政府は、電力やガスなど重要インフラ(社会基盤)事業者などに物理的なダメージを与えるサイバー攻撃に対応するため、ホワイトハッカーなどの人材育成や高度な防御策の研究に取り組む「司令塔」となる新組織を創設する方針を固めた。
*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
ハッカー (hacker) とは主にコンピュータや電気回路一般について常人より深い技術的知識を持ち、その知識を利用して技術的な課題をクリア(なかったことに)する人々のこと。また、コンピュータの「内側」を覗く人としても使用され、この内側を覗く行為が破壊行為あるいは不正アクセスを伴う場合は、ハッカーではなくクラッカーと言い換える事が提案されている。細かく分類すると、ギーク (geek)、ウィザード (wizard)、クラッカー (cracker)との分類する例もある。
国家公務員がちゃんと仕事するわけがないw
入社時点ではそれ相応の技術を持っていても、
すぐついて行かなくなるよw
まじでそうなる。
予算があっても、もの買う、他に作業依頼する、年度末に報告書書く、6月に次年度予算要求する、
諸々の事務手続きが本業を邪魔して、
まともな活動なんで出来ないだろうよ。
で、結局外郭団体に予算を垂れ流すための組織になり下がる。
発表自体はしたほうがいい
求人も予算確保も楽になるし、いろいろメリットがある
中国は優秀な人間は公務員として厚遇してるし
ロシアやアメリカは犯罪者でも平気で雇ってる
国が育成とか言ってる時点で何周も周回遅れ
なんだよ
わかります
> 社団法人か独立行政法人として設置する方向だ。
新しい天下り先か。
人件費の97%くらいはこいつらの懐に入るんだろうな。
これで30年はかかるな
ドラマ化決定
正義もへったくれもないだろ。御墨付きを与えられるものじゃないし。
普通に金払って民間のプロ雇えよ。
仕事で毎日、場数こなさないと置いて行かれる世界だから、
公務員なんかにしたら、すぐ使い物にならなくなるわ。
ホワイトハッカーってのはセキュリティホールを事前に発見して埋めたり、クラッカーからのアタックを阻止したり相手を潰したりする、防御専門
アメリカだと世界一有名なハッカー、ケビン・ミトニックとか居る
ってのか国家安全レベルホワイトハッカーってギーククラス以上、ウィザードクラスは無いと無理だろうけど、あれ教育で何とかなるレベルじゃないぞ
スカウトするしかないんじゃない?
それより漏れたあとの事後対策機関をつくれよ。もう漏れることは仕方ないと腹くくれ。
漏れたとこの謝罪会見を代行するとか、会社の負担が少なくなるようにしろ。
報酬だよ
あれで日本のハッカー文化は死んだよな
winnyだけの人じゃないよ。周辺の人間が、皆、天才プログラマだったと言うレベル
俺はリアルタイム3DCG関連で知った
>“Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”??東大 平木教授インタビュー
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/157/157388/
安全に行くために政府系のサイトでマイナンバー登録して技術を提供して悪さしたらすぐにお叱りできるようにさ。
習得レベルに応じて賃金を出すようにすればPCに強い大量にいる引きこもりニート達を戦力として使えるようになるべ。
今は国家のために必要な人材になっちゃったね…
東大出ただけの官僚らの手にはおえんだろうし
>>49
だから金しだいだって。安くこき使おうとしたら駄目
日本だもの
安くこき使う事しか考えてないでしょ
オリンピックで必要になるIT系人材もボランティア募集とかほざいてるし
資質が重要
終身雇用システム上ではどうにもならんぞ
ネットユーザーを抑圧するのな
最低だな
そんな次元の話ではない。海外からのサイバー攻撃を防ぐのが目的
もう各国サイバー攻撃部隊がいる(アメリカにも)
先進国で一番遅れてるのは日本
公務員みたいな安定志向の人間にはこの手の仕事はまず無理無理www
育成でなくスカウトするのが一番だろ。
そんな奴ゴロゴロいるだろ
まさか普通の公務員待遇とかないよなw
ありえない。
しょせん、政府は対策やってます的ポーズを
見せるための意味しかないし。
本気でやるならカウンターインテリジェンスの組織として
自衛隊や公安に専門組織がてきてるよ。
(´・ω・`)危機的情況を察知したら直接報告でないと伝言ゲームみたいになって、始まりと終わりで言葉のニュアンスが変わりダメダメになるやん。
