「年収300万で子育て」は無理?

1: 海江田三郎 ★

NPO法人フローレンス代表として、官と民をつなぎながら子育て支援に取り組む駒崎弘樹さん。
彼は昨今の育児の語られ方を、「大変さばかりが強調されすぎ」だという。
「よく『子育ては大変』って言う人がいるけど、ああいうのは多少ディスカウントして聞いた方がいいですよ。
照れもあるだろうし、『楽しい』『かわいい』って言いすぎると、子供が熱を出して休むようなときに肩身が狭くなる。だから同僚には家庭の大変さをアピールするっていう、ある種の処世術だと思うんです」

NPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」再始動 小4なりすまし不祥事で活動自粛していた

1: ひろし ★

NPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」は2015年5月29日、前年から自粛していた広報活動の「再始動」を発表した。
同法人は14年11月、前代表理事が「小学4年生の中村」を名乗り、ウェブサイト「どうして解散するんですか?」を制作したことが問題視され、自らの辞任と広報活動の自粛を決めていた。

銀座クラブママに「枕営業」を訴えるも妻の賠償請求は棄却

1: 忍次郎 ★

クラブママが夫に「枕営業」、妻への賠償責任は認めず

 客を確保するために性交渉したクラブのママの「枕営業」は、客の妻に対する不法行為となるのか――。
こうした点について、東京地裁が「売春と同様、商売として性交渉をしたに過ぎず、結婚生活の平和を害さない」と判断し、妻の賠償請求を退ける判決を出していたことがわかった。

フィリピン人「まるで奴隷!」 大阪の介護施設を集団提訴

1: すらいむ ★

「まるで奴隷!」 フィリピン人が大阪の介護施設を集団提訴へ

 フィリピン人女性9人が大阪府東大阪市の介護施設で『奴隷のように働かされた』などとして、施設の運営会社に対し、損害賠償を求めて27日に集団提訴することがJNNの取材でわかりました。

タトゥーを消したい若者ら急増 違法格安店とトラブル続発

1: かばほ~るφ ★
タトゥー:消したい? 医師免許なしの格安店トラブル続発

ファッション感覚で入れたタトゥー(入れ墨)を就職や結婚前に消したい−−。そんな後悔をしている若者らの
需要をあて込み、医師免許を持たずに格安料金で除去を手がける専門店が後を絶たない。
利用客が健康被害を訴えるケースもあり、警察は摘発を強めるが、追いついていない。

中国人観光客のせいで銀座飲食店が経営危機に 爆買いはあっても爆食いはないのか?

1: 極限紳士 ★
マナー最悪中国人観光客のせいで銀座の老舗飲食店が経営危機に

 昨年度に外国人旅行者が日本で使ったお金が、日本人が海外で使ったお金を55年ぶりに上回ったと話題になったのは先日のことだった。
旅行収支黒字のけん引役は、ブランド品をまとめて購入するなどの中国人観光客による「爆買い」だが、団体観光客がやりたい放題の迷惑行為を繰り返し老舗の名店が存亡の危機に直面しているという。

「在日特権」発言のドワンゴ川上氏にリテラが猛反論

1: くじら1号 ★

一般ユーザーから〈あなたは在特会「在日特権」という差別デマを、デマではなく事実だと考えているんですよね?〉と問いただされた川上氏は、なんと、こう返信したのである。

〈しばき隊の議論の特徴は勝手な定義とそれに続くレッテル貼りのコンボですが、「在日特権」が差別デマというのは完全に正しいのですか?
「通名」は実際にあったわけですよね?それは「在日特権」ではないという定義でしょうか?〉

愕然としたのは、ネトウヨの妄想でしかないことが客観的に証明されている「在日特権」の存在を川上氏が示唆したことだ。

日韓交流シンポジウムにて黒田福美さん『肌身で感じた韓国人の実感を日本に伝えたい』 [朝日新聞]

1: Japanese girl ★
日韓交流「地方発」の力 札幌でシンポ

■国交正常化50年

札幌市北区の北海道大学で23日、日韓国交正常化50年を記念したシンポジウム「日韓協力の未来ビジョン・なぜお互いが必要か」(日本政治学会・韓国政治学会主催、朝日新聞社など共催)が開かれた。
市民交流をテーマにしたセッションもあり、パネリストたちは日韓をつなぐ自らの「草の根」活動を披露した。