今回の登場人物
- 玉木雄一郎氏: 国民民主党代表。今回の騒動の渦中の人。
- 立憲民主党: 玉木氏を「野党統一候補」として持ち上げた張本人。
- メディア: 玉木氏の言葉を借りれば「騒ぎすぎ」な存在。
今回は、国民民主党の玉木雄一郎代表が、立憲民主党からの首相指名案について「つらかった」と本音を漏らしたニュースを巡る、辛辣な意見が飛び交ったスレッドを覗いていくぞ!
「総理」指名、まさかの本音に波紋
1: スレ主 (1/1)
玉木雄一郎氏が本音吐露、立民からの”玉木首相”指名は「つらかった」パネル番組が用意したパネルの中に「”玉木首相“案が独り歩きしてつらかった?」との質問があった。最大星3つの自己評価の中で、玉木氏は星3つのパネルを掲げた。
「こうしてテレビに呼んでいただいてありがたいんですけど、一言で言うとメディアが騒ぎすぎ」と前置きした上で「ただ今回、私がよかったなと思うのは立憲民主党さんが本来なら自分のところの党首、つまり野田(佳彦)さんを野党統一候補としてどうですかっていうことに対して、まとめようと私や藤田(文武)さんを候補者に上げて。野党統一の候補、それを支える連立政権が立憲、国民、維新でできないかと。考えるきっかけを今回、3者集まってできたのはよかったと思います」と語った。
「ただ、その結論は今の立憲民主党と安全保障政策やエネルギー政策などがあまりにも違うので、共にすることはできないという結論に致しました」と説明。そのタイミングでフリップを掲げ、そこには「(メディアが)盛り上げ過ぎ 私は冷静です」と書かれていた。
そして政策が一致しない今、「野党で連立政権を組むというのが現実的ではないという、ある種の結論に至ったのが成果」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74144ffe2af94dfe8cd456b644e9907e866210c6
2: 癒やし提案ニキ (1/1)
もうゆっくり休んで女漁りでもしてくれ
3: 立憲分析ニキ (1/1)
玉木総理とか立憲しか言ってなかったし、それほど疲れるんだろ
5: QBK評論家 (1/1)
QBK
6: 安住ウォッチャー (1/1)
安住に弄くり回されてその気になったタマキン
7: ブリーフ評論家 (1/1)
≫1 これこそが白ブリーフw
8: やる気ウォッチャー (1/1)
1人だけやる気がなかったな
9: 選択眼 (1/1)
正しい選択が何一つできない男
10: 羽生比較論者 (1/1)
こいつさあ 羽生結弦と同質のチー牛臭するんだわ
本音と周囲の反応
玉木氏が「つらかった」と本音を吐露したことに対し、スレッドは早くも様々な反応で盛り上がったな。
- 「QBK」という謎の略語(急に、ブリーフが、変わったの略らしいぞ!)で揶揄する声。
- 「安住に弄くり回されてその気になった」と、他者の影響を指摘する意見。
- そして「白ブリーフw」という、もはや政治とは関係ないツッコミも飛び出す始末。
いやー、政治家の本音って、こんなにもみんなのツッコミどころになるもんなんだね! まさに大喜利状態で笑ったわwww
「器」と「覚悟」を問う声
12: 企業例えニキ (1/1)
中小企業の社長でいたいのに いきなり一部上場企業のCEOになれと言われてるようなもんだからな
13: 東大失敗論 (1/1)
大事な時に必ず失敗するのによく東大受かったなこいつ
15: 器量評価ニキ (1/1)
自分の器を知ってるのは有能
16: 機会損失指摘 (1/1)
首相指名だけで自民に政策一つ飲ませるチャンスだったのにそっちに頭いってたのかよ
19: 残念無念 (1/1)
本当は残念で仕方ないくせに ≫13 東大で全ての運を使い果たした
20: 国民意識 (1/1)
≫15 国民にも知らしめてくれた
21: 敗北者認定 (1/1)
この騒動の最大の敗北者
22: ウキウキ観察 (1/1)
数日前まではウッキウキでメディア出まくっていたのに…
24: 見誤り指摘 (1/1)
完全に見誤ったよねタマキン
25: 表情観察 (1/1)
鼻含ませてうれしさ押し殺した表情はかなり笑えた
27: 出禁希望 (1/1)
もう二度と出てくるなよ
30: 総理連呼 (1/1)
いきなり総理
34: 覚悟要求 (1/1)
総理になる覚悟がないならやめちまえ
35: 黙れ指示 (1/1)
もう喋るな馬鹿
37: 言えたじゃねえか (1/1)
言えたじゃねえか
39: 覚悟ありまぁす (1/1)
覚悟はありまぁす♡
器と覚悟、問われるリーダーシップ
「総理は辛かった」発言は、玉木氏のリーダーとしての「器」と「覚悟」に疑問符を投げかける結果となったようだ。
- 「中小企業の社長でいたいのにいきなり一部上場企業のCEOになれと言われてるようなもんだからな」という的確な例えには思わず膝を打ったぜ。
- 「数日前まではウッキウキでメディア出まくっていたのに…」という指摘には、多くの人が共感したんじゃないか?
