引用元タイトル【バドミントン】“闇カジノ”桃田は年収2500万円…バド選手の意外な稼ぎ
引用元url: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1460173956/
頻繁に闇カジノに出入りしていたというバドミントン男子の桃田賢斗(21)と田児賢一(26)の2人。
8日の会見で、カジノで使った金額について聞かれると桃田は「6回程度です。1回で10万円くらい持って行きました。トータルは50万円負けくらいです」と答え、田児は正確な金額を自らの口で明かさなかったが、同席したNTT東日本バドミントン部の奥本雅之部長が「田児は60回程度で1000万円使ったと報告を受けている」と説明した。
桃田が常々、「メジャーなスポーツにしたい」と言っていたように、日本でバドミントンはマイナースポーツ。NTT東日本に所属するアマチュア選手でもある。そんな2人のどこに、それだけのカネがあったのか。
意外にも「実業団に所属するトップ選手であれば、2000万円以上の年収がある」とはバドミントン関係者。世界バドミントン連盟が07年から世界各地で実施する「スーパーシリーズ」(全12戦)にはそれぞれに賞金が出て、同シリーズ上位8人(8組)で争う「スーパーシリーズ・ファイナル」は賞金総額100万ドル(1億1000万円)のビッグイベントだ。
「ファイナルのシングルスの優勝賞金は8万ドル。この大会で昨年、日本人として初めて優勝した桃田は当時のレートで960万円を手にした。スーパーシリーズでも2勝を挙げたのでそれぞれ280万円、750万円の優勝賞金を得ています。賞金は一度、日本バドミントン協会に納められ、選手には獲得賞金の9割が報奨金として支給される。つまり、桃田は昨年、報奨金だけで約1800万円を稼いでいるわけです」(前出の関係者)
他にNTT東日本の社員として、年間500万円前後とみられる給料もあり、五輪の有力メダル候補だった桃田には「指定選手」として、日本オリンピック委員会から最高で年間240万円の強化費なども支給されていた。強化費の一部は税金だ。ラケットやシューズなどの用具はメーカーから支給され、国際試合の出場経費の大半は国から協会に支給される年間6000万円の遠征費で賄われる。野球やテニスなどに比べれば、それでも決して恵まれているとは言えないものの、少なくとも日本のトップの桃田らは遊ぶカネには事欠かなかったわけである
日刊ゲンダイ 4月9日(土)9時26分配信
“闇カジノ”桃田は年収2500万円…バド選手の意外な稼ぎ (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース桃田 賢斗(ももた けんと、1994年9月1日 – )は、日本のバドミントン選手。バドミントン日本代表[1]。香川県三豊郡三野町(現三豊市)出身。三豊市立吉津小学校、福島県富岡町立富岡第一中学校、福島県立富岡高等学校を卒業し、2013年4月にNTT東日本へ入社。
BWF世界ランキング最高位は2位(2016年4月7日)。2014年トマス杯(団体世界選手権)金メダリスト。男子シングルスで日本人初のBWFスーパーシリーズ優勝、同ファイナルズ優勝と世界バドミントン選手権でのメダル獲得を達成している。
田児 賢一(たご けんいち、1989年7月16日 – )は、NTT東日本バドミントン部所属の男子バドミントン選手。埼玉県出身。身長175cm、体重72kg。血液型はO型。右利き。埼玉栄中学校・埼玉栄高等学校を経て、NTT東日本に所属する。BWF世界ランキング最高位は3位(2013年10月31日)。
両親は共にバドミントン選手で、父親の田児淳一は元・日本リーガー、母親の田児よし子(旧姓は米倉)は、全日本総合バドミントン選手権大会の女子ダブルスで8回優勝。シングルスと混合でそれぞれ1回優勝。両親ともに元NTT東日本所属の選手。
バドミントン協会に寄付するなどの活動をすればよかったのに・・・口だけ。
>>5
その1000万で陸上はメジャーになったの?
>>7
ほかのメジャー競技との市場の差を考えろよ
サッカーや野球並みにもらえるわけないだろ
>>11
まあ市場が小さければ夢も萎むわな。
バドミントンでどうやってら1000万も稼ぐのかと思ってたが
桃田とか田児は世界ランキング2位3位(田児はもう落ちたが)
言わばバドミントン界のトップ
それで4千万円は多いのか少ないのか?
