【中国】人気激辛スープから麻薬成分　リピーター客を増やすため

[bq title=”人気激辛スープから麻薬成分　リピーター客を増やすため＝中国” url=”http://www.epochtimes.jp/2018/04/32268.html”] 中国では近年、麻薬成分である「ケシの殻」を使った火鍋やスープ、ラーメンを提供する飲食店が後を絶たない。料理の「病みつき」になれば、リピーターが増え、売り上げも増えることが店側の狙いだ。

中国メディアによると、3月上旬江蘇省無錫市で、ある夫婦が飲食店で食事を取ったあと、車で自宅に帰る途中、交通の取り締まりに当たっていた警察官に止められ、尿検査を受けた。その結果、麻薬成分を示すモルヒネ陽性となった。夫婦とも違法薬物の吸引歴はない。

地元警察当局の調べでは、夫婦だけではなく、一緒に昼食をとったその娘と孫娘の尿検査でも、麻薬成分が測定された。4人は昼食に「マーラータン」という人気の激辛スープを食べたという。

その後、同飲食店とオーナーの家で家宅捜査が行われ、オーナーの自宅から、約415グラムの茶色のケシの殻が見つかった。

食品安全法に違法をしたとして逮捕されたオーナーは、スープの材料に粉末にしたケシの殻を使ったと供述したという。

地元当局は、激辛スープとケシの殻から、モルヒネ、パパベリン、コデイン、ノスカピン、テバインなどケシに由来する依存性薬物成分を検出した。

中国メディアによると、同飲食店は地元での営業期間が長く、数名の常連客からもモルヒネが検出された。

2016年1月、中国国家食品薬品管理総局は、北京、上海、広東省など全国35カ所の飲食店が「ケシの殻」を使っていたと発表した。

（翻訳編集・張哲） [/bq]

コスパ悪いだろｗ

マイケルロジャースが、ツールド北京で現地の料理食べてから数日後に来日してジャパンカップ優勝したら、ドーピング検査引っかかったりしたな

食ってて「あ、変」て思わなかったのか

漫画みたいな国よ

日本のあんパンにあるゴマみたいなのは芥子の実だし七味唐辛子にも入ってるぞ

中国人は結果のために手段を選ばないから

伝統芸だろ
中華一番でさえ言ってたぞ

食べ終わったあとに2度と行かないって思うのに、1週間くらいすると妙に行きたくなるんだよな…

あの黄色い看板のラーメン屋。

料理漫画かな

鉄鍋のジャンで見た

思ってもやらないことを平気でやりやがるな

ブラックカレーを思い出すかドーピングコンソメスープを思い出すかで年わかるが、ネウロももう十数年前なんだよな

中国で食事したくない理由のひとつがこれ。何入れてるのか分かったもんじゃない

まんが日本昔ばなしでみた「みょうがの宿」を思い出した

しょっちゅうやってんな

５回くらい見た覚えがある

調理技術がインフレして打ち切りという世にも珍しい料理漫画かな

日本人が今の中国文化に見向きしないのも結局は低質になり過ぎた故なんだろう
古来からの中国文化に興味を持ったら自然と台湾に行き着くもの

問答無用で親子を豚箱に放り込まずに料理店まで捜索するあたり神奈川県警よりも優勝だな

カンボジアのハッピーピザってまだあるのかな？？
店長に「ハッピー」と言うとマリファナをかけてくれて「ベリーハッピー」と言うと気が狂うるほど青海苔のようにマリファナをかけてくれる伝説のピザ屋
[http://tabitrip.info/cambodia2/]

アヘン戦争から進歩してないってこと？

交通取り締まりで尿検査など普通はやらない以前から目を付けられていたんだろうな

マクドナルドも月一回くらい無性に食べたくなるけど何の味を求めて食べたくなるのか分からない

リピーター増やすためにやったって前もあったし今更

日本でも飴に仕込んで麻薬中毒にさせる事件あったな

アホだな、麻薬成分なんか入れなくても、大量の炭水化物と油と塩分入れとけば中毒になるに、それにニンニク入れますかで完璧だろw

中崎タツヤの漫画に、駄菓子屋でガキに出す100円ラーメンがあまりに旨すぎて
ガキ共が中毒症状起こしちゃって
店に警察の捜査が入ってショックで駄菓子屋のババアが寝込んじゃった、って話が有ったね

インドで麻薬入りのラッシーが売ってるらしいな

自生してる芥子坊主を使うのか、芥子坊主の絞りカスを使うのか
芥子坊主の絞りカスならアヘンを採ってる中国人がいるのか、ミャンマーあたりから安く手に入るのか

不味くても麻薬成分で美味しく感じてまた食べたくなるもんなのかね？
大した味じゃないんだどあれ食べると幸福感があるの、なのかな？
不思議だわ

ケシって蕾の樹脂が1番成分多くて種子だとそんなに成分無いはずだけど
大麻も似たようなもんだけど問題無いから両方の種子が七味に入ってるんだろ？

ケシは七味唐辛子にも入ってるしな