さて、今回我々が覗き見るのは、遠いナイジェリアで起きた、なんとも痛ましい事故を巡るスレッドだ。しかし、ただの事故報告ではない。そこには、人間の持つ愚かさ、貧困、そして繰り返される悲劇が凝縮されている。さっそく、イッチが投下した衝撃の画像と動画から、この物語を紐解いていこう。
事故の衝撃と「恒例行事」の現実
https://punchng.com/niger-tanker-explosion-death-toll-rises-to-45/
定期的だな、もはやサブスクリプションだわ
むしろ穴を掘って横転させてるんじゃね?
なおまだ諦めてないもよう
≫9
石破君「悪い話じゃないと思ったんだがなぁ」
これ進めてたの岸田だろ
石破が就任して4ヶ月後にはナイジェリアのビザ発行所が2ヶ所稼働開始してる
時期的に間に合わんよ
犯罪実行力100
イッチが投下した画像と動画は衝撃的だが、レスを見ると「何度目だ」「定期的だな」と、驚きの声よりも諦めや皮肉が目立つ。そう、この手の事故はナイジェリアでは「恒例行事」と化しているのだ。参考情報によれば、2023年以降、22州とFCT(連邦首都圏)で少なくとも70件以上の同様の事故が発生し、740人以上が死亡しているというから恐ろしい。 JICAの国際協力にまで話が及ぶあたり、この問題の根深さがうかがえるな。
危険な行動の背景と「教育」への疑問
爆発
この拾ったガソリン何に使うんだよ
車とかに入れてもストレーナ詰まって走らなくなるだろうし
全員マッドマックスのフュリオサの主演になれる
教育ってほんと大事
爆発するなんて猿でもわかるだろ
ガソリンが爆発しやすいなんて知らない人結構いるぞ日本でも
まさしくそう京アニ放火の犯人とか
境界知能は1割以上いるんだし、実は周りに普通にいるはずなんよ揚げ足を取りたいのでなく伝えたいのはそれだけ
元ガソスタ勤務だがアホ結構いるぞ
ガソリンを灯油ポリタンク入れちゃいけないこと知らない
アメリカ製のポリタンク持ってきてアメリカでは使えるとかドヤ顔で言ったやつ今でも忘れへん、ここは日本なんですけどと言ってしもうたw
爆発動画の燃えたあと駆けよったヤツが誰かを助けに行ったのかと思ったらバイクを取り(盗りに?)にいっただけだったw
誰一人、助けに行かないのが民度だなw
麻婆茄子!麻婆茄子!と聞こえる
もう、そのようにしか聞こえなくなったじゃねえかよw
麻婆茄子 麻婆茄子
現場レポーター氏が投下した動画は、まさに「マッドマックス」の世界観を彷彿とさせる。 危険を顧みずガソリンを集める人々、そしてその後の大爆発。その光景はあまりにも衝撃的だ。なぜそこまでしてガソリンを集めるのか?「教育が大事」という意見もあれば、「日本でも知らない人はいる」という反論も。ガソスタ経験者のレスは、日本の知能レベルに一石を投じる形となったな。 ちなみに、参考情報によると、この危険な燃料回収行動の背景には、燃料価格の高騰と貧困があるらしい。 生きるために命の危険を冒す、その切実さがこの悲劇を繰り返す要因になっているのだ。
日本への影響と「知能」論争
安心してください
来年から、この手のアフリカ人や更に質の悪いアフリカ人が東京や千葉や福岡に100万人以上移民目的で来日します。やることは同じです。言葉は一生通じません。(´・ω・`)b
なんでそんなに金あるんだろうな
渡航費用で10年は暮らせるだろうに
協力者いないと不可能な
はずだが
勘違いしてるけど
アフリカ移民=金持ち、高等教育受けてる
日本人より賢いまであるぞ
本当にそんなやつばっかならいいんだけどな
同じようなことグエンの時も言われてたし実際は二足歩行なだけの野獣も混じってくるだろ
ふぅ~服( ´ー`)y-~~ドッカーン💥までが様式美
ほんとこれ
どうせ日本人の大半はガソリンの引火点や発火点聞かれても答えられない
むしろ拾ったガソリン使いこなせるだけある意味日本人より教養も知能もあるよ
教育以前の問題。
地面にこぼれ落ちた汚いガソリンをわざわざ拾うって発想自体がまず浮かばない。
「日本の未来憂う者」のレスから、この問題が日本にも波及する可能性が示唆される。移民問題にまで話が飛び火するあたり、読者の関心の幅広さがうかがえるな。ナイジェリアの公用語が英語であるにもかかわらず、「flammable(引火性)」を知る人が25%程度というデータは衝撃的だ。 「平均知能指数」にまで言及するレスもあり、この悲劇の根源を探る議論は深まるばかりだ。
繰り返される悲劇の深層
昔のニュース持ってくんなよ!!!あれ(´・ω・`)?
それが先週の動画なんだ
「昔のニュースかと思ったら先週の動画だった」というガソスタ経験者のツッコミは、この種の事故がいかに頻繁に繰り返されているかを物語っている。 実際、参考情報によれば、今回の事故は2025年10月21日に発生し、死者は当初の45人から少なくとも57人に上ったという。 劣悪な道路状況、高騰する燃料価格、そして貧困が複雑に絡み合い、悲劇的な「死のサイクル」を生み出している現状は、我々に多くのことを問いかけてくる。
知的好奇心
ナイジェリアで繰り返される悲劇の背景
ナイジェリアでは、燃料タンクローリーの横転・爆発事故が驚くほど高頻度で発生しています。2023年以降、70件以上の事故で740人以上が命を落としており、これは単なる偶発的な事故とは言えない状況です。
劣悪なインフラが招く事故
事故の主な原因の一つは、劣悪な道路状況です。整備されていない道路は、大型のタンクローリーにとって非常に危険であり、横転事故のリスクを高めています。
貧困と燃料価格高騰の悪循環
流出した燃料を危険を顧みずに回収しようとする住民の行動は、燃料価格の高騰と深刻な貧困に起因しています。命の危険を冒してでも燃料を手に入れようとする切実な状況が、悲劇をさらに深刻化させています。
危険性への認識不足
多くの住民がガソリンの引火性や爆発の危険性について十分な知識を持っていないことも問題視されています。政府や関係機関は警告を繰り返していますが、その情報が十分に届いていない現状があります。
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(画像はイメージです。実際の事故現場とは異なります。)
過去の悲劇から学ぶべき教訓
2025年1月にはナイジャ州で86人、2024年10月にはジガワ州で209人が死亡するなど、過去にも大規模な死傷者が出る事故が頻繁に報じられています。 これらの事故は、老朽化したインフラ、不十分な規制、そして貧困が複雑に絡み合った結果として、悲劇的な「死のサイクル」を生み出している現状を示しています。
このサイクルを断ち切るためには、インフラ整備、燃料供給の安定化、そして危険性に関する継続的な啓発活動が不可欠と言えるでしょう。

馬鹿にスマホ持たせると面白い動画が見れるから