
京都駅のそば、まさかの価格に騒然
京都駅で目撃された一杯のそばが、その価格で物議を醸している。インバウンド需要が高まる中、一体何が起きているのか?
(イッチ)
これは本当に”駅そば”なのか?
しかし、この高額なそばにはある”誤解”が潜んでいた。読者からの冷静なツッコミが、事態の真相を明らかにする。
駅そばとは全然属性が違うわ。
ミスリードして何がしたいんだろ。
コレ
ヽ( ^,_ゝ^)ノ本間クズニダーは使えんヤッちゃでぇ~
四条川端にある老舗の支店
在来線駅ホームの駅そばは400円くらい~
駅そばとちょっと違うやん
まぁそばで2000円なんて出せんが
駅蕎麦て立ち食いのことだろ普通
いわゆる駅そばではない
新幹線のコンコース内にあるが、いわゆる駅そばではない
劇場とかあるお高い建屋中の店だろ
感覚的にはデパート最上階のレストラン街のお値段
別に高くねーよ
駅そばのカテゴリーは阪急そばみたいなやつを言う
駅そばのポルタの蕎麦屋だった
物価高騰とインバウンド経済の影
「駅そば」論争は一旦落ち着いたが、話は日本の物価高騰とインバウンド経済の光と影へと移っていく。安かった日本は、もう過去の物語なのか?
前は1200円ぐらいだったのに
何もかもたけえ
田舎の道の駅って基本的に高いで
あそこで売ってる野菜も高いやん
ちょっと割高ぐらいに思ってたが割高になった
てもラーメン屋でチャーハンつけたりしたぐらいで1400円とかだし値上がりやアバウト
俺は食わんけど
あんなの誰が入るんだよ
余所者は倍額や!
は? 外国人限定でやれよ、んなこと。 ホテルもその他もそうだけどさあ。
自国の客ないがしろにしてどうすんだよ
日本を不景気にしたいん?
注文も1000円ぐらいしか頼まないし
飲食店も相手にする必要がない
すべての飲食店は外国人向けにするべき
ランチ3000円、晩飯1万円を基準にしろ
日本人は家でタッパーに握りメシつくって持ってこい
もう京都はそういうところ
タイ旅行で1杯10バーツ(30円)のラーメンを安い!と食べてたが、今のインバウンド客は同じ感覚なんだろう🍜


あらゆる値段が異常に安いから
竹中政策で底辺賃金もずっと安い
30年ほぼ成長してない
今は安く働いてくれるアフリカ人材、アフリカタウン構想がホット
欧米の田舎でしょぼい朝食食べると3500円ぐらい
日本クォリティなら朝食やランチ5000円でもいい
観光地はそれの1.5倍にしとけ
京都の料理って妙に高いのに味は普通なんだよ
しかしわざわざ遠い所から京都に来て馬鹿高い京都の料理食べてる見栄なんだと思うが
美味しい美味しいと言わなきゃ恥ずかしいみたいな心理がはたらく
ぶっちゃけ大阪に行けば半分の値段でもっと美味しい食べ物がいくらでもある
そういう知識も最近はネットで共有されるせいか
京都観光=1度行けば十分でリピートしない
大阪観光=何度もリピート
国内外問の観光客とわずそうなる
これが 適正価格だ
食べたけど美味くもない
もう昼ご飯も外食難しいわ
観光地でこの値段ならまだまだ安いもっととれ
インバウンドって貧困の輸入みたいなもんだな
バカの集まり
それで東南アジアの女子小学生が3000円で買えてたのが1万ぐらいになって欧米人が愚痴ってたの思い出す
Soba noodle: 2000 yen
蕎麦:貳百圓
価格比較と時間の流れ
他の場所のそばや、過去の価格と比較することで、物価上昇の現実が浮き彫りになる。しかし、中には古い情報に惑わされる者も…。


こういうのでいいんだよ、こういうで
ダシが真っ黒黒スケやから東日本の何処かえ…
ンマー羨ましい限りぞなもしかして
短期間で値上がりすぎ
今じゃこんな値段で食えんぞ
値上げ前の写真

値段も含めてこういうのでいいんだよっていうラインナップだな
画像検索してみ14年前の写真だぞ
ほんとお前ら騙されやすいんだな。。
もうインターネッツ辞めた方がいいんじゃないか?
店のカテゴリが違うからな
そういうのを探してくるくらいなら
同じエネルギーと時間かけて
松葉って書いてるんだからググればいいのに
得盛り650円満足

ググったら食べログにあったは
きつね440円
14年の写真が340円なんでインフレを感じるw
2年だか3年前にココで食ったな
違う店だぞ
ういうい俺のは駅内そばね
駅出ると昔から1000円では食べれなかったからな
マクドかファミレスのオチが多かった
昔の新福菜館もゆで卵食い放題でよかったが
いつの間にかなくなってた



観光地の光と影:地元民の葛藤
インバウンドがもたらす恩恵と、地元住民が直面する課題。観光都市・京都が抱える複雑な現実が、ここにも垣間見える。
学生に混じって京大とか今出川同志社あたりの学食利用するとか?
知的好奇心
京都駅そばを巡る騒動の発端となった「松葉」は、実は創業160年を超える老舗のにしんそば専門店です。一般的な駅の立ち食いそばとは一線を画し、その価格は元々高めに設定されています。スレッドの画像に見られる価格帯は、この名店の正規料金と一致するものでした。(出典: sobamatsuba.co.jp)

一方、京都駅構内には、220円から300円程度で楽しめる通常の立ち食いそばも存在します。この価格差が、今回の「高額そば」に対する誤解を生んだ一因と言えるでしょう。
この一件は、インバウンド需要の急増が引き起こす「オーバーツーリズム」問題を象徴しています。観光客の増加は経済効果をもたらす一方で、地価や生活費の高騰、交通機関の混雑など、地元住民の生活に深刻な影響を与えています。

京都市では宿泊税の引き上げ(最高1万円)を計画するなど、観光公害への対策が喫緊の課題となっています。かつて「安いニッポン」と呼ばれたイメージは変容しつつあり、観光客と地元住民の間で生じる経済的・文化的な摩擦は、現代日本の社会経済の縮図とも言えるでしょう。(出典: merkmal-biz.jp)
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。


そんな商売していたら必ず報いを受けると思うよ。