今回はアメリカの保守系論客、チャーリー・カーク氏が講演中に銃撃され死亡したという衝撃的なニュースをまとめていくぞ。彼の死を巡る人々の反応、そして銃規制を巡る複雑な議論に迫る!スレタイからしてインパクトがすごいんだよなあ…。
衝撃のニュースと初期反応
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250911-OYT1T50034/
この人のお陰で若者がトランプに投票したって
つい先日日本に来て参政党主催で講演会やって神谷代表と対談してる。
元警官のゆりさん情報じゃ首撃たれてるつってたな
かなり有名な人だよな
なんやて!?いきなり衝撃的なニュースが飛び込んできたな!スレ主が貼ってくれたニュース記事によると、あの有名なチャーリー・カーク氏が銃撃されたらしい。しかも日本に来たばっかりだったとは…。Xのトレンド1位ってことは、相当な騒ぎになってるってことだな。そして、参政党との関連を指摘する声も上がっているぞ。
彼の言葉がブーメランに?銃規制を巡る皮肉な運命
「毎年、いくつかの銃による死亡事故という代償を払う価値があると思う。それによって、第二修正条項を維持し、他の神から与えられた権利を守ることができる。それは賢明な取引だ。合理的だ。」 -チャーリー・カーク
まさか自分の発言に殉じることになろうとは
賢明な取引で死んだのか
カークって銃の権利のためには毎年人が死んでも「賢明な取引で合理的」って言ったまごうことなき過激な差別主義者だからな
自分が撃たれないとでも思ってたのか?自己責任だろ
銃規制反対の立場でもあったんだっけ
やるせないものがあるな
うおおお、これは強烈なブーメランじゃないか!?カーク氏が過去に発言したとされる「銃による死亡事故は賢明な取引」という言葉が、まさか自分自身に返ってくるとは…。この皮肉な展開に、スレ住民も「自己責任だろ」「コントみたい」と騒然としているぞ。
犯人像と政治的対立の激化
暗殺やるのはタカ派
そもそもパヨクは銃持たない
パヨクは楽器鳴らして敵を威嚇する程度
世界共通。
民主党の議員がネトウヨにころされまくってますがw
山上徹也みたいに
https://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1756681531/)
犯人が誰なのか、早くも激しい応酬が始まっているな。左翼の仕業だと断定する声もあれば、いやいや右翼の犯行だろうと反論する声も。日本の山上氏を連想するコメントまで飛び出して、政治的対立の根深さが浮き彫りになってるわ…。
拡散される動画と現場の状況
ヘッドショットがズレたか?
あーこりゃ助からんわ…
ブサヨは恐ろしい暴力集団だな
うわぁ…こりゃ助からんか
やっぱりこの人か
動画で学生を論破するやつ見たことあるけど
もうこれガチの戦争始まってるな
出血がちょっと多いな
早く止血しないと命に関わるかもな
動画が拡散されてるってマジかよ…。スレに貼られたリンクを見ると、生々しい現場の様子が伝わってくる。出血量が多いという指摘や、もう助からないだろうという悲観的な声が多数だ。中には「ガチの戦争が始まってる」とまで言う人もいて、事態の深刻さがうかがえるな。
深まる分断と「パヨク」論争
なーにが平和だ反戦だよwww
しかもこの傾向は昔からだもんな。ソースは人殺しの日本共産党
裁判沙汰になったばかりなのに命知らずな書き込みだな
日本共産党が人殺しなのは事実だからしゃーない
しかし訴訟沙汰とか日本共産党は口封じ始めたんか?ホント腐った組織やな
テロしかできない偏狂極左
青木理「ハハハハハ」これがパヨク知識人の実態
ここに来て、「パヨク」という言葉が飛び交い始めたな。暴力的な行動と結びつけて批判する声が多数だ。「テロの国」なんて物騒な言葉も出ている。日本共産党を名指しで批判するレスまであって、かなり過激な言論バトルになってきたぞ。
犯人への憶測と「クマの例え」
こんなプロみたいな銃撃犯
右翼じゃねえの
左はそもそも銃規制に賛成なんだから
銃規制するべきという論調に持っていかれてるじゃん
犯人の目的はそれなんだろうなと、やっぱりリベラルが犯人じゃん
アメリカは民主党支持者でも護身用に銃持ってるだろうけど
日頃から訓練したり使いまくってるのは右翼だろう
一発で仕留めて逃げてるし相当なプロだぞ
これは笑わないの?
