
- 社内チャットで業務連絡を装ったイチャイチャがバレかける。
- 有給を同じ日に取ろうとして上司に怪しまれる。
- 喧嘩した翌日、職場の空気がめちゃくちゃ気まずい。
- 共通の同僚の愚痴で盛り上がれるのが唯一のメリット。
- 退勤時間を合わせて「偶然ですね~」を演じる帰り道。
- エレベーターで二人きりになった時の謎の緊張感。
- 仕事のミスを慰めてもらって好きになる(吊り橋効果)。
- 結局、別れた後が地獄。

まあ「当直に男女はない」「高射特科は男の職場」という現場の声からすればホモだわな。しかも上司が部下へセクハラ
とはいえどっちが受け攻めなのかもシュレーディンガー