
誰もが一度は耳にしたことがある「工業高校は就職に強い」「資格が取れる」といった声。しかし、その“神話”の裏には、知られざる現実が横たわっているのかもしれない。今回は、とあるスレッドで繰り広げられた、工業高校の真の姿を巡る議論に迫る。
【前提知識】工業高校の「メリット神話」
日本の教育制度における工業高校の立ち位置は、長らくその専門性と就職への強さが強調されてきました。しかし、近年、社会の変化や大学進学率の上昇に伴い、その実態やメリット・デメリットについて様々な議論が交わされています。かつては「手に職をつけられる」「就職に有利」といったイメージが強かった工業高校ですが、果たしてその現状はどうなっているのでしょうか。本記事では、工業高校にまつわる一般的な認識と、インターネット掲示板で語られたリアルな意見を深掘りし、その多面的な側面を探ります。
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「就職に強い」は幻想か?リアルな就職事情
工業高校のメリット(とされていること)・就職に強い。
・電気工事士や危険物取扱者などの社会的に有益な国家資格が取れる。
・マナー教育が充実しているので、礼儀正しい人間が多い。(ただしその代わり、校則や上下関係は普通科より厳しい)
・大学(主に工学部など)にも行ける。
・日本人のブルーカラーを育成する役割を持っているため、外国人労働者(移民)を受け入れなくても良くなり治安維持にも役立っている。後で俺がこれらの実態、現実を暴いていきますね。
工業高校の実態・現実 その1
よく「工業高校は就職に強い」と言われるが、これは(全くの嘘とは言わないが)半分嘘である。
(高専はともかく)工業高校は一流企業の推薦枠はあまり多くないため一流企業に行けるのは「成績優秀な上位層」と「運動部で一生懸命頑張った人」だけであり、多くの卒業生は二流以下の企業に就職している。それどころか、ブラック企業に就職する人も少なくない。
また、そもそも学歴としては所詮高卒なので(新卒に限り)推薦枠のおかげで就職は悪くないのかもしれないが、自力で就職活動する場合や転職時などは一気に不利になってしまう。
多くの人は工業高校よりも、(Fランクでも良いから)4年制大学や専門学校(短期大学)に行った方が良かったりする。
※ただし、専門学校も一部の特殊な国家資格(看護師、栄養士、美容師、自動車整備士、調理師など)が取れるところ以外は4大卒に比べて不利であることは否定できない。それでも高卒よりはマシだが。
余談ですが「東北地方などの学歴社会じゃない地域、大学進学率が低い地域に限り、工業高校は下手な大卒より就職に強い」と言われることもありますが、そもそも田舎は(公務員と医療系を除いて)マトモな大卒向けの仕事がほとんどありません…。また、東北地方には東北大学(特に理系。文系は微妙だが。)や国際教養大学などの名門大学もありますが、それらは首都圏(関東地方)出身の学生・卒業生が多いので、地元出身者はあまり多くありません。
※東北大学は宮城県仙台市、国際教養大学は秋田県の大学です。
工業高校ですら成績上位になれない奴は普通科の高校行っても下層だろ
そういう奴らはどこに行っても駄目な奴
まあそれは否定できないかもしれんな
イッチの鋭い指摘に対し、別のユーザーからは「工業高校で上位になれないならどこに行っても同じ」という厳しい現実が突きつけられた。果たして、この「就職に強い」というメリットは、本当に限られた層にしか恩恵をもたらさないのだろうか。
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「資格取得に強い」はどこまで本当か?