やっぱり、自衛隊か公安なのね。
学生のハッキング大会があったり違法と合法の境目が全くわからない。
ホワイトハッカー養成の技術が合法なら全部ネットにあげて誰でも勉強できるようにすりゃいいのに。
PC2台あれば片方のPCにハッキング練習は出来るね
日本で問題なのはウイルス所持の方だと思う
臭い物に蓋をするのは大事だけど、民間の芽が育たない環境になってるから海外に遅れを取りやすい
せめてハッキング技術やウイルス作成技術で就職可能になるぐらいの環境じゃないとダメだね
アメリカならウイルス作成が就活になるから民間の芽が育つし、中韓は個人の利益と愛国心。五毛党みたいな共産党への協力で金稼ぎもできるしね
日本は厳しいよ
今は国内が大丈夫でも海外勢に太刀打ちできていないから、本格的なサイバー戦争になったら終わる
今、日本が終わってないのは、破壊より放置して情報抜いた方が得だからって見逃されてるだけだしね
アメリカなどで多いのは司法取引による従属
アメリカ最強と呼ばれ、今は最強のホワイトハッカーと呼ばれているケビン・ミトニックは懲役数百年と引き換えにホワイトハッカーになった
欧米やロシアのホワイトハッカーのほとんどが若い頃、「ノリで」国家転テロ並みのクラッキングやってた犯罪者がほとんど
隠れてるウィザード級っての人達が表に出てこなきゃいけないレベルまでヤバくなったら出てくるのかもよ。
悪のハッカーが正義の味方になって登場して救世主扱い。
2008年にノーベル化学賞を受賞した下村脩の子供で、下村努
世界最悪とも言われたウィザード級クラッカー、ケビン・ミトニックを逮捕するのに貢献した物理学者
下村努でググるとどういう人なのかってのは良く分かるw
クラッカーをやってない正しくホワイトハッカーなんだが、性格に難があって色々と揉めているw
国防を担えるクラスのウィザード級ハッカーってのが、それ以外は色々問題ある可能性アリって代表的な例になってるw
(映画のハッカーが性格に難があるのも下村努がハッカーのモデルだからって説すらあるw)
そういうのを日本政府が雇えるかってとこだろうねw
ちなみに下村努は日本語はほとんど話せない
下村 努 1995年、コンピュータージャーナリストのジョン・マーコフ(英語版)とともに、ケビン・ミトニックの逮捕に協力したことで、下村はアメリカ、日本をはじめ世界にその名を知られることとなる。 当時から下村はアメリカでもトップクラスのセキュリティ専門家であった。日本国籍でありながら、有名企業、空軍、国家安全保障会議等から協力を求められていた。連邦捜査局(以下「FBI」と表記)が下村を知ったのは、ミトニック逮捕の数年前に、サンディエゴ・スーパーコンピュータ・センターがFBIに調査依頼をした際であった。以後下村はFBIにも助言することとなった。ミトニックは下村に対抗すべく、1994年末頃、下村の自宅のコンピュータからプログラムを盗んだ上に彼を愚弄するメッセージを残した。追跡を開始した下村は、1995年2月13日、ローリー市の空港近くのアパートにミトニックが潜伏していることを突き止めた。下村と共に張り込みを続けていたFBIがミトニックを逮捕したのは2月15日未明である。同日中にローリー市連邦地裁において人定質問が行われると、ミトニックは初対面の下村を見やり「君の技術に脱帽した」という趣旨の言葉をかけたという。 ミトニック逮捕の報は『ニューヨーク・タイムズ』をはじめ全米のマスコミが大きく取り上げた。下村の元へは世界中から約600件の取材の申し込みが押し寄せたという。『ニューズウィーク』誌は「サイバースペースで最も影響力を持つ50人」のリストに下村を挙げた[注釈 4]。また、この事件の経緯が、ジョン・マーコフと下村の共著による書籍『Takedown』(日本語題『テイクダウン』)にまとめられ発刊された。書籍の海外での翻訳権は日本をはじめヨーロッパ各国、ブラジル、台湾で買われた。さらに書籍は映画化され、日本では『ザ・ハッカー』の題でDVD等が販売された。これらの出版社、映画会社が下村らに支払ったのは200万ドルと推定されている。
ケビン・ミトニック(Kevin Mitnick、1963年8月6日 – )は、かつて最も有名だったアメリカの元クラッカー。現在は善なるホワイトハッカーに転じている。FBIを盗聴したり、ミトニックを追っていた主任捜査官の机引出に「奥さん誕生日おめでとう」のメッセージと共にプレゼントを忍ばせたなどの伝説的逸話が残っている。
悪い奴はハッカーじゃなくクラッカー