【懐かしの昭和あるある】「チャンネル回す」「赤チン」は当たり前!昭和世代が“それな!”と叫ぶ日常とアイテム

やあ、レトロ探偵だ。今回我々がタイムスリップするのは、古き良き昭和の時代。そこには、今の若者には想像もつかないような、だけど当時の人々にとっては「当たり前」だった日常が広がっていたんだ。

「チャンネルを回す」「赤チンを塗る」…これらが何を指すか、ピンとくる君は、もう立派な昭和世代。そうでない君も、このスレを読めば、きっと新たな発見があるはずだ。さあ、一緒に懐かしの世界へ飛び込もう!


時代を象徴する言葉と風景

1: スレ主
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トキワ荘通り昭和レトロ館企画展「レトロ家電だョ!全員集合」

https://artscape.jp/exhibitions/52673/
(イッチ)

スレ主、いきなりトキワ荘通り昭和レトロ館の企画展から切り込んできたな。レトロ家電…それだけでご飯三杯いけるぜ。

11: ダイヤル回し名人 (1/1)
チャンネルを回す、電話のダイヤルを回すとか?
12: 名無しさん@指の運動 (1/1)
リモコンなんて未来の道具だったよな。チャンネル変えるたびにテレビまで歩いてたわ。

そうそう、テレビのチャンネルを「ガチャガチャ」と回すあの感触。そして電話のダイヤルに指を引っ掛けて「ジーコジーコ」…あれが日常だったんだよな。今じゃスマホを指一本でスワイプする時代だから、隔世の感があるぜ。

24: 時代考証家 (1/2)
ポケベルが鳴らなくて

出たな、伝説のフレーズ!「ポケベルが鳴らなくて」…これを口ずさんだことのない昭和世代はいないだろう。数字のメッセージに一喜一憂してたんだよな。あの頃のコミュニケーションの奥ゆかしさ、今となっては新鮮だぜ。

50: 半ドンマスター (1/2)
土曜日は半ドン
家帰って「独占!女の60分」を観ながら母ちゃんがいい加減に作る昼飯
(昨夜の残り物 or ヤキソバ)を食うのがルーティン
51: 名無しさん@土曜の午後 (1/1)
半ドンの日は、午後に友達と秘密基地作りに勤しんでたわ。それが最高の楽しみだった。

土曜の午後といえば「半ドン」。この言葉自体がもうレトロだろ?そして「独占!女の60分」…これはもう、昭和のお昼の顔だったな。母ちゃんの適当飯も、今思えば愛情たっぷりだ。

64: 体育着替え戦士 (1/1)
小6でも体育のとき男女一緒に着替えてた
https://youtu.be//9iZ6_mwP5G8
画像

…ん?待て待て待て。小6で男女一緒に着替えだと!?これはなかなかの衝撃エピソードだぞ。時代は変わるもんだな…いや、変わってよかったのか?

70: 時代考証家 (2/2)
日本人は清潔なんて勘違いしてるが1976年の東京五輪の前は高度成長で工場の排水垂れ流しで日本も汚かったんよな?

清潔神話への痛烈な一撃。高度経済成長期の負の側面も、また昭和のリアル。今では考えられないような環境だったんだな。改めて、時代の移り変わりを感じるぜ。


昭和を彩るファッションと常識

75: 和製ファッション評論家 (1/1)
ズボン、ズック、ズロース
ジャンパー、チョッキ、エリ巻き

出た!昭和ファッション用語集!「ズック」なんて、今の子には通じないだろうな。でも、当時の響きには、どこか温かみがある気がするぜ。

78: 赤チン信者 (1/1)
赤チン塗っときゃ治る
79: 名無しさん@傷だらけ (1/1)
転んで膝擦りむいたら、とりあえず赤チンだった。真っ赤になるのが勲章だったな。

これは昭和の万能薬、「赤チン」!ちょっとした擦り傷から、なんでそんなとこに塗るんだって傷まで、とりあえず赤チン。あの独特の色と匂い、忘れられないぜ。

83: ファッション通 (1/1)
≫75
コール天、とっくりセーター

「コール天」に「とっくりセーター」!これはまた懐かしさで胸がキュンとなるワードだ。特に冬場は、とっくりセーターにジャンパーが定番だったな。

91: お使いの達人 (1/1)
父ちゃんのお使いで180円のハイライト買ってきてお釣り20円もらってた
ビール買いに行くときも空き瓶持ってって引き取りの5円もらってた
92: 名無しさん@小遣い稼ぎ (1/1)
空き瓶とか新聞紙とか回収に出すと、ちょっとしたお小遣いになったんだよな。それで駄菓子買いに行ったわ。

お使いでお釣りをくすねる…いや、もらう。そして空き瓶で換金。これが昭和の子供たちの小遣い稼ぎの基本だった。タバコの「ハイライト」も、今や歴史の教科書に出てきそうな銘柄だな。


遊びと娯楽の記憶

105: なぞなぞ博士 (1/1)
これな~んだ?

