安倍晋三元総理の銃撃事件から時が経ち、山上徹也被告の裁判が進行する中で、衝撃的な「謝罪」の言葉が報じられました。この一言がネット上で大きな波紋を呼び、その真意や事件の背景、そして今後の展開について、様々な憶測と議論が交わされています。今回は、この謝罪がもたらした議論の深層に迫ります。
【前提知識】山上徹也被告の謝罪報道
安倍晋三元総理を銃撃・殺害した罪に問われている山上徹也被告の裁判で、被告が初めて謝罪の言葉を述べたというニュースが流れ、5ちゃんねるのニュース板で大いに盛り上がりました。被告は安倍元総理のご家族には恨みがなかったと語り、自身の犯行を「非常に申し訳ないことをした」と表明しています。この謝罪が本心なのか、それとも減刑を狙ったものなのか、さらには事件の背後にある旧統一教会との関係性など、様々な憶測や議論がスレッドで巻き起こりました。
謝罪の真意を巡る攻防
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1366c1f3959c88311bac5c6249ae81aab4ca8d安倍晋三元総理を銃撃・殺害した罪に問われている山上徹也被告の裁判。
12月4日(木)の第14回公判での被告人質問で、山上被告は「安倍昭恵さんをはじめとして、安倍元首相のご家族に何の恨みもなかった。安倍元首相を殺害したことでこの3年半、辛い思いをしていたのは間違いない。私も肉親が突然亡くなる経験をしていて、弁解の余地はない。非常に申し訳ないことをした」と、自らの犯行を初めて謝罪しました。
テロリストとして厳正な裁きを受け入れるべきだ
実質カルト信者だし
その山上自身に梯子外されて真っ逆さまに落下中w
そんなことは無いと思う
山上氏は国を憂慮した人物だと考える
[削除済]うそつき
山上被告による初めての謝罪の言葉は、その真意を巡って様々な憶測を呼びました。報道内容自体に疑念を抱く声もあれば、減刑を目的とした弁護士の入れ知恵ではないかとの見方も強かったようです。一方で、被告を擁護する立場からは、国を憂慮した行動だとする声も上がっており、賛否両論が激しく対立する状況が見て取れます。特に、報道内容の解釈や、その背後にあるとされる思惑に対する疑念が強く示されています。
事件の背景と評価
こいつはやってない
テロリスト本人が殺したと認めてるのに
山上さんが宗教に人生を壊されたとするのなら、その怒りは宗教に向けるべきだよ。選挙期間中の応援演説をしている政治家にその怒りを向けるのは、山上さんの行動に政治的意図があったから。
この事件の本質は宗教問題ではないよ。
山上さんのやっていることは民主主義への攻撃で、山上さんは最低でも無期懲役にするべきだよ。
事件の動機や背景に関する議論も活発です。統一教会と安倍元総理の関係性を問題視し、被告の行動に一定の「本望」を見出す声がある一方で、民主主義への攻撃であり、政治犯として厳しく裁かれるべきだという意見も多く聞かれました。この事件が社会に与えた影響の大きさは、多くの人が認めるところでしょう。
量刑と社会への影響
死刑→無期懲→無期懲(確定)→病死
これよりかなり軽いでしょ
刑罰的には無期の方がいいとは思うよ
死刑だと山上の元々の望みをわざわざ叶えてやるようなもんだし
おまえはどんな不利益を被ったの?
謝って欲しいほどの
どっちに肩入れしていいかわからないわ
という内容だな
でも、しかし、この事件が関連団体による被害者や宗教二世の問題に光を当て、多くの人々が影響を受けたことも事実である。
救った命や人生は、ものすごく多い
最後の最後まで被害者に謝らないとか、これは厳しい判決の可能性もあるだろう
量刑については、被害者が一人であることから死刑のハードルを指摘する声や、無期懲役の方が被告にとって過酷な刑罰だとする意見など、様々な視点から議論されています。また、事件が旧統一教会問題に光を当てたという肯定的な側面を指摘する声もあり、事件の社会的な影響に対する複雑な感情が入り混じっています。
旧統一教会と政治の関係
なぜ安倍元首相が明らかに反日のヤバい宗教団体のプロモビデオに出演したの?
