しかも本拠地沖縄の議員で唯一小選挙区で当選した議員wwwwwwwww
どーすんのこれ
≫3
参議院議員
≫4
小選挙区:この離党する議員
比例区 :票の多くが沖縄から入ってる
ラサール石井、副党首就任の衝撃
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どうも福島瑞穂が党員に説明もなくラサールを擁立し、しかも副党首に据えたところに原因があるっぽい
ただの独裁やんけw
衆院議員がいなくなったでゴザル
これで
福島瑞穂(参)、ラサール石井(参)だけの政党になりましたw
みずほ参議院だったんか
≫23
衆院だと解散されたらまた党存亡の危機になるから安定して6年議席を維持できる参院にいるというクソっぷり
お家芸?伝統の内ゲバ勃発か
左翼運動で青春を無駄にしてしまった事を認めたくない人たちを慰めるためのコミュニティ
セックスフリーだった学生運動時代と
そこから意地になって反体制派を決め込んでたらドドド底辺の人生になってしまったから
学生運動という頂点だけが心の支えなんだよな。ほーんと惨めなアカ老人
≫13
それなら除名になるはず
どうも福島瑞穂が党員に説明もなくラサールを擁立し、しかも副党首に据えたところに原因があるっぽい
内紛の可能性か
十八番の内ゲバかよ
新参のラサールが副党首なのと福島瑞穂の身勝手な言動に我慢できんのだろ
社民党・福島瑞穂の「独裁」ラサール石井の副党首就任で新垣邦男の離党騒動 _ 週刊文春
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12440
この超少数派で内ゲバ起こせるのは
ほんま草
3人いたら派閥ができると言う格言を実行した集団
それじゃ5人で内ゲバした日本保守党がバカみたいじゃん
与党だった過去…社民党凋落の歴史
自民党もはよこうなれや
自民党と組んだ政党の末路って意味では分かりやすいけどな
維新はこういう前例あるのによく組んだと思う
まあ全国区は捨てて大阪だけの国政政党という選択肢なら残りそうだが
維新も高市との連立後に離党者2人出てるな。「自民との連立は代表の吉村、藤田、幹事長の遠藤の3人だけで決めて他の議員には事前に何の説明も無かった」って言ってたな
≫21
その前に「北朝鮮は拉致なんてやっていない!(←ずっとこれ主張していた)」からの小泉訪朝で金正日が拉致を認めたところからやろ
れいわは愛国左翼だけど
社民は売国左翼だからやろ
もう政党から政治団体に堕ちるのも確実やね
ラサール石井→参院比例こんなカスが衆院議員の小選挙区の勝者を蔑ろにしてたらそら抜けられるわ
消えても誰も困らない
福島みずほ「私は一所懸命やってるしなんの責任もない。」鼻で笑いながらこんなこと言い放つ党首やしまあそらそうなるよな
早く諸派になれや
支持基盤・沖縄のリアル
未だに共産党が強いのって沖縄と京都くらいやろ
むしろ京都はなんでやねん
同和利権に反対してるのが共産だから
むかしの京都は左翼の巣窟やぞ
大学の立て看板とか昔から有名やろ
まぁ今は言うほど強ないけどな
あの除名騒動の人って京都だったよな
何やってんだ・・って思いながら見てたわ
反米活動のためにまだ体が動く頃に住民票移してる層がたくさんいて
役所もアカ漬けだから口利きだけでナマポ簡単に通る
人口少なくて狭いし温かいからね。結果アカ老人の巣になった
次回選挙あたりで消滅やろ
文春に書かれてるのが本当ならラサール擁立が止めで村山が逝ったからもう義理も果たしたし未練もないって感じなんやろな
実際ラサールがいなかったら政党要件満たさなかったからそれはしゃあない。いきなり副党首に据えたのがアカンかったみたい。でも今回離党した議員はラサール擁立前に立民に移るつもりだったから福島独裁体制に前から疑問持ってたんだろうけど
ラサール擁立も副党首にするのも意味わからんな
田嶋陽子は社民党が拉致はなかったって言うからブチ切れて離党したし
自民党もそうやん
拉致棚上げ統一棚上げしたんやから
共産党や社民党の思想関係なく基地反対から赤なっただけ
老人達が死んだら普通の世論なる
そら逃げるわ
土井たか子は本当に凄く頑張ってたのに
福島瑞穂は本当に全く何もしなかったな
いらんやろ
知的好奇心
かつての与党、その栄光と凋落
社民党は、かつて日本社会党として自民党と連立政権を組み、村山富市氏が総理大臣を務めたこともある政党です。しかし、その後は党勢が衰退の一途をたどり、今回の離党劇でついに衆議院の議席を完全に失うことになりました。これは、日本の伝統的な左派政党が直面する、理念の陳腐化や支持層の高齢化といった構造的な問題を象徴する出来事と言えるでしょう。
離党の引き金?ラサール石井氏の副党首就任
今回の新垣邦男氏の離党の直接的な原因として挙げられているのが、福島みずほ党首による強権的な党運営です。特に、タレントのラサール石井氏が党内の十分な議論を経ずに副党首に就任したことへの不満が大きかったと報じられています。(出典: bunshun.jp) 知名度を優先した人材登用が、長年党を支えてきた議員の離反を招くという皮肉な結果になりました。
最後の砦・沖縄の動揺
社民党にとって、沖縄は最も重要な支持基盤でした。新垣氏はその沖縄で唯一、小選挙区で勝利していた議員です。彼の離党は、単に1議席を失っただけでなく、党の最後の砦とも言える沖縄での影響力喪失を意味し、党の存続そのものを揺るがす重大な事態となっています。
少数政党が抱える課題
一枚岩であるべき少数政党で起きた今回の内紛は、現代の政党が抱えるガバナンスの欠如を浮き彫りにしました。明確なビジョンを示し、多様な意見をまとめるリーダーシップがなければ、党の分裂は避けられないという教訓を、我々に示しているのかもしれません。