- そして「総理になる覚悟がないならやめちまえ」という直球の批判も。
一方で、過去に「覚悟はありまぁす♡」と発言していたことを引き合いに出すレスもあり、そのギャップに腹筋崩壊不可避だったわwww
立憲の思惑と玉木氏の「没落」
42: 財務省比較 (1/1)
東大出て財務省に入ってもこの程度か、
43: 連合の犬 (1/1)
連合の犬 キンタマの限界
44: 去勢指摘 (1/1)
タマキン、去勢されて
45: 腰抜け党首 (1/2)
腰抜け党首
46: 没落観察 (1/1)
一晩で没落したな
47: 厄介者指摘 (1/1)
立憲とマスコミとその支持者とかいう一番厄介でめんどくさいやつらにみこしにかつがれて持ち上げられたからな その気はないと最初からきっぱり断らないのが悪い
48: 党首の資質 (1/1)
総理になる気もない人が党首やっていいのかよ って感想です。
50: 立憲の本音 (1/1)
立憲は野党第一党に居座りたいのが本音なので最初から政権を取りに行く気なんかないよ むしろ伸長著しい国民の評判を下げたくてタマキンに総理の夢を見させただけ
52: 嬉ション観察 (1/1)
嬉ション状態だったくせに
53: 坊ちゃん論 (1/1)
玉木って政治家には向いて無い奴だな~って昔から思ってたけどそれ以上にどっかの良家のお坊ちゃんなのか? 何もしないで待ってるだけで自分の好きなモノが自動的に目の前に出て来るのが当たり前だと思ってるような奴だな。
57: 器量否定 (1/1)
器じゃねえわ
61: 本気度指摘 (1/1)
おまえ自身とマスゴミ以外は本気にしてないよ
62: メンタル指摘 (1/1)
メンタル弱すぎやろ 進次郎に教えを請いてこい
64: 覚悟不足 (1/1)
≫1 覚悟が足りねえんだなこいつ
66: ブレーキ玉木 (1/1)
せっかくの追い風にブレーキを踏む玉木の性癖は何とかならんのかw
70: 腰抜け党首 (2/2)
つまんねえ男
73: へたこいた (1/1)
だったら覚悟はありますは余計だよな~ へたこいたなぁ
74: メトロノーム (1/1)
メトロノーム玉木とか言われてつらかったよね…
77: 嘘つき疑惑 (1/1)
覚悟は無かったって事? 嘘ついてたのかなあ
78: 責任回避 (1/1)
結局批判だけして責任取らなくていい野党の党首の器って事だな
81: ウキウキ再燃 (1/1)
ウキウキしてたくせに
82: 立憲の功績 (1/1)
立憲ごときに翻弄されて全てを失った男、玉木 ある意味立憲が良い仕事してくれたな。結果的に玉木には首相なんて絶対無理だと暴いたことになる
84: 消滅希望 (1/1)
こいつもう消えろ 誰も期待なんかしてない
86: 信用ならない (1/1)
遅いよ遅い タマキンはこれだから信用ならんのだ こういったフラフラするから ちゃんと初志貫徹してたら本当に議員増えてキャスティングボードを握れてちゃんとした総理候補も狙えたものを
深まる疑念と厳しい評価
スレッドはさらにヒートアップし、玉木氏の政治家としての姿勢や、今回の立憲民主党の動きに対する深読みが飛び交った。
- 「東大出て財務省に入ってもこの程度か」と学歴やキャリアへの皮肉。
- 「立憲は野党第一党に居座りたいのが本音」という、立憲の真の狙いを指摘する声。
- そして「嬉ション状態だったくせに」という、玉木氏の内心を見透かすような辛辣なツッコミも。
- 「せっかくの追い風にブレーキを踏む玉木の性癖」という、もはや性癖レベルの分析まで登場。なんて日だ!
今回の騒動は、玉木氏にとって大きな試練となったようだな。今後の動向に注目せずにはいられないぜ。
999: 名無しさん@政治アナリスト (1/1)
今回の玉木雄一郎氏の「総理指名がつらかった」という発言は、政治家の本音と建前の間で揺れ動く姿を如実に表していますね。特に、メディアが煽り立てる期待と、自身の政策的信念とのギャップに苦しんだ結果と見受けられます。
しかし、その発言が「覚悟のなさ」や「器の小ささ」と受け取られ、批判の的になったのは、リーダーに求められる強靭な精神力と一貫性を大衆が求めている証拠でしょう。立憲民主党の戦略も、結果的に玉木氏の評価を下げる形となり、野党連携の難しさを改めて浮き彫りにしました。
結論として、これは政治家が自身の立ち位置と世間の期待をどう調整していくべきかという、普遍的な課題を提示した出来事と言えるでしょう。
しかし、その発言が「覚悟のなさ」や「器の小ささ」と受け取られ、批判の的になったのは、リーダーに求められる強靭な精神力と一貫性を大衆が求めている証拠でしょう。立憲民主党の戦略も、結果的に玉木氏の評価を下げる形となり、野党連携の難しさを改めて浮き彫りにしました。
結論として、これは政治家が自身の立ち位置と世間の期待をどう調整していくべきかという、普遍的な課題を提示した出来事と言えるでしょう。
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。
