(社会部・古賀康之記者報告)
主文を言い渡した後、裁判官は薬物事件の裁判では異例ともいえる約10分にわたって瀧被告に説諭をしました。その際、裁判官は何度も「人生」という言葉を使って話をしていました。ピエール瀧こと瀧正則被告は今年3月、コカインを使用した麻薬取締法違反の罪に問われています。今月5日の初公判で検察側は懲役1年6カ月を求刑したのに対し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めていました。18日の判決で東京地裁は「常習的な犯行」などとして懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。主文を言い渡した後、裁判官は瀧被告の関係先で撮影された「人生」という文字が写っている写真を見せました。そして、「人生の持つ意味を考えて下さい」などと話すと瀧被告は神妙な表情で話を聞いていました。
6/18(火) 13:04[/bq]
[bq title=”人生 (バンド) – Wikipedia” url=”https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%94%9F_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)”]人生(じんせい、ZIN-SÄY!)は、1980年代後半にインディーズで活躍した日本の電気グルーヴの前身にあたるバンド。ナゴムレコード所属。
1985年、当時高校2年生だった石野卓球が地元静岡で結成。同年3月25日、静岡サーカスタウンでデビューライヴを行う。この時は卓球ひとりでカラオケライブをしていたが、後に卓球の友人関係からメンバーが増え、同年6月28日に夜中の静岡駅で行った3回目のライヴからピエール瀧(当時の芸名は畳三郎)もメンバーとして正式に参加する。 [/bq]
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日本じゃもう大人しくしとこって感じだろ
今は違うのかよ
なら音楽や映画に早く復帰しろとか言ってる人たちは無責任過ぎじゃね?
今度やったら実刑な訳だから執行猶予の間は仕事しないで暮らしてた方が良くね?
なめてんの?
何年隠してたと思うんだよ。
しね。
そのうち3日でもいいから実刑にしろ
賠償金払ってもらったほうが、みんなが得する。
その度に更正施設に送られてカウンセリングも受けてるはずなのに他人も自分もまともに聞いちゃいないからまた捕まって人生を無駄にする
(^ν^)そりゃ人生について説かれるわ
これ裁判官わかってやってるよなw
ケンタウロスといい
絶対笑ってはいけない裁判かよw
やらかしてゼロになったとしても、腐らずにクリエイティブであれと、
また積み上げて這い上がってこいよっていう、
実に温情的な言葉のチョイス。
結論 裁判官は電気ファン
またやるね
つまりバレなきゃヤッたもん勝ち、バレても執行猶予
こんなもんか、そうだよな、日本だもの
次からはマークもキツくなるし
仕組みとしてはまあいいんじゃねーの?
テレビに映る以上、それが例え放送されなくても出落ちの衣装で笑いを取りに行く
そんな瀧勝であれと
司法で裁くのは限界だな
俺なら傍聴席でも噴き出してる
「ついに電気グルーヴに死刑判決が下った!」のネタもやりたかったけど我慢したんだろうな
現代社会とあってなさすぎる