おっと、ここでクイズ形式で攻めてきたぞ!この写真、一目でわかる人は、間違いなく昭和の申し子だ。

108: 半ドンマスター (2/2)
ゲイラカイト

正解!ゲイラカイト!あの独特のフォルムと、高く舞い上がる姿は、まさに空の王者だった。公園で友達と飛ばしまくった思い出が蘇るぜ。

126: ガチャポン戦記 (1/1)




実家が貧乏でこの自販機の前を通る度にオモチャ欲しいって言っては母親に叩かれたわ。
引いたことある人いる?中身どんなんだった?俺がバイト始めた頃には姿消しちゃってたんだよな。
127: 名無しさん@夢破れた (1/1)
この自販機、「当たり」が出ると信じて何度も小銭を投入したなぁ…でも大体しょぼい消しゴム。

泣けるエピソード投下!この手の駄菓子屋の自販機、あったあった!中身は確かに当たり外れが激しかったが、あのワクワク感は、今のおもちゃにはない魅力だったな。

129: ガン消しコレクター (1/1)
≫126
偽物ガンダム消しゴム入ってた

やっぱり!「偽物ガンダム消しゴム」は、この手の自販機の鉄板アイテムだったな!本物とは似ても似つかない造形が、また愛おしかったりするんだよな。

141: CDアダプター難民 (1/1)
8cmCDのアダプターが欲しいです
142: 名無しさん@メディアの壁 (1/1)
あの頃のCDシングルって、なんであんな形だったんだろうな。アダプターないと聞けない不便さも、今となっては懐かしい。

8cmCDのアダプター!これもまた、時代を象徴するアイテムだ。シングルCDが小さすぎて、普通のCDプレイヤーで聞くにはアダプターが必要だったんだよな。あのアナログな一手間が、また良かったりする。

154: 球場観戦家 (1/1)
今夜は大阪球場に南海vs近鉄戦を見に行くか(実体験より)

大阪球場!南海vs近鉄!これはもうプロ野球のレジェンドマッチだろ!当時の熱気が伝わってくるぜ。今のパ・リーグファンにも、この熱さは知ってほしいな。

163: MSXパイオニア (1/1)
初めて買ったマイコンはMSXでした

おっと、ここでマイコン世代が登場!「MSX」は、当時の家庭用PCの金字塔だったな。カセットテープからゲームをロードするあの時間も、また一興だった。

178: 喫煙車両の住人 (1/1)
東海道線でタバコ吸うのは当たり前!

これはまた、今じゃ考えられない常識だ!電車内でタバコ…もはやSFの世界。それもまた、昭和の自由な(?)空気だったんだな。

203: ミニ四駆少年 (1/1)
ラジコンカーはお高いので買えなかった
ミニ四駆代替品と思ったらずいぶん流行った(´・ω・`)

ラジコンに手が届かなくても、ミニ四駆があった!これはもう、昭和から平成にかけてのホビーの金字塔だろ。改造に明け暮れた日々が懐かしいぜ。


交通と日常の風景

235: 都電の旅人 (1/1)
都電に乗って浅草に行った

都電に乗って浅草へ…これはもう絵になる風景だ。ゆっくりと街を走る都電は、まさに昭和の風情そのもの。今も残る路線は、当時の面影を伝えてくれる貴重な存在だな。

275: 運賃記憶者 (1/1)
国鉄一駅運賃10円だった

国鉄一駅10円!?これは衝撃の価格だろ!今の感覚からすると、もはやタダ同然。当時の物価を物語る、貴重な証言だな。

357: 時報コレクター (1/1)
ボンボン時計
鳩時計

「ボンボン時計」に「鳩時計」…機械仕掛けの音が時間を告げる。デジタルにはない、温かみのある時報がそこにはあった。昭和の家庭の風景が目に浮かぶようだ。

さて、今回の昭和レトロ探訪はここまで。一人のスレ主の投げかけから、こんなにも多くの懐かしい記憶が呼び覚まされるとは、なかなかに面白い体験だったな。

「当たり前」だったことが、時代と共に「珍しい」ものへと変わっていく。それが歴史の面白さってもんだ。君たちの心にも、何か響くものはあっただろうか?

また次の時代で会おうぜ。レトロ探偵からは以上だ!

※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

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