貧困女子大生の末路

5 2015/12/16(水) 21:27:38.40

貧乏って辛いからな

社会にでてお金の大切さが分かる

7 2015/12/16(水) 21:28:40.54
社会が悪いんや

8 2015/12/16(水) 21:28:55.24
金も無いのに中途半端なところに進学なんかするからだろ
身の丈にあった生活をしろよ

女のホームレスって見ないよね→風俗の待機部屋が自宅でした

3 2015/12/16(水) 10:05:20.02
生活保護で自己破産じゃだめなの?

24 2015/12/16(水) 10:15:18.30

>>3

そこまで持っていく行動力があれば、最初にバイト増やして借金返せてた

146 2015/12/16(水) 11:31:33.57

>>3

働けるのに生活保護?馬鹿じゃねーの

時給650円 年収114万円以下 20代貧困女性が激増 NHKで放送

3
女使え

4
どっから、そういう人を探してくるの?

5
スナックでもバイトでもいいから、それをしながら一生ものの資格を取るべき
看護師、ケアマネ、ソーシャルワーカー、管理栄養士
あたりをとっておけば仕事はあるはず

6
650円て全国の最低賃金以下だよね

11
なんで貧困貧困と言いながら、東京横浜や、福岡、札幌に集まるんだろな。この地域にいるからあかんのに

19
>> 11
政令指定都市ってそれだけ住みやすいんだよ
既存の農村部とか、人間関係があまりに濃すぎて若い女性が離れていく

112
>> 19
そんなのあまったれなんだよなぁ

12
専業主婦になって楽に生きようとして失敗しただけだろ

15
東京に来ればどこも950円以上だから東京に来ればいい

非正社員 過去最高 男19.4% 226万円 女57.5% 144万円 年収は正社員の半分以下 どうすんだよお前ら。

3
貧乏人だらけだな

6
非正規なんだから安定性がある正社員より給料高くても良いのにな
10年後ぐらいには同じぐらいで20年後には逆転するんじゃないか?

78
>> 6
若年層が選挙行って組織票に対抗できるようになり悪どい経営者や派遣屋がちゃんと罰を受ける社会になればあり得るが、まず無理だろうな
派遣制度や非正規雇用拡大は経営者側の人件費削減の為だし安定しないから給料高くしないとっていう労働者目線の政策なんて今の政治じゃありえない話
低所得で内需死んできてるから、むしろもっと安くなるか移民政策が加速して治安悪化かもね

困窮家庭「子どもに食べさせるご飯がない」 給食ない夏休みにSOS

9
家計の管理をしっかりしような

10
日本ユニセフに寄付するあほーは日本の子供に寄付してやれよ

11
いつも思うんだけど 夏休みに限らず 図書館へ行けよ
金持ちのガキがゲームで遊んでる時に知識を詰め込め
実際は生活保護費で買ったスマホやゲームで遊んでそうだが

14
アメリカでよく聞く話だと思ってたけど、日本も変わらんな。

17
その悲惨な状況を、収支をキッチリ公開して訴えればみんな応援してくれますよ。
もっと頑張ってください!

26
子供のご飯を差し置いてまで何に使ってるんだろう?????

30
俺んちもそうだったわ
夜飯だけはしっかり出てたから餓死しなかったけどバイトできなかった中学時代はさすがに死ぬかと思った

42

有名なパン屋の企業で働いてたことあるけど、メロンパンの皮が数ミリずれて、下の生地が見えてたら破棄してたよ

90リットル用のゴミ袋に毎日毎日、数百袋ほど破棄してた

まだ食べれるのに破棄
それで精神やられて辞めたわ

母子家庭の貧困~なぜ母親は、愛する娘を殺したのか~ シングルマザーの悲鳴を聞け

1: 砂漠のマスカレード ★

貧しさゆえに、母親が自分の子供を殺してしまう――そんな悲愴な事件が全国で発生している。
母子家庭の2世帯に1世帯が貧困にあえいでいるという。彼女たちの悲鳴を聞いた。

部屋の中はカビだらけ

生活困窮で公営住宅の家賃払えず強制退去の日に中2娘を殺害した母に懲役14年を求刑

1: シャチ ★

 生活に困窮して家賃を滞納し、公営住宅から強制退去させられる当日、中学2年の一人娘を殺害したとして起訴された母親の裁判員裁判の判決が12日、千葉地裁(佐々木一夫裁判長)で言い渡される。別れた夫は借金を残した。
娘の制服を買うためにヤミ金融にも手を出したが、生活保護は受けられなかった。
「なぜ殺してしまったのか。誰かに相談すればよかった」。法廷で涙を流して悔いる母の言葉を、裁判員はどう受け止めたのか。

「女性の貧困」問題 アパレル業界の裏側

1: 野良ハムスター ★
今や「単身女性の3人に1人が貧困状態にある」という調査結果もあるほど、もはやニッポンの大問題として取り上げられることも多い「女性の貧困」問題。彼女たちはいかにして貧困に沈んでいくのか。
長年「貧困問題」について取材を続けてきたSPA!取材班が、「女性の貧困」問題について改めて徹底調査。
世代別に彼女たちの貧困ぶりを見ると、そこにはさまざまな「共通項」が浮かび上がってきたのだった――。