工業高校の実態・現実 その2
よく「工業高校は資格取得に強い」と言われるが、実際にはそうとは言い難い。
そもそも工業高校は普通科に比べてヘンサチが低いところが多く、勉強嫌いな人が少なくないため危険物取扱者(乙4)や電気工事士みたいな比較的簡単な資格すら取れない人も少なくない。
フォークリフトなどの「講習を受ければほぼ確実に取れる資格」しか持っていない人も結構多いのである。
また、実は「工業高校に行かなければ取れない資格」というのはほとんど無い。
世の中には大学に行かないと取れない国家資格(医師免許、歯科医師、薬剤師、弁護士、税理士など)や専門学校に行かないと取れない国家資格(看護師、栄養士、美容師、二級自動車整備士、調理師など)はまあまあ多い。
だが工業高校に行かなければ取れない資格は三級自動車整備士などごく一部である(ちなみに三級整備士は実務ではあまり役に立たず、最低でも専門学校レベルの二級整備士が必要になる場面が多い)。
よく工業高校で取れる資格として危険物取扱者や電気工事士などをあげる人が多いが、そもそもこれらの資格は普通科でもちゃんと勉強すれば取れる(特に危険物はむしろ普通科で化学をちゃんと勉強した人の方が有利)し、何なら社会人になってから働きながら取ることもできる
あと高専はともかく、工業高校で難関資格(電験3種など)を取れる人はほぼいません…。
ちなみに商業高校(商業科)も一部の名門校を除いて、資格試験の実績はそんなに強くないそうです
稀に日商簿記2級や基本情報技術者などの社会的評価がまあまあ高い資格を取る人もいますが、多くは全商のマイナーな検定しか取れません(ちなみに全商は新卒時点以外では履歴書に書いてもほぼ評価されません)あと、日商簿記1級や全経上級、応用情報技術者などの難関資格を取る人は(名門商業高校であっても)きわめて稀です
資格取得の神話も、イッチにかかればこの通り。多くの資格は他のルートでも取得可能であり、工業高校ならではの優位性は、ごく一部に過ぎないことが浮き彫りになった。専門学校との比較も興味深い。
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マナー教育の裏側?体育会系気質がもたらすもの
工業高校の実態・現実 その3
時々「工業高校は(普通科に比べて)早く社会に出る人が多いから、マナー教育が徹底しており礼儀正しさが身につく」という意見を見かけるが、実際には厳しい上下関係によって生徒を抑えつけているだけである。
確かに工業高校は体育会系の学校であり上下関係が厳しいため、格上の人間(先生、先輩、上司、お客様)に対しては礼儀正しいように見える人間も多い。
だが逆に言えば、格下の人間(後輩、部下)に対するいじめやパワハラは酷くなりやすい傾向がある。また、お客様に対しては礼儀正しいものの、部外者に対しては無礼な者も多い。
だから「工業高校は有益どころか上下関係を押し付ける有害な学校であり、むしろ無くした方が良い(≒高校は普通科だけで良い)」という意見すらあるくらい…。
ちなみに「普通科でもヘンサチが低いところは同じでしょ」という意見もあるだろうが、残念ながら普通科は底辺校でも治安が良く、パワハラやいじめは少ない傾向がある。
あと、工業高校の卒業生の就職先に多い工場や建設会社などは「そもそも職場自体が体育会系で上下関係が厳しい傾向がある」から注意が必要です。実際、企業も運動部(特に野球部、柔道部、ラグビー部など)だった人を優先的に採用したがる傾向が強いみたいですし。
そもそも「部活動がやりたくて工業高校に行く」という人も多いから、帰宅部や文化部(工作系を除く)みたいな人には工業高校はあまりオススメできないかもしれません…。
「マナー教育」という建前も、実態は厳しい上下関係と表裏一体だという指摘。体育会系気質が職場のハラスメントに繋がりかねないという警鐘は、耳の痛い話である。
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大学進学の道は険しい?そして変わる学校の役割
工業高校の実態・現実 その4
時々「工業高校からでも大学に行ける」という意見も見かけるが、残念ながら「工業高校は推薦枠が無ければFランク大学にすら行けない」と思っていた方が良い。
何故ならば普通科(進学校)や高専と違って一般教科(数学、理科、英語など)をマトモに勉強しないからである。工業高校では「公立中学校に毛が生えた程度のレベル」の勉強しかしない。
だから、仮に高卒で就職しないにしても専門学校に行くというケースが多いのである。
ちなみに専門学校は一部の特殊な国家資格(自動車整備士、美容師、調理師など)が取れるところ以外はFランク大学よりも評価が低いので要注意ね。(それでも流石に高卒よりはマシだが)
また、仮に工業高校から大学の工学部に推薦で行けたとしても、数学や物理などの授業についていけなくて中退するケースも少なくないそうです…。
あと、そもそも工業高校は(普通科や高専と違って)ヘンサチが低いところが多いから、勉強嫌いな子が多くて大学進学率も低いイメージです。ちなみにヘンサチの目安ね。
・工業高校→多くは40〜45くらい。名門校でもやっと50に届くかどうか(普通科の自称進学校より低い)。ちなみに農業高校や水産高校はもっと低いらしい…。
・高専→最低でも60以上(下手な普通科より優秀)※ヘンサチ50以上の高校はほとんどが普通科です。
工業高校の実態・現実 その5
時々「工業高校は日本人のブルーカラーを育成する役割があるので外国人労働者(移民)の抑制にもつながり、治安維持にも役立っている」という右寄りな意見を見かけるが、残念ながら日本人の子供でも普通科を目指す傾向が強いです。
むしろ今は工業高校の方が「日本語が不自由な移民の子供」の受け皿になっている傾向が強いくらい。
大学進学の厳しさや、偏差値の現実。さらには「日本人のブルーカラー育成」という役割が、「日本語が不自由な移民の子供の受け皿」へと変容しているという指摘は、現代社会の抱える問題とも重なる。
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「落ちこぼれの受け皿」?賢い進路選択を考える
一流企業行けないとか大学行けないとか、現場レベルではそんなのはどうでもいいんよね
ただ落ちこぼれを工業高校に行かせるときに、本人と親を騙すために一流企業や大学への道もあるとか教員は言うかもしれないけどね
まあ落ちこぼれを更生させるための学校も必要かもね
刑務所をマシにしたような感じなのかなちなみに専門学校も(工業高校ほどではないが)落ちこぼれの受け皿のイメージが強いよね
学力的にはFランク大学よりも低いし
工業高校の「落ちこぼれの受け皿」という側面が露わになり、その存在意義について深い議論が展開される。
これは流石にアリだと思うただ一流企業の推薦枠は工業高校でも上位層にしか与えられていないから、工業高校に行くなら成績上位は必ず維持すること
あと、礼儀正しい人間になること!
