反論する被告人側の意見
「2月18日に第1回口頭弁論が東京地裁で行われ、被告となる所属事務所側は争う姿勢を見せました。原告側は’17年ごろから、事務所が1日平均10時間以上の拘束などの過重労働があったと主張しています。
また、萌景さんが事務所脱退の意向を伝えると、『LINE』で《次また寝ぼけた事言いだしたらマジでブン殴る》などの威圧的なメッセージがスタッフである社員Aから送られたとのこと。さらに、高校の進学費用12万円を事務所から借りる予定だったものの撤回され、その夜に“辞めるなら1億円を支払え”と言われたことで、精神的に追いつめられて自殺に至ったと説明しています」(全国紙社会部記者)
しかし、被告側の代理人である渥美陽子弁護士は、まず「拘束時間」について、次のように反論する。
「“平均的に10時間以上の拘束”はなかったと認識しています。例えば、3時間のイベントあとに数時間の休憩があり、また3時間のイベントがあった日も、10時間の拘束があったという主張を原告側はしています。“拘束時間”の中には、移動やそのための待機の時間も含まれています。
ほかのメンバーの親は送り迎えをしていましたが、萌景さんの両親はそうではなかったために、特別に、事務所のスタッフが社用車で送迎していたのです。“午前4時半から午前2時まで拘束されていた”という主張も、別の日の別のイベントの話をつなぎ合わせたものです」
さらに、事務所の社員Aが送ったという威圧的なメッセージについては、
「《マジでブン殴る》のメッセージには顔文字がついていますし、直後に萌景さんが“あっかんべー”をする写真を送っています。萌景さんが学校に行きたいと打診した際の《お前の感想はいらん》からの一連のやりとりでも、社長に相談するようにすすめられた結果、萌景さんは学校に行けています。
一見厳しい言葉を使うこともありましたが、グループのリーダーであるアイドルとしての自覚を持つべきことを、丁寧に伝えてあげてもいます。前後のやりとりを読んだあとでも、LINEのメッセージがパワハラで、これを理由に自殺したなどと言えるのでしょうか」
この主張に、遺族弁護団は真っ向から対立する。
「社員Aと萌景さんとの関係が兄妹のようだった、などということはまったくありえません。“あっかんべー”写真は、萌景さんから社員Aに対して、缶バッジ用の素材写真を送ったものです。決して冗談で写真を送ったのではありません」
このときのやりとりについて、遺族弁護団は次のように説明する。
社員Aが(1)《マジでブン殴る》というメッセージ送信後、萌景さんから社員Aに対して30秒、(3)1分53秒と、2回の通話をした。そのあと、(4)萌景さんが“あっかんべー”写真を送信して、最後に(5)《これでよろしくお願い致します!》というメッセージを送信している。
つまり、(2)と(3)において、社員Aから缶バッジ用の素材写真を送るように電話で指示があり、通話終了後に萌景さんが(4)の写真を事務的に送信して、最後に(5)のメッセージを送っただけというのだ。
一方で、萌景さんはもともと、通信制の高校に在籍するも、希望していたカリキュラムではなかったことから退学。改めて、全日制の高校を受験して見事合格し、’18年4月に入学するための費用を事務所から借りる約束をしていた。
しかし、お金を借りる予定だった’18年3月20日に事務所を訪れた萌景さんと母親は、スタッフからその場でお金を渡すことを拒まれてしまい、帰宅することに。
ただ、渥美弁護士によると、彼女が事務所を訪れる直前、こんな出来事が。
「12万円を貸し付ける約束の当日朝、“最近、萌景が夜10時になっても帰ってこないし、態度が悪くて困っているのですが、私の言うことは聞かなくて”と萌景さんの母親から言われたスタッフが“それなら、私から注意しましょうか”と返しました。
萌景さんと母親が事務所に来た際に“お母さんから聞いているよ。社長はそんな萌景ちゃんにお金を貸そうと思っているわけじゃない”と、説教しました。そして“今の萌景ちゃんには貸せないから、よく考えて本日中に社長に連絡してください”と伝えて、いったん家に帰したんです」
この場面でも再び、原告側との認識が大きく食い違う。
「12万円を“いったん”渡さなかったという前提が異なります。萌景さんと母親は、12万円の貸し付け撤回を確定的な決定として受け止めました。だからこそ、萌景さんは、事務所からの帰り道で自殺する方法をスマホで検索するに至っており、壮絶な衝撃をもって受け止めていたことが推測されます。
そして、当日の夜に社員Bがお金を用意していたということを、母親は聞いておりますが、萌景さんは聞いておりません。母親は、社員Bから“萌景さんには言わないように”と口止めされていたのです」(遺族弁護団)
入学金の貸し付け撤回に加えて、この夜に萌景さんが事務所社長から電話での「辞めるなら1億円払え」という発言が、自殺に至った原因だと遺族弁護団は主張する。その経緯は、20日の夜、社員Bから母親を経由して、萌景さんに「社長に電話するように」と伝えられていた。
飛び出した新情報
渥美弁護士は、この際に原告側が訴えている「1億円払え」発言は事実無根だとしながら、むしろ、社員Bから12万円を受け取っていた社長は「今からお金を持って行くよ」と萌景さんに伝えたものの、萌景さんから「お母さんと話して、高校に行くのはやめました」という発言があったと主張していて、事態は“混沌”としている。
さらに渥美弁護士は、この日の夜に社長と電話していた萌景さんは、自宅ではない“意外な場所”にいたと話す。
「実は、20日の夜に萌景さんは当時交際していた彼氏の自宅に泊まっています。社長から“辞めるなら1億円払え”と言われたと証言しているのは、その彼氏です。というのも、萌景さんは彼氏と一緒に高校に進学する予定で、翌21日にはその高校の新入生説明会がありました。
萌景さんは、彼の家に泊まり、翌朝、一緒に説明会に行く予定だったのだと思います。しかし、彼女は進学をあきらめてしまっていた。21日の朝、彼氏は母親の運転する車で説明会に向かい、ついでに彼女を自宅まで送っていた。その車内で“社長から1億円払えと言われた”という発言を聞いたと、彼氏が証言しているのです」
そんな彼氏の証言について、遺族弁護団の見解は、「原告側としては、当該証言は具体的であり、意図的に虚偽の発言をする理由もなく、信用性があると考えております」というものだった。
予測ができない裁判の行方は、萌景さんが頼っていたであろう“彼氏の存在”が、真相に迫る鍵になるのかもしれない─。
まるで小説。
それがそもそもおかしいだろ
バイトと考えればおかしいが
吉本とか劇場の五百円の仕事を自費で八百円の電車賃出して通うのとかが当たり前の世界だし
これ原告側が裁判勝てるか?