人が死ぬことで笑える感覚が普通と思ってるのこっわ
お前が殺されたら爆笑するのは間違いないw
その例えを出すならコイツは「熊を殺せ」と言っていた側だぞ
んで「熊を殺すな!」の人達が会場にクマを解き放って殺させた、という図
犯人がどちらの思想の持ち主なのか、さらなる深掘りが始まっているな。プロの犯行だという声もあれば、「クマの例え」で事件の皮肉を語る者までいる。人が死んでるのに笑うのか?という問いかけもあって、倫理観を揺さぶられる議論が展開されているぞ。
米国政治の分断とリベラルの本質
トランプ当選の立役者の1人
若者の間ではイーロンマスクと同じくらい影響力があった人だからアメリカの分断はさらに進みそうだし暴動も起きそう
てかアメリカやばいな
ドイツ保守派も軒並み殺してるだろ
完全に自己矛盾を起こしてる
現代におけるファシズムは、
リベラリズムとグローバリズム
によって生まれている( ・∀・)
現代における
リベラリズムは全体主義へと変貌し、
グローバリズムは共産主義の別名となる( ・∀・)
ファシズムの到来しているのが
今の世界だ( ・∀・)
チャーリー・カーク氏が、アメリカの分断された社会でどれほど影響力のある人物だったかが語られているな。そして、この事件を巡り「リベラルは暗殺好き」「左翼は平和を訴えながら平和を壊す」といった、リベラル思想への厳しい批判が続出している。ファシズムや全体主義といった言葉まで飛び出して、議論はますます過熱しているぞ。
犯人拘束の報道と錯綜する情報
こんなジジイなのかよ
すげえ狙撃力だな
くたばれよさっさと
コミュニティノート付いてるから別人かも”The police have determined that a person who was taken into custody after the shooting was not actually the shooter, according to Scott Trotter, a university spokesman. The university had earlier said a suspect was in custody.” – The New York Times
その人は後に無関係として開放されている。真犯人は逃走中。
カッシュ・パテルFBI長官が数分前に投稿
今日、チャーリー・カークの命を奪った恐ろしい銃撃事件容疑者が現在拘束されています。タ州の地元および州と@fbiとの連携に感謝します。
情報が得られ次第、更新をお知らせします。
犯人が捕まった!…と思いきや、情報が錯綜しているな。一度拘束された人物は無関係だったという報道もあれば、FBI長官が容疑者拘束を発表したという情報も。屋上にいる人物の画像も出てきて、真相がどこにあるのか、まだまだ混沌としているぞ。
「自己責任」論の再燃と政治的利用
改憲派にとっては不本意なんじゃねーのか?
戦争大好きネトウヨもこんな感じで先頭にたって
殺されてこそ本当だろさっさと逝け
同情する余地なし
同情はするけど自分の信念の下に倒れているんだから理想的な死に方ではある
再び「自己責任」論が湧き上がってきたな。カーク氏が銃所有の権利を擁護していただけに、「本望だろう」「同情する余地なし」といった厳しい意見が目立つ。この事件が、両陣営から政治的に利用されるという指摘もあり、分断の深さを改めて感じさせるわ。
「左翼の暴力」と歴史修正の応酬
台湾出兵に反対していた明治新政府に不満を持つ元武士の士族らが大久保利道を暗殺
五・一五事件で犬養毅首相は海軍将校に殺された
二・二六事件では陸軍将校が閣僚を殺害して官邸を占拠
社会党の党首は今で右翼の青年に殺され、青年は逮捕後に留置場内で「天皇陛下万歳」と残して自死
ネトウヨは歴史を勉強しような
勉強熱心で感心する
その調子で共産党の歴史も勉強してくれ
期待してるぞ
五・一五事件で犬養毅首相は海軍将校に殺された
二・二六事件では陸軍将校が閣僚を殺害して官邸を占これはサヨクだぞ