経済的理由で大学進学が難しい場合、工業高校は「あり」という現実的な意見も。しかし、そこには成績上位を維持する努力が求められる。
工業高校行ってよかったわ
言うほど手に職でもないで
学力が低すぎて、乙4みたいな簡単な資格すら取れない子も少なくないあと本当に手に職系なのは工業高校じゃなくて専門学校だな
美容師や調理師、自動車整備士などの特殊な分野に限られるが(それ以外の専門学校は基本的に大学に行けなかった人の受け皿というイメージ)
「手に職」のメリットも、その実態は一筋縄ではいかない。取得できる資格のレベルや、専門学校との役割の違いが議論の焦点となる。
単純にヘンサチだけ見るなら、
最弱の高専>>一番マシな工業高校
だからな工業高校が高専に勝っているのは運動部(野球、柔道など)と厳しい上下関係くらいで、それ以外は「高専の下位互換」に近い
高専との比較では、偏差値の壁が大きく立ちはだかる。工業高校は「高専の下位互換」とまで言われる始末だ。
半端な普通科行かせてクソみたいな大学や専門行くくらいなら、工業高校出て手の職つけて将来一人立ちとかのルートの方がよほど現実味がある
ただ親の価値観が昭和~平成で止まってるからどうにもならんね
悪いけど工業高校(に限らず実業系の高校)に行くような人間の多くは大卒(Fラン含む)や専門学校の連中より能力低いで…本当に物作りが好きで工業高校に行く子は稀で、むしろ「普通科に行けなくて仕方なく工業などに行く」という子が多い
専門学校はジャンルによるかもな
美容師、自動車整備士、調理師みたいな特殊な国家資格が取れる専門学校は悪くないと思うそれ以外の専門学校なら、まだFランク大学の方がマシ
大学に行かせず「手に職」をという意見と、工業高校生の能力に対する厳しい現実。そのはざまで、最適な進路選択の難しさが浮き彫りになる。
借金してまで大学行きたくない奴の最適解は何なんや
大卒率5割超えてる世の中で大学にいくって選択肢を借金で選びたくないって時点で出来損ないやしなあ
・両親非大卒
・自宅から通える国公立が存在しない
・浪人不可能
・コミュ障
・奨学金は嫌
・モラトリアムは要らない
・早く自立してお金が欲しいこれだとどうだろうか
「借金してまで大学に行きたくない」という現実的な悩みに対し、社会の厳しさと、それでもなお大学進学が主流である現状が語られる。
・無能の大卒雇うよりはある程度、資格や技能が担保されている。
・最低限仕事ができる人材を安く雇える
・工業校に求人を毎年出して、高卒以上大卒未満の福利厚生や待遇を設けとけばとりあえず安定して人が来る
なるほどね
大企業で出世や好待遇、高収入を目指すつもりもなくて、ただ安定した職で簡単に内定して正規雇用に就きたいなら普通にアリだと思う
ホワイトカラーとか大企業に入るって、プライドに囚われて大卒フリーターやるよりかは幾分マシ
せやな
企業側から見た工業高校卒のメリット。安定した職と正規雇用を求めるならば、一つの選択肢になりうるという見解が示された。
ワイは工業高校を出てセコカンになったが、同期の文系大卒はロクに知識も資格もない、なんでこの会社に入ったんだ?って奴だった
職人からはムダに4歳年食ってる無能と言われる始末
見てて可哀想だったよ
それは貴方が知っている文系大卒がたまたま無能だっただけでは?高卒の上位vs大卒の下位なら流石に前者が勝つだろうけど、平均値なら(文系でも)大卒は高卒よりずっと優秀だからな
工業高校卒の成功例に対し、イッチは「それはたまたま無能な大卒だっただけ」と一蹴。高卒と大卒の平均的な能力差を強調する。
通信制大学 夜間大学 貧困家庭向けの返済不要奨学金 特待生
いくらでも安く済む方法あんねん
金ないから高卒で働しかなかった言うとる奴は頭がなかっただけなんよ
大人しく高卒で働いとけ
ただ18歳の貧乏のガキに「お前だけが悪い情弱は死ねガイジ」ってのも残酷な話ではある
確かに!