国連NGOで各国の首相経験者も数多くビデオメッセージを寄せていた団体だから
そのビデオメール送った大会の大会委員長は元国連事務総長w
UPFは複数の国に支部を置き国際的に活動する国連NGOで、その本部はアメリカにあるんだが
これパさんには困る部分だろうなw
これに統一のフロント組織に関わるのはどうたら言い出したら公明なんか真っ黒になるしw
お爺ちゃんの代からの付き合い
安倍ぴょんは全身売国奴だったからなあ
旦那の一族が私利私欲のために日本人を食い物にする極悪カルトを助長して
実際被害者がごまんといるわけだから一方的な被害者ヅラはおかしいだろうに
なにが謝罪だ胸くそ悪い
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20251204-GYO1T00082/
>被告が「日本人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」と語ったと振り返った。
殺そうと決めてから仕事が来たけど断ったって
もっと早く仕事決まってれば犯行は辞めてたかもしれないとまで言い出した>山上くんは何をやっても長続きしない
予備校もすぐに辞めるし自衛隊も2年
測量のバイトも大体1年程度で転々としてる、成人してからの人生の大半は無職
で叔父の世話になってる
さすがにいい年して自分が働けないのを母親の宗教活動のせいにするのは無理がある母親の被害者面ばかり強調されてるがむしろそれに甘えてきたんじゃないのかね
低収入の仕事、自衛隊だけでなく他の仕事も続かなかったんだろうな
🟦「安倍元首相暗殺の真相を究明する会」を発足しました。🟦
真相を明らかにしたいという気持ちがあれば、どのような方でもご参加いただけます。
皆様のご参加をお待ちしております。↓ご参加いただける方は下記のアドレスからご連絡ください↓◆事務局メールアドレス
[email protected]
↑
(概要欄より)
【第145回 11/30 山口敬之チャンネル(YouTube+ニコ生)】(2025/11/30)
山口敬之チャンネル
https://www.youtube.com/live/9NHxUY00UG0
https://www.youtube.com/live/P38pFtA38bI
(※※※安倍晋三暗殺の実行犯は、山上徹也では有り得ません。ジャーナリストの山口敬之氏が様々な証拠を元に発信しています。※※※)
その原因を徹底的に明らかにして欲しい
私怨じゃなくて政治犯として扱うべき
どのような人と関わりを持ち、どのようなメディアやニュースで安倍を殺そうと思うことになったかをきっちりと
弁護士に入れ知恵されたろ
旧統一教会と政治の関係についても、活発な議論が展開されました。国際的なNGOとしての側面や、過去に多くの要人が関与していた背景が指摘される一方で、それが「壺隠し」であるとする厳しい意見も。また、事件の動機が私怨だけでなく、政治的な意図に基づいていた可能性、さらには陰謀論的な主張まで飛び出し、事件の多層的な側面が浮き彫りになっています。
【深堀り】山上被告の謝罪と事件の深層
「謝罪」の真意と裁判戦略: 裁判終盤での謝罪は、情状酌量を求めるための常套手段と見られています。被害者感情に配慮する姿勢を見せることで、死刑判決の回避や減刑を狙うのがセオリーと言えるでしょう。報道が「初めての謝罪」と強調する裏には、様々な思惑が考えられます。
「教会関係者を乱射すると自分が悪い」発言の持つ意味: 「日本人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」という被告の発言は、事件の政治的意図を示唆しています。直接の恨みは統一教会にあったとしても、より大きな社会的影響を狙って安倍元首相を標的とした可能性が指摘されており、私怨を隠れ蓑にした政治犯という見方もできます。
被害者一人での死刑判決の難しさ: 日本の司法において、被害者が一人での死刑判決は極めてハードルが高いとされています。過去の要人殺害事件である長崎市長銃撃事件の例でも、被告は死刑判決を受けましたが、控訴中に病死しています。山上被告の動機に同情的な声があることも踏まえ、無期懲役となる可能性も十分に考えられます。
知的好奇心
国連NGOの「顔」と宗教団体の国際戦略:UPFの光と影
統一教会と関連が指摘されるUPF(世界平和統一家庭連合が設立した団体)が国連のNGO(非政府組織)であるという事実は、多くの人にとって驚きかもしれません。これは単なる「壺隠し」という言葉で片付けられない、複雑な国際戦略の一端を映し出しています。歴史的に見れば、多くの新興宗教団体は国際社会における正当性や認知度を高めるため、学術機関や人道支援団体を装う形で活動を広げてきました。国連NGOの資格は、国際会議への参加や情報提供を通じて、その活動に「お墨付き」を与える効果を持ちます。トランプ前大統領のような影響力のある政治家がビデオメッセージを寄せる背景には、必ずしもその団体の思想に共鳴しているわけではなく、外交上の便宜や、あるいは団体の規模と影響力に着目した「政治的な利用」といった側面も無視できません。これは「極東ドーデモいい話」どころか、宗教団体がグローバルな舞台でどのように自らの存在感を確立し、政治権力と接点を持つかの古典的なケーススタディと言えるでしょう。このような国際的な「箔付け」は、信者の獲得や資金集めにおいて絶大な効果を発揮し、その本質的な活動を覆い隠す役割も果たしかねません。
「山上信者」たちの心理変容と「手のひら返し」のメカニズム
事件当初、一部で「山上先生」とまで呼ばれ、その行動を英雄視する声が上がったのは、社会の閉塞感や旧統一教会問題への不満が背景にあったと考えられます。しかし、山上被告が「申し訳ないことをした」と謝罪の言葉を述べたことで、彼を「英雄」として見ていた人々の間には心理的な動揺が走りました。これは「手のひら返し」として揶揄されましたが、その根底には、理想化された人物像と現実のギャップに対する失望があります。彼らは「死刑を覚悟した国士」という、自らが作り上げたイメージを山上被告に投影していました。ところが、被告が減刑を求めるような姿勢を見せたことで、そのイメージが崩壊し、「期待外れ」という感情が噴出したのです。これは、カリスマ的な指導者や英雄に自身の願望を重ね合わせる集団心理において、その対象が人間的な弱さを見せた時に起こりがちな現象であり、ネット社会の匿名性がその動揺を増幅させたとも言えるでしょう。彼らの「信仰」は、特定のイデオロギーや信念よりも、むしろ「理想の投影」に近かったのかもしれません。
【緊急発表】AIが自動選出した面白いテーマ TOP3
【AI統計】スレ住民の意見分布(概算)
謝罪は減刑目的のパフォーマンス: 70%
山上被告は国を憂慮した人物: 15%
報道内容自体に疑義あり: 15%
※あくまでスレッド内の発言をAIが分析した概算です。
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。