一番民主主義から程遠い連中
「パヨクの暴力性が証明された」という声が上がる一方で、日本の歴史における政治的殺人は右翼の犯行が多かったと主張するレスも。これに対しては「それはサヨクだ」と反論があり、歴史認識を巡る激しい応酬が繰り広げられているな。もう、誰が何に怒っているのか、カオスだ。
容疑者拘束のニュースと「参政党」の影
今月7日に参政党主催で砂防会館で講演してる。日本でも狙う極左が現れるかもしれんので警戒すべき。
数日前まで仲良くしていた人が左翼に殺されるとは・・・
捕まえたのか
よくやった
参政党の神谷氏と写る写真が貼られ、チャーリー・カーク氏が日本でも講演していたことが強調されているな。参政党支持者からは「大切な仲間が殺された」と悲痛な叫びが上がっているぞ。そして、FBIが容疑者を拘束したというニュースも流れ、事態は新たな局面を迎えているようだが、銃規制反対論者が銃で殺される皮肉は、やはり多くの人の心に引っかかっているようだ。
左翼の暴力性と「9条」の議論
民主主義の敵だよ
山上讃えるやつもそう日本から出ていけ
こいつら知能が足りないからいつも暴力を使うよなww
パヨクは知性がありません
討論では負けるので暴力と恫喝と殺人を起こします
公安は日本共産党としばき隊のメンバーと住所をちゃんと調査してる?
日本でも起きるぞこれ
≫229
>第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
日本国内で武力行使する可能性はある
「左翼は暴力的」という主張が繰り返され、日本でも同様の事態が起きるのではないかという懸念まで出ているな。そんな中で「9条があってよかった」という意見には「国内での武力行使の可能性は残る」と冷静なツッコミが入る。アメリカのリベラルが「政治カルト化」しているという指摘もあり、思想の対立が極限状態に達しているのがわかる。
「論破マシーン」の末路と煽り合い
大きく翼が動くとき取り残されるアホが暴発するからな
それだけ偏り過ぎてたんだろうな
ケンブリッジの学生に恥かかされてたのに論破マシーン?
youtubeで編集した動画あげたら誰でも論破マシーンさ
だからバカにされるんだよ
へずまりゅう見習えば?あいつ行動力あるぞ
同じことすればいいってアホか?
犯罪教唆だぞそれ
差別用語叫びながら殴りかかってくる感じ
チャーリー・カーク氏を「論破マシーン」と呼ぶ声もあるが、その実態を疑問視する声も。そして、「ネトウヨも同じことすればいい」という過激な煽りには「犯罪教唆だ」と正論パンチが飛んでくる。差別反対と言いながら差別的な行動をとるという矛盾を指摘するコメントもあり、まさに泥仕合といった様相だな。
「左翼」と「右翼」の定義を巡る攻防
結局、左翼って全員思想が独裁者なんだよな
それでいてリベラリストって自由とか民主主義とか言ってるのが意味不明
アメリカは未来の大統領を失ったと言われてる
お前が言ってる左翼の人って実は保守右翼なのでは?🤔
うん、だからお前が左翼と言ってる人って保守右翼なんだろ
川口の問題で左翼がどんだけクルド擁護して日本人から嫌われてるかお前知らないのか
今回はエセ右翼を保守右翼が成敗した事件だろ?
保守派だとお前が勝手に言ってることにも流石左翼だとうんざりする
左翼が喜んでることを言ってるんだよ
今確認したが犯人の身柄はまだ拘束されてない
ウヨクは銃撃されまくるのな
「左翼は独裁者」「実は保守右翼なのでは?」と、「左翼」と「右翼」の定義を巡る激しい攻防が繰り広げられているぞ。互いに相手を「左翼」「右翼」と決めつけ、非難の応酬が止まらない。川口のクルド人問題まで持ち出して、日本の社会問題と絡めて語る者もいる。このスレはまさに、現代社会の分断を映し出しているようだな。
カーク氏の過去発言と「反日」論争
だからと言って殺していいと言う理由にはならない。
そしていとも容易くそのラインを超えるのが左翼
左翼と決めつけるガイジ
山上の時と同じ失敗を踏みたいのかな?
