【新幹線焼身自殺男】の遺族に降りかかる「巨額賠償金」の計算式〈週刊新潮〉

1: すらいむ ★

 死に場所に新幹線を選んだ代償が、莫大なものになるのは間違いない。71歳の容疑者、林崎春生の身勝手極まりない「焼身自殺」の巻き添えで、52歳の女性が死亡し、多数の負傷者も出ている。さらに、新幹線の運休も相次ぐことになった。もし、林崎の遺族に賠償金が請求された場合、その計算式はというと……。

山口組組長ら1億円支払いで和解 名古屋キャバクラ放火

1: ( ´`ω´) ★

■山口組組長ら1億円支払いで和解 名古屋キャバクラ放火

 名古屋市で2010年、指定暴力団山口組系の組員らがみかじめ料の支払いを拒むキャバクラに放火した事件で、死亡した従業員(当時27)の両親が山口組の篠田建市(通称・司忍)組長(73)ら計5人を相手取り、約1億6千万円の損害賠償を求めた訴訟が14日、名古屋地裁で和解したことがわかった。山口組の組長らが7月末までに連帯して1億円を支払うことで決着した。

【新幹線焼身自殺男】 パチンコ好きで消費者金融に借金 岩手の姉「自殺の原因は借金」

1: ちゃとら ★

 東海道新幹線の放火事件で、焼身自殺した林崎春生容疑者の遺品に含まれていたハローワークを訪れたとみられる書類=4日夜

 東海道新幹線の放火事件で、焼身自殺した林崎春生容疑者(71)が約10年前から昨年末まで複数の消費者金融などに借金の返済を続けていたことが4日、出身地の岩手県に住む70代の姉への取材で分かった。
姉は「自殺の原因は借金だと思う。追い詰められていたんじゃないか」と話している。

しぇしぇしぇのしぇ田中勝彦被告 取調べでも支離滅裂なことを話していたもよう

1: シャチ ★

 危険ドラッグを吸い、隣人女性を切りつけた罪に問われた男の裁判で被告人質問が行われ、男は「ドラッグを使ってから頭の回路がおかしくなった」と語った。

 無職の田中勝彦被告(32)は去年12月、東京・世田谷区にある自宅マンションの隣の部屋に侵入し、住人の女性を何度もナイフで切りつけた住居侵入・傷害の罪に問われている。
田中被告は当時、危険ドラッグを吸っていて、逮捕直後、「しぇしぇしぇのしぇ」などと話していた。

生活困窮で公営住宅の家賃払えず強制退去の日に中2娘を殺害した母に懲役14年を求刑

1: シャチ ★

 生活に困窮して家賃を滞納し、公営住宅から強制退去させられる当日、中学2年の一人娘を殺害したとして起訴された母親の裁判員裁判の判決が12日、千葉地裁(佐々木一夫裁判長)で言い渡される。別れた夫は借金を残した。
娘の制服を買うためにヤミ金融にも手を出したが、生活保護は受けられなかった。
「なぜ殺してしまったのか。誰かに相談すればよかった」。法廷で涙を流して悔いる母の言葉を、裁判員はどう受け止めたのか。

竹井被告「これでまた殺人ができる」 柏連続通り魔事件に判決は無期懲役

1: シャチ ★

千葉県柏市の路上で昨年3月、2人が死傷した連続通り魔事件で、強盗殺人や強盗致傷などの罪に問われた無職、
竹井聖寿被告(25)の裁判員裁判の判決公判が12日、千葉地裁であり、小森田恵樹裁判長は「強固な殺意に基づく残虐な犯行」として求刑通り無期懲役を言い渡した。