まあ中国の林丹という確か一番稼いでる選手で6億近い稼ぎだが
殆どスポンサーマネーによって構成されてる
ちなみにテニス錦織の2014年の稼ぎが賞金5億円以上、スポンサーが20億円
バドミントンはボクシング並みのエネルギーを短時間で消費するスポーツ
競技だけなら長い間できるがトップを持続するのは難しい
あと水泳も凄い、なんで北島選手の選手寿命も異常だった
ゴルフみたいには出来ないだろ。
それでこんな年収じゃ本当に夢が無いな。
競技人口は何人なんだって話だよな。
>>33
日本の話しだけど
>実は「ウォーキング」なのです。「それってスポーツなの?」と思う人もいるかもしれませんが、
日本ではウォーキングは立派なスポーツとして認められており、
競技人口(実施人口)は2,000万人以上と言われています。
次に多いのが「ボウリング」で約1,900万人、第3位は「水泳」で約1,300万人となっています。
以下、
第4位 ゴルフ……約1,200万人
第5位 バドミントン……約930万人
第6位 卓球……約900万人
ウチの学校にはバドミントン部すらなかったよ
田児がそんな稼いでるのは意外
もし復帰できたとしてもイメージ悪くて稼ぎは上がらなそう
>>48
五郎丸まではいかなくても、ボクシングの村田辺りの
知名度いけたよな。
ギャンブルに酒、女・・若いのに身を滅ぼすもの全部を覚えちゃ、こうなるのは明白だわな。
それをギャンブルで散財するようなマネしやがって
永久追放どころか逮捕しろよ
2軍でもこれくらいもらってるやついるんじゃないの?
蛭子さんは捕まったのに
どうお詫びすんだよ銭谷さんに
>国際試合の出場経費の大半は国から協会に支給される年間6000万円の遠征費で賄われる
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/179027/2
テニスとか個人のプロスポーツはこれがないんだよな
交通費、宿泊費とか経費は全部自腹
海外だと賞金もらってるスポーツは全部プロスポーツ
日本は賞金を一旦協会に入れるからアマスポーツ
おかしな区別だ
経費が協会持ちの日本のアマスポーツは恵まれすぎてる
しかも賞金も貰ってるとか
それをあぶく銭にし 闇に流し・・・と。
桃田達も自分がやらかした事の重大さ、これからジワジワと分かってくるんだろうけどね。
日本バドミントン協会の銭谷専務理事
飴と鞭の金銭優遇策はまあ悪くはなかったが
鞭での教育が足らず
飴と無知になってしまったな
あんまり銭渡すと人間狂っちゃうんだなこれが
ちゃんと教育してやらんと
あなたの今回の件についての責任は重大ですよ
日本のスポーツ選手ってプロでも一部の競技を除いて食べるだけで精一杯の金額しか貰ってないってイメージだったんだけど
このレベルで食ってくのがやっとだとかなりのゴミ競技だろ
遠征費なんて出ないんだぞ
日本での競技規模の割に夢あるやん
>>130
日本ではマイナーだけどアジアでは人気だしね
近年らしいね
真面目に実業だんやプロ目指してるやつあまりいないだろうし
賞金総額
$300,000(3,242万円)2015世界柔道
$500,000(5,404万円)2015卓球グランドファイナル
$550,000(5,944万円)2016バドミントン全英オープン
$686,750(7,422万円)2016フィギュア世界選手権
$2,600,000(2億8,102万円)2016女子ゴルフANA招待
$5,500,000(5億9,446万円)2015世界水泳
$7,194,000(7億7,756万円)2015世界陸上
$10,000,000(10億808万円)2016ゴルフマスターズ
$13,881,734(15億40万円)2016テニスマイアミオープン
https://en.wikipedia.org/wiki/2016_All_England_Super_Series_Premier
http://bwfworldsuperseries.com/rankings/
どの個人競技も年々上昇
もはやアマチュアスポーツなど存在しない