これを支持してる人ってシンプルに反日では
そら右翼なんだから原爆での日本人虐殺も正当化するわな
あー怖い
反日外国人で草
右翼というよりただのクズじゃねーか
ここで衝撃的な情報が飛び込んできたな!カーク氏が過去に「戦争で死んだ日本人は日本の責任」という発言をしていたというのだ。これに対しては「反日外国人だ」という声や、「殺していい理由にはならない」という冷静なツッコミ、さらには「右翼というよりただのクズ」という辛辣な批判まで飛び交っている。彼の死を巡る議論は、思想の対立だけでなく、歴史認識の問題まで巻き込んでいるようだ。
銃規制の是非と「人殺し」論争
早く規制しろこんな危険なモン野放しにしてる意味が分からない
何回言論を暴力で妨害されればアメリカ人は気付くのか
全米ライフル協会
「だから人を殺すのは人であって銃ではないって言ってるだろ」
日本で言えば自動車産業みたいなモノだから今さら止められないだろ
規制しても割りを食うのは一般人だけ
犯罪組織は別ルートで銃を確保するから、最悪の場合は悪人だけが銃を持っててコッチは丸腰なんて事態になる
ちょっと考えりゃわかるだろ
今のアメリカで銃規制したら、残るのは非武装の一般人と、武装したならず者だけになる
と言うのがメリケン流
銃規制の是非を巡る根深い議論が続いているな。「人を殺すのは銃ではなく人だ」という全米ライフル協会の主張や、「規制しても悪人だけが銃を持つ」という現実的な意見も。そして、カーク氏の過去の銃乱射事件に対する発言がまとめられ、その皮肉な運命が改めて強調されている。この問題は、一朝一夕には解決しないだろうな。
【管理人による深掘り解説】
今回のチャーリー・カーク氏銃撃事件は、アメリカが抱える政治的分断と銃規制問題の根深さを改めて浮き彫りにした出来事だったな。
米国の政治的暴力の歴史的背景
実は、アメリカでは政治的な対立が暴力に発展するケースは、決して珍しいことじゃないんだ。1960年代には、公民権運動やベトナム反戦運動の最中に、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師やロバート・ケネディ上院議員といった多くの政治的指導者が暗殺されたり襲撃されたりしてる。これは、当時の社会がどれほど深く分断されていたかを示すものだ。
二大政党制の変遷も、この分断を加速させていると言えるだろう。かつては共和党と民主党の間にも妥協点を見出す土壌があったんだけど、近年は支持層が地理的、文化的、社会経済的な面でどんどん分極化してしまっている。特にSNSの普及は、過激な意見を増幅させ、特定の政治家や活動家への憎悪を煽る温床になっているんだ。今回の事件も、そうした大きな流れの中で理解する必要があるだろうな。
参考: 米国議会図書館『History of Political Violence in the United States』
チャーリー・カークの思想と銃規制論争
チャーリー・カーク氏は、保守系団体「Turning Point USA」の創設者で、アメリカの若者層に大きな影響力を持つ人物だった。彼の思想は、小さな政府、自由市場、そして個人の自由を強く支持するもので、特に憲法修正第2条で定められた「武装する権利」を徹底的に擁護していたことで知られている。
彼は銃規制の強化に断固反対し、「銃は犯罪を抑止する重要な手段だ」と何度も主張してきたんだ。この発言が、銃規制を求めるリベラル派との間で激しい論争を巻き起こしてきたわけだ。
参考: Turning Point USA公式ウェブサイト『Charlie Kirk’s Commentary』
事件が投げかける根本的な問い
今回の事件は、銃規制論争に新たな火をつけた。銃規制推進派は「銃社会の危険性」を示すものとして厳罰化を求めるだろうし、銃擁護派は「政治的動機による暴力は銃そのものの責任ではない」と反論するだろう。まさに、「政治的言論の自由」と「社会の安全」という二つの価値観のバランスを巡る、根本的な問いを私たちに投げかけているんだ。
アメリカの政治的対立が、これほどまでに深く、そして物理的な暴力にまで発展しうる危険性をはらんでいることを、改めて世界に示した事件と言える。今後の司法判断や世論の動きは、アメリカの未来を占う上で、非常に重要な指標になるだろうな。





