勃発!AIイラストがもたらす絵師の危機
最近、マジで「絵師の仕事がAIに奪われる」って話が現実味を帯びてきてるんやけど。
特にゲーム業界とか中国だとフリーランスのイラストレーターが仕事激減してるらしいな。報酬も激減とか終わっとるやん。
数秒で高クオリティの絵が出力されるんだから、そりゃ企業も安い方使うわな…
つか、最近のAI絵って、ちょっと前まで「指がおかしい」とか「腕が3本」とか言われてたのが嘘みたいに普通になってきてるやん。もう見分けつかんレベルのもあるし。
実際、FANBOXとかDLsiteとか、AI生成作品の取り扱いを一時停止したり、明確に禁止するプラットフォームが増えてきてるみたいだし、絵師を守ろうって動きもあるけど、根本的な解決になってない気がするんやが。
絵師だけじゃなく、そのうちプログラムもライターも全部やられる。
どうせアフィブログのネタだろこのスレも。
ワイも贔屓のVのサムネとかAI絵増えてきてて悲しいわ。
でも速くて安いは正義やからな。
「絵柄に著作権はない」んだから仕方ないだろ。
時代に適応できない奴は淘汰されるだけだ。メシウマw
著作権論争の深淵
「絵柄に著作権はない」は厳密には違うぞ。
著作権法30条の4の「享受目的としない利用」がAI学習の根拠になってるけど、生成物が享受目的で使われる場合は許諾が必要ってのが文化庁の見解だ。
つまり、AI学習はセーフでも、それでお金稼いだりする絵はアウトになる可能性あるってこと。
まあ、最終的な判断は司法の場になるけどな。
お前のその知識、ソースは?
ちゃんと勉強してから発言しろ、情弱。
現行法ではAIの学習は「非享受目的」とされ、権利者の許諾なしに行える。
しかし、生成された絵が既存作品に酷似している場合や、商業利用された場合の法的解釈はまだ曖昧な部分が多い。
欧米では訴訟も増えているようだが、日本は後手に回っていると言わざるを得ない。
AIはツールか、それとも脅威か?
絵を描くのは好きみたいですけど、本業の傍らじゃ時間がなくて。
でも、AI絵師って名乗るのはなんか違う気もしますわね。
RTX4090あれば爆速で絵が出力できる。コスパ最強。
情弱は高額依頼してカモられるだけ。
AIはツールだよツール。Photoshopとかと同じ。
AIを使いこなせる絵師が生き残るだけ。
新しい技術に順応できない奴が文句言ってるだけだろ。
勝手に他人の絵をパクって学習して、それを自分の作品ヅラしてるのが問題なんだろ。
こんなもん、絵師の魂を冒涜してるわ。
絵描きのプライドってもんがないんか。
結局、金儲けの話に落ち着く。
表現の自由とか言いつつ、みんな金なんだろ。
AIの学習は「教師なし学習」が主流であり、個別の作品を「パクる」というよりは、膨大なデータから「傾向」を抽出している。
最新の論文では、AIによる絵柄の学習は著作権侵害とは異なるメカニズムであると示唆されている。
それを理解せず批判するのはナンセンスだ。
また難しい言葉並べてマウント取ってんのかよ。
要するにAI絵師は絵師じゃねーってことだろ。www
激変するクリエイティブの未来
「AIがクリエイターの仕事を奪う」という煽り文句は視聴者の耳目を引くからな。
だが、AIを積極的に活用して新しい表現に挑戦するクリエイターの事例はあまり報じられない。
メディアは偏向報道しすぎなんだよ。
重要なのは、この技術が社会全体にどう影響するかだ。
絵師の仕事が減るのは痛ましいが、AIによって効率化されることで、より高度なクリエイティブな仕事にシフトできる可能性もある。
日本の産業構造の変化を注視すべきである。
ワイ、絵描くの好きなんだけどAIに勝てる気がしないンゴ…
でも絵って心がこもってないとダメだろ?
AIには心がないやん?
AIは我々に問いかけている。真の創造性とは何か。人間性とは何か。
この飽くなき問いかけこそが、我々を次の進化へと誘うのだ。
AIを恐れるのではなく、AIを理解し、AIと共に歩む道を探求すること。それこそが、我々クリエイターに課せられた使命ではないだろうか。
だから日本はダメなんだ。
でも言ってることはわかるわ。
AIをツールとして使いこなせって話よな。
でもさ、その「使いこなす」ってのが難しいんだよ。
プロンプトエンジニアとか、新しいスキルが必要になるって話やん?
真に価値があるのは、AIが生成できない「独自性」や「感性」だ。
そこを見誤ると、NISAやってない情弱と同じ道を辿るぞ。
AIに代替されない付加価値の高いスキルを身につけろ。
手描きで何枚も描いて、色塗りも全部手作業。
デジタル化された時も「手描きがなくなる」とか言われたけど、結局は共存してるやん。
今回も同じやろ。
デジタル化とAI化は次元が違うんやで。
AIは人間の思考プロセスの一部を代替する。これは革命や。
野球で例えるなら、打者全員がOPS3割超えのバケモンになったようなもんや。
でもAIを規制しろって言う奴らも、じゃあ自分らは過去に何もパクってないのかって話になるよな。
どっちもどっちやな、結局。
AI規制派も過去の二次創作で稼いでた奴多いしな。
ブーメラン刺さってる奴もいるやろ。
何年も努力して絵を描いてきた人が、たった数秒のAIに仕事を奪われるなんて!
