


暗闇のなか、3時間の格闘の末にキャッチされた30キロを超える「幻の魚」。男性は「奇跡だった」と振り返り、更なる高みを目指しています。
暖かい海にすむオオニベは1.5メートルに達することもあるニベ科の魚です。
主に宮崎県や高知県などに生息していますが、地球温暖化などにより海水温が上昇した影響からか、近年は静岡県でも姿が見られるようになりました。
■■「奇跡的にとれたオオニベ」
5月19日、市内に住む養蜂家の前田宗一郎さん(39)は、静岡市清水区三保の海岸で約1.5メートル、30キロを超えるオオニべを釣り上げました。
衝撃の1匹は午前3時半頃、ヒラメやシーバス向けのルアーに食いつき、釣り上げるまで約3時間の格闘が始まりました。
<前田宗一郎さん>
「ヒラメ狙いで釣りをしていて、何枚か釣った後にオオニベがかかりました。ルアーは丸呑みでフックはぐちゃぐちゃに伸ばされて、まさに奇跡的にとれたオオニべでした」
■■「制限された場所での戦い」
釣り歴30年以上の前田さんは、全国で釣りのレッスンを開くなど釣りのプロとしても活動しています。
しかし、ヒラメ狙いのタックルと駿河湾の複雑な地形という条件で巨大魚と渡り合うのは至難の業だったと振り返ります。
<前田さん>
「駿河湾の地形は波消しブロック、かけ上がり(深い所から浅い所に向かう斜面)などを含めて、大きな魚を手前まで寄せて自分の手でとるというところまで考えると難しい。遠浅で魚も人間も自由に動ける場所と違って、制限された場所での戦いでした」
■■”2度目”の1.5メートル級オオニベ
前田さんが1.5メートル級のオオニベを釣ったのは今回で2度目。2023年にも三保の海岸で約35キロの大物を仕留めています。
前田さんは、オオニベは日本の中で岸から釣れた魚としては最大級の魚だと話します。
<前田さん>
「『幻の魚』ですね。生息数が少なく、岸に寄ることもなかなかないため、滅多に出合えない。生きている状態で目にするのは釣り人だけの特権なので、戦い抜いた釣り人だけが手にすることのできる幻の魚です」
■■1.5メートル級のオオニベ、その味は…
前田さんには9歳の長女、6歳の長男、5歳の次女がいます。釣り人として、父としての目標は、子どもたちよりも大きい魚を釣り続けることです。
<前田さん>
「なかなかオオニベ以外の魚だと難しいんですけど、静岡の地元の海では運よくオオニベが生息してくれているので、これから何年続くかわからないんですけど。子どもが170センチになったら、180センチのオオニベを釣る。それだけですね」
オオニベは淡白な白身で、前田さんは家族で刺身や塩焼き、から揚げなどにしておいしく食べたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b1f5290578831bfe2ca2ce25ff21d2050537d43
昔の膠(接着剤)の原料
くっつくモノが無い、という事

食べきれないじゃん

フック掛けて皆で引っ張る、じゃないかな
リリースした気がする
食べるために持ち帰るなら口から鰓にロープ通して船側に固定して港まで曳航がよくあるパターン
あー、老人と海か
ゴリアテ釣りは記念写真撮ってリリース