わからんわ、何を信じていいのか
新情報ってより、原告である親族が話しコロコロ変わるからなw
これだってまだ亡くなった子の母姉がテレビに出てた時は女の友人だったのが彼氏に変わっただけ
の方が腑に落ちん
これは信憑性高い
子供が自殺するような案件は
一番近い大人(親)が頼りにならないケースしかない
というか、家に帰りたがらないからゲーセンに深夜までいたり
彼氏のうちに泊まってる
明らかに家庭内の問題の比率が大きく、事務所はむしろ色々金都合してやる等よくしてやってる
ぶん殴るぞのLINEも前後読む限り温和な雰囲気
どう考えても母親のせいだわ
ここに闇を感じるな移動や待機も疲れるんだよ発想がブラックだ
そうそう
コタツの中でパンツ盗撮したんだっけか
ここまで隠れるのは異常だな
親も子供もどこかおかしい
そりゃ普通の非行少女ならゴマンといるだろうけど、アイドルだろ?
やっぱおかしいわ
一緒に高校行くつもりが断念でしかも1億払えなんて
16の子にはどうしたらいいかわからなくなるのもうなづける
つまり社長の証言のほうが疑わしい
1億払えという滅茶苦茶な要求とは切り離してかんがえるべき
20時間も拘束労働させて月給3万の時点で
社長の発言には何の信用もできない
こんな田舎のアイドルが20時間?も拘束必要なほどの仕事がしょっちゅうある?
盛ってるんじゃないの?
拘束はない
移動時間が数時間の現地集合の仕事や
二日連続のイベントなだけでその間は拘束されていない
この子が親が面倒みないから事務所が相手をしていただけ
盛りに盛ってるよ
他のメンバーは全日高校・中学と両立してるんだからw
他は一切揉めてないのかね?
こういう場合大抵は他の(元)所属者がどういう行動に出るかで事務所が実際どうなのか推測出来る感じはあるが
わかっているのは、他メンバーは事務所を告発するどころか
愛の葉ガールズで活動を続けたということだw
最大手のAKBや坂道がブラックって叩かれてても
オーディションに全国から殺到するんだから
だいたいはレッスン料金すら徴収されて
バイトの掛け持ちで活動費捻出
活動自体が続ければ優秀って世界だぞ
入学費用を親が出す気がないとか、
彼氏の家から、彼氏の母親の車で入学説明会に行くはずだったとか
すさんでるなあ。
で、彼の母親が家まで送っていくって……
全員どこかおかしいよね
最初の通信制高校は中学の進路指導だかの先生が決めた高校だとか人のせいにしてる感あったし、
常に周りの人のせいにしてる感じ
その母親の都合の良いインタビューには彼氏の存在やお泊まりしていたことは書いてあったの?
書いてあるなら信用できるし書いてないならまさに都合の良い事しか書いてないから信用できない
書いてないと思うよ。
つか、当初の報道でも、友だちの家に泊まりにいくのは行ってと言われてたが、ピンクの女性シルエットだったし、まさか男とは思わんかったわ。
裁判はどっちに傾くんだろうな?
面白おかしく彼氏の存在がどうのって週刊誌は持ってきたけど、状況は遺族不利で変わらないだろ
まず証拠として彼氏の証言が強いか弱いかって話
事務所はお金を用意していたと母親も知っていた
↓
にも関わらず母親はほのかさんに全日高校を諦めるよう説得(手記より)
↓
事務所がほのかさんに電話で「お金は用意してるよ!高校行こうよ!」
ほのかさん「お母さんと相談して行かないことにしました、すいません」
これどう見ても母親が高校に行かせなくしてるじゃんwwww
母親は高校諦めるよう説得するしなんなんだよ
納得しているのであればいいけど
母親側は入学費に色々と事務所にやらせすぎだし
いろいろあったんだろうけど、死ぬこたあない
子供ならではのとっさの苦しい言い訳で
1億払わないといけないから行けないみたいなこと言ったんじゃないか?
ちょうど武井咲のデキ婚でCMの違約金がとか言われてたんじゃなかったか
社長が冗談でお前もやったら1億だぞとか言ってて
それ思い出したとか
仮にそうだとして、死んだ理由が分からんな
彼氏と高校に行きたかったんじゃないか本人は
でももう行けない
周りにも進学するって言ってあったのに行けない
なんで行かなかったの?と聞かれるに決まっているがなんて言っていいのかわからない
で思いつめてしまった
言ったかもなあ
親がしっかりこの子を見ていれば
死ぬことはなかったろうに
金借りに行く当日も
自殺した当日もゲーセンに行ってたんだろ
それより何より義父は何者なんだ?
全然出てこないのはおかしくね?
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