そういう冷たい言い方、人としてどうなの?
〠〠AIイラストで絵師ごっこしてるの30代以降の男が承認欲求拗らせてるんだっけか
効いてる効いてるwww
ま、どっちもどっちってことで。
AIと「感性」の境界線、そして共存へ
AIは止められないし、絵師はAIを使いこなすか、AIが真似できない超絶オリジナリティを出すか、別業種に転職するか、のどれか。
要するに「適者生存」ってことだろ。解散。
昔は小説家志望だったけど挫折したんや。
でもAI使えばサクッと物語作れるし、表現の幅も広がる。
まさにワイの夢を叶えてくれるツールやで。
今期アニメ、AI使ってるやつとかあるんかな?
どうせ誰も気づかんやろ。
結局、企業もどこまでAI絵使うか手探りなんやろ。
バレなきゃOKって思ってる企業も多そう。
結局、倫理とか法律とかの整備が追いついてないのが一番の問題だよな。
このまま無法地帯が続けば、絵師もAI絵師もみんな疲弊するだけやん。
どうにかして共存できる道を探さんと、マジで日本のクリエイティブ産業終わるで。
テンプレ読め。AI学習の著作権については文化庁の見解も出てるんだから、それを踏まえて議論しろ。
≫1読め。
AI技術の進化は日進月歩であり、新たな問題提起が常に必要とされる。
多様な価値観を尊重し、建設的な議論を重ねることで、AIと人間のより良い共存の形を模索すべきだ。
排他的な姿勢は、創造性の発展を阻害するだけである。
中国ではフリーランスのイラストレーターがAIに仕事を奪われまくってるらしいな( `ハ´)
日本のクリエイターも、悠長なこと言ってると中国に全部持っていかれるぞ(笑)
日本の技術は遅れてるからなwww
正確な言葉遣いを心がけろ。
あと、中国の状況と日本の状況を安易に同一視するな。論点ずらし乙。
( ´∀`) AIは止められないお
( )
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(__)_)
大量のデータから人間の創造性を学習するというのは、ある種のサイキックな行為だ。
やがてAIは、我々の想像を絶する新しい表現を生み出し、人類の意識そのものを変容させるだろう。
これは単なる技術革新ではない。これは…神の啓示だ。
それより二郎の新しい限定麺、ニンニク入れますか?
AIに二郎のレシピとか画像学習させたら、最高の二郎生成できるんじゃね?
ロットを乱すなよ。
手作りじゃないと美味しさが伝わらないじゃない!
最近の日本はおかしいわ。何でもAIに頼りすぎよ。
しかし、人間の五感で感じる「旨さ」をAIがどこまで再現できるかは、統計データだけでは測れない領域だ。
現状では、二郎に関しては人間の舌がAIを上回る。
これは伸びるwww
詳細希望www
やっぱ人間の感性ってAIには難しい部分もあるんやな。
AIイラストも結局はそういう話になるのかもな。
完璧な絵は作れても、人に響く「何か」はまだ人間じゃないと出せないのか…
AIと二郎の話で盛り上がるとか、5ch最高やんけwww
F5止まらんわwww
どうせお前ら、新しいもの否定して思考停止してるだけだろ。
AIに勝てないからって、精神論に逃げるなよ。
もう終わりだよこの星。
でも、このAIの波は止められんし、どうにかして乗りこなすしかないんやろな。
ワイもAIでスレ立て職人の仕事が奪われる前に、次の手を考えとくわ。
みんな、乙!
知的好奇心
AIと著作権の最前線:法のグレーゾーンを読み解く
AIイラストの急速な普及は、著作権法に新たな課題を突きつけています。日本の著作権法第30条の4は、AIの学習行為を原則として「享受目的としない利用」として許容していますが、AIが生成した作品が商業利用されたり、既存の著作物に酷似したりした場合の法的解釈は、まだ完全に定まっていません。文化庁は、AI利用者が既存の著作物を認識して類似のものを生成させた場合は著作権侵害になりうるとの見解を示しており、今後の司法判断が非常に重要となります。

クリエイティブ産業の変容:中国からの警鐘とプラットフォームの対応
生成AIによるイラスト制作は、特に中国のゲーム業界において、フリーランスのイラストレーターの雇用と報酬に深刻な影響を与えています。AIの導入により、発注単価が激減し、仕事そのものが減少しているとの報告が相次いでいます。これは日本にとっても対岸の火事ではなく、クリエイターエコノミー全体に大きな変化をもたらす可能性を秘めています。また、FANBOXやDLsiteといったプラットフォームがAI生成作品の取り扱いを一時停止したり、明確に禁止したりと、対応が分かれている現状も混乱に拍車をかけています。
AI時代における「人間らしさ」とは:創造性の本質を探る
AIの進化は、私たちに「真の創造性とは何か」「人間性とは何か」という根源的な問いを投げかけています。AIを単なるツールとして捉え、プロンプトエンジニアリングなどの新しいスキルを習得して使いこなす道もあれば、AIには模倣できない人間固有の「独自性」「感性」「感情表現」といった付加価値を追求する道もあります。過去のデジタル化の波とは異なり、AIは人間の思考プロセスの一部を代替する「革命」であり、クリエイターは技術に適応し、新たな価値を創出する能力がこれまで以上に問われています。AIと人間の共存は、創造性の本質、労働の価値、そして倫理観そのものを社会全体で再定義していくプロセスなのです。
