ハーバード大学が「アジア人お断り」

1: うずしお ★

「多様性」の美名の下に、アジア人は「もうたくさん」とアメリカのエリート校が言い始めた

 20世紀の前半、一部のエリート大学はユダヤ人の入学者数に上限を設けていた。放っておけば、優秀なユダヤ人がキャンパスにあふれてしまうからだ。例えばハーバード大学は、ユダヤ人学生が増えすぎてボストンの保守派の不興を買うことを恐れた。ユダヤ人が他の候補者に比べて優れているとしても関係はなかった。とにかくこれ以上増やしたくなかったのだ。

「年収300万で子育て」は無理?

1: 海江田三郎 ★

NPO法人フローレンス代表として、官と民をつなぎながら子育て支援に取り組む駒崎弘樹さん。
彼は昨今の育児の語られ方を、「大変さばかりが強調されすぎ」だという。
「よく『子育ては大変』って言う人がいるけど、ああいうのは多少ディスカウントして聞いた方がいいですよ。
照れもあるだろうし、『楽しい』『かわいい』って言いすぎると、子供が熱を出して休むようなときに肩身が狭くなる。だから同僚には家庭の大変さをアピールするっていう、ある種の処世術だと思うんです」

“愛国幼稚園”小学校も運営へ 「卒園後、子供たちが潰される」

1: 天麩羅油 ★
安倍首相夫人・アッキーも感涙…園児に教育勅語教える“愛国”幼稚園 「卒園後、子供たちが潰される」と小学校も運営へ

「教育勅語」や「五箇条の御誓文」の朗唱、伊勢神宮への参拝・宿泊…。大阪市淀川区に超ユニークな教育を園児に施している幼稚園がある。塚本幼稚園幼児教育学園。