「大学に行く金がないは言い訳」という厳しい意見と、それに対する「情弱を責めるのは残酷」という反論。教育の機会格差という、社会の闇が垣間見える。
工業高校成績上位→グループ数万人規模規模の母体正社員→IT部門事務→総合職転換→社内SE
27で年収600万位
悪くないな
むしろ下手な大卒より良いかもしれん
高卒から年収600万を達成したという、希望の光も。努力と選択次第で、高卒でもキャリアアップは可能なのだ。
最後の同窓会の案内来た
全て廃校らしい
少子化の波は工業高校にも押し寄せ、母校の閉鎖を報告する声も。時代の流れと共に、そのあり方も変化を余儀なくされている。
ちなみに待遇のイメージ
院卒>一流大卒>Fラン大卒>高専卒>短大卒≧専門卒>工業高校(上位層のみ)>その他高卒>中卒
ニッコマ以下なら工業高校いっとけばよかったのになまあろくでもない高校行ってたんやろうけど
学歴による待遇イメージと、挑発的な「学歴煽り」。工業高校のメリット・デメリットは、個人の能力、家庭環境、そして社会全体の学歴観が複雑に絡み合って形成されていることが分かる。
【深掘り!知的好奇心】工業高校のリアルな現在地
工業高校は、専門技術の習得と就職に特化した専門高校であり、その社会的役割は日本の産業を支える人材育成にあります。近年の工業高校卒業者の就職率は非常に高く、全国平均で90%を超え、普通科高校よりも圧倒的に高い水準を維持しています。特に工業系専門高校の有効求人倍率は15.12倍(2020年度)に達し、大学卒(1.7倍)や高校卒全体(3.5倍)と比較しても、工業高校生がいかに企業から求められているかがわかります。大手企業や公的機関からの求人も増加しており、中には高卒で大手自動車メーカーの研究職に就くケースも存在します。また、工業高校卒業者の離職率は高校卒業者全体の離職率39.5%に対し16.3%と低い傾向にあり、就職後の定着率も高いことが特徴です。
大学進学という選択肢の厳しさ
しかし、大学進学を目指す場合は、普通科目(数学、理科、英語など)の授業時間が普通高校の約2/3と少ないため、希望する大学の受験科目を自分で学習するか、塾や予備校に通うなどの対策が必要です。工業高校の進学率は農業高校に次いで低い傾向にあります。
変化する工業高校のイメージと課題
2023年度から東京都内の「工業高校」が「工科高校」に名称変更されるなど、教育内容の充実が図られていますが、工業高校に対する従来のイメージを払拭し、魅力発信とイメージ戦略の重要性も指摘されています。少子化による生徒数の減少や、教員不足、多様な生徒への対応といった課題も抱えており、地域産業を支える専門的職業人の育成と同時に、大学・産業界との連携強化や教育内容の改革が求められています。
工業高校生の就職率が非常に高い一方で、離職率は高校卒業者全体の半分以下に留まるというデータがあるんだ。これは、専門性を身につけた生徒が、自身の興味や適性に合った職に就きやすいことを示唆しているね。
総じて、工業高校は「ものづくり」を中核とした教育を通じて高い就職率と定着率を誇り、社会に必要不可欠な技術者を輩出していますが、進路変更の難しさや、大学進学への対応、さらには時代の変化に対応した教育内容の継続的な見直しが求められているのが現状です。
関連リンク
- 全国工業高等学校長協会 – 工業高校とは
- グリズリーブログ – 工業高校のメリット・デメリット
- すららネット – 高校選びコラム
- とさきんブログ – 工業高校の闇と光
- シーケンス検定ナビ – 工業高校のメリット・デメリット
- Benesse マナビジョン – 工業高校の魅力と進路
- コクリコ – 工業高校の進路
- ミズサキ – 工業高校のリアル
- 資格の高校 – 工業高校の進路とメリット・デメリット
- てつブログ – 工業高校の現実
- 偏差値テラス – 工業高校の偏差値
- 高専受験の教科書 – 高専と工業高校の違い
- エデュケーションキャリア – 高校卒業者の離職率